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2007.06.07 Thursday

雨上がりの庭で・・・・

雨上がりの庭で咲くバラ

昨日から強い雷雨が続く。所によっては雹の被害も出ているようだ。
今日も午後から天気が不安定となり雷雲が暗く垂れ込めてきたと思ったら一雨あった。昨日ほどの雨量ではなかったが、庭のバラも首をうな垂れていた。

今朝の雨上がりの庭です。7枚の写真をスライドショーでご覧ください。

画像の何処でもクリックしてください。次の画像が表示されます。


Untitled... by 1000leaves.jp

ps

午後は、小諸市の「公民館報こもろ」の取材を受けた。取材に来られた方は「公民館報こもろ」の編集員でもある「花へんろ」さん。ブログのお仲間さんのお一人でもある。お約束した時間になり外に出ていたら、にこやかな笑顔で挨拶をされたたかと思ったら、いきなりお写真を一枚お願いできますか。アッもう撮るのですか。そうだなー、ベンチでお願いします。

本当なら庭で取材を受けようと思っていたが、今にも雨が降ってきそうな雲行きとなり、居間にお通しした。取材は「花へんろ」さんの質問に答える形で進められたが、今、考えると「何に喋ったのか」。編集が大変と思うがお任せしよう。

8月号の「ひと 人」欄に掲載されるという。小諸市の全世帯に配布されている。またご近所さんも読まれるはず。困ってしまった。

取材も終わりお茶となる。「花へんろ」さんに賞味していただこうと思って、昨夜、「スコーン」を焼き「コンフィチュール」を煮ておいた。紅茶と一緒に召し上がっていただく。

スコーン

今日は朝から蒸し暑かった。開け放たれた窓からプルーンの青い実が雨に濡れて光って見える。「生き生き第二の人生」がテーマで喋ったが、まとまりのない話と脱線のくり返し。「花へんろ」さん今頃ろ頭を抱えていることだろうな。

IVYからのお知らせです!!
ivyのイラスト

「IVYおじさんのIVY的生活」は2005年2月11日に開設されました。あれから日々の暮らしを綴ってまいりましたが、いつのまにか2年数ヶ月が経っておりました。一時は、もう書くのを止めようかと思いましたが、
これまで皆さんがお寄せくださるコメントに励まされて、今日まで続けてこられました。そしてアクセスカウンタも、いつのまにか300000台に到達目前となっていました。これは私にとっては信じられないくらいな数値なのです。何か記念になることをと考えてまいりましたが、「300000台」を通過する日をみなさんに予測していただき、コメントをお寄せいただくことにしました。そして見事、到達日を予測された方に私の拙い「絵手紙」ですが10名の方に贈らせていただき記念とさせていただくことにしました。
メールではなくて、このブログの記事(これからの記事も含めて)にコメントをお寄せください。
尚、アクセスカウンタはブログの一番下に小さい数値で表示されております。
締め切りは2007.6.10です。

ヒントは現在の一日平均アクセス数は500〜700前後です。

2007.6.5 10:25現在のカウンタは292,147でした。
少し早まりそうですね・・・・・?

キャスリンモーリーを見ていましたら思いつきました。「ピッタリ」当てた方には「IVYのバラ写真」で作った今年後半のカレンダーをプレゼントしちゃおう!!前後賞は絵手紙で、どうでしょうか。
そのカレンダーを作ってみました。サイズは葉書の大きさで光沢紙を使って一枚に二ヶ月分を載せて向こう半年分だから三枚セットになります。
こんな感じに仕上がりました。デジカメの画像を使ってカレンダーも面白いですね。今は無料のソフトが溢れていますので、どのソフトを使うか迷うほどですが、簡単にお洒落なカレンダーが出来上がります。

アクセスカウンタ300000達成記念カレンダー

只今、受付中だよ!!

