JUGEMテーマ:日記・一般
お久しぶりでございます。いかがおすごしでしょうか。
世の中は依然、コロナ旋風下ですがが、なんとか我が家の庭にも今年も夏を告げる薔薇「サマースノウ」が開花しました。
色に包まれた緑色の葉に白い薔薇が咲き乱れ、これから次々と咲き乱れる薔薇たちが待たれます。お楽しみに!!
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昨年のことでした。・・・・・・
淡いピンクの薔薇が咲き乱れた頃は、何も感じなかったが、蕾が一房ごとに開花しだした頃は、何も感じなかったのに・・
カメラで撮っていた。
今、こうしてブログにUPしたら、薄緑の背景の前で咲き乱れた。なんと美しい薔薇なんだと、薔薇の美しさに>>>>>>。
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今晩はivyおじさんです。
前々から書こうかなと思っていた「男子厨房にはいるべし」のタイトルでUPしようかなと思っていた分野です。
会社を定年退職してから数か月が経っていた頃、NHKさんから突然お話しがあって出演した、
人気番組「みんなのサラメシ」に出演したことを。
テレビに感化されて「男のイタリアン」という雑誌を買い求めたのも、その頃でしょうか。
そして、イタリアやベニスの観光旅行に誘われて憧れのベニスへ。
あれからウン十年も経ちましたが、今も男のイタリアンは続きます。
季節は初冬を迎え庭でのランチタイムは少なくなりましたが、初夏から初冬までは、お天気がよければ狭い庭に出て
お昼タイムを愉しんでおります。
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師走の浅間山連峰です。
世の中はコロナ旋風に悩まされる毎日がつづきますが、自然はいつもの風景に変わっていました。
皆さんには長らくご無沙汰でしたが、長い間、使ってきたパソコン等、不具合もあり、昨日、それも解消し、
ひとまず安心です。
信州小諸は浅間山連峰に囲まれた自然豊かなところですが、中でも浅間山連峰は観光名所の一つでもあります。
今冬の浅間山は紅葉も終わり、積雪も少なく、コロナ感染者は幸いにも少なく静かな日々が続いております。
写真は千曲川沿いにある温泉宿から撮影した時の浅間山連峰です。詳しくは小諸市の観光情報をご覧ください。
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今日は、ivyおじさんです。
長雨かと思うと寒波となりお天気も、ままになりませんね。
私達が住む街をご紹介しましょう。
「大手門公園」に近く自宅から徒歩で5分もかかりません
私達はボランティア活動として月に一度、公園の清掃活動をして社会奉仕しています。
ところで、私達の住む小諸は自然に囲まれた街です、これからも機会がありましたら、
ご紹介していきたいと思っています。
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皆様、ご無沙汰しておりましたが、コロナ旋風の中如何がお過ごしでしょうか。
ivyも同じようなもんでしたよ。
突然ですが、今日からブログを再開しました。
懐かしいコーヒーミルのイラストを使ってブログの再開を祝いました。
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私事ですが、今、初夏の装いとなった小さな庭の植物をブログにUPすることができません。
撮影した花々をUPできないのです。
昔から使っていた画像処理ソフトが、使えないのです。
ivyも歳をとり認知症かと思われるほど、ブログをUPするのに一苦労しています。
今日も庭の植物を撮りましたが、UPするまでが一苦労しています。
地元の「高峰山「の尾根伝いに咲く、あずましゃくなげ」が、なんと我が家の庭で蕾が膨らんできていますが、UPできない。
悔しいの一言です。・・・・・・・・・。
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我が家の小さな庭にも遅い春が訪れました。
花の名はレンギョウ。レンガ塀に、枝が、絡まって元気よく咲いています。
これからの季節、愉しみです。
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コロナ旋風に福寿草も開花が遅れているのかな。
待ちこがれた季節が、やっと到来しました。
我が家の庭に咲く二つの蕾が、やっと一つ咲き始め、気持ちが少し落ち着いてきました。
陽気も不順で朝の冷え込み、今年になって、まとまった「雪」も、降っていない。
ブログを毎日UPすると心に誓ったが、またまた、その気力が戻ってしまったようだ。
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天気模様が大変な状況を呈しています。
そんな日は極力、外出を控え、家の中で過ごすと気分転換になりそうですね。
深夜に放送されているNHKのラジオ深夜便、をスマホに録音しておき、昼間、部屋で聴いたり、
それも小型のスピーカーに飛ばし愉しんでいます。
俳句も愉しいですね。
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再出発したはずのivyおじさんのブログでしたが、またまたUPできない日が続きました。
ブログのアクセスデーターを見てビックリです。
