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2016.11.17 Thursday

大人の修学旅行で奈良へ〜慈光院で一服頂戴

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奈良の旅も二日目となる。

今日は法隆寺・西ノ京 一日コースの観光バスに乗車する。

午前10時に奈良駅前からスタートし法隆寺→中宮寺→慈光院→薬師寺→唐招提寺→平城宮跡→朱雀門を巡る。

お天気は快晴の秋晴れ。今日は暑くなりそうだ。

いきなり広大な敷地面積を誇る法隆寺から回るが、ここでは慈光院について書いてみた。

 

法隆寺の広さにはビックリしたし、良く歩いた。午前中に、早くも疲れが出てきて、いつも最後列からガイドの話を聴くしまつだ。

次の寺が「慈光院」だったわけが、ここに来て理解できた。つまり「一服だよ」といった心憎いコース設定だった。

 

話には聴いていたが茶道の家元「石州流」のお寺だった。

当地の大名であった片桐石見守貞昌(石州)が父の菩提寺として自分の領地内に建立した寺とか。

片桐石州の説いた茶の教えは武士の間へと広がっていったという。

 

どうりで、娘も石州流の茶道を習っているが、「男手前よ」と聴いたことがあった。

 

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坂を登っていくと門の横に「茶道石州流発祥ノ寺」と石塔が建っていた。

 

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こじんまりとした庭は手入れが行き届いていて、見ているだけで心が落ち着いてくる。

 

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広間に通されると畳の上に赤い毛氈が敷かれていた。

戸は開け放たれて、ここから庭園と山並みを遠望できる。

 

茶菓子が出てきて頂く。そして抹茶が、美味しかった。

茶室や中庭も拝見してきたが、どの部屋も狭く、落ち着いた佇まいだった。

 

受付で御朱印帖をお願いしておいたのにバスの中で、気が付き、帰り際に受け取るのを忘れてしまい慌てたが、もうバスは次のお寺向かっているため、ガイドにお願いしておいたら、旅から帰った、数日後に、無事に届けられていた。やれやれ。

 

大人の修学旅行で秋の奈良へ その六 慈光院で一服

 

2016.11.17 Thursday

大人の修学旅行で秋の奈良へ〜奈良のおもてなし

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奈良のお寺巡りの初日の夜の出来事でした。

その日はお昼頃にJR奈良駅に到着し、そのまま奈良公園の奈良国立博物館で開催されている「正倉院展」へ。

50年ぶりの奈良でしたが、奈良公園は、何も変わっていませんでした。

古都とは、そういうものなんですね。

寿司弁当を買い求め公園のベンチで食べていると、鹿が寄ってきて、思うようにたべられません。

これも昔と同じ光景です。

「正倉院展」を観て、「大仏館」を観て、外に出たら辺りは暗くなっていました。

雨が降り出してきて、急ぎ足でバス停に向かいましたが、来た時に降りたバス停の反対側を探したのですが、わからない。

そこへ若い女性の二人ずれが話しかけてきた。

「奈良駅へ行かれるのですか、私たちもバスに乗りますのでバス停までご一緒にどうぞ」。

しかし、若い女性は「私たち歩きますから」とバスには乗車しなかった。

どうやらバス停まで老夫婦を道案内していてくださったのだ。ご親切にも。

JR奈良駅行きのバスに乗ってから「今夜の夕食のことをカミさんと話していた」。

奈良の街を散策しながらお目当ての食事処もチェックしておいたし、奈良ならではのグルメも食してみたい。

バスから降りて盛り場へ歩きは始めた時だった。

 

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後ろから突然「お夕食のお店をお探しですか」とご婦人から声をかけられる。「はい、そうなんですよ」。

「バスの中で、お話されておられたので・・・・」。

駅近くにお住まいで、通勤でバスを利用しているので、駅前近くのことにはお詳しいらしい。

いろいろ教えていただき、恐縮しながら歩きだしたら、駅ビルにあるスーパーは、いつも会社帰りに買い物をするので、よろしかったら駅ビルの店舗をご案内しますと言ってくださるので、歩き始める。

