ホクホク南瓜の大蒜炒め

 

NHKが総力を結集して三年がかりで、この師走に完結するスヘシャルドラマ「坂の上の雲」。
その原作本となった文春文庫版「坂の上の雲」全八巻をドラマの進行に追いつかない速度で読んでいるが、テレビの方は旅順総攻撃、二〇三高地とクライマックスを迎えようとしている。
今、原作の著者である司馬遼太郎の記事が掲載される雑誌や書籍が、机の回りに乱雑に置かれている。

今日も2004年の11月4日号のサライで特集された「司馬遼太郎を歩く」を拾い読みしていた。
硬い記事に疲れたら、骨休めに「紳士は料る」(りょうる・と読み、料理することだが、日本の古い言葉だそうだ)に大学の教授でもある猿谷 要さんが「料る」する記事を読む。

南瓜を美味しそうに料るしていて、その写真が誠に綺麗に撮れていて、勿論、プロが撮影しているのだが、即、作りたくなり今夜の夕飯に間に合う。

南瓜はカロチンやビタミンを豊富に含み、栄養バランスに優れていると書いてある。

料理のタイトルもカボチャが南瓜、ニンニクが大蒜と難しい漢字を使っている。

材料、作り方が写真入りで丁寧に紹介されていたので、そのまま作ったら、美味しい。カボチャの新しい食べ方が一つ増えた。

材料はメインのカボチャにベーコン、ニンニク、オリーブオイル、白ワイン、粉チーズ、パセリ、塩、胡椒。

サライは男の料理記事が多く、その為に作り方は親切だ。フライパン一つで五分もかからないうちに完成。とにかく材料を全てフライパンに入れて(順序はあるが)炒めるだけ。ところが味の方はというと、これが新鮮な味で、美味しい。カボチャはギャラリー福槌さんのオーナーの畑産だ。今年も沢山頂いて、長期の保存がきく野菜なので重宝させていただいています。

PS

カボチャは事前に軽く茹でておく!!

パセリが無かったので青味野菜は冷蔵庫にあった物で間に合わせる。この緑が、あるとないとでは、見た目が大違い。散らすのも工夫が必要。少し雑だったかな。
コメント

トマトさん。
簡単ですから是非、作ってみてください。
南瓜の新しい味を発見することでしょう。

  • ivy
  • 2011/12/18 22:33

美味しそうですね。
食べたくなる。
私も作ろう!!

  • トマト
  • 2011/12/18 05:58
トラックバック
この記事のトラックバックURL