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2017.07.14 Friday

志賀直哉も愛飲したLIPTONの青缶

たまる一方の愛読誌「サライ」のバックナンバーを時々、整理しては処分している。

サライの創刊は1989年だから今から28年前のこと、あの頃、私は五十代になろうとしていた。

まさに熟年情報誌として華々しくデビューしたサライで月、二回の発刊スイルだった。

読む場所は通勤電車の中だった。

まだ携帯電話が日常品でない時代で、車中は新聞、週刊誌などなど紙媒体のアナログ時代でした。

 

創刊号から定期購読していたが、いつのまにか記念の「創刊号」を紛失してしまい「創刊二号」から、保存していたが、今年の冬に思い切って残しておくのと、処分するものを分別したので手元に残ったのはわずかだ。

 

いつも利用するのはBOOK・OFFだが、店頭で見つけた「サライコーナー」。

あるある、もしかして私が処分したサライも置いてあるかなと見ていたら、1995年の8月に発刊されたサライの表紙見出しに「志賀直哉 無駄のない贅沢」の赤文字が目に飛び込んできた。私が55歳の時に発刊されている。はて??読んだかな・・・・・。

 

思わず買ってきてしまった。

今のサライは紙質は良くなっが、重い、分厚い。昔は月二回の発刊だったのが今は月一回となった。

雑誌は編集長によって、体裁も記事も変わってしまう。

 

手に取って読んでいたら「食事・おいしいものには目がなくて 志賀家の食卓はイギリス風」の記事にリプトンの青缶の写真と記事が「紅茶党で甘党の志賀直哉は、たっぷりのミルクと砂糖を入れて大振りのカップで毎朝2杯飲んでいた・・・・」と書かれていた。

 

リプトン紅茶は知っていたが、青缶。

さて、どんな紅茶なのだろうか、と調べてみたら、日本では明治40年から発売されていて現在でも売られていた。

セイロン茶「青缶」エクストラ・クオリティという商品名で売られているらしい。

 

即、ネットで検索し買い求めてしまった。

届いた箱を開くと、どでかい、まさに青缶が表れた。

内容量450g、賞味期限は2020年と書いてある。

紅茶は、これまでも、いろんな缶に詰められたものは買い求めてことはあるが、これほど大きいサイズの缶は初めてだ。

早速、試飲するが、「あっさり」とした味で癖がない。香りは、嗅覚ゼロの私には関係なし。残念だが、

ミルクと相性が良いこともわかった。

 

これで紅茶は当分の間、買うこともなさそうだ。

紅茶缶で、これまでもイラストで描いたことはあるが、立方体は難しい。それも正方形だ。

ここは、遊び心でサラッと描くしかない。

文字を添えれば絵手紙にもなるが、しかし余白もない。

 

余談だが、明治の時代に活躍した文人たちの粋でお洒落な暮らしをエンジョイしているのもいいね。

夏目漱石も、そんな感じだね。

「無駄のない贅沢」か。いいことばだな。

 

 

2017.07.11 Tuesday

初採りのミニトマトを絵手紙に描く

 

今日も蒸し暑い一日となる。

裏庭でプランターで栽培していたミニトマトが紅く熟れ始めていたので初採りをする。

まだ固くて食すには早過ぎたが、絵手紙で味合うことにした。

 

2017.07.11-2.jpg

 

絵手紙を描く時は、いつも一階の南に面した六畳の部屋だ。

ここから直接、庭にも出られるので、絵を描いていて疲れたら外に出て休憩もできる。

だが、今日は朝からカンカン照りで、とても外には出られたものではない。

ivyの部屋もあるが、絵手紙を描く時だけは、カミさんの部屋だ。

実はカミさんも絵を描く、だが絵手紙ではなく水彩画だ。今日も描くらしい・・・・。

初採りしたミニトマトを白い布の上にレイアウトしてみる。

 

2017.07.11-3.jpg

 

絵手紙を描く時はBGMを流している。

クラシックのヴァイオリンの曲を音を絞って聴きながら描く。

まず硯で墨を磨る。たまにはペンで描くこともあるが。描く題材によって、使い分ける。

TOP画像の真ん中の絵手紙は「割り箸」の先を削って筆代わりにしてみた。

太い線と細い線を同時に描くことができる。そうすることで、力強い輪郭が表現できる。

絵手紙の絵の具は「顔彩」が定番だが、持ってはいるがivyは、づっと透明水彩絵の具と決めている。

絵手紙用の道具類は、いろいろあるが、これでなければ、いけないというものではない。

 

2017.07.11-5.jpg

 

絵は描けても問題は添える文字に、いつも頭を悩ませる。

最近は文字を決めてから絵を描くようにしている。

そうすることて余白が見当つくので。

最後に「用紙」だ。

これは、また別の機会に触れてみたい。結構、用紙選びは難しい。

もうお昼だ。

昼飯当番なので休憩となる。

温度計を見たら30度を早くも超えていた。だが、引き戸を開けておくので風が入ってくるので汗をかくとはない。

勿論、クーラーなどはない。扇風機はあるが、この部屋で使ったことはない。つまり「いらないんだ」よ!!

