大人の修学旅行で秋の奈良へ〜鉄道マップ

 

京都から奈良までJR奈良線の「みやこ路快速」に乗車する。

本数も多くて乗り換え時間のロスもない。

初めて「奈良線」の電車に乗るので車中の楽しみがあった。

快速とはいうが速度も、ほどほどで車窓から見る沿線の風景もいい。

京都の郊外、沿線の駅周辺は京都のベッドタウンのようにマンションや住宅が密集している。

駅名も、なんとなく古都の雰囲気。

鉄道マップを広げ、ルーペで小さな文字を追う。

今ならスマートフォンで確認できるのに???そんなことは先刻承知済み。

旅の楽しみ、大人の修学旅行だもの。

電車は奈良盆地に入り、お寺の屋根も見え隠れするようになる。

そろそろ到着かな。

 

大人の修学旅行 奈良の旅 その三 鉄道マップ

 

大人の修学旅行で秋の奈良へ〜みやこ路快速

 

奈良の旅の交通手段は全てJRの列車を使う。

JRのジパング倶楽部の会員なので乗車券も特急券も三割引きになりお得だ。

特急券も指定席でなく自由席だ。

行楽シーズンだったが、席がない座れないなんて心配もいらなかった。

小諸から篠ノ井までは「しなの鉄道」を使い、篠ノ井→名古屋→京都へ。

京都から奈良線の「みやこ路快速」で40分ほどで「JR奈良駅」に着く。

 

奈良駅は新しく駅舎ビルになり駅前は高層のホテルが建ち並んでいるのには驚く。

昔の駅舎は保存され「観光案内所」としてリニューアルされていた。

 

 

奈良駅にはお昼ころ着き、そのまま奈良公園へ路線バスに乗り5分ほどで着く。

バス停は「氷室神社前」。

「わさび葉寿し」の旗を見た途端にお腹が空いてきた。買い求め公園のベンチでお昼となる。

 

 

奈良国立博物館は新しく建てられた新館で「正倉院展」も、ここで開催されている。

チケットは前売り券を買い求めてあったので、入口に向かうが案の定長い行列ができていた。

今日の予定は、正倉院展だけなので、慌てずに行列の流れに任せる。

観終わって外に出たら夕方になっていた。

「正倉院展」については、別に書くので、ここは省略。

 

頭も体も、ぼんやりしていたのでコーヒーでもと回りを見たら、館内の外に野点の茶席の赤い毛氈が目に入る。

池の向こうの芝に「鹿」が、ゆっくりと歩いていた。

ここで一服も奈良らしい。

一時間ほど休んでいたら疲れも薄れ、さて、これからどうするかと辺りを見回すと旧国立博物館が「大仏館」となっていたので、入館して観ることにする。

 

大人の修学旅行 奈良の旅 その二 みやこ路快速

大人の修学旅行で秋の奈良へ〜奈良公園

 

長らくご無沙汰でした。

久しぶりにブログを書いています。

 

十月という月は、公私ともに慌ただしくすごしていましたが、やっと昨日で一段落しました。

 

ivyの愛読誌でもある「サライ」は毎年11月号(発売は10月)に「奈良」を特集します。

今年も読んでいるうちに行くなら今しか、行けない。

そう思い立つと宿とキップの手配をしていました。

 

歳と共に脚力の方も衰えるばかりで、そんなには歩けないし思案の末、ここは、ゆったりと大和路を歩こうと少し余裕を持った計画を立てた。

 

思えば高校時代に初めて修学旅行で奈良を訪れて、社会人になってから、会社の同僚達と若草山に登ったのを覚えている。

そして今回は老夫婦で二人旅だ。ということは五十年振りの奈良ということになる。

 

さぞかし変わったことだろうと思いながら、着いた奈良公園の一帯は昔も今も何一つ変わらない風景が目に飛び込んできた。

 

変わったといえば列車の旅のスピードだ。高校の修学旅行の時は確か夜行列車に揺られて行った。

今は朝7時に出ても奈良にはお昼過ぎに着いてしまう。

 

