露天風呂と浅間山とコスモス

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車で10分とかからないところに布引温泉がある。
以前は公営の保養センターの施設だったが、現在は民営化されてリニューアルオープンして久しい。
ここの露天風呂に浸かりながら眺める浅間山連峰は四季それぞれに変化に富み、気分を爽快にしてくれる。宿泊もできるが、ivyは、もっぱら日帰り温泉として、特に冬場は体を温めるために、浸かりに行く。風呂上りに庭に出て八ヶ岳牛乳を飲むのが癖になる。

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ivyとしたことが、うっかりデジカメを携行していなかったので、スマートフォンで浅間山連峰をアップでズームで何枚もシャッターを切る。

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コスモスが風に揺れていた。なぜか今年は街中ではコスモスを見ない。

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曇っていて、浅間山の頂きは雲に隠れていたが、ここでも小さな秋をみつけた。

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こうして見ると小諸の町は、本当に浅間山の山麓に広がるのどかな小さな町だなと思う。

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今日は秋の彼岸の入りだ。そろそろ、この冬の支度も頭をかすめる。
歳と共に寒さには弱くなってきている。
布引温泉に厄介になる日が増えそうだ。

今年のプルーンは不作でした

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ivy家のプルーンは九月中旬が収穫の目安にしているが、今年は期待していなかった。
昨年の秋に、豊作となったプルーンを収穫した後、大胆な剪定をした。

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その反動で、翌年は実が付かないと信じていたので、プルーンの樹を見上げれば、やっぱりね。
それでも「小さな籠」に、やっと一杯か。
自家用のプルーンジャムに加工して、カリカリのトースト添えだな。
また来年に期待しよう。

秋薔薇

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やっと秋の薔薇が一輪咲いた。
今年の初夏に咲いた一番花は、それは見事だつたが、夏の猛暑続きに秋咲きのタイミングが合わなかったのか、ほとんど蕾を付けなかった。

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ピンクの薔薇と真紅の薔薇、それぞれに蕾が一つ。
秋薔薇は、そんなものかもしれない。

初秋のメルヘン街道を行く

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親湯で遅いチェックアウトをして、車に乗る。今日も朝から快晴の青空が広がる。
秋色を探しに蓼科に来てみたが、秋の気配どころか、何処もかしこも夏色一色。

さて、元来た道を戻ろうか、それとも、そうだ、佐久穂へ出るメルヘン街道を走り、白駒池でも行ってみるか。それにしてもさ、行き交う車の少ないこと。

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蓼科高原を走るビーナスラインに別れを告げて、車は麦草峠を経てメルヘン街道を走る。
車窓の景色は、夏でもなく秋でもない。そんな曖昧な色合いが続く。

白駒池には、ゆっくり走ってお昼ころ到着する。
ここは、紅葉の名所の一つで、見頃となる九月下旬ともなれば、アマチュアカメランが殺到する。
入り口から歩くこと15分ほどで、湖畔に着く。標高は2,115mというから、高峰高原の車坂峠と同じくらいだろうか。池の回りの樹木も少し紅葉が始まっていた。山小屋というか山荘で「山菜蕎麦」でお昼となる。それにしても静かだ。ここも何度となく訪れているが、いつ眺めても心が落ち着く。

蓼科温泉の露天風呂

 

過密スケジュールの合間に、ちょっと一息。
蓼科山の山麓、滝の湯川に沿う静かな蓼科温泉の一つ「親湯温泉」の露天風呂に浸かって来た。
近くには武田信玄の隠し湯であったといわれる場も残っている。
ここへは、昨年の秋に初めて一泊したが、車で、ゆっくり走っても二時間はかからない。温泉ホテルなので、お風呂も貸切露天風呂や珍しいお座敷風呂もある。食事も和洋懐石料理でメインは蓼科牛だ。日帰り温泉つもりだったが、泊まることにした。明日は、メルヘン街道を走って白駒池に行くつもりだが紅葉にはまだ早いが、ゆっくりと車を走らせて英気を養うことにする。

PS



最近、急にivyのブログをスマートフオンや携帯でアクセスされてくる方が増えました。
今、世の中は三連休中とあって、外出先や屋外で見てくださっているのでしょうか。
今日は200件もアクセスログか残っていました。
で、テンプレートも最新のものにしました。ハイ!!