直前一か月のアクセスは6,000を超えていました。これにはビックリし、慌てて庭に出たら??????。
ivyのブログをスマホで閲覧の方はトップの画像を二回ほど軽く叩くと横長の画像が縦方になります。
福寿草の蕾が大きく膨らんでいました。
早速、撮ってUPしました。
言葉は浮かんできませんので、福寿草でもある郷土出身の高浜虚子の一句。
何もなき
床に置きけり
福寿草
小諸は、そんなに雪は降りませんが、とにかく冷え込みが厳しく、寒い冬が続いています。
何年にもなりますが、小諸には高浜虚子記念館が近くにあり、「俳句教室」も開かれています。
ivyも一度だけ、教室に通ったことがあります。
恥ずかしながら「冷え込んだ庭でみつけし福寿草」。一句UPしてしまいました。
信州の当地では「寒い」を「さびー」と云います。
ivyが子供の頃は千曲川が氷結するので下駄スケートで遊んだものです。
でも、今では誰でも「寒い」サムイと発音しています。
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今から21年前のことだった。
このブログにも当時の記事をUPしたと思っているから、あれから21年も前のことだから忘れてしまったかな。
皆さんも、このブログ記事を探してみてください。
あの当時はスマホなど無く、カメラで憧れだった水の都を撮りまくって、5泊6日のイタリアの旅を終えた。
カメラのフィルムは20本ほど、持参していったが、帰宅して、全て現像に出し、アルパムに保存した。
あれから21年も経つのか、歳を取るのも速いものだ。
写真だけでは、つまらないので、帰宅してからイラスト画に描き、今でも居間に飾られている。
デジタルもいいが、アナログもいいね。
コロナで暇なので、また写真を見ながら描いてみよう。
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ブログを書いていて、驚いたことがある。
撮影した写真を張り付けて、ブログにUPする時に使うプログラムで苦労してしまった。
みんな忘れてしまっている。
これが認知症の始まりかな。少し怖くなってきたので、ブログは毎日UPすることにした。
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ブログを再開しました。
横長の写真をクリックすると写真は縦配置になります。
そして世の中はコロナ感染で外出も、ままならない状況で、暇なのに、ブログも書けない日々が続きました。
実は兄が昨年亡くなり、今年に入って兄貴の奧さんが数日前、後を追うように亡くなりました。
ブログを再開しなければ、と久しぶりに写真を撮ったり、そう、UPしたのはパフィオフェデラムというラン科の植物で、
カミさんが長年育てて管理していますが、まさか、こんなに立派に成長するとは思いませんでした。
株分けをして、妹や友人のところに「嫁入り」した鉢もあったそうです。
今、ブログなどはスマートホンで見たり読んだりするが今流のようなので、写真も縦位置にレイアウトしてみましたが、
如何でしょうか。
ブログを書かない日々が続き、今夜、パソコンに向かいましたが、みんな忘れてしまいました。
何時間も、かけて、やっと、こんな感じのブログになりましたが、如何でしょうか。
これからも、お付き合いくださいませ。 2021.01.27 yby
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四つ上の兄が、長い闘病生活で、今、苦しんでいる。
毎日、兄の息子と、兄の親しい友から兄の容態を刻々と送信してきてくださっている。
私に出来ることは何か。
距離的な関係もあり、毎日、見舞うこともできずに、悶々とした日々を過ごしている。
これまで、絵手紙や、写真などを病室へ送り、励ましてきていたが、先日、送った、この薔薇の写真ももしかしたら、
見られなかったかもしれない。
庭に咲く名もない、薔薇だが、「兄貴、今年も咲いたよ、・・・・・・」。
帰省した折に観ている名もないバラなのだが。
こんなプライベイトな話をブログにUPしてよいのか、私は迷った末に、家族や友人にUPさせてもらった。
兄は文学青年で今でも雑誌「文芸春秋」を二晩で読んでしまうと病室を見舞う友人が言っていたのを、覚えている。
兄貴よ、頑張れ、もうひとふんばり頑張って・・・・・・。
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毎年、決まった時季に咲き出す擬宝珠。
今年は7月7日頃、紫の花が咲き出しました。昨年も今頃でしたか。
葉は、美しい若葉色で、早春を愉しみ、これからスッと伸びた枝先に薄紫の花が開花します。
この画面を少しスクロールしてみてください。
UPしていましたよ。
図鑑を参照するとオオバギボウシ(大葉擬宝珠)と出ていました。
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またまた異常気象で九州地方は大きな災害となりました。
当地は浅間山の噴火が心配されるなど、自然災害は続きます。
庭の額紫陽花も雨に濡れて。この季節らしいのですが、なんとなく湯鬱な季節です。
この花の右側にポストがあります。なずけて紫陽花ポストと読んでいます。
こんな、ご時世ですから、そのポストに一枚でもいいから「ハガキ」が投函されていると、嬉しいものです。
今朝は、一枚も届いていなかったぞ、と云えば「出していないでしょ」。
その通り!!