ブログでは行程順にはUPしないが、お天気にも恵まれて、とにかく歩いて歩いて、お寺だけを数えても十は下らないだろう。

一日目はお昼に奈良に着いたので、その足で奈良公園にある「奈良国立博物館」で開催中の「第68回 正倉院展」を見学し、公園一帯を散策してから早めに宿へ向かう。

 

宿へ向かう時に雨が降り出してきたが、路線バスが発達している街で、何処にもバス停があり、濡れることもなく、むしろ夜の雨の街も風情があって落ち着けた。

 

大人の修学旅行 奈良の旅 その一 奈良公園

 

雨の奈良井宿に遊ぶ



区の恒例行事でもある日帰りの研修旅行に参加してきました。
この日は生憎の雨模様ののお天気となってしまいましたが、小諸を午前7時にに出発して、一路 南信州の伊那へ。
最初に訪れたのは駒ケ根市にある天台宗のお寺さんで「宝積山 光前寺」。立派なお寺さんでびっくりしました。
続く。

孫と愉しむ春休み〜新東京駅とミュージカル「ライオンキング」

 2013.04.02-4.jpg

孫の春休みに新幹線に乗り、新東京駅を見学させて、一番楽しみにしていた劇団四季のミュージカル「ライオンキング」の生の舞台を見せてやりました。

2013.04.02-5.jpg

ジジ様は、東京駅は二度目でしたが、孫が初めて見る東京駅は、どのように映ったのか。
愛用のゲーム機のカメラ機能を使って、ジジ様に負けないくらいにパシャパシャ撮っていましたよ。この春、三年生になる女の子だが、意外でした、興奮するでもなく、感激するでもなく、淡々と落ち着いていました。

ところが、場面変わって、浜松町にある劇団四季の春劇場に到着するや、果然、目の輝きが変わってきました。さもあらん、小さい頃から絵本で読んだり、ディズニーの映画版で何度も見ていてストーリーも登場人物も、ばっちり頭の中に入っている様子。

ミュージカル 「ライオンキング」だ。


ジジ様の方が予備知識ゼロで見たものだから、孫の見かたとは大違い。
三時間余の舞台だったが、真剣に、楽しそうに、時々、小さい声で説明までしてくれた。
終演後、ミュージアム・ショップで記念のグッズを買い、プログラムも買った。
生の舞台の迫力に圧倒され、照明、音響、もちろんミュージカルナンバー、ダンスすべてが一級品の総合芸術に感動してしまう。

帰りの新幹線で満足そうに美味しそうに駅弁を食べている孫の顔を見て、連れて来て正解だったかなと、安堵する。それにしても孫の成長ぶりには、ただ、驚くばかりだ。こちらも歳をとるわけだ。

懐かしさに浸る松山、道後温泉

0701-1.jpg

尾道から四国は今治へ「しまなみ海道」をバスに揺られて入ったのは午後1時を回っていました。今治はタオルの産地として有名ですので、一時間ほど買い物を愉しみ、午後3時過ぎの電車で松山へ移動します。JR予讃線で1時間20分の鈍行列車は海岸線を走るのに、ほとんど居眠りばかりしていました。松山に到着して直ぐに行ったのが「道後温泉」でした。

0701-2.jpg

一羽の白鷺が足の傷を癒したことが起源といわれ、3000年もの歴史があるといわれている道後温泉、その本館は明治27年に建てられたそうで、118年の長きにわたり人々に愛されてきたそうです。

0701-3.jpg

風呂に入るのには丁度よい時間です。「神の湯」も二階席に上がり、浴衣に着替え明治の懐かしい雰囲気に浸りながら、湯上りのお茶の接待も贅沢です。

0701-4.jpg

道後温泉といえばNHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の一シーンが目に浮かびます。それは主人公の秋山真之が父親と温泉に浸かって話しています。ivyも、浸かってみたかったのです。

0701-5.jpg

「神の湯」を出て「ハイカラ横丁」に向かって歩き出すと雨がパラパラとあたってきました。出てきたところは夕闇に迫る道後温泉の駅でした。路面電車の終着駅が、こんなにも立派なのに驚きです。