 

2017.07.11-4.jpg

 

絵手紙を描く時は、凝った昼飯は作らない。

トーストとサラダとコーヒーか紅茶または温かい野菜スープ位いだ。

昼飯を済ませ部屋に戻ると笋入る。

「お祭り」の提灯を飾りました、バーベキューで昼飯にしましたので、お出かけください」とのこと。

「昼飯は今、済ませたよ」というのを呑み込んで「ありかとう今、行くよ」でカミさんも笑っている。

 

「お祭りの提灯」とは町内の繁華街の店主たちが、祇園祭が近づくと例年、やっていること。

若い衆が、気を利かして飾り終わってから年寄りを誘ってくれた。「うれしいね」ほんとに!!

でもね、少し前までは、ivyも飾り付けは参加していたのに・・・・・まっ!!いいか。

「ちょっと行ってくるわ」で絵手紙は中断となる。

 

絵手紙の文字に「祇園近づく」と書いたが正解だったな。

今日はミニトマトで三枚の絵手紙を描いてみた。

全て毛筆で描いてみたが、描いている間は夢中だから暑さも忘れているが、熱中症予防に冷たいものも忘れなかった。

 

2017.07.09 Sunday

絵手紙で暑気払い

 

蒸し暑い一日でした。

今日はスケジュールも入っていない完全休養日。

絵手紙の題材は、決まっていた。頂いたサクランボだ。

冷たいサクランボを描いてからホットコーヒーとは"これいかに"。

しかし、描いた絵を良く見ると線が一つおかしいのがあった。

おわかりになりますよね?????

コーヒーカップの取っ手。

目をつぶっていただきましょう。

ペンはSAKURAのPIGMA。文字は毛筆です。

 

2017.07.07 Friday

絵手紙で暑中お見舞い

 

暦は早くも小暑を迎えました。

梅雨前線と重なった今回の九州地方に甚大な被害をもたらした豪雨。

被害に遭われた皆さまにはお見舞い申し上げます。

そして本格的な夏を迎え暑中お見舞い申し上げます。

 

梅雨といえば紫陽花がお似合いですが、庭のガクアジサイも、そろそろお終いなので、絵手紙に描いてみました。

2017.05.10 Wednesday

五月の風〜絵手紙に

絵手紙に添えた五月の風!!

 

 

小さな庭に咲いた野草で三枚描いたが文字入れができていない。

文字を入れないと絵手紙としては完とならない。

文字も割りばしで書いた。でも難しい。

「くるめつつじ」が五月の風に揺れていたので、そのものづばりに書く。

俳句と同じで、考えれば、なお、浮かんでこない。

「平凡」がいい、なんでもね。

2017.05.09 Tuesday

春は描きどき〜春は素材に困らないからね

春爛漫、今日は絵手紙三昧!!

 

2017.05.09-0.jpg

 

朝、庭に出ると牡丹の花が蕾を広げていた。

曇り空で、一雨ありそうの予報もあり、水やりを控える。

「水」の節約も兼ねて。雨水を貯めておく設備もあるが、今のところカラッポの状態だ。

 

写真撮影には向いている光だが、久しぶりに絵手紙を描く気になる。

春爛漫で絵手紙向きの素材には困らない。困るのは添える文字か。毎度、頭を悩ます。

 

今日は撮るのではなく描くことに一日専念する。

 

拡大画像で室内に飾った花を見てもらいましょう。戻る時は✖。

 

 

 

 

花は左から「立浪草」、「桜草」、「くるめつつじ」を摘んできて、描き始める。

 

まず立浪草から描き始める。

 

2017.05.09-2.jpg

 

花の輪郭は毛筆でなく割りばしで描いてみた。

今、庭の、いたるところで咲いている。それも隅っこに。何故って、物の道理だよ、踏みつぶされない安全地帯で残った結果。

駐車場の松の樹の周りが一番、密集して咲いている。

色塗りは固形の透明水彩絵の具。普通、絵手紙は顔彩で色塗りするが、ivyは、づっと透明水彩絵の具だ。

 

