"ありがとう"から、はじめよう

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年末年始の休暇も終わりテレビは、"ふるさと"からのUターンがピークを迎えたことや、山に登山した人の遭難事故を報じていた。
ivyの今日は菩提寺の恒例行事である「新年祈祷会」へ、いつもの年と変わらぬ一日を過ごす。

例年と違って、本年は午後から祈祷会が始まった。これは寒さが一番厳しい時季での行事を配慮したのか、すこしでも暖かくなる時間帯に変更されていた。

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檀信徒のみなさんが、今年一年の無事を願って諸祈願したお札が祭壇に並べられている中を、お上人とお弟子さんとなった裕さん(菩提寺の二代目)が、厳粛に時に力強く諸祈願をお願いした人、個々に有難い祈願読経を唱えてくださいました。

本堂で執り行われた新年祈祷会が終わると、客殿に移り新年を祝う茶話会が始まりました。
ここで思ってもいなかったサプライズがありました。

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司会者が、昨年の大震災の事に触れ、「ふるさと」の有難さをあらためて感じたことでしょう。その思いは、ここにおられる皆さんも同じではないでしょうか。そこで、皆さんご一緒に「ふるさと」を唄いましょう。伴奏は、お上人のハーモニカで。

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新年祈祷会で、まとっていた装束から、お着替えになられたお上人が、ハーモニカを持って現れました。ivyは普段は、お上人を「おっしゃん」と呼ばせてもらっていますが、そこには、普段着のお顔の「おっしゃん」がいました。エッ!!「おっしゃん」がハーモニカを趣味で吹くとは知らなかった。

これは帰り際にお上人の奥様から聴いたことだが、「ふるさと」の歌詞は、奥様がお書きになられ、更に左下に描かれたいた、優しいタッチのイラストは、お嬢様が描かれたという。

菩提寺の、ご家族の思いが一つになって実現した「ふるさと」の合唱は、唄っているうちにivyは小学校時代を思い出し、懐かしさで、胸が熱くなる。

TOPの画像(奥様も先生が黒板に書くように、と云っておられましたので、IVYもパソコンの書体を手書き風を選択しています)は失礼とは思ったが御嬢さんの絵を大きくして背景に、そこに「ふるさと」の歌詞を添えた。本物の歌詞の書体も「やさしさ」が感じられたので、奥様にお聴きしたら「先生が黒板に書くみたいに」と笑っておられました。

皆さんも歌い終わると、「今日は新年祈祷会に来て良かったね」と口にこそ出さないが皆、そんなお顔をしておられました。

そして皆さんで「お題目」を三回唱えて奥様や婦人部の皆さんが作られた「おしるこ」を美味しく頂戴して帰路に着きました。

今日は菩提寺のご家族の思いが一つになった新年祈祷会でした。
「ありがとうございました」の気持ちで一杯です。

本堂の壁に貼られた一枚のポスターの文字から、今日の出来事を感慨深く心に刻んできました。

「ありがとう」から、はじめよう。
いのちはみんな、世界という 大きな輪の中で生きている。
つながりあう全てのいのちに、感謝の気持ちをこめて「ありがとう」。
・・・・・・・・・・・・いのちに合掌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

PS

お上人のお弟子さんとなられた裕さんが正式に僧侶となる日は、この春に身延山で一ケ月間の修行が明けてから、お名前も裕 皓(ゆうこう)となられます。

実は菩提寺のご家族の皆さんもivyのブログの隠れフアンなんですよ。
お上人のアップ写真は失礼かなと思いましたが、裕さんのブログにも書かれていますが、お寺も、皆さんと同じ家庭なのです。そんな文も読んでいますので、ivyの独断でUPしてしまいましたが、お許しの程。あの場に、お孫さんが、おられれば、尚、良かったのに残念だ。


身延山久遠寺へお会式万燈奉納参拝

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毎年、10月12日に日蓮宗総本山・身延山久遠寺で行われるお会式万燈奉納参拝へ行ってきました。我が菩提寺も今年で四回目の奉納参拝となります。

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この日の為に春から準備や練習を行い、当日は、これまで最高の36名の檀信徒が参加されました。

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朝9時半出発で帰って来たのが深夜ですから、強行日程でしたが、帰りの車中でも何故か満足感一杯で、何事もやればできるといった達成感が、心の底から湧いてきてとても心地よく帰路につくことができました。