描く素材には困らない季節なのに、何故か「絵手紙一枚」描けない日が続く。
このところ、なんとなく落ち着かない日々が続く。
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我が家の庭で額紫陽花が咲き出す頃は、いつも町内の夏祭りの準備に入る頃です。
それが、この夏は新型コロナウイルスの感染騒ぎで、早々にイベントが軒並み中止となってしまいました。
七月の祇園祭りのお神輿、八月の区内の納涼祭、ドッカンショ祭りなどなど。
自粛は解除となりましたが、第二波が来襲するのかどうか、不安な日々が続きます。
植物は、そんなこと無関係です。
毎年、決まって咲き出すのが紫陽花の花、我が家のは額紫陽花という品種で、花色も咲き出す頃は淡いピンク色をしています。
それにしても、この夏は、どんな夏になるのか、不安です。
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そろそろバラの季節も終わろうとしています。
信州でバラの花が六月で終わろうなんて、初めてのことです。
これも地球温暖化のせいなのですね。
最後に咲いた野ばら「バレリーナ」です。
変わって咲き出した紫陽花の花「額紫陽花」です。
それも六月の中旬に咲き出すなんて、これも初めてのことです。
外周は花色が薄いピンクで花芯は白のまま。
いつのまにか季節は梅雨入りしていました。
小さな庭が草木の繁茂で更に狭く感じます。
それにしても、新型コロナウイルスの感染が広まってから四か月は経ったでしょうか。
明日から自粛が解除され、人の動きが心配ですね。
これまで、何処にも行かず、じっと家で過ごしていましたが、退屈だなんて、思ったことは一度もなかったな。
市内ですが、散歩がてら、歩いていました。
コースは、その日の気分次第で、約5,000歩から1万歩程。本屋、停車場ガーデン、郵便局、銀行、
図書館、大手門公園などなど気紛れ散歩。
車も走らせていましたよ。郊外にある食品スーパーへ買い出しにね。
庭に咲く草花を撮って過ごしていましたよ。
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信州小諸の城址公園にある小諸市立小山敬三美術館へ行ってきた。
自宅から車なら10分程度で着いてしまう。
美術館からの眺めが素晴らしい。
赤い橋の下に流れる川は千曲川だ。
水田には水が入り、田植えが近づいているのか。
小さな美術館だが、設計は建築界の巨匠、村野藤吾氏とパンフレットに書かれている。
平屋建で、白壁が美しい。
館内では「小山敬三のばらの絵展」が、開催中で、薔薇をモチーフに油絵、水彩、などで、薔薇、薔薇
の絵が展示されていた。
その薔薇だが、我が家のキャスリンモーリーという名のバラが満開を迎えた。
今年も肥料は与えなかったが、水遣りは、毎日たっぷりと根本に夕方、たっぷりと。
薔薇の絵は輪郭を描くのが難しい。それも絵手紙では。
細いペンでスケッチし水彩で色を塗ればどうだろうか。
ピエール・ドゥ・ロンサールは早くも見ごろは終えたが、
枝が伸びて、花芽が膨らみかけた薔薇もある。
ところで、小山敬三画伯は、明治30年に小諸に生まれ、その後、小諸市の名誉市民となられ、
昭和62年に89歳で亡くなっています。
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薔薇が満開を迎えました。
続く
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午後から暑い位の陽気になった今日。
薔薇の蕾が、いくつも花開きました。
薔薇の名は発音がしにくい「ピエール・ドゥ・ロンサール」。
一階の出窓の屋根に誘引して育てています。
太陽の光をいっぱい浴びるので、枝も繁茂し、蕾から開花までアッという間です。
サマースノーという白いバラも、そろそろ一番花が開花することでしょう。
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毎年、薔薇の開花が早くなってきていますが、本年もピエール・ドゥ・ロンサールが早くも開花する。
今日も朝から、お天気も良く庭に出て、薔薇の水遣りに精を出しながら日光浴。
外出を控えてと云われるが、これから薔薇の写真撮影が楽しい日課になりそうだ。
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毎年、必ず咲いてくれます。
下を向いて咲いています。
上を向いて咲くのなら、薔薇みたいな形ですが、とにかく、可憐な山野草です。
少しの風でも花が枝元、揺れるのでピント合わせが大変です。
高峰高原では開花は七月頃ですが、ツツジ科の仲間で、灯台の塔に見立てて、和名「更紗灯台」としたそうです。
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今日は一日降ったり止んだりと、生憎のお天気模様で、少し寒いくらいでした。
コロナウイルス感染も、五月六日の時点で、これからも自粛は続くようになりましたが、仕方ないと思いました。
じっと我慢の暮らしが続きますが、我満我満ですね。
庭も雨に濡れて静かな佇まいです。
山野草とは趣が異なりますがミニ盆栽も愉しいそうですよ!!
どのくらい鉢があるのか?????
育てるのはカミさんですが、水遣りと写真撮影はivyです。
そう、今日は水遣りの必要はなかったですが ハイ!!
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いがりまさし著「野草のおぼえ方・上下刊」はivyの愛読書です。
今、我が家の日陰の庭で「ヤマシャクヤク」和名は「山芍薬」が開花しました。
高山植物の花の宝庫「高峰高原」や「高峰山」でも開花は六月頃と、云いますから、標高が高い分、
遅いのでしょうね。
高貴な雰囲気を持つ花に感じますね。でも花の命は短いです。
いがりさんの本にも紹介されていますが、こんな言葉も。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」。
写真の右側に少し赤身をもたせた蕾が見えますが、こちらは「あずましゃくなげ」です。
今年も咲いてくれるかな。????