0701-6.jpg

風呂に浸かり、お腹も空いてきました。四国なら讃岐うどんかな。入った店は手打ちうどんらしい。「うどん」もメニューの多さにビックリ!!「お任せします」で注文すると「じゃこ天うどん」というのが運ばれてきた。「じゃこ天」というから天ぷらかなと思ったら「さつまあげ」のようなものがのっていました。讃岐うどんは歯応えがありますが、こちらの、うどんの柔らかいこと。ivy向きでした。

やまなみから・しまなみまで尾道絶景

0630-7.jpg

尾道には二泊しました。一日目は広島空港からリムジンバスで到着し午後3時頃から、二日目は朝一番で宮島へ帰ってきたのも午後3時頃でした。お蔭で、たっぷりと尾道を散策できました。まずは尾道絶景を愉しみます。帰宅してデジカメの画像を確認しましたが、四日間で509枚も撮影していました。その中から尾道絶景をセレクトするのに苦労しましたが、やはり素晴らしい景色です。時間を忘れて、見入ってしまいましたが、見飽きませんでした。

0630-6.jpg

0630-5.jpg

0630-4.jpg

0630-3.jpg

0630-2.jpg

0630-1.jpg

伊予松山の坊ちゃん列車

0629-7.jpg

四国最大の50万都市・愛媛県松山市にある松山城から市街地を遠望することができます。予想していたより近代的な街でした。中でも松山城を中心に広がる街に路面電車が縦横無尽に走り回っています。松山市民の足として生活するのになくてはならない存在です。

0629-1.jpg

また観光列車として有名な「坊ちゃん列車」も人気があります。JR松山駅と道後温泉を結んでいる路線で、地元、伊予鉄道が平成13年10月から運行しているそうです。JR松山駅から一番列車に乗車し松山市の繁華街の中心でもある大街道まで、夏目漱石も乗ったといわれる明治時代にタイムスリップしたような気分でした。

0629-2.jpg

人気列車なのに何故か乗車したのは我々二人だけの貸切でした。車掌さんが当時の制服姿で沿道の名所を案内してくれました。

0629-5.jpg

乗車時間は10分程度でしたが、「大街道」で下車して、これから松山城へ行くことにします。

0629-6.jpg

アッ!!車掌さんが我々に手を振ってさよならしていますよ。坊ちゃん列車は道後温泉が終着駅です。

宮島は、この包装紙一枚で全てを語りつくせますね

0628-1.jpg

実は、この包装紙、宮島の土産屋さんで買い求めた宮島焼の「蛙」を包んでくれたものです。米粒のように小さな人物が、それぞれ大鳥居に向かって何かしていますが、良く描けていて、すっかり気に入ってしまいました。朱色の厳島神社のカラー写真も撮ってきましたが、この絵を見たらUPできなくなってしまいました。

これもまた旅の愉しみ〜羽田空港ビルにて

0627-1.jpg

浜松町から東京モノレールで羽田空港第二ターミナルビルに到着し、出発前にビル内を散策するのも楽しいものです。

0627-2.jpg

広島行の便は12時発なのに、なんと2時間前に着いていました。今回の旅の計画は基本的には楽天トラベルを使いPCのWEBサイト「ANA楽パック」から手配しました。飛行機とホテルを自由にセレクトできますので便利です。PCで飛行機の座席指定もでき、航空券もチケッチレスで保安検査場への入場もスムーズですので出発時刻の15分前まで、ビル内のショップやカフェなども見て回ることもでき、時間を気にせずに余裕のフライト前を過ごすことができました。

0627-3.jpg

もうアルコールですか??いえいえ、美味しそうなジュース類が並ぶショーケースを見ていたら丸い瓶に入ったフルーツジュースを見付けました。もう買う前から花瓶に使えるなと思いカウンターで飲んでみると旨い。お値段もいいが、ラベルを見るとUSAでした。
残りは機内に持ち込みサンドイッチと一緒にお昼となりました。

0627-5.jpg