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今年で730回を迎えるといいますから歴史と伝統がある身延のお祭りです。今回は我が菩提寺の万燈講が身延山久遠寺万燈の実行委員会の先陣に導きされて二番手の出発でした。

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丸山総代が菩提寺の提灯を持ち、滝沢役員が力強く纏を振り、その後ろに篠笛担当の村上、土屋役員、菩提寺の二代目が練習の成果を誇らしげに耳に心地よく響きます。

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渋い茶色の揃いの法被姿は一際目を引くほど格式と品の良さを感じさせていました。

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その後に佐々木役員等、参加者の太鼓が力強く打ち鳴らされて、お囃子のリズムは最高潮に達しました。

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総門から出発し山道を、ゆっくりと三時間ほどかけてお練りが続きます。いよいよ山道の両側に店を構える身延山の繁華街に入ってきますと、各店の店主からご祝儀を頂戴します。ここで御礼の纏の舞が、お囃子にも一段と熱が入ります。

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万燈講が身延山久遠寺の境内に到着しました。夜の8時頃でしたか、新しく建立された五重塔が秋の澄み切った夜空にライトアップされていました。

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いよいよ身延山久遠寺お会式万燈講もクライマックスを迎えました。全国から四十講余の万燈講が参加したそうですが、檀上に上がって一斉に纏の舞が奉納されます。圧巻でした。

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灯りが燈された菩提寺の提灯を前に満足感一杯の檀信徒のみなさんが祭りの余韻に浸っています。ここに来なければ味合うことのできない満たされた気持ちを静かに、思い思いにかみしめています。また来年も来よう。汗ばんだ体に夜風が心地よい身延山のフィナーレでした。
 

菩提寺の盂蘭盆会大施餓鬼法要に参列して

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毎年のことだが八月七日は菩提寺のお施餓鬼の法要が行われる日と決まっている。
護寺会のメンバーの集合は9時。
暑さも戻り、暑い一日になりそうな予感がする中、山門を通り本堂に向かって合掌。
本堂の右側の植栽の後ろにピンクの花が咲いていた。
「蓮の花」だ。池を作り、ここで蓮を育て始めていることは知っていたが、お施餓鬼の法要に間に合うように見事に開花していた。開花した蓮の花もいいが、蕾の模様がまたいい。

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白い花もあり、お寺さんの境内に自然に馴染む花だ。

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庫裏の大広間で受付が始まる。法話が始まるまでの間、檀家のみなさんには身延山 久遠寺のお会式万燈奉納のDVDを見ていただく。

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本堂の準備も整い、これから妙光寺住職 宮淵泰存上人の法話が始まる。

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本堂で熱心に法話を聴く檀信徒のみなさん。

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法話が終わってお昼となる。
休憩時間に庭に出た。今日は早くも雷が鳴り始め、蒸し暑さが一段と増してきた。
アッ玄関横の傘立てに可愛い纏が二本さしてあった。
もしかして、これから始まる万燈に三代目が・・・・・。

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もしかしてが的中した。ヨッ!!三代目と大声をあげる。
住職のお孫さんでコーチャンとお呼びしている。
これから始まる護寺会のメンバーによる万燈講の纏をコーチャン用にパパいや失礼二代目が手作りしてくれた纏だ。本堂の階段には万燈講を見学する檀信徒の目がジッとコーチャンを見つめる。少し緊張したか、ヨッ!!三代目のお披露目だ。頑張れコーチャン。

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いよいよ万燈講の笛、太鼓、鉦のお囃子が境内に鳴り響き、付き添いのママも大忙しだ。

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いよいよ纏が大きく舞った。大役を担うのはT役員。今年で四回目のお役に慣れた纏さばきはお見事そのもの。七月から月に二回ほど練習をしてきた成果を檀信徒のみなさんに見ていただく。

と同時に今年こそ大勢の檀信徒のみなさんに参加していただくためのデモストレーションでもあった。

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今年から二代目も加わり横笛は三名となる。後は本番の身延山 久遠寺で行われる十月十二日を待つだけだ。

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午後からは住職の他に三名の僧侶からなる施餓鬼法要が始まる。
祭壇には既に檀信徒のみなさんが申し込みされた卒塔婆が造立されている。
祭壇にお供えされた、もろもろの供物に「灌水」をみそはぎの枝で所作される住所。
お施餓鬼法要ならではの場にカメラのシャッターを思わず切る。

本堂内も、相当蒸してきていたが、シーンと静まり返った緊張感が蒸し暑さを忘れさせていた。

PS

十月十二日に身延山 久遠寺 お会式万燈講には、菩提寺の講も茶に白で紋章が染め抜かれた揃いの法被を着用しますが、実は、今日コーチャンが着用したものが正式な衣装となります。それにしても、コーチャンきまっていますよ。カッコイイ!!