 

最近、完成した駅ビルは古都「奈良」の雰囲気をイメージしたコンコースや店舗は和風の雰囲気が漂う。

私も食したこともありますがと「奈良名産の一つでもある葛」のお店に行く。

葛を使った和菓子、葛湯、葛どんぶり、などなど、を見ながら説明してくださる。

土産品も、いろいろあって楽しい。

ご婦人とは、ここで別れて店舗を見て回るが、結局、またここに出てきてしまった。

二人共、飲まないので柔らかそうな「葛どんぶり」に決めた。

店内に入って「葛どんぶり」について店の子に聴くと、これまた丁寧に説明してくれた。

 

奈良に来て、こんなにも、親切にしてもらうとは思ってもみなかった。

一つ考えられるのは、二人が老夫婦で遠くから、わざわざ奈良にまで観光で来て、慣れない土地で、迷っているのが映ったのか。

これ「正解」だな。本当にそうだもの。早く宿に行って風呂に飛び込むとするか。

「土産」は、また明日。

 

大人の修学旅行で秋の奈良へ その五 奈良のおもてなし

 

2016.11.04 Friday

大人の修学旅行で秋の奈良へ〜法隆寺1


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奈良観光二日目の朝を迎える。

快晴の秋晴れに恵まれる。

時間を有効に活用するため、効率良く多くの寺巡りをしたいので定期観光バスで奈良の郊外にある「西ノ京」へ。

最初に訪れたのは、聖徳太子が創建されたことでも知られる国宝「法隆寺」の玄関口ともいえる「南大門」に到着する。

 

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屋根の瓦の形が丸いのが目に飛び込む。

 

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「南大門」から境内に一歩、足を踏み入れてアッ!! なんだ、この広さは???

バスガイドが云っていた法隆寺の敷地面積は東京ドーム」の四倍の広さと聴いたばかりだが。

ここから「中門」まで歩くのか。前を行くカミさんの後に続くが、万歩計も、ここからスタートだ。

「旅は道ずれ」とは良く云ったものだが、早くも年老いた母と娘さんと歩きながら、励まし合いながら、歩き始める。

「中門」を通り抜けるとお目当ての「金堂」と「五重塔」が見えてきた。共に国宝だ。

 

 

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ベストショットを見つけながらカメラのシャッターを押し続ける。

続く。

 

大人の修学旅行〜奈良の旅 その四 法隆寺1

 

2016.11.02 Wednesday

大人の修学旅行で秋の奈良へ〜鉄道マップ

 

京都から奈良までJR奈良線の「みやこ路快速」に乗車する。

本数も多くて乗り換え時間のロスもない。

初めて「奈良線」の電車に乗るので車中の楽しみがあった。

快速とはいうが速度も、ほどほどで車窓から見る沿線の風景もいい。

京都の郊外、沿線の駅周辺は京都のベッドタウンのようにマンションや住宅が密集している。

駅名も、なんとなく古都の雰囲気。

鉄道マップを広げ、ルーペで小さな文字を追う。

今ならスマートフォンで確認できるのに???そんなことは先刻承知済み。

旅の楽しみ、大人の修学旅行だもの。

電車は奈良盆地に入り、お寺の屋根も見え隠れするようになる。

そろそろ到着かな。

 

大人の修学旅行 奈良の旅 その三 鉄道マップ

 

2016.11.02 Wednesday

大人の修学旅行で秋の奈良へ〜みやこ路快速

 

奈良の旅の交通手段は全てJRの列車を使う。

JRのジパング倶楽部の会員なので乗車券も特急券も三割引きになりお得だ。

特急券も指定席でなく自由席だ。

行楽シーズンだったが、席がない座れないなんて心配もいらなかった。

小諸から篠ノ井までは「しなの鉄道」を使い、篠ノ井→名古屋→京都へ。

京都から奈良線の「みやこ路快速」で40分ほどで「JR奈良駅」に着く。

 

