ラジオ深夜便・聴いて録ってスマホに保存

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NHKのラジオ番組「ラジオ深夜便」を友に毎夜ベッドでイヤホンで聴いている。

いつのまにか眠ってしまい最後までは聴いていないが。

でも大丈夫。ちゃんと録音しておいてくれれるので。

毎夜と書いたが、アンカーと呼ばれる、司会者によって録音したり、しなかったりと。

番組の情報誌が月刊で発売されているので定期購読している。

だから録音せず聴き流すことの方が多い。

八月は四日連続で「アンカー朗読シリーズ」と題して特集番組が組まれている。

そのPR番組が先日、放送された。

阿刀田高 作 「置き去り」朗読は明石 勇アンカー。

阿刀田さんの本は何冊もあったが、全て処分してしまって手元には一冊もない。

ネットで「置き去り」と検索しても、ヒットしない。

放送を聴いてから、わかったことだが本のタイトルは「メトロポリタン」で、そこに収録されていた一編が「置き去り」とわかる。

 

「阿刀田 高、メトロポリタン」で検索すると直ぐにヒットした。だが、単行本として出版されたのは平成11年で、ネットでは売られていなかった。そうだ古本屋のBook・Offで検索したら文庫本がヒットするではないか。その文庫本が今朝、届いた。

新品だと514円+税だが、古本だと108円。そこに送料はかかったが。手に取ると新品のように綺麗なのに驚く。

 

朗読は聴いて愉しむのに、何故、活字媒体の本が欲しくなったのにはわけがある。

 

ivyが朗読したくなったのだ。それには原稿が必要だ。

活字媒体の本は手に入った。

まずは明石 勇アンカーの渋い朗読を本を読みながら繰り返し聴くことから始めた。

 

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放送された「置き去り」の朗読をICレコーダーで録音するとmp3という高音質の拡張子で保存される。

昔、ラジオ番組を録音した時はカセットテープだった。時代は全てデジタル化された。

 

ICレコーダーに保存された朗読のファイルをパソコンに取り込み、iTunesというアプリでiphoneに転送する。

朗読ファイルにアートワークというジャケットを手作りし貼り付けると、上の写真のようになる。

一人で再生する時はイヤホンで聴くが、複数で同時に聴く時は、やはりスピーカーでないと。

 

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昔は有線でオーディオコンポでカセットテープを再生して聴いていたが、今のご時世では、こんな小さなスピーカーで聴くことができる。

 

いわゆる、家庭内がWi-Fi化されていれば、有線ではなく無線で聴けてしまう。

これがBLuetooth(ブルートゥース)という仕掛けだ。

iphoneから朗読が無線でスピーカーに送られ再生されることになるので、家中、何処でもコードレスで聴けることになり、便利な時代になる。

 

ところで、阿刀田さんの短編小説なのだがタイトルの「置き去り」は、朗読を聴いていくうちにアッ!!そういうことかと納得する。

物語の主人公は60代の妻と10歳年上の夫との家庭生活の中で妻は夫から「置き去り」されたような場面に遭遇する。

朗読を聴いているうちに、この夫婦が「湯布院」に二泊三日の旅をするシーンがある。俺たちも行ったな湯布院へ。

なんか、可笑しくて、クスッと笑ってしまった。リタイアした男って、やることみんな同じだなってこと。

 

いよいよ今夜から四夜連続で男性アンカーが四人も朗読する。勿論、録音して聴くのが楽しみになってきた。

 

コメント

Cpapaさん今晩は。
今夜も蒸して眠れそうにない。
朗読、今夜も聴いています。

  • ivy
  • 2016/08/03 23:33

いつも楽しく拝見しています。
最近、夜中に目覚めるようになって、深夜便よく聞いています。これからもよろしくお願いします。

  • Cpapa
  • 2016/08/03 17:48