尊立寺さんで身延山久遠寺お会式万燈奉納参拝の参加者を募集しています

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少し先の話ですが、毎年、身延のお山が紅葉に染まるころ、全国から日蓮宗の各寺、檀信徒のみなさんが万燈講の連をつくって集まり10月12日に盛大なお祭りがおこなわれます。

尊立寺さんが初めて万燈講を組織したのは平成19年で本年で4回目の参加となります。
本年度から参拝のみの参加もOKとなりましたので、宗派を超えて広く参加者を募集します。
この機会に山梨県身延山・久遠寺にお参りなさいませんか。

詳しくは、ご案内チラシと旅程表が出来上がりましたので、
下記のPDFファイルをクリックして、
ご覧ください。定員30名ですので、お申込みはお早目にIVYまでお願いします。

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日蓮宗総本山 身延山久遠寺 第730回 お会式万燈奉納参拝のご案内


日蓮宗総本山 身延山久遠寺 第730回 お会式万燈奉納参拝の旅程表


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菩提寺の若き二代目がブログを公開しました!!

 西側の庭に咲く茶花の一種と聴いておりますが、白い房のうな花を付け今が盛りとばかりに咲いています。

今日は雨こそありませんでしたが、朝からずっと曇り空が続き、夕方になって少し蒸し暑くなってきました。こんな日は薔薇の水やりもお休みできますから楽です。

さて、

今、お寺さんでもインターネットを通じてホームページやブログで情報を公開する時代になりましたが、わが菩提寺の住職も念願だったホームページとブログが若き二代目さんの手によって公開され、お寺のWEBデビューにお喜びのご様子です。

住職から、このお話をお聴きした時、一番喜んだのは実は私ではないでしょうか。

二代目さんのことについてはブログをお読みいただくとして、私も陰ながらWEBコンテンツの制作について応援させていただきました。

ブログを先に公開し、先日、ホームページも仮オープンしたと連絡がありました。

二代目さんが発信するブログタイトルは、
日蓮宗 小諸市・尊立寺発 日々のつぶやき」です。

サブタイトルは、
日蓮宗の沙弥(しゃみ)(僧侶の準備段階的な資格)に認定され、新しい世界に入り、
只今修行中である私の一日の生活を紹介し、つぶやきとして発信しております」とあります。
ブログのテンプレートも私と一緒にセレクトさせていただきましたが、タイトル画像を一切使わずシンプルで爽やかな若葉色に統一され、記事のテキストも二代目さんの性格が、そのままに表現されていて、読み手側に新鮮な息吹が伝わってまいります。

公開されてからは、私も毎日、読ませていただくことが日課になってまいりました。「お寺さんのブログ????」いえいえ、そんなことはありませんよ、是非、アクセスしてご覧になってください。お寺さんが、こんなにも身近に感じられるなんて、思いもしませんでしたと、少しでも感じ取っていただければ二代目さんも、一段と更新に意欲を燃やすことでしょう。そうそう、二代目さんは、まだネットネームを決めかねておられる様子です。だからivyも二代目さんなんて呼ばせてもらっていますが、早くお決めくださいね。ヨッ!!二代目さん。 

それでは日蓮宗 小諸市・尊立寺発 日々のつぶやきはこちらからどうぞ。
ivy
からお願いです。訪問されましたら足跡を残して来てくださると嬉しいのですが。

PS

IVYのリンク集にもリンクを貼らせていただきました。二代目さん、お互いに頑張りましょう!!