こちらは、高峰山に登ると群生地があって、それは美しく綺麗に咲いています。
昔、ご近所にお住まいで植物に詳しい方に、ご一緒させていただき、「東石楠花」の、
群生地に案内されて観てきたことを、今、懐かしく思い出しています。
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今年の新緑は一気に色濃くなりましたが、これも地球温暖化のせいでしょうか。
オオデマリの花も開花しましたが、色は薄い緑色をしています。
ところが、最後は「白」となります。
薔薇の一番花は五月も下旬頃にならないと開花しません。
以前は六月上旬でしたから、寒い信州でも開花が幾分、早まってきました。
ところが、今年の薔薇を見ているのですが、蕾の成長が、弱くて大きくなりません。
暫く、様子を見ることにしました。
山野草の「ヒトリシズカ」です。
いがりまさし著「野草のおぼえ方」上巻に載っています。
和名は「一人静」。
四枚の葉の間から白い花が咲き出します。
ちよっと面白い花ですね。
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いつもなら、この時季には車坂峠まで車を走らせ高峰高原へ花見に出かけたものだが、自粛した。
車で30分程で峠に着き、高峰山へは20分も歩けば尾根に出る。
だが、このご時世だ。自粛しておこう。
高峰山は花の宝庫で田中澄江著「花の百名山」にも収録されている。
今は、何事も我満、我満して・・・。
前置きが長くなってしまったが、今日、朝撮りの一枚は、花色が白い「やまぶき」が開花した。
高峰山や高原でも咲くが花色が黄色い。
今日は昨日よりは気温は上がらず、過ごしやすかったかな。
だが、雨は降るようで降らない。
これから水遣りでもするか。
春一番を告げた黄色い花「レンギョウ」だが、変わって新緑の葉姿に移った。
その↓には「クルメツツジ」が咲き始め、このコントラストが実にいい。
ガレージなので車が駐車してあると、この光景が見られないのが少し残念だが。
道行く人の眼に止まってくれていることだろうな。
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急に、この暑さには植物たちも、いや人間様にも堪えた一日となる。
サクラソウも暑そうなので日陰に移して撮影してみました。
とにかく狭い庭ですから鉢で育てています。
菫 まだ咲いてます。
いや、五月の陽気ではないので、そう感じるでしょうが、信州、の我が家の庭では、晩春かな。
この陽気、長くは続かないでしょうね。
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国の緊急事態宣言が発令されている今、国民に外出の自粛を求めています。
小さな町ですが、流石に道路を歩く人影が日に日に少なくなっている気がします。
皆さん、頑張っていますね。
ivyですか、黄金週間に旅をしたことはありません。
まして毎日が日曜日族ですから、その延長と思えば苦になりませんよ。
家で過ごすのに退屈したことはないかな。ずっと、こんな暮らしが続いています。
この時季は、もう一つ愉しみがあります。
それは「小さな庭」です。
家庭菜園の趣味はないけど、植物、中でも山野草と薔薇を少しばかり愉しんでいます。
特にこの季節は植物の芽吹きに始まって開花するまでの日々の管理が時を忘れさせてくれています。
今日のトップ画像は旭山という品種の桜の鉢植えが満開となりました。
いままで、室内で管理していましたが、今年、初めて庭に出しました。
太陽が直接当たるせいか、一回り大きく成長しました。
「桜」といえば地元「懐古園」の桜は、例年並みに開花しましたが、今年は残念ながら「お花見」は自粛しておきました。
その狭い庭は南面に面してはいますが、シンボルツリーの「いちいの樹」が大きく成長し、光を遮ってしまいました。
よって「日陰の庭」になってしまいました。
ですが、今日は気温も上がり庭で一日過ごすことができました。
菫が、まだ咲いています。
それも、庭の隅に、いろんな菫が、今年は菫の豊作みたいです。
菫の仲間か、どうかしれませんが、頂きものです。
そして、今年も薔薇の季節を迎えています。
今日も水遣りを、たっぷりと根本に注ぎました。
そんなに種類は、ありませんが、芽吹き生育も順調で開花が楽しみです。
こちらは、ピエール・ドゥ・ロンサール。出窓の屋根に誘導して育てています。
ガレージ前のレンガ塀に沿って栽培している「クルメツツジ」が蕾を広げ始めました。
明日も、日陰の庭に、どんな発見が待っているのか愉しみです。
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毎朝、庭に出るのが日課となり季節は春から初夏に移り始めました。
ただ、コロナ感染のことが、何時、収束するのか不安な毎日を過ごしています。
毎朝、庭に出るとまず写真撮影から始まります。
日陰の庭ですから、陽が当たるのは午後の西日から。
ですから植物の生長はゆっくりとしたものです。
イチリンソウも、よそさんの庭に咲く花より一回り小さいかな。
「可憐な花」、「優しい花」そんな感じです。
この「破れ傘」を見ていると、可笑しくなります。
肥料を施したことは一度もありません。
変わって、こちらは「花海棠」です。
今年は咲き始めてから長く咲いています。
サクランボのような姿をしていて可愛いですね。
今日も午後でしたが、市内を散歩してきました。
歩いている人が、ますます少なくなってきています。「心配」です。
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左から破れ傘、真ん中のピンク色した花が碇草と呼ばれている山野草の仲間たちです。
左の緑色した番傘のような形、良く命名してくれましたね。
真ん中も、碇草。
花の形が船の碇のように見えませんか。
その名もずばり「一輪草」と呼ばれています。
「二輪草」もあります。
どちらも、何方が命名したんでしょうか。洋花と違って風情を感じますね。
共にivyおじさんの大好きな山野草の仲間です。
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国は五月六日までを新型コロナウイルスによる感染予防の為、自宅に自粛期間の新たな挑戦を国民に知らせた。