2007.06.06 Wednesday

親父の日記

親父の日記

亡き親父さんの書籍や書類、手紙などが保管されている書庫がある。
半間ほどの広さで押入れのような収納庫。
私の私物も、入れ始めているが、いつのまにか物入れになっていた。
ここにガスストーブを保管してあったので、取り出そうとして目に止まった二冊の日記帳。本体は布製の書籍だが、カラー刷りの紙カバーがついていた。1971と1972年。親父は明治40年生まれだから64歳のときに書いていた日記と言うことになる。その時、私は31歳になっていた。名古屋の会社に勤務していたが、田舎の親父と同居するために会社を移籍して長野勤務になった後に結婚し娘も生まれていた。昭和46年ころだ。

二冊をざっと目を通すと、驚くなかれ一年365日、一日として書かれていない日はなかった。そして年頭の所感という記入欄に書かれている文章だ。
「みんな健康で仲よく暮らしたい。常に上は見ないで下を見て、生活にうるほいを持たせたい。孫達の為に良いお爺ちゃんになりたい」。

当時、親父は商売をしており、いつも「おばあさん」と呼んでいた妻、つまり私の母親だが、そして私たち親子三人に住み込みの奉公人二人が同じ屋根の下に暮らしていた。

この日記を書いていたころの親父の歳に私もたどり着いていた。いつのまにか私にも孫がいた。この家族構成では親父の気持ちも良く理解できる。そして私が、いつも思っていることと同じことを思っていた親父を知った。

私は親父とは同居してから一度も喧嘩をした記憶がない。孫に関しては内孫と外孫の区別をしなかった。

1972年1月1日の日記だ。
「さわやかに晴れた元旦の空。めずらしく温かい静かな1972年の幕あきだ。みんなで祝杯の後、鹿島神社に初詣。○○子(次女)の安産を祈願する。由井、萬屋、大和と年始回り。夕刻から雨。○○子(長女)たちは鴇久保へ。夜は花合わせ等をして打興ずる。栄ちゃん(奉公人)市役所で市長から勤続表彰を受ける」。文庫本サイズの紙に二日書けるスペースだから行数も10行ほど。お天気欄もあって、晴れ後曇りと記されている。

親父独特の筆跡だから直ぐわかる。万年筆で丁寧な字だ。親父はメモ魔だった。昭和の良き時代。親父の晩年は家長として家族を愛して、奉公人の面倒も良くみた。正直者で一生懸命に働いた。残念なことは十分な余生を愉しめないまま享年77歳で天国に逝ってしまった。

商売人の一生は私のようなサラリーマンで終わった人生とは比べ物にならないくらいに波乱万丈の人生だったはずだ。だから悔いはないと私は確信している。それは親父の告別式を、喪主として仕切った私が一番良く知っている。

祇園祭の親父

親父は祭り事が大好きだった。家庭の行事を大切にし、町の祭りも積極的に支援した。中でも「祇園祭」は、氏子の一人として、楽しみにしていたようだ。この写真の真ん中にいるのだが。今年も祭りが迫ってきた。町っ子の心意気は私へ、そして孫娘まで引き継がれていくことだろう。

ほうせんか

親父の旧制中学時代の友人でもある画家から親父に贈られた絵手紙がある。
「ほうせんか」の花に言葉が添えられている。額装して仏間に飾ってやらなければと思いつつ、そのままになっていた。明日は、飾ってやるからね。

時代は変わったのか。私の日記はブログになった。親父にも負けないで、いまのところ皆勤だぞ。写真も絵も文章も。だが、何かが違う。なんだろう。

IVYからのお知らせです!!
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「IVYおじさんのIVY的生活」は2005年2月11日に開設されました。あれから日々の暮らしを綴ってまいりましたが、いつのまにか2年数ヶ月が経っておりました。一時は、もう書くのを止めようかと思いましたが、
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2007.06.02 Saturday

小諸・歴史浪漫講座

小諸・歴史浪漫講座

今、シニア世代はカルチャーブームである。
わが町「小諸市」でも平成19年度の講座・教室・学級がスタートしている。!!出会い・ふれあい・学びあい!!をキャッチ・コピーに、もう、ありとあらゆる講座がラインナップされている。

小諸は今、「風林火山」の主人公「山本勘助」に湧くが、今年から新しい講座がスタートした。「小諸・歴史浪漫講座」のタイトルが目を引く。講師は、なんとmomoちゃんのパパではないか。こもろ観光ガイド協会の協会長さんも務めておられる。これは是非、受講しないと。講座は講義と散策のスタイルに分けられている。今日は第2回、散策で「小諸城址懐古園周辺」だ。わが家から歩いて5分もかからない。お天気にも恵まれて早朝からカミさんと出かける。緑も深まり、植物の匂いを吸っているだけで、自然に体はリフレッシュされる。

