ラジオ深夜便を録る読む聴く〜朗読シリーズ

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NHKの「ラジオ深夜便」を長く愛聴しています。

その番組情報誌の7月号にアンカー朗読シリーズが紹介されていました。

7月25日から7月28日までの四日間、今年生誕150年を迎えた文豪・夏目漱石の作品の数々が放送されました。

 

その番組の聴き方ですが、当然、深夜に放送されますので、まず録音しておきます。

録音することもない番組は生で聴き、しらないうちに眠りについていますが。

 

録音はFM波でICレコーダーです。

番組を丸録していますので、ICレコーダーに付属するソフトで編集して、朗読のみ一つのファイルとして保存します。

次にパソコンでiTunesのソフトを使って朗読ファイルをライブラリーに追加し、アートワーク(ジャケット)を作成します。

この作業が楽しいんですよ。

庭の植物の画像を加工して昔のレコードジャケットのように正方形にトリミングしてテキストを添えます。

パソコンのiTunesに保存されたファイルはiPhoneのミュージックと同期されますので、録音された朗読ファイルはiPhoneで聴くことが可能になります。(上の写真のよに)

 

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さて、七月に放送された「アンカー朗読シリーズ」は前にも書いていますが、文豪 夏目漱石の有名な小説や短編で、「ぼっちゃん」、「吾輩は猫である」、「虞美人草」、「それから」、「手紙」などでしたが、驚いたことに私は、これまでに一冊も読んでいませんでした。流石に小諸の文化遺産でもある島崎藤村の本は、何冊もありました。

 

今夜のブログで「朗読」を取り上げたのは、私が島崎藤村に、まつわるボランティアに参加したのが縁で、密かに作品の一つでもある「千曲川のスケッチ」を朗読して録音ファイルを残していたからです。

こんな背景もあったせいか、昨年から母校の小学校で「読み聞かせボランティア」に参加して一年が過ぎ、今年から子供さん向けに「千曲川のスケッチ」の朗読が始まったばかりでした。

 

文庫本専用の書架があるのですが、今夜、あらためて探してみましたが夏目漱石の本は一冊もありませんでした。

漱石は俳句も詠んでいましたから、そちらの本は文庫本で読んでいましたが。

 

朗読を聴く上では漱石の小説を読みながら聴きたい。

その思いを実現したのは「電子書籍」でした。

しかも著作権が切れた古典は安価に購入することができます。

いろんなサイトがありますが、ネット検索していたら、漱石の有名な小説も含め、なんと99作品が100円もしないで読めることを確認しました。

 

私は読むなら紙媒体が基本と考えていましたが、今回のような動機で本を読むなら「電子書籍」が一番と思いました。

(上の写真はタブレットで電子書籍の私の書架になります)

 

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電子書籍はパソコンでもスマートフォンでもタブレットでも読むことができます。

私のように視力が落ちてきている場合でも電子書籍の活字は大きくしたり小さくしたり自由自在です。

アナログの良いところデジタルの良いところを有効に活用してこの際だから、夏目漱石の美しい文体を、少しでも味わってみようと思うようになりました。

(上の写真はパソコンで電子書籍の小説などが表示されたとき)

 

とりとめのないことを、ただ、思いつくまま綴ったので、何を書きたいのか、まとまりのない文になりました。

 

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