今日も生かされて

今日の一日をスナップで

日蓮宗新聞を今年から購読することになった。
月に三回送られてくる。今朝も3月10日号がポストに入っていた。
新聞を開くと大きな活字の見出しが目に飛び込んでくる。
「春のお彼岸、感謝の心で」。
後一週間もすれば春の彼岸の入りだ。
時の流れがますます速くなっていくような気がしてならない。

朝、洗濯したばかりのシューズを履いて散歩に出る。履き心地満点で、とても気持ちがいい。
万歩計は一日中、着用することにした。いったい一日何歩位い歩いているのか計測するのも参考になる。

帰宅して昨夜、放映された「ソーダーブレット」を焼いてみる。
イースト菌を使わないで重曹つまりソーダーを使い薄力粉だけで焼くパンというか菓子だ。お昼に試食するが、「美味しくない」。こりゃ駄目だ。

お昼は残りものでサンドイッチを作る。ミルクティーは、昨夜の淹れ方で。
これは美味しい。サンドイッチにも良く合う。

午後は図書館へ。倉嶋 厚さんの「癒しの季節ノート」を借りてくる。
倉嶋さんはご存知、気象予報官として退職後はNHKテレビの気象キャスターとして人気があった方。読売新聞の長野版にも寄稿されておられるが、この方のお話が素晴らしい。いつか読んでみようと思っていたが図書館で今日、見つけることができた。

福寿草

庭の福寿草も、ここ二、三日の低温続きで、開花寸前のまま成長が止まってしまっている。温室で管理してきた薔薇の挿し木も、なんとか冬越しに成功して緑の葉も、いきいきしている。早く鉢に移植してやりたいが、この作業、やはり四月に入ってからか。もう鉢を置くスペースなど、ないというのに。

明日から二日間、法事の御呼ばれが続く。
若くして亡くなった仏さんの分まで長生きしなければ。
幸いにも健康で、こうして日々を過ごさせてもらっていることに感謝して。

PS


今19:52
万歩計の数値は4,390歩。
結構、歩いているもんだな。

早春の庭を愉しむ

プリムラジュリアンの植替え

朝食を済ませて庭に出る。
午前11時の気温が22度まで上昇している。
今頃ろの気温としては信じられないほどのバカ陽気だ。
だが、明日は一転して春の嵐になるという。

庭のマスコット達

庭を一回りしてみる。一分で終了してしまう猫の額ほどの狭い庭。
土がカラカラに乾燥している。鉢のマスコット達も、この陽気に気持ち良さそうだ。早速、散水から始める。

早春の庭

雪解けのころ庭道が緩むので板を敷いたままになっている。そろそろ撤去しないと美観を損なうな。鉢植えの薔薇の木にも赤い芽がびっしりついている。牡丹もテッセンも芍薬もレンギョウも紫陽花も赤い芽が膨らみかけてきている。日陰では福寿草もすくすくと背を伸ばし開花寸前だ。

ジュリアンとビオラ

キリンさんに頂いた「プリムラジュリアン」を室内で愉しんできたが、今日、プランターに植え替えして庭に出してやった。小さな篭の中に四苗を植えたが、葉だけが徒長してしまい鉢土が隠れてしまい出してみたら、水のやり過ぎだった。これでは花も絶えてしまうのも無理はない。プランターには新しい用土と肥料を施して植え替えた。鉢に植えて庭で愉しんでいた「ビオラ」も雪や寒さなど屋外での管理は難しい。強い植物なので、剪定して水と肥料を施した。これで陽気も良くなることだし、また元気に咲き続けてくれることだろう。作業が終わったのは三時を過ぎていた。珍しくカミさんが庭に出てこない。何をしているのか、今日は新しい絵を描き始めていたらしい。二階の窓から珍しく「お茶が入りましたよ」と声がかかる。

プリムラジュリアンを一輪挿しにしてテーブルへ

コーヒーを飲みながら、摘み取った「プリムラジュリアン」をガラスの花瓶に入れる。黄色のジュリアンが部屋を明るくしてくれている。

切花のクリスマスローズ

冬の間、室内で愉しんだクリスマスローズも、そろそろおしまいだ。
切花にしても、しばらく愉しめそうだ。クローズアップも面白い。

愛用のスニーカー

三月からウォーキングを再開した。
夜、夕食が終わって9時ころから町内を一周するが、今日、明るいところでスニーカーを見たらひどく汚れているのに気がつく。この靴も愛着があり、まだまだ十分通用する。思い切ってバケツに投げ入れた。写真に撮ってみると、これがまたいい味を出している。今夜のイラストは、これで決まりだ。