いつも孫と散歩に出るコースだが、今日は歴史散歩だ。講師の話しは、私の知らないことばかり。日頃ろの勉強不足を痛感しながらも、整備された園内を気持ちよく散策する。とにかく緑が綺麗でした。23枚の画像をスライドショーに、まとめましたのでご覧になってください。

画像の何処でも構いませんからクリックしてください。次の画像に切り替わりします。


Untitled... by 1000leaves.jp

PS


画像の説明文の中に天守台に天守閣がないと書くところ「天守台」と書いてしまいました。訂正してお詫びします。
2007.05.29 Tuesday

嬉しい知らせ届く!!

朝時間.JP主催「日本の朝フォトコンテスト大賞」受賞作品

朝は晴れておりましたが午後から雲が広がって、どうやら好天続きも明日は低気圧の接近で雨模様となるようです。そろそろ走り梅雨でしようか。

さて、今朝パソコンを開いてメールを受信しましたら嬉しいメールが届いていました。

メールの件名を見ますと
「朝時間.JP 主催 日本の朝フォトコンテスト 大賞受賞のお知らせ」。

アッもしかして五月の上旬に、何気なく応募しておいた写真かな。
IVYが、いつも「男子厨房に入るべし」のカテゴリーでブログをUPするときにリンクされる「レシピブログ」というサイトがあるが、その姉妹サイトの「朝時間.JP」が主催したフォトコンだ。

既にサイトに大賞作品と掲載ブログをリンクしたので確認してくださいとのこと。確か写真とブログ記事の両方で応募しておいたが、どの写真が大賞を受賞したのだろう。早速にサイトに飛んで見た。

カトルカール

5月3日のブログにUPした「爽やかな朝は庭でお茶にしよう」の写真と記事が大賞に選定されたのを知る。その前の日にカトルカールを焼き、お天気も良かったので師匠夫妻を招いてお茶を愉しんだ。

朝の庭でコーヒータイム

ブログ「IVYおじさんのIVY的生活」全体ではなく、朝の写真と、その記事が対象だった。

すみれ

まだ山野草の旬を見られる時季だった。
こんな可愛い「すみれ」も咲いていた頃ろだ。

「青いすみれ」を撮った。これがお二人の審査員からコメントを寄せられていた。「朝の力強い光、すみれの青。とても清々しく、ストレートな写真です」と。意識して撮ったわけではなかったが、「嬉しい」の一言だ。写真の受賞はキリンさんのフォトコン以来だけにとても嬉しい。早速、カミさんに報告し、大賞受賞の「青いすみれ」を大きく印刷し額装して居間に飾った。

受賞結果の詳細は朝時間.JPの下記のサイトでご覧いただけます。
部門別で受賞者五名の作品とIVYの写真とブログ記事もリンクされております。
お暇なときにでも覗いてみてください。

http://www.asajikan.jp/special/070529a/

PS
5月3日のブログ記事は下記のURLをクリックするとご覧になれます。

http://blog.life.under.jp/?day=20070503
2007.05.23 Wednesday

歌舞伎検定

歌舞伎1

最近の世の中は「○○検定」が流行のようだ。
英語検定・漢字検定・京都検定・落語検定・・・・・・・・。
ジャンルも様々で「ぼけ」防止に役立つのもあれば、級をとれば就職に役立つのもある。何か一つ挑戦してみても面白そう。

今日の読売新聞の文化欄で「伝統芸」(毎月第四水曜日掲載)を読んでいたら「歌舞伎検定 お目見え」の見出しが。

歌舞伎2

松竹のインターネット・サイト「歌舞伎美人」(かぶきびと)は、私のブックマークの一つで、メールマガジンも購読している。

このサイトで来春から「歌舞伎検定」をスタートさせるそうだ。今、サイトでは想定問題の掲載も始まったという。早速、飛んでみた。

http://www.kabuki-bito.jp/

例えばQ私、助六 実は何者でしょう。
こんな感じで出題されます。

歌舞伎3

「助六」と言えば先ごろフランスはパリ「オペラザ」で市川団十郎が「勧進帳」を公演し「弁慶」を演じていたのをテレビで見たが、「助六由縁江戸桜」の主人公である「助六」を当り芸にしているのも市川団十郎だ。