一日一生

JUGEMテーマ:日記・一般

新年祈祷会

01月04日 (日) 

昨日、本年最初のお寺さんの行事に参列するため午後、家を出る。

新年祈祷会

朝方、雪が舞ったが、晴れ渡り、いつもの山門を通り本堂へ行く。

菩提寺の「年頭御祈祷会」だ。毎年、正月三日に執り行われている恒例の行事だ。暮れのうちに案内が届いて、予め、祈願を申し込んでおく。

新年祈祷会

IVY家は、いつも「家内安全」をお願いしておくことにしている。ご祈祷は二時間ばかりかかる。本堂の暖房も控えめで、新年に聴く読経には身が引き締まる思いだ。

新年祈祷会

帰宅して鏡餅の横に祈願していただいたお守り札を供える。このお札を頂いてくる度に、今年一年が無事でありますようにあにためて手をあわせ合掌する。

新年祈祷会

お寺さんから頂いた「洗心」と書かれた袋を開けたらお茶が入っていた。早速、急須で淹れて、この一年の無事を祈りながら美味しくいただく。

新年祈祷会

お守り袋も頂いてきた。お上人好みの柄と色。IVY好みでもある。いつもバッグの中に、忍ばせてある。

この正月も、新年ご祈祷会に参列して、三が日が終わる。IVYも誕生日が来ると古希を迎える歳になる。一日、一日を大切に過ごさなければ。

PS

その一日、一日だが、健康を第一とするが、毎年、お上人の自筆で書かれた「御経の書」を頂く。今年は一日一生に、勇猛精進(ゆうみょうしょうじん)と書かれた。

常に仏さまの限りない教えを心身に保ち、強く勇ましく信仰に務める。「法華経方便品」と添え書きされています。なお、篆刻は、お上人が自ら彫られたものです。


六十代、最後の誕生日を祝う

JUGEMテーマ:日記・一般

10月23日(金) それにしても秋晴れが続きます。実りの秋を迎えられた農家の人たちには恵みのお天気続きで農作業が、はかどっていることでしょう。

身延山久遠寺のクッキー

今日、10月23日は、IVYの六十代最後の誕生日でした。いよいよ来年は「古希」ですよ。そして老人会のメンバー資格者となります。喜んでいいのか複雑な気持ちです。

IVYにとって10月23日は、特別な記念日でもあるのです。それは、親の跡を継いでから、づっと決まって行われている菩提寺の「お会式」に出席することでした。今日も暖かい秋晴れの中、10時ころ家を出ました。IVYの誕生日はお寺さんで祈る日でもあったのです。

万燈

お寺さんに行くと既に「万燈」の飾り付けが檀家のみなさんで始まっていました。
今日は宗祖「日蓮聖人」、ご入滅の報恩お会式法要が菩提寺で行われるに伴い、万燈に造花の桜を飾りつけていた。IVYも作業の輪に入り、竹に一つ、一つ結びつける。造花の桜は、先日、お寺に皆が集まり四百個も作ってあった。

万燈が完成した後、揃いの法被姿でお寺の近所を、うちわ太鼓に鉦の音、万燈の光と桜、纏振りにお会式囃子で練り歩き、お寺に戻る。

この万燈に造花の桜が飾られているのは、日蓮聖人ご入滅の際、地震が起きて池上邸前に時季はずれの桜が咲いたという伝承に基づいているそうです。

先日(10/12)も菩提寺の万燈講も日蓮宗総本山、身延山久遠寺で行われた第728回目のお会式万燈講奉納参拝を済ませたばかりでした。

菩提寺で正式に万燈講を行うようになって今年で三回目。毎月、五の日にお囃子の練習を重ねてきた成果が出てきて、身延山でも、堂々とお練りができるようになる。

お会式で

万燈講のお練りが終わって、庫裡でお昼となり、午後から「お会式」の法要が本堂で始まる。

最初に出席した檀家の皆が「聖詠」を歌う。
「立ち渡る 身のうき 雲も 晴れぬべし たえぬ み法の 鷲の山風 南無妙法蓮華経 南無妙報蓮華経」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

畳に正座し、数珠、経本、太鼓を準備し、住職等、僧侶の入場を待つ。法要は約二時間ばかりかかる。これが苦にならなくなってきているのが不思議だ。終わって、庫裡でお茶を頂いて、お札を授かり帰宅する。お土産に身延山久遠寺に新しく建立された五重塔をデザインしたクッキーが配られる。これは先に久遠寺に参拝奉納した折りに、久遠寺からの「お礼」のお菓子だった。

家に戻ると三時を回っていた。「久遠寺クッキー」と紅茶で祝うバースデーもIVYらしい。カミさんも御利益ありそうね「頂きます、美味しいわ」。「そりゃーそうだよ、今日も得を積んできたからね」。

