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2018.04.06 Friday

シャクナゲの蕾

 

庭に地植えしたシャクナゲです。

赤い蕾も膨らんで開花寸前です。

シャクナゲの花には懐かしい想い出があります。

会社生活を終えた頃、我が家の小さな庭を造園していただいた師匠から「高峰山」に登ったことはありますか」と尋ねられました。

「いえ、浅間山は登ったことはありますが、高峰山は、登っていません」と答えた。

 

その時、師匠は地元の山「高峰山」を知らないとは、案内しますので是非、登りましょう。と誘われた。

六月でしでしょうか、車で車坂峠(標高1973m)まで行き、ここから尾根伝いに登り始め山頂の標高2092mに到着しました。

登山初心者でも登れる優しい山でした。

 

後で知ったことですが、高峰山は随筆「田中澄江著・花の百名山」にも紹介されるほど、有名な高山植物の宝庫でした。

師匠は高峰山が、ご自分の家の庭のように植物が、何処に何時咲くかまで知り尽くしていました。

そして、私に、どうしても見せたい植物なので、ここに連れてきたといいました。

「アズマシャクナゲ」は五月に、「ハクサンシャクナゲ」は一か月遅く六月に咲くと。

それも群生しているところに案内してくれました。

和名は「東石楠花」と「白山石楠花」といいます。

背丈は大人の身長位いで葉も花も大きな植物でした。

帰りは高峰温泉に向かって下山し、雲上の温泉で有名な湯に浸かって帰ってきました。

それからですよ、私が季節の高山植物を求めて密かに一人で高峰山に花の写真を撮りに出掛けるようになったのも。

 

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