歌舞伎検定なら興味がある。祖父も父も大の歌舞伎フアンだった。父が買い求めた歌舞伎関連の書籍が、いつのまにか私の書棚に置かれている。いつか読まなければと思いつつ、ほとんど読んでいない。

参考書として、歌舞伎検定の資料となる。ここは一つ挑戦してみようか。
年に一度くらいは上京している。「歌舞伎座」か「新橋演舞場」か「明治座」でお芝居を観るのを、いつも愉しみにしている。
2007.05.21 Monday

浅間連峰〜春の息吹き

車坂峠から見る雄大な山並み

雲一つない爽やかな五月晴れに恵まれる。
高峯山の「あずましゃくなげ」を期待しながら家を9時40分に車は高峰高原に向けて走りだす。市街地を抜けてチェリーパークラインという快適な道路を上る。唐松の芽吹きは九十九折りのカーブを曲がる度に色を落としながら変化していく。小諸市街地は標高約600mといわれており、高峰高原の山頂である車坂峠までは車で30分ほどで到着するが、ここまで上ると標高は2,000mを超える。10時40分には着いていた。山頂付近は、唐松ばかりでなく全ての木々も、やっと芽吹きが始まったばかりだ。山頂にはホテルもある。駐車場に車を止めて雄大な山並みを一望する。からりと晴れ上がった青い空の向こうには残雪の富士山が、白く、くっきりと見ることができる。中央に八ヶ岳連峰の裾が広がり、右に北アルプスの白い山並みが続く大パノラマを堪能する。

カミさんをんと、義妹を連れ立っての久しぶりのドライブだ。

高峰山登山口

二人は登らないので、私一人で「高峯山」登山口へ向う。山頂までは1.6Kmほどだから私の足で往復1時間もあれば行って帰ってこられる。

高峯山

登山口から、いきなりきつい登りが続くこと10分くらいか尾根に出た。ここから「高峯山」の山頂を見ることができる。左にゴツゴツした岩場を確認できるが、ここが山頂で高峯神社もある。標高2,092mの高山植物の宝庫としても有名な山だ。田中澄江著「花の百名山」でも書かれている山だ。

標識

行き交うハイカーの姿もなく一人歩きは少々寂しい気もするが、写真撮影には一人の方がいい。これまでも、いつも山に入る時は一人だった。何度登ったことだろう。今年は、これが初めての山登りとなった。その時だった。笹の擦れ合う音が聴こえたと思ったら大きなカモシカが凄い速さで下に降りていった。一瞬の出来事に驚く。この辺りでは熊は出没しないが、カモシカは良く見かける。ここから山頂までは0.7Km。約15分だ。

アズマシャクナゲの群生地

山の北側の原生林の斜面に「アズマシャクナゲ」の群生地がある。ここから高峰温泉へも下山できる。あれ、花が咲いていない。ありゃりや何処にも咲いていない。今年は暖冬だったが、春になってから気温の低い日が続いた。四月になって里でも浅間山に降雪があったことは何度となく確認していたが、やはり、その影響かな。例年だと咲いているのに。山頂まで登るのを諦めて下山することにした。

一休み

残念だったが、咲いていなければ話にならない。スタスタと帰りは早い。太陽も真上から日を射している暑いわけだ。一服しようと荷物を小枝にかけて水を飲もうとしていたら突然、後ろから「もしかしてIVYさんでは」。振り返ると、アッ「ちょっきんおばちゃんさん」。偶然と言うか、もしかして昨夜のブログご覧になったのかな。「いえ、そう言うわけではないのですが、山歩きが好きなものですから、アッ主人です」。ちょっきんおばちゃんさんは、IVYのブログのご常連さんのお一人で、勿論、信州人。南信にお住まいだが、お顔は存じ上げていたが、まさか高峯山で初めてお会いするとは。お二人はこれから下山して温泉に浸かりお帰りになられるとか。またブログでお会いしましょうと別れた。

登山口が見えてきた道で座り込んでいる女性が二人が、ちょっきんおばちゃんさんご夫妻と何やら立ち話をしている。カミさんたちだった。「にぎり飯」を食べている。もうお昼か。なんだ登ってきたのか。

