台風一過の庭で

 

台風が来るというので昨日、庭に置かれている鉢物などを一個所にまとめて固定しておいたが、当地は、その心配もいらなかった。

青空に太陽の光がまぶしい。

パラソルを広げ、鉢物を元の位置に戻していたら友人のT君が来訪する。

「ダビング完了しました」。

10年も前にVHSテープに録画したものをDVDに変換依頼していた。

「早いね、もうできたの、どうだった、正常にダビングできています」。

「今夜、再生してみるよ、ありがとう」。

この話は、また書いてみたいと思っていますので、話は進めます。

 

「アッ使っていますね」。

「この小さなスピーカーで、この音」。

「いい音するでしょう」。

「するする」「これぞ音楽を外に運ぶって感じかな」。

ipadのアプリ「ミュージック」はAppleのiTunesの定額制「MUSIC」と契約すると、音楽のジャンルは全て、つまりクラシックから演歌まで聴き放題。

 

それもユーザーの好みのジャンルを登録しておくと、毎日のように新曲を自動的に知らせてくる。

但し、新譜は、なさそうだな。

曲は、いちいちダウンロードするのではなく、インターネット回線でストリーミング再生だ。

ipadに表示されているアルバムのタイトル「DUO」を見たT君。

「ギターディオ」ですか、ここから、このスピーカーへ無線で飛ばす。

「コーヒーでも淹れるよ、聴いていきなよ」。

 

 

初めて聴くブラームスのピアノ曲

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CDを買い求める参考に「サライ」のサライCDレビューの記事を読む。
一月号に数学者の藤原正彦さんが「忘れられない・この一枚」として紹介されていた「ブラームス・後期ピアノ作品集」。
記事を読んで「ゆっくりとした弾き方も素晴らしく、心が落ち着きます」が気に入った。
ピアノはショパン、勿論、何枚もCDは持っています。
ピアノを弾いているのはivyも初めて知ったロシアのアファナシエフという人。
価格も一枚1,234円。レーベルは「DENON」。ジャケットもいい、即、ネット注文する。

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居間のカウンターに設置しているONKYOのシステムX-U5で聴いてみた。
ほんと「ゆったりとした弾き方で」暖房が効いている部屋で聴いていたが、眠くなってしまう。
でも耳障りはなく、最後の曲などは軽快なテンポでダイナミックにも聴こえてきた。

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今度はマイルームで、iphoneで小さなスピーカーで音を絞って聴いてみた。
まさにBGMだ。
パソコン操作をしながら全曲、聴いてしまった。
仕事の邪魔もしない、
このCDは、コロンビア創立100周年記念でDENON CLASSICS BEST 100の一枚だ。
価格も一枚1,200円前後。掘り出し物に巡り合えるかも。

 

音楽を持ち運べる小さなスピーカー

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ivyのオーディオ歴も、いつのまにか五十年の歳月が過ぎてきた。
前の記事でも書いたが、20代の頃、会社の近くにオーディオの専門店があった。
三日に一度、会社が退けると一直線に店に顔を出していた。
当時はコンポーネントシステムと云って、アンプ、チューナー、カセットレコーダー、LPレコードプレーヤーに、スピーカー2台。
これが基本的な構成で、それぞれが大きく、重く、各オーディオ専門メーカーの製品が陳列されていた。
値段も高く、ほとんど店のシステムで聴いていた。
音源はFM放送、勿論、ステレオ放送だった。
CDはまだ発売されていない時代でレコードはドーナツ盤かLPレコードが音源だった。
やっとコンポーネント・システムを全て、購入できたのは、30代になってからか。
一括現金払いなどはできなくて、分割払いだった。
40代になってマイホームを取得した時は、居間に、そのコンポーネント・システムがきっちりと収まるラックを作り付けて、
大音量で鳴らした時の感動は、今でも忘れていない。

あれからオーディオ遍歴が始まり、この歳になっても音楽を聴くことを忘れない日々が続く。
だが、音の聴き方は様変わりした。
一番新しいスピーカーはコードレスだから家中の何処に持っていっても聴くことができる。
音源は無限、ラジオのAM、FM、CD、昔エアーチェックしたFMのカセット録音の音源などなど、音の全てが聴ける。
しかも、こんなに小さいスピーカーなのに、左右10Wの出力だから凄い。
だが、ほとんどヴォリュームは絞って絞って小音量で聴いて満足しているのだから不思議でならない。