奈良駅は新しく駅舎ビルになり駅前は高層のホテルが建ち並んでいるのには驚く。

昔の駅舎は保存され「観光案内所」としてリニューアルされていた。

 

 

奈良駅にはお昼ころ着き、そのまま奈良公園へ路線バスに乗り5分ほどで着く。

バス停は「氷室神社前」。

「わさび葉寿し」の旗を見た途端にお腹が空いてきた。買い求め公園のベンチでお昼となる。

 

 

奈良国立博物館は新しく建てられた新館で「正倉院展」も、ここで開催されている。

チケットは前売り券を買い求めてあったので、入口に向かうが案の定長い行列ができていた。

今日の予定は、正倉院展だけなので、慌てずに行列の流れに任せる。

観終わって外に出たら夕方になっていた。

「正倉院展」については、別に書くので、ここは省略。

 

頭も体も、ぼんやりしていたのでコーヒーでもと回りを見たら、館内の外に野点の茶席の赤い毛氈が目に入る。

池の向こうの芝に「鹿」が、ゆっくりと歩いていた。

ここで一服も奈良らしい。

一時間ほど休んでいたら疲れも薄れ、さて、これからどうするかと辺りを見回すと旧国立博物館が「大仏館」となっていたので、入館して観ることにする。

 

大人の修学旅行 奈良の旅 その二 みやこ路快速

2016.11.02 Wednesday

大人の修学旅行で秋の奈良へ〜奈良公園

 

長らくご無沙汰でした。

久しぶりにブログを書いています。

 

十月という月は、公私ともに慌ただしくすごしていましたが、やっと昨日で一段落しました。

 

ivyの愛読誌でもある「サライ」は毎年11月号(発売は10月)に「奈良」を特集します。

今年も読んでいるうちに行くなら今しか、行けない。

そう思い立つと宿とキップの手配をしていました。

 

歳と共に脚力の方も衰えるばかりで、そんなには歩けないし思案の末、ここは、ゆったりと大和路を歩こうと少し余裕を持った計画を立てた。

 

思えば高校時代に初めて修学旅行で奈良を訪れて、社会人になってから、会社の同僚達と若草山に登ったのを覚えている。

そして今回は老夫婦で二人旅だ。ということは五十年振りの奈良ということになる。

 

さぞかし変わったことだろうと思いながら、着いた奈良公園の一帯は昔も今も何一つ変わらない風景が目に飛び込んできた。

 

変わったといえば列車の旅のスピードだ。高校の修学旅行の時は確か夜行列車に揺られて行った。

今は朝7時に出ても奈良にはお昼過ぎに着いてしまう。

 

ブログでは行程順にはUPしないが、お天気にも恵まれて、とにかく歩いて歩いて、お寺だけを数えても十は下らないだろう。

一日目はお昼に奈良に着いたので、その足で奈良公園にある「奈良国立博物館」で開催中の「第68回 正倉院展」を見学し、公園一帯を散策してから早めに宿へ向かう。

 

宿へ向かう時に雨が降り出してきたが、路線バスが発達している街で、何処にもバス停があり、濡れることもなく、むしろ夜の雨の街も風情があって落ち着けた。

 

大人の修学旅行 奈良の旅 その一 奈良公園

 

2013.10.21 Monday

雨の奈良井宿に遊ぶ



区の恒例行事でもある日帰りの研修旅行に参加してきました。
この日は生憎の雨模様ののお天気となってしまいましたが、小諸を午前7時にに出発して、一路 南信州の伊那へ。
最初に訪れたのは駒ケ根市にある天台宗のお寺さんで「宝積山 光前寺」。立派なお寺さんでびっくりしました。
続く。
2013.04.02 Tuesday