ホテルでコーヒータイム

歩いた後の「梅のおにぎり」が美味しい。後はコーヒーだな。大パノラマを見ながらホテルで一服となる。このコーヒーラウンジにはパノラマを眺望できるように全面、窓ガラスになっている。黒い点のようなものは「岩つばめ」だ。この一番下に佐久平がひろがっており左が、わが町「こもろ」となる。

快適な道路を下ると前方に赤岳が

上るときは、ゆっくりと1時間もかけて車を走らせたが下るときは早い。30分もあれば十分だ。道路が補修されて車は快適に走る。それにしても車窓から見る景色は美しい。開けられた窓から山の空気感みたいなものが伝わってくる。唐松の芽吹きに見とれていたら前方に赤岳が迫ってくる。春の高原ドライブの醍醐味だ。

山吹が終わりを告げていた

チェリーパークラインを出ると脇の林の中に盛りが終わった「山吹」が、まだ咲いていた。今の自分の体力を心配したが、息切れもなく登れ自信がつく。また登ればいい。「アズマシャクナゲ」は何処にも逃げないでいでいてくれることだろう。
2007.05.19 Saturday

おんぶ

孫とお散歩1

朝の雨が上がり日が射してきた。だがこの時季としては気温が低い。
孫と懐古園へ散歩に出る。今日は遊園地でなく動物園だ。家からいつもの道を孫の手を引いて駅へ。長野行きの赤い電車を改札口から見送って、自由通路を通って三の門をくぐる。いつのまにか階段も手摺を使わずに一人で足早やに昇って行く。

懐古園のゲートでは市民優待券を行使してフリーパスだ。園内に一歩足を踏み入れると雨に濡れた緑が一段と鮮やかさを増していた。もうここまで来ると車の心配もない。一人で好きなように歩かせる。「ジージ!!気持ちいいね」と鼻歌まじりでご機嫌のようだ。「黒門橋」にさしかかったときにカメラのシャッターを押してハッとした。液晶画面に映し出される孫の後ろ姿。この四月に三歳になったとはいえ、余りの成長振りに驚く。

孫とお散歩2

「ジージ!!何しているの早くおいでよ」と振り返った瞬間にシャッターを押して更に驚く。私は心の中で呟く。そんなに早く成長するなよ、どんどん私から遠ざかっていくような気がしてくる。このままでいてほしいよ。

孫とお散歩3

黒門橋を渡って「紅葉丘」に出る。一面「苔」に覆われたところに若葉色のモミジが、なんと美しいこと。「藤村記念館」の横に桜の一種だと思うが大きな薄いピンクの花が雨で散り落ちていた。「きれいだねママにおみやげにしようよ」。「草笛」のテープが流れていた「いい音だね」。タイミング良く大人顔負けの言葉がポンポン出てくる。

馬場の茶店が改装して趣きのある店になっていた。緑濃い木々の間から赤い布看板が風に揺れている。「あまい湯」なんて情緒のあるメニューもある。ここで一服して「白吊橋」を渡って「動物園」に入る。

動物園の藤棚

お目当てのライオンを見て満足そうな孫。「今日は眠っていなかったね!!」「!!よかったね」。「あの花は?」と言われて見た「藤棚」が見頃を迎えて咲いていた。「ぶどうのようだね」。なるほどね。

お目当てのライオンを見ると、急に「おんぶ」ときた。いつまで「おんぶ」と言うかわからないが、これから家までは「シンドイ」が孫も甘えるうちは可愛い盛り。言わなくなったら、なったで寂しいものよ。でもそう遠くはないな。この分だと。

PS

毎度ジジ馬鹿の一節!!ご容赦、ご容赦。
2007.05.16 Wednesday

続!!北軽井沢の芽吹き

スケッチ〜T氏の男の隠れ家

昨夜は久しぶりに畳の和室で眠り今朝は携帯のアラームで目が覚める。
午前8時だった。
T氏は屋根裏の寝室で、まだ眠っているようだ。
「朝飯は遅いよ」と言っていたな。