PS

今夜のセリーグ・クライマックスシリーズ第3戦「巨人対中日」も巨人が八回裏に脇谷の二点タイムリーなどで逆転し、九回表はクルーンが抑えて5対4で逆転勝利し、明日の試合におおてをかけ、IVYは二重の喜びでありました。そして、夜は孫からお祝い電話も入り、飲めない二人が珍しくワインで乾杯し、顔を真っ赤にしながら巨人を応援しておりました。

身延のお山へ万燈奉納参拝

JUGEMテーマ:日記・一般

お会式万燈奉納参拝

 10月12日(月) 秋晴れに恵まれて朝早くに貸切バスで身延山へ。

お施餓鬼

お施餓鬼

8月7日(金)蒸し暑い一日となる!!

当地は昔から八月一日は「お墓掃除」という慣わしがある。
お盆さんを控え、ご先祖様が眠る墓地を綺麗に清め、お盆のお墓参りなど、人々が墓地に参拝する機会が一年中で最も多い時季に行われている。

例年だと一番暑い時季なので、お墓掃除は、どのお宅も早朝に済ませるが、今年は変な陽気が続いていて、今年はお墓掃除の実感もわかない。それでも朝7時ころ墓に行って形だけの掃除を済ませてきた。菩提寺の境内にある墓地なので、いつも綺麗に保たれており草一本生えていない。花と線香をたむけて、ご先祖様に合掌してきた。

そして、今日は菩提寺の大切な行事の一つである「お施餓鬼法要」に参列してきた。今日は暦の上では早くも立秋だ。そんな予感をさせるような陽気でもあった。

お施餓鬼

本堂には各檀家が事前に申し込みしてあった卒塔婆が整然と祭られてあった。お施餓鬼法要が終わると、この卒塔婆を家に持ち帰り、お花市がある12日に祭壇を作り供えることとなる。

お施餓鬼

最近の法要は畳に正座することもなくなり椅子に腰かけて行われるので昔に比べると楽になったが、それでも法要は1時間半ほどかかる。上人の読経を聴きながら、年に一度帰られるご先祖様に思いをはせていた。

朝のお勤め

朝のお勤め

2月1日(日)暦は今日から二月・如月(きさらぎ)に入りました。天気は曇りのち晴れ!!

今、テレビで浅間山の警戒レベルが2から3に引き上げられたと報じていました。
信毎Webでも、気象庁によると、居住地域近くまで影響を及ぼす噴火が切迫しているとして、火口から4キロ範囲で、大きな噴石に警戒を呼び掛けている。と報じています。どうりで、一月の浅間山は、いつになく噴煙を高く吹き上がっていたのを目撃していましたが、少し心配になってきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝5時起床。梅干しでお茶を一杯飲んで菩提寺に向う。まだ日も昇っていないので真っ暗だ。自宅から歩いて五分ばかり。まだ街は眠っている。途中、辺りは静まり返っている中で中沢川の流れを聞きながら坂道を上る。

今日二月一日から毎月一日に行われる菩提寺の「信行会」に出席してきた。信行会は朝六時に本堂で始まる。これまでも行われていたが本年から月の始め心身の修養のために、朝六時からと改められた。

お数珠とお経本を持参し、お上人の法話や所作、唱題行など、約1時間、朝のお勤めをし徳を積んでくる。

境内はまだ暗く、山門を入ると本堂には灯がともり、荘厳な雰囲気が漂う。冷え込んだ本堂に着席すると身が引き締まる思いだ。お経は勧請、開経偈と続いていく。正座し背を伸ばしお腹の中から大きな声で唱える。今日は正式な礼拝(らいはい)について学ぶ。これから月の始めに行われる信行会。健康で毎月出席できるようにと祈る。

PS

IVYおじさんのIVY的生活のアクセス解析

今月からその月の記事別アクセス・ランキングを公表することにしました。
2009年1月の記事別ランキングベスト3は!!

一位:ウイーン・フィル・ニューイヤー・コンサート・913アクセス
二位:この冬も句集とどく・・・・・・・・・・・・・316アクセス
三位:師匠を偲ぶ・・・・・・・・・・・・・・・・・254アクセス

でした。どんな内容の記事にアクセスが集中したか傾向が、つかめます。IVYが契約しているブログサーバーはアクセス解析が非常に詳細にデーターを見ることができます。尚、カウントにはロボットが自動で情報を収集してくる分や、検索エンジンからアクセスしてくる分も含まれます。