孫と愉しむ春休み〜新東京駅とミュージカル「ライオンキング」

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孫の春休みに新幹線に乗り、新東京駅を見学させて、一番楽しみにしていた劇団四季のミュージカル「ライオンキング」の生の舞台を見せてやりました。

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ジジ様は、東京駅は二度目でしたが、孫が初めて見る東京駅は、どのように映ったのか。
愛用のゲーム機のカメラ機能を使って、ジジ様に負けないくらいにパシャパシャ撮っていましたよ。この春、三年生になる女の子だが、意外でした、興奮するでもなく、感激するでもなく、淡々と落ち着いていました。

ところが、場面変わって、浜松町にある劇団四季の春劇場に到着するや、果然、目の輝きが変わってきました。さもあらん、小さい頃から絵本で読んだり、ディズニーの映画版で何度も見ていてストーリーも登場人物も、ばっちり頭の中に入っている様子。

ミュージカル 「ライオンキング」だ。


ジジ様の方が予備知識ゼロで見たものだから、孫の見かたとは大違い。
三時間余の舞台だったが、真剣に、楽しそうに、時々、小さい声で説明までしてくれた。
終演後、ミュージアム・ショップで記念のグッズを買い、プログラムも買った。
生の舞台の迫力に圧倒され、照明、音響、もちろんミュージカルナンバー、ダンスすべてが一級品の総合芸術に感動してしまう。

帰りの新幹線で満足そうに美味しそうに駅弁を食べている孫の顔を見て、連れて来て正解だったかなと、安堵する。それにしても孫の成長ぶりには、ただ、驚くばかりだ。こちらも歳をとるわけだ。
2012.07.01 Sunday

懐かしさに浸る松山、道後温泉

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尾道から四国は今治へ「しまなみ海道」をバスに揺られて入ったのは午後1時を回っていました。今治はタオルの産地として有名ですので、一時間ほど買い物を愉しみ、午後3時過ぎの電車で松山へ移動します。JR予讃線で1時間20分の鈍行列車は海岸線を走るのに、ほとんど居眠りばかりしていました。松山に到着して直ぐに行ったのが「道後温泉」でした。

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一羽の白鷺が足の傷を癒したことが起源といわれ、3000年もの歴史があるといわれている道後温泉、その本館は明治27年に建てられたそうで、118年の長きにわたり人々に愛されてきたそうです。

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風呂に入るのには丁度よい時間です。「神の湯」も二階席に上がり、浴衣に着替え明治の懐かしい雰囲気に浸りながら、湯上りのお茶の接待も贅沢です。

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道後温泉といえばNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の一シーンが目に浮かびます。それは主人公の秋山真之が父親と温泉に浸かって話しています。ivyも、浸かってみたかったのです。

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「神の湯」を出て「ハイカラ横丁」に向かって歩き出すと雨がパラパラとあたってきました。出てきたところは夕闇に迫る道後温泉の駅でした。路面電車の終着駅が、こんなにも立派なのに驚きです。

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風呂に浸かり、お腹も空いてきました。四国なら讃岐うどんかな。入った店は手打ちうどんらしい。「うどん」もメニューの多さにビックリ!!「お任せします」で注文すると「じゃこ天うどん」というのが運ばれてきた。「じゃこ天」というから天ぷらかなと思ったら「さつまあげ」のようなものがのっていました。讃岐うどんは歯応えがありますが、こちらの、うどんの柔らかいこと。ivy向きでした。
2012.06.30 Saturday

やまなみから・しまなみまで尾道絶景

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尾道には二泊しました。一日目は広島空港からリムジンバスで到着し午後3時頃から、二日目は朝一番で宮島へ帰ってきたのも午後3時頃でした。お蔭で、たっぷりと尾道を散策できました。まずは尾道絶景を愉しみます。帰宅してデジカメの画像を確認しましたが、四日間で509枚も撮影していました。その中から尾道絶景をセレクトするのに苦労しましたが、やはり素晴らしい景色です。時間を忘れて、見入ってしまいましたが、見飽きませんでした。

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