スケッチブックとペンを持って、そっと外に出た。小鳥の鳴き声が賑やかだ。
風も爽やかで思ったより暖かな朝だった。山荘を一回りしてから構図を決めてT氏の山荘を走り描きする。5分もかからなかった。部屋に戻り早速、色を塗り始めた。ポイントは赤い屋根だ。

朝の庭にて

スケッチを仕上げて庭のウッドデッキに出た。自然をそのままの形で庭にしているが、境界線がわからないほど若葉の林は延々と続く。わが家の庭と比較する意味など、どこにもないが、「手つかず」と言った感じだ。昨夜も「庭作り」の構想を語ってくれたが、やはり自然のまま「山野草」を中心にコツコツと形を整えていくとか。良く見ると「いわかがみ」、「さくらそう」、「すみれ」、「山吹」などが可憐な花姿を見せていた。「くりんそう」は背丈が5センチほどになっていたが、蕾をつけるには、まだまだ時間がかかりそうだ。

いわかがみ

部屋に戻るとT氏は台所に立っていた。味噌汁のいい匂いがしてくる。T氏が食卓に配膳した朝食のメニューは、「鮭」の焼き魚に豆腐と玉葱とキャベツの味噌汁。納豆は葱と卵で和えてある。

T氏のお父さんが漬けたという「梅干」で朝茶を頂き、焚きたてのご飯が出てきて朝食が始まる。午前10時ころだった。
「IVY流の朝食をしたかったので」と笑う。それにしても、この味噌汁旨いね。味噌汁だけは上手になりましたよ。最初は出汁も使わない味噌汁を平気で飲んでいましたからね。どうしますか、今日もお天気がいいし、とにかく歩きますか。

アレッ、いつのまに描いたのですか。アッこれね。写真もいいが、絵になるお家だったものだから。記念に送りますよカードにしてね。

北軽井沢の清流に成育するクレソン

遅い朝飯を済ませ外に出る。山荘地帯の奥まった細道を進むと清流が流れていた。綺麗な水ですね。「クレソン」も育つほど水が透明な色をしていた。もう少し経つと食べられるほどの大きさになります。「クレソン」だけど「コップ」に根元から、挿しておくと成育して食べられるようになるよ。北軽井沢のクレソンか、土産に持って帰るよ。

秘湯

散策を終えて山荘に戻ったのが午後1時を過ぎていた。コーヒーとパンで軽くお昼を済ませる。デザートは「北軽井沢」の新鮮なプレーンヨーグルトに苺添え。今日も風呂に浸かりたいね。「秘湯」に案内しますよ。また嬬恋村まで車を走らせて着いた処が「びっくり」無人の風呂。大人200円也を箱に入れて畳二畳ほどの木製の湯船にドボン。炭酸温泉で、湯温は40度くらいか。

つつじ

やっと探した温泉ですから温泉の名前は公表しないでくださいね。
30分ほど浸かって無人風呂の小屋を出る。真っ赤な「つつじ」が見頃ろを迎えていた。また会おう。今度は師匠を連れて来るよ。なにせ山野草のプロだからね。「浅間苔」なんか見ると小躍りして喜ぶよ。「くりんそう」の白か伝えておくよ。

2007.05.15 Tuesday

北軽井沢高原の芽吹き

木々が芽吹き始めた北軽井沢高原

珍しく早起きし、朝食を済ませ庭に出ていたらT氏から電話が入る。
「急ですが山荘に着きました。遊びに来れますか」。
昨年の秋以来だから半年振りか。「これから出るよ」。

北軽井沢のメインストリートにある「大型スーパー」で落ち合う。
「やーお久しぶり」お互いに顔を見れば、元気だったことがわかる。
一泊二日分の食料を買い込み、一路T氏の「男の隠れ家」へ。
車窓からは雄大な「浅間山」が目の前に圧倒的な迫力で迫ってくる。
車を止めて最初の一枚をカメラに収める。
見飽きるこほど毎日のように眺めている浅間山。だが、ここ北軽井沢から見る浅間山は山姿をガラリと変貌させていた。浅間山〜小浅間が連なり、前景には緑濃い草原が続き中景は木々も芽吹き始まり辺り一面が萌黄色している。そして遠景には残雪の帯が残る青い浅間山。まさに安野光雅が描く水彩画の世界を彷彿させる。