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仕掛けはスマートフォン(iphone 6 s )に全ての音源が格納されている。つまりオーディオアンプも同然。
ここから、アプリを使って、Bluetooth(ブルートウース)でWi-Fi無線ランでスピーカーに音を飛ばしている。
そのスピーカーも左、真ん中、右と三つのスピーカーだ。
更にivyの音源はパソコンに保存されているが、Wi-Fi経由だと、スマホに直接入っているのではないので、
容量の心配もない。
聴きたい楽曲が瞬時にセレクトできるので、これも楽しい。

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今夜のクリスマス・ソングCD。
BOYZ 供MEN /CHRISTMAS INTERPRETATIONS
1993年録音で黒人ヴォーカル・グループの四人組。
ivyの好きなアルパムです。
 
そして問題の音質なのだが、これもクリアしている。凄い世の中になったものだ。
 

秋の夜長に聴くジャズピアノ〜・・・・

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ジャズピアノのセロニアス・モンクは、CDや書籍で、これまでにも聴いていると思うし、読んでいると思う。
たまたま雑誌のCDレビューの記事を読んでいて、このジャケットも初めて知った。
今回発売されたCDは2003年に発売された復刻版とかで+3曲が追加収録されていた。
よって「セロニアス・モンク/アンダーグラウンド+3」としてsonymusicから発売された

届いたCDを全曲、聴いたが、なんだ、優しいメロディーと懐かしいリズム・テンポ。
ジャケットの難解なイメージとは大違い。
解説書にも書いてあったが、物珍しいCDジャケットも「ジャケ買い」とまさに云えるだろう。
まてよ、何処かでモンクのことを書いてある本、読んだことある。
書棚を探すとアッ!!

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1997年というから今から17年も前に発売された「ポートレイト・イン・ジャズ」だ。
作家の村上春樹がエッセイを書き、イラストレーターの和田誠が絵を描いている。
取り上げられたジャズメンは26名。
Thelonious Monk セロニアス・モンクも、勿論入っていた。懐かしい。
新潮社から出ていて少々価格の高い本だった。

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新しい図書館がオープンしたので、初借りした本にも「モンク」をみつけた。
勿論、借りてきた「セロニアス・モンクのいた風景 村上春樹 編・訳」。やはり新潮社から出ていた。
巻末に村上さんの「私的レコード案内」が載っていた。
あったモンクの「アンダーグラウンド」が、録音は1967年となっている。
今から48年前か。今、この記事を書きながら聴いているが、とても、いい感じで鳴っている。
まさに秋の夜長に聴くジャズピアノだ。
 

ivyとラジオ



NHKは今年、放送が開始されて90周年だそうです。
そこで、この春のお彼岸に三日間、90時間ラジオが放送されるそうです。
ivyの若い頃はラジオ、それもFM放送で音楽を楽しんで聴いていました。

ブログにも懐かしい記事がUPされていました。

http://blog.life.under.jp/?day=20071203

今は、ラジオ深夜便のリスナーです。
小さなラジオですが録音もしてくれますから、いつのまにか眠ってしまってもOK。
先日も須磨佳津江アンカーの日で作家"朝井まかて"さんの「花が好き自然が好き〜江戸の庭師の物語」は面白かった。
文庫本(徳間文庫)も出ているようなので読んでみようかな。時代小説で直木賞作家でもある。

もう一つお薦めは月に一度、第二月曜日の0時台に放送される「奥田佳道のクラシックの遺伝子」。
録音しなかったので、NHKに問い合わせしたらオンエアーされた曲リストをメールで送ってきてくれました。
雑誌のラジオ深夜便も読み物満載で、気軽に読めてサイズもB5かな、とにかく活字の大きいのが助かる。

四月号に載った「ラジオと私」リスナーが投稿した中から入選作を読んでいる。
いいね、みんなivy世代だ。いつか投稿してみよう。
 

今年もクラシックの祭典近づく

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毎年、東京駅周辺の施設で開催されているラフォルジュルネジャポン「熱狂の日」音楽祭2015が、やってくる。
公式WEBサイトはこちら
こちらで概要をどうぞ。

