日曜日の朝の庭!!

 

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サラリーマン生活から解放されて早や18年間も過ぎ去ってしまった。

現役時代の日曜日の朝の解放感と云ったら、それはそれは楽しみだった。

現在は、どうかと云うと毎日が日曜日だから、なんの感慨もなく朝を迎えている。

でも、春の芽吹きから新緑の初夏を迎えるころの朝の庭で一つでも何か発見すると心が躍る。

それだけ歳を取り、関心ごとの対象が自然界の小さな出来事に関心が向くようになった訳かな。

世俗的なことには無関心で、これはやはりivyも老境に入っている証拠だ。

 

ivyの場合、朝といっても、起きて、飯を食べてから、水遣りの為に庭に出るので、なんと早くて九時ころとなってしまう。

本当は朝飯の前にすれば、いいのだが、長年の朝寝坊ときているから、同輩が聞いたら呆れるだろうな。

「人は人」と、ここはivy流を貫くつもりだ。

さて、今朝の日曜日の庭で何か発見があったのか。それがあった。

 

まず、拡大画像を御覧頂いてから、お話しましょう。

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写真の説明から、正面向かって右の脊の高いのが「ロウバイ」または「ギシャ」ともいうらしい。

春先に小さなグシャグシャ、縮こまって咲く薄茶色した花、今は新緑となり触ってみると葉は柔らかい。赤ん坊の手を触ったときの、あの感触だ。

 

真ん中は「ヒュウガミズキ」だ。葉一面に細かい葉脈があり、薄茶色した縁がある。

 

右側は「シモツケ」。初夏というのに初秋のように、ところどころ紅葉でも始まったかのように見えるが、、これが逆に若葉が萌黄色になったように新鮮に目に飛び込んでくるから不思議だ。

 

育てているカミさんに聴くと「シモツケ」は十年も前に花好きな友人と、ドライブしながら、わざわざ探し求めた植物で、やっと庭で見られる姿になり、ここに置きたかったとか。

 

「ロウバイ」だけが地植えで他は鉢植えだそうだ。

知らなかったな、植物を「ここに配置したかった」とは。

 

いつも見慣れている小さな庭もカメラのレンズを通して見ると、新鮮に映るのも不思議だ。