唐松の芽吹き

真っ青な空に今、始まろうとしている唐松の芽吹きが目に染みる。

若葉のトンネル

車は山荘地帯に入る。放射状に整備された道は今「若葉のトンネル」となる。T氏の男の隠れ家へ到着すると、柔らかい若葉と小鳥のさえずりが出迎えてくれる。そしてシーンと静まり返った世界が、そこにはあった。

信州蕎麦

もうお昼か。持参した「信州蕎麦」が美味しい。蕎麦なら、まかしときなとT氏が手際よく蕎麦を茹でてくれる。どうやら蕎麦は好物のようだな、俺のパスタも食べてくれるかなと不安になる。

男の料理の教科書

夜は「ヴォンゴレ」でも作ろうと思ってスーパーで「あさり」も篭の中に放り投げたが、レシピ本を四冊も持参する。

半出来温泉の帰りに渡った橋

昼飯を食べ終わると、好天に誘われるように山荘の一帯を散歩に出る。オゾンを体一杯に吸い込みながら軽く汗を流す。そしてお目当ての露天風呂へ。T氏は嬬恋村にある「半出来温泉」へ案内してくれた。「味噌樽」と木枕が置いてある浴槽だ。風呂からは友を呼ぶ「八十路つり橋」が見える。風呂から上がってから渡ることにした。友を呼ぶ「八十路つり橋」とは、どんな言われがあるのか。火照った体に吹く風が気持ちよい。

コンサートのチラシ

夕方には山荘に戻っていた。夜は「ヴォンゴレ」のパスタと「トマトとウインナー」をイタリアンで食す。ともあれビールで乾杯し再会を祝す。これから北軽井沢へちょくちょく来るようになるようで、それならばと「コンサート」のチラシとチケットを渡す。軽井沢の大賀ホールでのセミナーとコンサート。奥さんとお二人でお出掛けな俺たちも行く予定にしているから。

薪ストーブ

T氏、自慢の薪ストーブが点火される。
夜は長いぞ。
T氏が言う「明日はIVYさんのようにスローな朝食を!!」なんだよそれは。
好きな時間に起きて好きなように食べることらしい。
T氏が続けて言う「65歳になったら飛鳥に乗船して・・・」。
T氏は、まだ半分は現役で仕事をしている。完全に退いてからの夢を延々と語る。「IVYさんのように本も読みたい」。「井上 靖の風林火山を図書館で借りてきて読破しましたよ」。学生時代に戻った気分で文学全集なんか持ち込んで、ここで読み深けったり、バイクを買って、近くのテニス場まで通いたい。「伊勢丹でね、飛鳥に乗船するときに着るブレザーも新調したんだ」。嬉しそうにT氏の夢、いや現実に実行する気でいる話が夜も更けるまで続く。

T氏は日頃ろ私のブログを毎日のように読んでいるらしい。新しいところでは抹茶のロールケーキ、庭の山野草やベンチ、孫のこと、などなど。嬉しく聞きながら感謝の気持ちで一杯になる。
2007.05.03 Thursday

爽やかな朝は庭でお茶にしよう

ティータイム

世の中は黄金週間の後半がスタートしたようだ。
わが家は、いつもの通りのマイペース。
とにかくスロー・スローになってきた。
朝飯が終わったのが9時を回っていた。
庭に出る。いい天気だね。
師匠でも呼んで庭でお茶にするか。
電話をしたら奥さんが出た。
10分もしないうちにご夫婦で見えられる。

カトルカールでお茶だよ

昨日、焼いた「カトルカール」を試食していただこう。
これで二度目になるが、冷蔵庫に一日入れておくと「しっとり」してくる。
紅茶がいいな。もう花談義が始まっていた。

椿二輪

師匠がお庭に咲いている豪華な椿を大胆にも二輪切って持参された。
枝が、ないところをみると、水に浮かして飾ってね。か!!
これでよろしいでしょうか。師匠のニコニコ顔を見てホッ!!

白い山吹

狭い庭ながらベンチに腰掛けて空を見上げるとプルーンの白い花が満開だ。
白い山吹も優しい色の若葉とのコントラストが絶妙で目を愉しませてくれる。師匠夫妻と花談義をしているときが一番心が和む。

すみれ

また「すみれ」一つ開花する。名前は、わからない。
ネットで調べてみよう。
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