開催期間は5/2〜5/5までの三日間。
東京だし日帰りでも行ってこられるのに、まだ一度も足を運んでいない。
あの雑踏の中へ、雰囲気だけでも味わってこようかなと思いつつ、足踏みしている。
何故だろう。
過去には、ベートーヴェン、モーツァルト、シューベルト、バッハ、ショパンなど一人の音楽家を取り上げたこともあったが、最近は大物がいないのか、興行的に採算がとれないからか、どうかしらないが、一つのテーマに沿って、いろんな音楽家が登場する。
この熱狂の日音楽祭は2005年に始まって今年で11回目を迎える。
クラシックの催事で、これだけ続いているなんて、やはり凄いこと。公式ガイドブックも、なかなか手に入らない売れ行きで、ivyの手元にあるのは、2006年のモーツァルトと2010年のショパンの二冊だけ。書店には売っていないので、入手には苦労しました。今年のガイドブックは、どうなっているのか検索するのですが残念ながらヒットしてくれません。何方か存じておられたら教えてくださいませんか。



公式ガイドブックも最近はプログラムや会場の情報はなく、単行本として発売されているようですね。
ivyの楽しみ方は会場に足を運ばなくても、ラジオやテレビの生中継番組を視聴して雰囲気を堪能した上で音楽家のCDを買い求めます。TOPのジャケットは6枚組の「CHOPIN special」です。モーツァルトの時も「ベスト・モーツァルト100」だったかな。

ショパンの時はNHK-FMの「今日は一日ショパン三昧」をカセットに生録したり、して楽しみましたよ。
今年はNHKさん、やってくれるかな。
そのショパンですが、今、JAZZのリズムにアレンジされたCDを聴いています。
ショパンの曲って、ポピュラーですね、JAZZのリズムに良く溶け込んで、なかなかですよ。
勿論、車でも聴いています。さて、今年は行こうかな・・・・・・。
 

ラジオ深夜便で聴いたショパンで・・・・・



明日一日で二月もお終い、暦は弥生の三月に入ります。
外に出ても違いがわかります。
内では「旭山」という品種の山桜が開花しました。暖かいのですね。
淡いピンクの早春を感じさせる明るい花です。

今日は山桜の話でなくラジオ深夜便で、ラッキーな出来事がありました。
前の記事にも書いていますが、ショパンの曲をJAZZにアレンジされた曲がラジオから流れた。
気持ちよく聴いていましたが、曲名とアーティストが、わからない。
そうだNHKに問い合わせしよう。
メールで昨日問い合わせたところ今朝のメールでNHKから内容が返信されてきました。
速い対応に、こちらが驚きました。

「クラシックの遺伝子」(2/23 午前1時台)
ゲスト:音楽評論家 奥田佳道さん
テーマ『ショパンの遺伝子』
曲目リスト・・・・・・・・・・・・・・・・・。
で始まり、番組で流れた曲が全て書かれていました。
感謝、感謝です。
これも視聴者サービスの一つかもしれません。
うれしくなってしまいました。
あの時、生憎と録音していなかったので、もう放送は聴けませんが、同じ曲をネットで検索すればヒットするはず。
雑誌「ラジオ深夜便」も併読していますが、巻末の「編集室だより」・・・
ラジオ深夜便が放送されるようになって今年は25周年だそうです。
そしてラジオの放送開始から90年の春を迎えるそうです。
そして、そして雑誌「ラジオ深夜便」もリニューアルするとか新年度の4月号の発売が待たれます。

番組で聴いて楽しかった曲の一つが、わかりました。

ショパン作曲:ポール・モーリア編曲
第6番作品 変二長調作品64の1(子犬のワルツ)
演奏:ポール・モーリア・グランド・オーケストラ

だったのです。
まだ、いくつもありますよ。
ネットで探してみたいと思っています。
幸いにもネットのiTunesストアには膨大なクラシックの曲がUPされています。
しかもアルバム単位でも一曲でもOK。
お目当ての曲を探すのも大変ですが、この時間が楽しい。
クラシックといえば、五月に東京フォーラムで始まる「熱狂の日・音楽祭」。
2010年にはNHK-FMで10時間にも及ぶ生中継をしたことがありました。
テーマはショパン
La Folle Jovrne'e au japon 2010 FREDERIC CHOPIN
でした。
あの懐かしい音源がカセット・テープ8巻に収録されています。
アナログからデジタルに変換して・・・・・春は暇つぶしに、やることが一杯です。
 