2017.05.09-4.jpg

 

次は桜草を描く。花びらはシンプルで描きやすいと思ったが、そうではない。

省略して筆の進むままサッと描く。この葉っぱは、柔らかくて面白い形をしているのだが、筆の向くままに。花は桃色でなく赤紫だと思うが。

 

2017.05.09-3.jpg

 

最後に「くるめつつじ」を描く。

開花期は長い。咲いている間は車を他に止めたらと云われるが、何処に置だ、この駐車難の時代に。

そうだったよな、家を建てる時、庭の土地を犠牲にして、マイカー一台分のスペースを確保したよな。

それにしても植えてから二十年は経っていると思うが、今年も見事に咲いてくれた。

 

三枚、描き終えて一服となる。

 

 

「きな粉添えよもぎ餅」に煎茶が出てくる。相変わらず甘党を自認するivyだが、ここから添える文字に悩む時間帯になる。

絵手紙の教科書に「文字は下手でも読んで、誰もがわかる字を心掛けなさい」と書いてあった。

考え過ぎるのも、新聞広げて探したら、描いた絵は、何方に送るかで、決まるともいう。

 

また今年も六月に市の中心にある五つの区が合同で開く「文化展」が迫ってきた。

わが区は市の中でも高齢者がNO1の区だが、今月は公民館で絵手紙の作品作りが待っている。

目標は皆で100枚だ。頑張らねば。

 

2017.04.07 Friday

マイブックにクリスマスローズを描く

クリスマスローズを撮るのは難しい!!

 

2017.04.07-2.jpg

 

花は首を重そうに、うなだれています。

カメラは地面に置き、レンズは上に向けます。

 

2017.04.07.jpg

 

そのクリスマスローズをマイブックの余白ページに描いてみました。

ペンはサクラのPIGMA 太さは1.0

ペン先は筆ペンのような感覚ですが、筆圧を思い切り軽くして、紙に、なぞる。

そしてペンは、一気に止めないで走らせるように描いていく。

2分位いで描き上げて、水彩絵の具を、置く、走らせる。

この絵の場合は、乾いたら塗るの、くりかえし。けして色を混ぜない。

 

うんちく、は、このへんで、果たしてクリスマスローズか、なんだか、わからない花に、なってしまったが面白いし楽しい。

2017.01.28 Saturday

初絵手紙

今年最初の絵手紙を描く。

 

 

冬は絵手紙の題材に苦労する。

そんなことはないよ、探せばいくらでもあるではないか。

野菜や花、果物だけが題材とは限らない。

居間のカウンターにアイビーの蔓が、絡まって花瓶に挿してある。

アッこれいただきだ。

だが、葉の緑以外は、みな地味な色ばかり。

アイビーはペンで描き、水彩の絵の具を塗る。

問題は添える文字。

墨筆で一気に大きく二文字書く。「笑顔」だけでは、ところが余白が残っていないので、これで完成とした。

蜜柑も林檎も茄子も蕪もある。家の中の目ににつくところは、みな題材だと思えばいい。

明日も描くぞ。

 

2016.09.03 Saturday

コスモスで絵手紙



また台風が接近しています。
今日の小諸は秋晴れですが、少し蒸し暑い。花好きの友がコスモスの花を届けてくれました。
久しぶりに絵手紙に描いてみました。
パソコンを修理に出してしまったので、スマホ向けのサイズです。
2016.08.24 Wednesday

庭では鈴虫が鳴くようになる

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庭で鈴虫が鳴くようになる。

夜、窓は閉めて寝るようになる。

あの暑さは何処へいってしまったのか。

お友達からお花を頂くと絵手紙を描きたくなる。

また部屋に絵手紙の道具が一式並ぶようになる。

先日、届いた向日葵も枯れないうちに描かなければ。

 

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画仙紙に万年筆で描いてみた。

色は水彩絵の具。

台風は気になるが、日一日と秋らしくなってきた。

秋の夜長とは、良く云うが、テレビを消して、空き時間、いや秋時間を満喫しよう。

 

追記

絵手紙は描いてからスキャナーでスキャンしてからパソコンに取り込んでいたが、スキャナーが使えなくなり、新品を買い求めようと思ったがスマホで撮ってからパソコンで画像処理すれば、ご覧の通り。スマホは、やはり便利です。

 

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