♪きょうは!たのしい!ひ・な・ま・つ・り

ちらし寿司

もう春を通り越して初夏を思わせるような陽気となる。
いつもより一時間も早く娘と孫が来訪する。
そうか、今日は「ひなまつり」だった。

ちらし寿司つくり1

今日のお昼は「ちらし寿司」をバーバと孫が作ってくれるという。
どうやらジージの出番はなさそうだ。

ちらし寿司つくり2

お昼当番から開放されたジージは手持ち無沙汰であるが、今日は「女の子」のお祭りである。少し遠慮して横から眺めながらお手並みを拝見することにした。思えば、この間オギャーと生まれたばかりの孫がバーバと一緒に、ニコニコしながら、それも器用に「しゃもじ」を使っている。「ひなまつり」は女の子の成長を祝う日本の素晴らしい伝統行事の一つだが、まさに三歳になる孫が「料理」を楽しんでいる様子を見ては、子供の成長の速さに驚かされるばかりだ。

紅梅

先日、小諸高原美術館の庭で市の職員さんから頂いた剪定した「紅梅」の枝を玄関の間の壷に生けてある。なんと水上げしたらしく蕾も開花して「ひなまつり」に彩りを添えていた。

わら馬パレード

お昼はジージ「おいしいよ」と出された「ちらし寿司」を、頂く。
今日は本町の「ほんまち町屋館」で開催される「わら馬パレード」がある。
午後1時に市内をパレードするというので、みんなで見物に行くことにした。「お祭り」大好きな孫も大喜びでパレードを、づっと見物していた。

「わら馬パレード」とは、市内「御影新田地区」に古くから伝わる伝統行事で、毎年、冬の時季に行われていた。

今日は「小諸市高齢者クラブ連合会」と「ほんまち町屋館」がタイアップされて行われた。「わら馬」は、もともと二月八日の道祖神祭りに無病息災を願って作られてきたものだったが、平成二年、商店街の振興を目的にこの伝統行事が復活され、その際に三月第一土曜日に開催日が改められ今日に至っているという。

今日も、「わら馬」が台車に乗せられて市内をパレードした。色とりどりの風船を付けた「わら馬」を元気に引く子供たち。お天気にも恵まれて大勢の市民が見物に訪れていた。

いつもは閑散としている繁華街だが、この陽気に人出も多く、久しぶりに町に活気が戻ってきた。イベント一つで、これだけ賑やかになる。それにしても若い人を見かけなかった。子供と高齢者ばかりだったが。

弥生の三月がスタート

タンポポ

弥生の三月は朝から雲一つない快晴でスタートする。
8時起床。
炬燵で生活ホットモーニングを見ながらの朝食。ご飯と味噌汁に納豆があればいい。
今日からウォーキングを再開する。いつもは夜だが、小諸高原美術館まで車を走らせ、飯綱山公園を歩く。春の光だが冷たい風が頬をさす。

小諸高原美術館

歩きながら土手に咲く「タンポポ」を見つけた。春は黄色だ。
快晴の青い透き通るような空をバックにトンガリ屋根の小諸高原美術館が静かに姿を現す。美術館を囲むように周囲は公園になっている。植栽されている樹木は赤松と梅。例年より一ヶ月も早く咲き始めていた。市の職員が梅の枝を剪定していた。カミさんが職員と立ち話をしている。咲き出した梅の枝を抱えながら戻ってきた。「頂いたの」。

小諸高原美術館から眺める浅間山

風さえなければ、美術館の建物を描きたかったのでスケッチブックも持参していたが、描くのを諦めて写真を何枚か撮った。
自宅から車で10分ほどの郊外の高台にあり一帯を小諸市飯綱山公園と呼んでいる。ここからの浅間山連峰の眺めは最高だ。そして小諸市街地も一望できる。

小諸市街地と簡単な昼食

カミさんも腰痛をかばっているだけではいけないので、少しづつ歩きたいと言う。15分ほど、公園を散策しただけだったが体が暖かくなってきた。とにかく空気が気持ちよい。芝生は、まだ冬色だが、これから日増しに若草色も見えてくることだろう。「野鳥の森」の散策路も整備中で三月中旬にオープンすると言う。「バードウォッチング」も待たれる。

