音楽を持ち運べる小さなスピーカー

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ivyのオーディオ歴も、いつのまにか五十年の歳月が過ぎてきた。
前の記事でも書いたが、20代の頃、会社の近くにオーディオの専門店があった。
三日に一度、会社が退けると一直線に店に顔を出していた。
当時はコンポーネントシステムと云って、アンプ、チューナー、カセットレコーダー、LPレコードプレーヤーに、スピーカー2台。
これが基本的な構成で、それぞれが大きく、重く、各オーディオ専門メーカーの製品が陳列されていた。
値段も高く、ほとんど店のシステムで聴いていた。
音源はFM放送、勿論、ステレオ放送だった。
CDはまだ発売されていない時代でレコードはドーナツ盤かLPレコードが音源だった。
やっとコンポーネント・システムを全て、購入できたのは、30代になってからか。
一括現金払いなどはできなくて、分割払いだった。
40代になってマイホームを取得した時は、居間に、そのコンポーネント・システムがきっちりと収まるラックを作り付けて、
大音量で鳴らした時の感動は、今でも忘れていない。

あれからオーディオ遍歴が始まり、この歳になっても音楽を聴くことを忘れない日々が続く。
だが、音の聴き方は様変わりした。
一番新しいスピーカーはコードレスだから家中の何処に持っていっても聴くことができる。
音源は無限、ラジオのAM、FM、CD、昔エアーチェックしたFMのカセット録音の音源などなど、音の全てが聴ける。
しかも、こんなに小さいスピーカーなのに、左右10Wの出力だから凄い。
だが、ほとんどヴォリュームは絞って絞って小音量で聴いて満足しているのだから不思議でならない。

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仕掛けはスマートフォン(iphone 6 s )に全ての音源が格納されている。つまりオーディオアンプも同然。
ここから、アプリを使って、Bluetooth(ブルートウース)でWi-Fi無線ランでスピーカーに音を飛ばしている。
そのスピーカーも左、真ん中、右と三つのスピーカーだ。
更にivyの音源はパソコンに保存されているが、Wi-Fi経由だと、スマホに直接入っているのではないので、
容量の心配もない。
聴きたい楽曲が瞬時にセレクトできるので、これも楽しい。

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今夜のクリスマス・ソングCD。
BOYZ 供MEN /CHRISTMAS INTERPRETATIONS
1993年録音で黒人ヴォーカル・グループの四人組。
ivyの好きなアルパムです。
 
そして問題の音質なのだが、これもクリアしている。凄い世の中になったものだ。
 
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