だが、食材を買い求めたり、かかりつけの病院に行ったり、薬局で薬を処方してもらったり、筋力低下を極力、抑える為に、
散歩やウォーキングなど、自宅に閉じ籠ってばかりでは暮していけない。
今日も低気圧の接近で雨模様の予報が出ていたが、当地は、その予報は外れて午後から陽が射して来た。
散歩レベルだが、毎日5,000歩を目標に市内を歩いている。
繁華街は皆、シヤッターが降りていて、人通りも少ない、停車場ガーデンや大手門公園などを歩いてきた。
大手門公園も歩いている人影はなかった。
土曜日でもあり、官庁や学校も休校で、桜の季節も終わり、ここも人影はなかった。
一時間ばかりの散歩だったが、家に着くと汗をかいていた。スマホの万歩計は4,200歩ほどだった。
いつも、このくらいだから、OKとしておこう。
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庭の、あちこちに咲き誇る菫が満開を迎えている。
菫の品種は沢山あるので正式な名前は確認していない。
アップで撮って、「いがりまさし」著「野草のおぼえ方」上下巻で確認するが収録されていない。
それにしても清楚な感じがして、眺めているだけだが心が落ち着くような気がする。
世の中が、こんな状況になっているので家に閉じ込められているような暮らしだが、
毎朝、一時間ばかり庭の植物たちを見ているだけで、心が落ち着く。
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新型コロナウイルス感染も、ますます収束の気配すら見当たらないが、外出を控え自宅での暮らしも慣れてきた。
小さな庭だが、春本番を迎え、山野草を中心に、いつのまにか、ガーデニングのシーズンを迎えていた。
門扉を開けて最初に出会うガーデン・フアニチャー。植物の芽吹きが始まり嬉しそうだ。
日一日と緑濃くなる植物たち。
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今日も東京都はコロナ感染者が197人になったとテレビが報じていた。
感染者、ますますエスカレートするばかりで、憂鬱な一日となってしまったが、久しぶりにお昼は厨房に入り、男のイタリアンで、
時間を過ごす。
おなじみのパスタだが、レシピ忠実に調理するのが基本と心得る。
スパゲッテイ ボロネーゼだ。
冷蔵庫に保存されている食品だけでOKだから食材を買い求めに出かけることもない。
材料は、牛ひき肉・ニンニク・玉ねぎ・ホールトマト缶・マッシュルーム・オリーブ油・塩・胡椒・青い葉っぱ野菜…パスタだ。
マッシュルームは無かったのでシイタケで間に合わす。
調理時間は30分ほどで出来上がった。
イタリアン料理を始めて20年は経ったかな。
作る時間を愉しみながら、美味しく食す。
いつも食す前にカメラで撮る。
夜はブログにUPする。
静かなお昼で時計は午後1時を指していた。
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新型コロナウイルスの感染者が止まりません。
できるだけ外出を控えてと云われても、食材を買い求める最低限の外出は、仕方ないかな。
大都会の東京が大変な状況になってきた。
我々は、どう対処すればいいのか、いつものWEBのアプリで開くと「家にいよう みんなのために」のキャッチコピーが目に止まった。
そうだ、「家にいよう」で実践していることが、いろいろあるではないか」。
一人でも多くの人が実践してくれれば、????
そこで、今日から毎日一枚、絵手紙を描くことにした。
いつか収束することを願って、実践していこうと思った。
絵柄はカミさんが育てているラン科のパァヒオヘデラムだが、今年はいく鉢も綺麗に咲いてくれた。
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日陰の庭で菫が開花していました。
なんと、南に面した一日中、陽が当たる場所で二輪咲いていました。
これには驚きでした。
やはり暖冬だったのですね。
山野草が、いくつも芽を出しています。
こちらは、破れ傘(奧)と碇草(手前)も芽吹いてきています。
碇草は紫色の花が可憐に咲き誇ります。
いよいよ春本番を迎え、庭で過ごす時間が増えて、一時、コロナウイルス感染を忘れることができます。そして、ホッとすることができる時間でもあります。
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今朝、ご近所のご夫婦が乗る車が、我が家の前で止まった。
奥様が車から降りてダンボール箱に詰まった水仙を、たまたま庭に出ていたカミさんに手渡したそうだ。
Oさんとお呼びしよう。
ご夫婦共、九十才を超えられておられるが、お元気で、ご自宅から10分ほど車を走らせるとご趣味の菜園がある。
そこに咲く水仙の花を、毎年のように、お届けくださる。
ご主人は車を運転なさる。
私は、この秋に免許証の更新を控えているが、どうしようか迷っているというのに。お元気だな。
早速、部屋のあちこちに飾らせていただいた。
世の中は新型コロナウイルスで、いつでも緊急事態宣言が出てもおかしくない状況で、外出自粛を守って、いるが、小さな庭で、
植物の芽吹きを見ながら気分転換する毎日が続いていたが、水仙の花を部屋の、あちら、こちらに飾っていたら、気持ちが晴れてきた。
奥様とは、区の行事の一つでもある「お茶を飲む会」も自粛となり、今年になって、お会いしていなかったが、お元気そうなので安心する。
いつまで続くのか、これからは、如何に暮らしていくのか。不安な日々が続く。
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いつもの年より一か月も早く蕾をつけた花海棠が、澄み切った青空に向かって咲き誇っています。
春一番に咲くレンギョウが開花しました。
こちらも昨年より10日ほど早く開花しました。
いよいよ今年も小さな庭で春爛漫を愉しむ季節がやってきたと云うのに、世の中は新型コロナウイルスの蔓延で、明日か、どうか、お国は「非常事態宣言」を発表するのか、どうか。
心配な毎日が続きますが、今は、ジッと我慢しながら自宅待機の日々を送っています。いつもなら、・・・・。
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どうなるのでしょう、こんな状態、いつになったら収束するのか???