初秋の女神湖〜蓼科旅情

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蓼科高原へのルートは、いくつかあるが、ivyのコースはまず女神湖へ行き、白樺湖を回らず、蓼科山の裾野を走る。

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夏の盛りが嘘のように、ひっそりとした静かな佇まいの女神湖。
乙女の像があるのは知っていたが、その横に歌碑があったとは。

「蓼科旅情」だ。

心に秘めた 恋がある
木立をぬけて さまよえば
かられるような 二人連れ
思い出たどる 鳴石は
あの日のままの
教えてくれた 恋しるべ
牧場に咲いた りんどうは
ここにも残る あの恋が
たそがれせまる 蓼科に
別れを告げて ふりむけば
せかせるように 風が吹く

と読めた。違うかな・・・・

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島崎藤村の「千曲川旅情の歌」くらいしか知らないivy。調べてみましたら、
作曲:中山大三郎、作詞:瀬齋正峰、唄:野路由紀子が唄った歌謡曲だそうです

なんとロマンチックな、いつごろ、女神湖の湖畔に建てられたのだろうか。
蓼科山のように優しい詩だ。

初秋の蓼科高原のイタリアン

 

初秋の蓼科高原に遊んだ。
しかし、陽気は真夏並みに閉口したが、自然界は間違いなく秋が訪れていた。
悠遊シニアの特権を行使して、ウイークデーに行けるので、道路も空いていて車はスイスイと走る。
スマートフォンの助手席ナビで、自宅〜女神湖〜蓼科高原のルートを設定するものの、通い慣れた道は、その必要はなかった。

女神湖に立ち寄り、ここからビーナカラインに入って行く。出てきた交差点が笹丸平。アッ!!イタリアンの店が。お昼ころだったので、車を止める。

蓼科高原の四季をイタリアの味で!!薪窯で焼き上げるピツアツが評判の店のようだ。信州蕎麦の店はいくらでもあるがイタリアンの店となると、あることはあるが食べるまで心配で、恐る恐る店に入る。「ボンジョール」どこかで聴いたことのある言葉にハッとする。イタリア語で客を迎える定員さんの一言で、入ることにする。

店の名はmangatanto(マンジャタント)pizzeriaの専門店だ。

ivyも趣味でピザやパスタは料理するが、普段、イタリアンを外食することは、ほとんどない。でも、たまにはプロの味も賞味しないと上達しないだろう。

続く。

懐かしい味ナイヤガラ



露地物のナイヤガラが出回るようになりました。
値段も安くなり食後のデザートに出番が多くなりivyには嬉しい季節の到来です。

ivyの幼少のころのお話でございます。
昭和も20年代は、終戦を迎えた年でした。それから少し経ってivyも小学校の四、五年生になっていたころです。

親は大衆食堂を営んでおりました。
お隣は「八百屋」で、その隣は「キャバレー」でした。またその隣は「桶屋」でした。またその隣は「洋食屋」で、家のライバルの店でもあったのですが、出すメニューが違っておりまして、そう家は和食でしたから、お互いに競争意識はなく、店主同士は仲もよくivyも、この店のカレーは大好きでした。
町の中心に国道が通っていることから通りを「国道」と呼んでいました。もちろん、舗装などしてなくて砂利道を学校から帰って来ると自転車に乗って遊んでいたものです。



秋になると、その八百屋の前を通ると甘い香りが漂ってきます。店主が出たよ「ナイヤガラ」が。と声をかけてくれます。「持ってきな」。「ありがとう」と金も払わずに祖父母の家に直行し、部屋に入ると戸を閉めて一人で一粒、一粒、口の中に放り込みます。いちいち種など出しません。かといって種まで食べるわけではなく、片方の頬に溜めておき、一度に吐き出します。一房の葡萄など、アッという間に食べつくしてしまいます。

で、そのナイヤガラのお代は????。
何日か経って親父が「請求書を見せつけて、これはお前か・・・」。
なんとも懐かしい時代の一コマでございました。 ハイ!!

美術館も秋の気配・・・・

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お隣の御代田町にあるメルシャン美術館が、晩秋に閉館すると報じられて、残念だなーと思っているのはivy一人ではないだろう。この夏、企画展「アンリ・ル・シダネル」にパリスさんをご案内したばかりだったのに。財政的に、これ以上、運営していくことが困難となっての結論だったらしいが、それにしても惜しい。

館内にあるミュージアム・ショップも好きな場所だった。レストランもカフエも併設されていて、一帯は緑の林に囲まれたお洒落なスポットだったのに。この日は美術館がお目当てではなく、その隣りに建つ図書館へ行ったのだが生憎の休館日で、アッそうだメルシャンのミュージアム・シヨップに行こう。

案の定、閉館セールが行われていた。面白グッズを数点買い求め、外に出て眼ににした赤い実。
なんだろうと近づくと「ナナカマド」らしい赤い実が枝に、びっしりとぶらさがっていた。

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見上げた空は、まだ夏空で、この日も蒸し暑いお天気。

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今年はコスモスも成育が良くないと聴いた。コスモスが似合わない今年の秋なのかもしれない。

秋なのに・・・・残暑厳しく

 

残暑が戻ってきました。
日中は30度を超える暑さでしたが、標高600m〜700mの当地ですが、車で5分も走れば涼しい秋風を満喫できるところがあります。

その一つが飯綱山公園です。一帯には、美術館あり、小動物園あり、そしてドッグランの施設もあります。まだあります収穫を迎えたリンゴ園もありました。

田んぼも、いつのまに黄金色に染まり稲穂が重く垂れていました。孫とワンちゃんを連れて秋の昼下がりに遊んできました。