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2019.10.16 Wednesday

100年に一度の大型台風と千曲川

 

ivyの家から「千曲川」の流れを見るには、懐古園の見晴台まで徒歩で5分とかからない。

 

長野県は南北に広がる自然豊かな地方です。

中でも「千曲川」は県民は元より昔から観光客にも親しまれ、「歌」「絵画」などでも題材にされるほど情緒がありました。

 

ivyが子供の頃、夏休みには「千曲川」に水遊びに行くのが日課の一つでした。

冬はダム湖が氷りスケートも盛んな地方でした。

祖父のお供で「鮎釣り」を愉しんだのも「千曲川」でした。

そして、文学の世界では、なんといっても島崎藤村が書いた随筆「千曲川のスケッチ」ではないでしょうか。

その千曲川に百年に一度という非常に強い大型の台風19号が接近、東日本一帯に上陸して、関東と東海で記録的な大雨になったのです。

 

 

台風が去ったので「見晴台」まで行ってみると、やはり、いつもの穏やかな風景ではなかった。

ダムも放流されていた。

 

 

手前が東京電力・千曲川発電所で、

右岸の山に囲まれた住宅は川辺地区、下を流れるのが千曲川。

川幅は狭く、左岸の手前の白い建物はアパートだ。

川は土色しているが、水が堤防から溢れた形跡はない。

 

台風の風や雨も荒れ狂うことはなかったようだ。

 

 

小諸は坂の町といわれているが、市街地の一番下に千曲川は流れている。

ここでも川の水が流出した形跡もなく田畑や建物も健在のようだ。

 

ところが、千曲川は上田、坂城、戸倉、屋代、篠ノ井と西に流れ、善光寺平に出ると様子は一変し、マスコミが報道するように、

川幅が広くなり、この地では大量の雨により堤防の決壊、流出が、あちらこちらと発生し一変した。

ivyの勤め先であった篠ノ井や川中島一帯は、広範囲に甚大な被害が発生してしまった。

 

明日の早朝に車で親戚や勤め先であった会社にも顔を出して見舞いしてくるつもりだ。

 

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