今日は一日、音楽を聴きながらCDを整理して過ごしていました。
オーディオ機器もマイルームから二階の居間のカウンターに移動して、家族が、いつでも聴けるようにしました。
そして、いつのまにか保管に困るくらいにCDが増えていたので、整理して、これからも聴くCD、廃棄処分するCDと断捨離
を、したのですが、なんと、一枚も処分するCDは、ありませんでした。
これまでもCDラックに保存して整理していましたが、一枚、一枚、残すCDを仕分けしていましたが、結果は一枚も廃棄処分するCDは、ありませんでした。みな愛着があって想い出があって、捨てられませんでした。
その数、何枚になるのか?????数えていませんが。
分類はクラシック、ジャズ、演歌またはポピュラーに分けながらCDラックにケースを拭きながら・・・
いつのまにか夕方になっていました。
ジャズはBLUE NOTE CLUB (ブルーノート)、クラシックはほとんどモーツァルト。
整理しながら懐かしいCDを聴いていたら、庭くらいは外に出たらと、ついでにウォーキングで3,000歩程歩いて来ました。
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春、黄色いレンギョウの花が咲き出す頃になると、小鳥たちが餌を求めて飛来します。
今日は、お昼前にヒヨドリが蜜柑を、つまんでいました。
メジロは、今年は、まだ飛来してくれませんが。
撮影して、画像をパソコンに取り込み、ブログにUPします。
これだけのことですが、時間はアッというまに、過ぎていきます。
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あれから、一、二週間過ぎようとしているが日本中に蔓延し収束の話は聴こえてこない。
マスクもストックが底をついた。
食料の買い出しだけは欠かすことができないので車で「まとめ買い」をするが、それ以外は家で、じっとしている。
今朝、庭を見ていたら、福寿草が花開いていた。
この冬は、やはり暖冬だったのか、薔薇も赤い花芽が、伸びてきていた。
家での暮らしも、何か探して、没頭していれば、いつのまにか時間を忘れて過ごすことができる。
今日はCDを整理した。
明日は書籍の整理をするつもりだ。
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食材を買うのも、ためらうほど外出をできるだけ控え、一日中、家で過ごしています。
食べているだけでは・・・そこで散歩を兼ねて近くの公園まで往復5000歩を目標にウォーキングをしています。
勿論、マスク着用で帰宅時には手の消毒とウガイを必ずしています。
これが現役時代なら、こんな呑気な時間の過ごし方など、できませんね。
よって保存のきく食材が中心のメニューが続きます。
今日のお昼はパスタで一皿作って・・・・。
トマトソースは保存が効くので、一度に買い求めていますが、今日も出番です。
パスタも、保存食材です。
後は肉類も冷凍保存しているので解凍してから使います。
ivy流のパスタですから名前はありません。
「なすとツナのトマトスパゲッテイ」をイメージしながら作った一品です。
いつまで続くのか収束は、「ここ二週間」を目安に国の指針が発表されましたが、とにかく、出来るだけ外出を控え、
家で過ごすしか、ありませんね。
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ivyおじさんのレシピブログのページへどうぞ覗いてみてください。
2004年にオレンジページから発刊された「男のイタリアン」とタイトルがついたレシピ本。
会社を退職した翌年の冬、憧れだったイタリア一周のツアーでローマ〜フィレンツェ〜ベニス〜ミラノと駆け足で七日間の旅を
してきたのが、今から20数年前のこと。
あれから、男のイタリアンに、はまってしまう。
現地では、どこのホテルでも生ハムのオンパレードだったが、ベニスのレストランで食した黒いパスタの味は今でも忘れない。
ところが、まだ自分で調理することは、できないでいる。それでいいのだ。
だが、これだけは完全にマスターして、我が家の食卓テーブルで、家族は元より、妹たち家族や友人たちにも食してもらい、
得意料理となったカルボナーラがある。
今日は孫とその友人にもお昼に作ってお昼となった。
もちろん、レシピは「男のイタリアン」からだ。
このレシピ本から学んだことは、たくさんあるが、レシピ忠実のお陰かな・・・・。
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ivyおじさんのレシピブログのページへどうぞ覗いてみてください。
世の中は、成人の日の祝日を含め又も三連休だ。
我が家には関係ないことだが、少し前には、こんなことなかったのにと思うくらい、事件や災害が続発しいる。
なんだか、怖い世の中になってきた気がするのはivyだけだろうか。
これで正月気分から抜け出して普通の暮らしが始まるのかな。
松が取れたら玄関のカウンターに松の盆栽が飾られた。
「シンパク」という盆栽だ。
もう何年も育てては眺めているが、緑の枝が清々しい色をしている。
盆栽は光と水遣りが大変らしい。広辞苑には、
「ミヤマビャクシンを盆栽としたもの」と記されている。よくわからないが。
管理しているのはカミさんで、そういえば、鉢で育てている山桜の蕾が膨らんできている。
今年は暖冬といわれているので、こちらも春一番が待たれる。
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昔、誰かさんが唄ってヒットした♪♬一杯のコーヒーから♪♬。
中でもこの時季に飲むホットコーヒーが一番美味しく飲めますね。
喫茶店で飲むコーヒーは話は別になりますが。
一日に飲むコーヒーは一杯どころか、さて今日は何杯飲んだかな。
朝、起きぬけに飲むコーヒーが、一番美味しいです。
コーヒーを美味しく淹れるivy流は???
