サライ直伝の肉じゃが

 

今からウン十年前のこと。

ivyの現役時代、会社が退けて仲間と街に出る。

電車に乗り三つ目の駅で降りる。

まだ六時前、駅前の居酒屋も開店したばかり、客もまばらで「肉じゃが」を肴に飲み始める。

いつも、いつも「肉じゃが」だ。

「旨い」いつも、いつも、この味。

夜も八時を過ぎないと、次の店に行けない。

入った店はスナック。ここも、いつものコースだ。

飲めるタイプではなかったが、居酒屋もスナックも雰囲気を愉しんでいた。

「何を肴に」喋っていたか、忘れてしまったが。

「気のおけない」仲間と。

終電より一つ前の電車に飛び乗り帰宅する。

月に一度は気晴らしを兼ねて良く居酒屋で飲んでいた。

 

あの時の「肉じゃが」の味、いまでも忘れない。

 

前置きが長くなったが、会社を辞めてから家で料理をするようになる。

今でも続いているが、愛読誌「サライ」の男の料理-事始の特集記事に載っていたレシピで「肉じゃが」に挑戦した。

素材は、じゃがいも、肉、タマネギ、ニンジン、イトコン、さやいんげん。

調味料は、サラダアブラ、醤油、砂糖に日本酒。

水は使わず酒で煮込む。

これまでに何度、作ったかな。

今夜も寒いので作る気になる。但し「酒の肴」ではなく夕飯のおかずだ。

少し贅沢な煮方だが、「肉じゃが」は、お袋の味ともいう家庭料理だが、今でも居酒屋の味も忘れない。

懐かしいな!!あの頃が・・・・・・・・さ。

 

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