寛ぎの指定席

帰宅したら、もう昼飯の時間になっていた。
軽く済ませる。
さて、午後も、たっぷりと時間はある。
そうだ久しぶりに「田舎パン」でも焼くか。
エンジンが、かかるとセッティングの動作も速い。
モーツァルトのCDを流しながら、「生地」を「こねて」いた。
カミさんもつられて体を動かしている。
どうやらジーンズの布遊びを始めた。
アッ私がリクエストしておいた「ダストボックス」だ。
イタリア土産で買ってきたアンティークなダストボックスだったが、長年愛用しているうちに傷んできていたのでジーンズでリメイクを注文しておいた。
やっと作る気になってくれたようだ。

私の田舎パンは「レーズンと胡桃」を生地に入れる。堀井和子さんのレシピだが、何回焼いても発酵に問題を残す。一次発酵、ベンチタイムと手順は順調にすすみ、いつもの指定席で一服となる。

ベンチタイムでコーヒータイム

今朝の新聞に「BRUTUS」の雑誌が全面広告で載っていた。
「決定版!おいしいコーヒーの教科書」のコピーに誘われて買ってきた雑誌を読み始める。軽井沢の「MARUYAMA COFFEE」が紹介されていた。オッ今度飲みに行かなければ。トップパリスタがいる店として「CAFFERA 大丸神戸店」の「エスプレッソ」がテラスの写真と一緒に載っていた。雑誌丸々一冊がコーヒーの特集。これは読み堪えがあるぞ。

レーズンと胡桃入り田舎パン

パン焼きも、発酵に時間が、かかり焼きあがったのは夕飯の頃ろとなってしまう。そろそろキッチンを明け渡すころなので、なんとか間に合う。

カミさんも出来ましたよとジーンズでリメイクされたダストボックスを見せてくれる。「パンクするほど物を捨てないでくだいさよ」「今日は糊が乾かないから使わないでね」。オッなかなかだね。サンキュー。

ダストボックス

夕食は8時を回っていた。
「菊太郎」も今夜が最終回か、NHKの時代劇だが面白い番組はすぐに終わってしまうね。好物の「かぶ」の味噌汁に「ぎょうざ」と「レンコンといとこんにゃくの炒め物」ご飯が美味しいこと。

今夜から歩くか。9時過ぎに町内を一周する。所用時間はカミさんの足で15分はかかる。これから日課として定着してくれればいいのだが。

夜道も気持ちは春。
明日は、もっと春らしい陽気になるという。
今夜のニュースも「暖冬異変」を報じていた。

春の光に誘われて

懐古園の紅梅も開花して

三月下旬の陽気に誘われるように孫と散歩に出た。
外套もいらないくらいの暖かさに、孫も気持ち良さそうに鼻歌まじりで歩いてくれる。

春の光を浴びながら1

懐古園でも観光ガイドの案内に耳を傾ける観光グループを何組もみた。
いよいよ春の観光シーズンの到来か。
藤村記念館の横に植えられている紅梅が、この陽気に誘われるように咲き始めていた。真っ青な空と紅梅のコントラストが美しい。

動物園も、あちこちで家族連れをみた。お目当てのライオンが今日は元気にオリの中を歩き回っているのを見て孫も大喜び。

春の光を浴びながら2

樹齢500年といわれる「欅」の樹が藤村記念館の前に植えられている。
歩いていると汗ばむ陽気に、流石の私も疲れるは喉が渇くは、孫も座り込んだまま歩こうとしない。

お昼には家に戻っていたが、最近、足腰の衰えを、つくづく感じる。
車だけで、普段、歩かないせいだ。懐古園までの散歩が堪えるとは、我ながら情けない。この春からウォーキングを規則正しく実行しないと山など登れるわけがない。

吊るし雛

昼食後、本町の「ほんまち町屋館」で開かれている「つるし雛展」を見てきた。

お雛さん

本町の女将さんたちが作って飾られているものだが、これだけ集まると壮観だ。今、この本町通りは「お雛さん」一色で、「町おこし」のイベントが3月3日まで続く。

それにしても、今年はこのまま春を迎えてしまうのだろうか。二月も後二日で弥生の三月に入ってしまう。

ギャラリー日和

水彩画「そよ風」

一転して時折り小雪が舞い北風が冷たい一日となったが、早朝から二つのギャラリーを鑑賞してきた。
一つは今日から開催された公募展「佐久平の美術展」。
今年で21回目を迎えるが佐久地区・上小地区の4市12町村より136点の応募があり、入選した117点が審査員の賛助出品と併せて展示されていた。