用具は常に清潔にしておく、淹れる前に冬場なら温めておく。
コーヒー豆は普段は豆でなく粉を使っている。
豆の用量はスプーン山盛り一杯を一人分として正確に軽量する。
水は電氣ポットで沸騰させたものを使う。水道水で充分です。当地の水道水は昔から美味しいと云われています。
淹れ方は、昔は、いろいろ試しましたが、今は、一番簡単で一番美味しく淹れられる用具を使っています。
コーヒーカップは焼き物ですが、マイカップとして長年愛用しています。
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正月三が日はキッチンへ入らないようにしている。
お節料理など、材料、仕込み、煮る焼くも含めてivyはノータッチだ。
松納めなど日本の伝統行事が終わると、ivyの出番だ。
令和二年に最初に作ったのは「長崎チャーメン」だ。
お昼はパン食がメインだが、・・・・・・・。
乾麺とスープだけは既製品だが、具は何でもいいが、今日は野菜が中心だ。
ピーマン、セロリ、小松菜、しいたけに、肉は使わず、冷凍のシーフードミックスを使った。
サラダオイルで野菜等、具を炒める。鍋は中華鍋を使った。
煮えたら、スープの素を水で溶かし具に流し入れる。
スープが透明になったら出来上がりだ。
実は、これ、スーパーに売っています。
熱々のところを乾麺の食感と一緒に食す。
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年末年始のカレンダーにより、いつもより長いお休みが続いた世の中でしたが、やっと六日が仕事始めです。
ivyも現役時代の年末年始休業を思い出しております。長いのはいいのですが、休み明けの出勤が大変でした。
ivyの最後の年末年始休業は平成10年でした。そして、あれから時は過ぎ思えば今から20数年前のこと。
メーカー勤めでしたから、カレンダー休日を自由に組み替えては、夏休みだとか、ゴールデンウイークなど、
長期休業を労使で話し合い、実現していました。懐かしい、いい時代でした。
正月も早くも明日は七草粥。今年も無病息災で過ごせますように「いただきますか」。
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小学館から発売されている情報誌「サライ」は、ivyの現役時代1989年に発刊され、今でも愛読しています。
あれから30数年に亘り今も毎月の発売を愉しみにしています。
昨年の暮れに発売された2020年1月号のサライCDレビューを読んでいて、今年の初買いは、このCDにしよう。
と、サイトに飛んだ。
・・・愛する我が子に捧げる、チェロの詩人マイスキーが奏でる20世紀のロマンス。・・・・・・
・・・祈り〜20世紀のメロディー。・・・・・
冬に炬燵で聴くチェロの音。
既に何枚も持っているが、試聴もしていないのに、CDのジャケットに目がいく。つまりジャケ買いだ。
あの頃は街にレコード屋があって会社が退けると店に直行し、帰宅の電車が発車する少し前まで新譜を探していたものだ。
今は?、そうインターネット上にCDや書籍を販売する店があり、そこへ買い物に行く。
在庫さえあれば、注文したCDが、翌日に配達されてくる。変われば変わるもんだ。
ただ残念なことがある。店の店主と音楽談義ができないこと。
レコード屋ばかりではない。オーディオ専門店が街から消えて久しいが、オーディオ談義ができない。
大型の家電店は、機器を売るだけで、音楽談義など、とても・・・・とても。
時代は昭和から平成の半ばの頃が良かった。つくづく、そう思うね。
更に時代は音楽を音響機器で聴く時代からネット配信で聴く時代に移ってきた。
つまりCDプレーヤーで再生しスピーカーで聴くのではなく、ネット配信で聴くのが当たり前。
ivyも、その一人で、今夜CDの曲をパソコンに取り込み、iPhoneで音楽をどこでも聴ける。
なんだか世の中、変な時代に、なってきたようだ。
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昨年の11月24日にブログを書いて以来、思えば今日まで丸一か月以上もご無沙汰でした。
ブログを書くのを諦めた訳ではないのですが、題材は、困らなかったのに、何故UPしなかったのか。
づばり体力的に書けない状態が続いていました。考えてみれば、そのはずです。
ivyも、今年は八十路に突入していたのです。無理もないですよね、夜、遅くパソコンに向かう気力が無くなっていました。
年末年始も菩提寺の二年参り、新年祈祷会と続き、写真は、その都度、撮っていました。
書きたいことがあって、夜、パソコンに向かうのですが、書けない。
前のように、夜更けに書くなぞ、できません。
このところ血圧が高くなり薬も飲むようになり、前とは違い、体に負担が、かからないように自然に体を気遣うようになっていました。
なるべく昼間に書くようにと思うのですが、これは無理です。
今年も書くつもりですが、いや、書きたいことは沢山あるのです。
それが書けない。困りました。
少し、様子をみながら無理しないで、よろしくお願いします。
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少し落ち着きのない暮らしが続いていた。
スマホのアプリにスケジュール管理を使っているが、11月はビッシリと埋まっていた。
自分で自分をコントロールしているのだから、これは自分の責任だ。
でも、終わった。やれやれ・・・・さて、今日はどうして過ごすかな。
冷蔵庫を見たら牛ひき肉があった。
いつものレシピ本「男のイタリアン」をめくっていたら「スパゲッテイ・ボロネーゼ」が目に飛び込んできた。
調理の仕方は省略するが、材料だけは記録しておきます。二人分です。
ひき肉200g
にんにく1かけ
玉ねぎ半分
ホールトマト缶 1缶
オリーブオイル 少々
塩、コショウ 少々
パスタ 二人分
他にマッシュルームだが、冷蔵庫になかった。
パスタだが、定年後、ずっと作っているが、ほとんど材料で調理の仕方が浮かんでくるから不思議だね。
出来立てをフーフーいいながら食べてしまいましょう。
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秋日和が続いています。
信州では、朝晩の冷え込みが続き、植物の紅葉も枯れ落ち始めています。
ivy家の小さな庭でも同じで、ダンコウバイという植物が黄色く紅葉し、枯れ始めてきました。
春には綺麗な花を咲かせてくれましたが。
まさに秋深しといった感じです。
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昨夜、NHK長野の天気予報で懐古園の紅葉が見ごろと報じていましたので、午後、行って撮影してきました。