ショパンのJAZZアレンジCDの音に感動



2月23日 深夜の一時台 いつものようにベッドでラジオ深夜便をイヤホンで聴いていた。
「奥田佳道の"クラシックの遺伝子"という番組で、前から放送されていたようだが、ivyは初めて聴いた。
この日のアンカーは男性だったが、聴き手は森田美由紀アンカーの声、奥田佳道さんの名も初めてだったが、この方、
有名な音楽評論家だそうだ。

ラジオ深夜便は音楽が圧倒的に多いが、この「奥田佳道の"クラシックの遺伝子"というコーナーは、単なる音楽を流す、
番組ではなさそうだった。もちろん、話題はクラシック関連なのだが、過去の放送を聴いていないので、どんな、
内容の番組か、じっと耳を傾けていたら、アッ、もっと前に知って聴いていれば良かったと悔しい思いをした。

その夜の話はピアノの詩人といわれた、あのショパンを取り上げていた。
クラシックCDでも流れるのかと思いきや、そうではない、あの数々の名曲をJAZZに編曲した音楽が次から次へと流れた。
目を閉じて聴いているだけだから曲名も耳から入って、消えていった。
余りにも心地よかったショパンのJAZZアレンジ。
曲名と演奏者の名前は、調べればわかると思うが、どうしても聴きたくなりネット検索してみつけたのが。
Chopin JAZZというCDだ。
CDのライナーノートをJAZZジャーナリストの小川隆夫さんが初心者にわかりやすい解説をしていた。
演奏はジョン・ディ・マルティーノ・ロマンティック・ジャズ・トリオ。
ivyは初めて知ったアーティストだった。
小川隆夫さんはブログも公開されていた。小川隆夫のJAZZ blog 『 Keep Swingin 』
早速飛んでみた。しばらく夢中になって読むだろう。凄い。

CDは、まずパソコンのiTunesに取り込んでからiphoneにも同期させた。

しばらくは、ショパンのJZZZを聴きながら春を待ちわびることにするか。

CDから30年〜今朝の読売新聞から



前々から関心があったHi-Res Audio ハイレゾ。
CDをしのぐ高音質で聴ける音楽とのこと。
今朝の読売新聞の文化欄で大きく取り上げていました。
ivyは、高音質の楽曲のファイルをe-onkyo musicからダウンロードしてパソコンに保存しています。
いつものようにアクセスしてみると、
「ハイカラ・ハイレゾ生活」という解説ページをみつました。
今夜、じっくり読んでみようと思います。
まだまだ刺激を受けて、新しい音楽を楽しみたいと思っています。
http://www.cdjournal.com/main/special/high-collar-high-resolution/711

ivyとウイーン・フィル ニューイヤーコンサート



元旦の夜、NHK-Eテレで放送されたウイーン・フィル・ニューイヤーコンサート2015を録画しておいたが、やっとBlu-ray Disc(ブルーディスク)にタビングが完了した。2011年からDVDからBlu-ray Discで録画している。今回で5回目となる。
もっと以前ではビデオテープや音声だけをFMの電波で録音もしていた。

それほど元旦に放送される、このコンサートは何故かivyのオーディオへの拘りでもあった。
科学か通信技術か、その進歩には驚かされる。
映像はハイビジョン、音声は5.1chサラウンドをBlu-ray Discが忠実に再生してくれる。
放送当日は夜間ということもあってボリュームを上げて聴くことはできなかったが、昼間、一人で大音量で聴いてみたい。
指揮者では、今回のズービン・メータもいいが、昨年のダニエル・バレンボイムも良かった。2002年には小澤征爾も指揮した。
放送中のテレビの映像をデジカメで撮り、その画像でディスクにカラー印刷するのも楽しい。
こうして完成したディスクはivyの「お宝」だ。これぞ永久保存版盤。自己満足だけど・・・・・・。

コンサートの歴史などは↓のURLを参照してもらいたい。

http://www.wienerphilharmoniker.at/jp/new-years-concert/history