今年も早やお施餓鬼を迎える頃となりました

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私の家の菩提寺は日蓮宗のお寺さんです。

毎年、八月七日と定められていて「お施餓鬼」と言っていますが、正式には「盂蘭盆会施餓鬼法要」といいます。

 

私が生まれてから亡きご先祖様(祖父母、父母)の新盆・年回忌に組寺上人と檀信徒共に、法華経と御題目の功徳を捧げ、飯食や飲物を施して、諸霊位の成仏を念じ行う法要です。(お寺の案内文から引用)

 

この法要でお上人様の所作を見ていますと、水を含ませた「みそはぎ」などで、小幡や塔婆に灌水(しゃすい)します。

 

夏場の仏事ですから、祭壇にまつられた仏具も含め水で清められます。

「みそはぎ」という植物を知ったのは施餓鬼法要を見ていて、我が家の庭でも育ててみようと思い、何年も前から鉢で育てていました。

 

開花は八月に入った頃から、何故か咲くのです。

細長い枝に小さな薄いピンクの花が咲き出します。(上の写真)

 

 

迎え盆の、お花市でも売られることもありますが、なかなか手にはいらないものです。

この「みそはぎ」が咲き出せば、「お盆」が近づいてきたことになります。

今、盛りと庭に咲いていますが、月日の経つのが早くて、明日は「立秋」です。

それにしても、珍しく今夜は蒸し暑い。これからか残暑が厳しく感じられるのは。

台風のせいでしょうかね。

 

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