「見ごろ」とはいえ、人によって受け止め方が違うと思いますが、少しづつ、朝夕の冷え込みが順調だと綺麗な紅葉になるのかな。
紅葉ばかりでなく、環境や周辺まで含めて被写体として・・・そんな理屈はなしにして、ivyは綺麗だなと思いましたよ。
ここは、懐古園の中でも一番の紅葉名所で「紅葉ヶ丘」と呼ばれているところです。
何枚か撮ってきましたが、今夜は、このへんで。明日、UPします。
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今朝、佐久平まで車を走らせていたら浅間山に白い筋が見えました。
帰宅後、いつもの高台でズームレンズで撮影してきました。
ネットで調べましたら、浅間山の初冠雪で、平年より15日遅く、昨年より22日も遅い観測だったようです。
写真は手前の左が黒斑山で奧の白い筋が浅間山で、その手前が「まえかけさん」と地元では呼んでいますが。
一番手前の黄色いのが落葉松の紅葉です。
小諸高原美術館の駐車場から西日の光が当たるところでの撮影となり、画像のコントラストが強すぎてしまいましたが・・・
浅間山から左側に目線を移すと、右から高峰山〜崖のように見えるのが、「水の登山」そして「西籠ノ登山」
方面になる。
今夜のテレビで懐古園の紅葉が見ごろと報じていた。昨年より相当に遅い紅葉となったようだ。
明日の早朝に見て撮ってきます。
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ivy家の今朝の庭です。
サラサドウダンの葉が紅葉の見ごろとなりました。
こちらはハギの葉の紅葉です。
紅くはなりませんが黄色と緑色がまざったようないいですね、こんな紅葉も。
花柚子の実も、熟してきており、そろそろ収穫しようかな。
白菜漬けに汁を混ぜてもいいかな。
朝も冷え込むようになってきましたが、10日の日曜はテレビ三昧で過ごします。
昼間は両陛下のパレード、南こうせつサマーピクニック、大相撲九州場所、夜は日曜美術館、クラシック音楽館、そして、
卓球女子W杯決勝戦と、目白押しです。
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何年か前に撮影した画像です。
北佐久郡御代田町から小諸方面に向かってシヤッターを切ったのを覚えています。
右側は小諸方面で左側は佐久平です。
国の施設で植物の研究所もあります。
青い空と紅葉が始まった落葉松の林に牧場があります。
信州も、このところ朝晩は冷え込むようになり、ストーブや炬燵の暮らしが始まりました。
また、長い冬の暮らしが続くことでしょう。
自然災害の少ない土地柄ですが、「浅間山」の警戒レベルも1となり、大きな噴火は、しばらくないでしょう。
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今年は不順なお天気が続き、懐古園の紅葉は、どうなっているのかなと朝飯の後、カメラをぶら下げて行ってきました。
城跡の「三の門」を、くぐると、やっと紅葉色の樹木が迎えてくれたようです。
観光客も三連休最後の休日を愉しんでいるようです。
「紅葉ヶ丘」へ出るには「黒門橋」を渡ります。
紅葉ヶ丘の入り口も、まだアッと思うような彩りにはなっていません。
今年の紅葉は、もう少し先になりそうです。
紅葉ヶ丘から藤村記念館を撮りましたが、ここが一番、綺麗に紅葉するところですが、
明日は冷え込むと予報が出ています。もう少し待ってみますか。
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花柚子を鉢で育てていますが、花の時季は毎年、咲いてくれましたが実が成るのは今年が初めてです。
実の色の変化を観察していますが、気持ち蜜柑色になってきたような気がします。
柚子だから香が強いと思いますがivyの嗅覚では嗅げないでしょうね。
さて、このまま放置するか料理に使えるのか。
それにしても清々しい色で見ているだけでもホッとします。
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歳と共にメインの食材は魚と肉を交互に食すようになってきた。
朝飯が遅いので、昼に本格的に作る機会も減ってきている。
あれほど食していたパスタの出番が、ないわけだ。
だが、今日のお昼は冷蔵庫に「アサリ」があった。
ならば、とレシピ本を開いたらボンゴレ・ロッソが目に飛び込んできた。
2009年に求めたNHKの「きょうの料理ビギナーズ」だ。
アサリとオリーブオイル、それにトマトの水煮缶があればできてしまう。
「超簡単レシピ」。
一つ言うならパスタの茹で時間が長くなったことくらいか。
食すも、いつもの味に「体が覚えている」からかな。
辰巳芳子さんのレシピ本で「蒸し煮」を覚えた。
今回も白ワインでアサリを蒸し煮した。
「美味しい」一人満足している。
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ランの花は品種が豊富で、しかも栽培が難しく名前を覚えるだけでも大変だ。
毎年、東京ラン展が開催されるほど、ラン愛好家にとっては楽しみなイベントで、いつもテレビ鑑賞させてもらっている。
我が家にもランを一品種だが育てている。
その名はパフィオペディラムという品種だ。
育ての親はカミさんでivyは鑑賞専門だが、一年を通して水遣りだけは協力している。
パフィオペデラムを我が家で育てるようになって、さて何年経つだろうか。
たしか、いつもの花屋さんのお上さんから一鉢プレゼントされたのがきっかけで、育てるようになる。
それが、我が家を訪問してくる花好きの方々に一鉢、差し上げるようになるなんて、カミさんも思ってもいなかったと思う。
今年は、二階の南に面した出窓のカウンターに八鉢、一階の部屋に五鉢ほど育てていた。
そして、二階の出窓のカウンターに置いた八鉢はすべて蕾を付けて今年も咲き始めてくれた。
だが、一階に置いた五鉢は、まだ蕾を確認していない。
その違いは、わかっている。花には直射日光を当ててはいけない。カーテン超しの淡い光を好とか。
水遣りも定期的に欠かさないこと。肥料については施したことはなさそうだ。ラン専用の鉢の用土は使っているようだ。
一階の部屋に置いた五鉢は、二階の部屋に置ききれなかったから、それと、一時期、庭に出したことも影響しているのかな。
鉢を差し上げた方から、今年、咲きましたと、伝えられると、こちらも嬉しくなるそうだ。
花切れの時季なので、誇らしげに咲いているパフィオペディラムに「ありがとう」と感謝したい。
参考までにNHKの趣味の園芸をリンクしました。下のURLをご覧ください。
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-2
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