一日一生

毎年、正月三日は菩提寺の年頭御祈祷会に参拝しております。

帰りに「日蓮宗」のカレンダーと一緒にご住職様が自ら筆をとって書かれた「一日一生」のお言葉を頂いてきます。

今年の「一日一生」は、

 

 

和 神 養 素

 

気持を和らげ

誠の心を養う

 

と書かれていました。

家に持ち帰り仏間の壁に額装して飾り、毎朝、ご先祖様に「南無妙法蓮華経」とお題目を唱えながら読み返しております。

 

昨年の11月に菩提寺の副住職様が日蓮宗加行所「荒行堂」で百日間の入行をすることになり、副住職様の入行会法華経寺送迎参拝を、私も檀信徒の一人として参拝し、早や二か月が過ぎようとしております。

 

年が明けて一月の下旬には、行堂面会と云って、荒行中の副住職様に直接、お会いできる機会があり、御祈祷法楽加持が行われます。

 

そして、二月十日は荒行成満出迎え参拝があり、無事に成満され「荒行堂」から出られた副住職様をお迎えします。

お寺にお帰りになられるのは二月二十日で、菩提寺では「大荒行壱百日成満帰山報告式」が盛大に開かれる予定になっています。

 

私はご住職様が、荒行を成満された時も菩提寺でお迎えしたことを今でも、はっきりと覚えております。

今回はお寺の二代目にわたる副住職様が四十半ばで初めて「荒行」を決意されてのことでございます。

 

今は亡き父の時はご住職様が、私の代になってからは副住職様が、長い年月にわたり、お寺様との関わりは、続いております。

 

 

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