会場は佐久市野沢会館「多目的ホール」で3月11日まで開催されている。
日本画と洋画が会場一杯に飾られていた。

公募展にて

この展覧会だけはカミさんも水彩画で応募しており、先日、入選の知らせが届いていたので初日に見に行ってきた。題材は昨年の六月に御代田の塩野の森に孫を連れて遊びに行ったときの様子を描いている絵のタイトルを「そよ風」とした。孫が二歳を少し過ぎたころだ。娘家族も今度の休日には見に行ってくれるらしい。

薔薇とコーヒー

お次はすみれ屋さんで開催されている「ノエルのパリ写真展」を見に行く。
生憎とオーナーは不在だったが、YUKIKOさんがおられていて、パリの写真の説明をしてくださった。

すみれ屋にて

ギャラリーには「すみれ倶楽部Garden」の皆さんから贈られたという深紅の薔薇が壷に生けられており華やいだ雰囲気に包まれていた。カミさんと「すみれ屋さん」でお茶するのも久しぶりだ。たまにはいいものだな。

バーバのバースディー

マーガレット

娘と孫が、それぞれに大きな花篭と花束を持って「バーバおめでとう」と入ってきた。

バーバのバースディー

今日はバーバの二日遅れの誕生日を祝ってくれるという。
孫が「ケーキもたべよう」「ろうそくもあるよ」。
「ろーそく」に火を灯してやると「ハッピーバースディー」を唄い始めた。
誰の誕生祝いなのか孫は四月のはずなのだが。それは、どうでもいいことだ。

娘から「マーガレット」の花篭を孫から「スイトピー」の花束を贈られてバーバも嬉しそう。

ひよどり1

誕生祝が終わって下に降りた。
今日は来ているかな、いるいる「ひよどり」が二羽、プルーンの枝に止っていた。

ひよどり2

この鳥はピーピーとうるさいほど鳴く。警戒心もなく、平気で「りんご」を食べている。
外は小雨が降っているが気温は高く春雨だ。

野鳥の飛来

バードウォッチング1

暖冬異変で植物も、びっくりしています。
庭木の芽吹きも早く、枝先は赤い芽が膨らんできています。
薔薇の木の芽も真っ赤です。
もう桜が咲いても可笑しくない陽気にプルーンの樹に小鳥たちも沢山、飛来してきています。お手製の餌台に雑穀や林檎、水などを置いて様子を見ておりましたら、「ひよどり」、「雀」は常連さんですが、今日は珍しい鳥が飛来してきました。非常に警戒心が強くプルーンの樹の枝先に止ったまま、じっと餌場を見つめていて降りて来ません。

バードウォッチング2

胴体は白ですが首と羽は青みかかった美しい鳥です。
窓のカーテン越しからカメラを三脚にセットしズームでシヤッターチャンスを狙っていました。何十枚も撮った中から、やっと一枚UPできました。

野鳥図鑑で調べてみましたが「ヤマガラ」とも見えますが、何方か、お分かりになりましたら「コメント」していただくと嬉しいのですが。

今度はシャッタースピード優先で撮ってみます。
とにかく、たえず動いていますのでピント合わせが難しいです。


写真のカテゴリーの中にも「野鳥」という分野があります。
専門に撮っておられる方もおられますが、この春は挑戦してみたいと思うようになりました。

財団法人 日本野鳥の会

オンライン野鳥図鑑

午後は所用があって公民館に行くことになっていましたのでお昼は超スピードでシンプルな「ペペロンチーノ」を作り、サッと食べて出かけました。

ペペロンチーノ

このところスケジュールが、立て込んでいましたが、これで、やっと落着いた感じですが、またまたタイミングよく明日は孫の来訪連絡が入り、ゆっくりとは、ままなりません。お天気も明日は下り坂のようなので、家で静かにしていようと思っています。さて、どうなりますやら。

還暦祝い

深紅の薔薇

私は昨年古希を迎えた兄と下に妹が二人の四兄妹だ。
共に亭主族はリタイアし、のんびりと夫婦二人だけの暮らしが続く。
一番下の妹も今日の誕生日で還暦を迎えた。
四人とも、健康で還暦を迎えることになる。有り難いことだ。

今から十年前に兄貴の還暦を故郷である小諸の温泉宿に宿泊し盛大に祝ったことがあった。が、その後が続かない。「総領の甚六」とは良く言ったものだ。私のときも、すぐしたの妹のときも公式の「祝い事」はなかった。

メッセージカード1

考えてみれば「還暦」なんて、お祝いする時代ではないような気がする。新定年だって65歳に延長されつつある。まだまだ働き盛り。高齢化が進み元気なお年寄りは世の中に溢れている。「古希」で、やっと70歳だ。

メッセージカード2

確か上の妹が還暦を迎えたときも、ささやかな「花束」を贈っただけだった。下の妹も亭主のリタイアに伴って田舎暮らしを始めてもう五年目を迎えている。まだ立派な現役組だ。今日のお誕生日も一つの節目である還暦を通過しただけ。深紅の薔薇の花束を持参しながら久しぶりに塩野の森を訪ねた。浅間山麓に広がる別荘地帯に家を建てて、静かな森の中で暮らしている。例年なら雪に覆われて、車で入っていくのが大変なのに、四月の陽気かと思わせる生暖かい風が妙に気になる。庭は雪もなく地面がカラカラ。「ひよどり」が水場で気持ち良さそうに羽根を休めている。
オープンキッチンのあるリビングに都会で暮らす娘たちからお洒落な「還暦祝い」のメッセージが届いていた。遠く都会から親を思う気持ちが伝わってくるような文面に安心もする。

雪がない浅間山麓

それにしても、この抜けるような青空の後ろに黒斑山や浅間山が静かに迫ってくる。今日はスケジュールが詰っていて妹の手料理は食べられなかったが、今年は例年より早く新緑の森を散策する日が訪れることだろう。

炬燵のある暮らし

お雛さん1

暖冬異変と言うが、ここは信州。
今日も朝から快晴に恵まれ暖かいのは有り難いが、このまま春になっては困る。ラジオを聴いていると鶯が鳴いたとか、燕が飛来したとか、はたまた蛍まで舞ったとか、自然界が可笑しな現象を起こしている。春のドカ雪はあるのか。

お雛さん2

明るい光が射し込む居間のカウンターにもお雛さんが飾られている。一体、一体に思い出が詰っている人形ばかりだ。

暖かいのでストーブもいらない。それでも「炬燵」は欠かせない。とっつく場所がないと落着かない。ご飯を食べて、新聞を読んで、お茶も飲む。ごろんと昼寝もできるし、今冬は暖冬とはいえ、炬燵での暮らしは、まだまだ続く。信州は梅雨が明けるまで炬燵は必需品となる。

大塚味噌醤油店

わが家の一つ上の通りに「北国街道小諸宿の本町通り」がある。贈答や手土産にと、ちょくちょく買いに行く「味噌屋」がある。ここの「味噌漬け」は美味しい。店構えも昔のままの「大塚味噌醤油店」だ。今日も「きゅうり」と「ごぼう」、「なす」の味噌漬けを量り売りで詰めてもらった。お茶漬けで食べようものなら、お代わりもするくらいに美味しい。

大和屋紙店とギャラリー

紙のことなら、何でも揃う「大和屋紙店」も面白い。蔵をギャラリーに改装した「ギャラリー紙蔵歩」もある。今、本町通りは「お人形さんめぐりと、わら馬パレード」が3月4日まで開催中だ。一時期、雪に覆われていたビオラが、また元気になって咲き始めた。丈夫な植物だ。

炬燵ライフ

お昼を済ませてから、炬燵で絵筆を走らせる。動かないで食べているだけだから、お昼は軽く済ませることにしている。NHK「きょうの料理」3月号の特集は「トースト・サンドイッチのABC」だ。早速、一番簡単な「シナモンシュガートースト」を作って食べる。甘すぎるね。中でもイタリアのパン「フォカッチャ」だ。有元葉子さんで3月8日に放送があるらしい。生地から作るので、これまた楽しみになってきた。
そして、
今日の題材は「万古焼き」の「急須」と「茶碗」。横でも古布でパッチワークに忙しい。よくも飽きないね。急に外から小鳥のうるさいほどの鳴き声が聴こえてくる。そうか、さっき餌を置いてきたせいかな。

イラスト「急須」