師走の一日を長野市芸術館で日本舞踊を観る

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日曜日に幼友達のA君の奥様から「日本舞踊会」にご招待を受けてカミさんと久しぶりに長野市へ行ってきました。

会場は長野市芸術館。

昨年、完成した劇場です。外側から見るとコンクリート打ちっぱなし無味乾燥な建物ですが、中に入って納得。

客席は二階席も含めて1200席前後で、舞台の幅は、それほど広くはありませんでしたが、座席も、ゆったりとしていていました。

ivyの現役時代に、長野市民会館がありました。その建物が老朽化して新しく市の施設として建設されました。

昔、昔、「外タレ」という言葉が流行っていた頃、トリオロス・パンチョス、ペレスプラードなどラテン音楽や、ブラザースフォーなどのフォーク系などなど、良く聴きに行ったものです。

 

この長野市芸術館の芸術監督に就任された久石 譲 さんでも話題になった劇場です。

ホールとか会館とかではなく劇場という言葉に、ふさわしい建物でした。

設備など詳しいことは知りませんが、音楽や芝居など、いくらでも公演ができそうです。

 

さて、幼友達の奥様は、「日本舞踊」の名取でもありますが、今回は一門のお師匠さんの公演で、開演はお昼の12時からでしたが、一階席は、ほぼ満席に近く盛況で日頃、お稽古されてきた、清元・「玉屋」を男舞でコミカルに踊られました。

 

 

舞台から四列目の席に着き、一門のお弟子さんたちの舞踊を、じっくりと鑑賞してきました。

清元、お囃子などは全て生演奏で、歌舞伎のお芝居を観ているかのように舞台装置も、素晴らしいものでした。

師走の一日を、こんな過ごし方ができたことに奥様には感謝しないと、そしてお疲れ様でした。

初冬を迎えた浅間山連峰

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大人の修学旅行で秋の奈良はお休みします。

 

快晴の青い空に浅間山連峰が、くっきりと望むことができる。

 

長野県北佐久郡御代田地籍付近で撮影しました。

先日の大雪は里では消えましたが、山は特に浅間山は根雪になったようです。

 

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右から左に向かって浅間山、前掛山、酥短魁高峰山と続く「浅間山連峰」です。

山は雲に覆われていましたが里は雲一つない快晴で気温も高めです。

当てもなく車を走らせていると浅間山が、いろんな姿に見ることができます。

 

最近、高齢者ドライバーの事故が多発しているニュースを見たり聞いたりしているので、運転には気をつけてハンドルを握っています。

さりとて、田舎は車無しでは生活ができません。

80歳まではと思っていますが、、このところ「物忘れ」があって困っています。

「物を何処に置いたのか」最終的には、「なんだ、こんなところに置いてある」で済んでいますが。

体力的な衰えではなく精神的な衰え。出てきています。

でも、余り深く考えないようにして過ごしています。

今年も早や師走を迎える〜

 

大人の修学旅行で秋の奈良へはお休みします。

季節の風物詩はタイミングが大切なので、今日は12月2日、暦は早くも師走の12月に入っていました。

気が付けば、いつものようにカミさんが部屋のあちこちにクリスマスの雰囲気をコーデネイトしていました。

孫から届いた今年のバースデーカードも添えられていました。

ポインセチアの赤とバースデーカードの白いツリー。

 

真っ赤なフエルトでできた帽子にファースナーで作ったオーナーメント。

 

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リビングのコーナーディスクには、緑色の花瓶に木の実とアイビーの葉を絡ませたオブジェかな。

今月もアッという間に過ぎ去ってしまうのだろうな。

 

芸術の秋だからコーヒーをアートにしてみたら

 

ivyの家から車を飛ばしても10分もかからない郊外に丸山コーヒーの本社と工場がある。

そして窓越しに浅間山を遠望できるCafeもある。

たまに、たまに、だがお家Cafeでは飲むことができないカプチーノを味わう。

少し暇になってきたので、今日も午後、ぶらっと行ってきました。

温めたホイップミルクでハート形にコーヒーの上に描いてくれます。

コンテストもあってグランプリにも輝いた方が、おられます。

十年も前になるでしょうか神戸の大丸デパートのカフェで飲んだのが最初です。

写真も撮りました。

少し秋らしくフォトレタッチしてみました。

楽しいですね。

我が家の庭も秋ですよとカミさんが・・・

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信州の紅葉も、そろそろ終わりに近づきましたが、カミさんは朝起きて一番先に庭にでるそうです。

気が付けば朝食の支度も忘れるくらい植物の世話に没頭しているとか。

朝食のテーブルについたとき、世の中の紅葉もきれいですが、我が家の紅葉もどうぞ。と言われハッとする。

そういえば、このところ庭に出て植物にカメラを向けていなかった。

なんとなく、ただ、せわしく動いていた。

 

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イカリソウ、ヒュウガミズキ、ヤマシャクヤクなど春は可憐な花を愉しませてくれたが、秋の葉色も、なかなか、いいものだ。

 

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シモツケも赤く紅葉してくれた。

さもない植物達だが、この枯れゆく風情もいいものだ。

まだ初雪にはなっていないが、今朝も気温が1渡まで冷え込んだ。

「確かに家の庭も、いいね」。

 

追記 奈良の旅、写真も整理しましたので、再開します。今夜にも・・・

 

立冬を迎えた懐古園の紅葉

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暦の上では、今日から冬の始まりですが、今朝は良く晴れて気温も0渡にも下がったようですが、朝から太陽の光が射して、ぐんぐんと気温が上がり、「立冬」の感じがしません。

カメラをぶら下げて懐古園を散歩してきました。

三の門をくぐって「二の丸跡」の高台から美しい浅間山が、くっきりと遠望できました。

懐古園の紅葉も、そろそろ見納めの時季になってきていましたが、美しい紅葉は今年も健在でした。

 

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懐古園で紅葉が一番きれいに見える場所は「紅葉ヶ丘」です。

 

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青い苔と紅葉したモミジのコントラストは、いつもと変わりません。

 

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昨日の日曜日は、曇って寒くなりましたが、今朝は晴れて暖かい。

皮肉なものですね。月曜日ですから人影も少なく撮影には向いたお天気です。

 

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馬場の東屋が賑やかなので行ってみました。

 

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甲冑野点の茶会が開かれていました。

 

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「水の手展望台」からの清流「千曲川」の眺めです。

遠景の山々も色好き始め、山が「もこもこ」としています。

 

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ここ、しばらくは快晴に恵まれたお天気が続くようです。

今日は「大人の修学旅行」をお休みして小諸の晩秋をお伝えしました。

 

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また寒い冬が、やってきます。

懐古園は四季を通して心を和ませてくれる場所です。

運動不足解消には、もってこいの散歩道です。

万歩計で5,000歩が理想なのですが、今日は目標を達成できませんでした。

 

高峰高原の秋〜紅葉には少し早かったけど

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今日は体育の日で祝日だ。

毎年、10月10日はお天気に恵まれると昔から良く云われているが。

今日も快晴とまではいかなかったが、薄曇りながら雨は降っていない。

世の中は、三連休の最後の日で、お出かけ日和。

遅い朝飯を済ませ、車を走らせる。

何処へ行こうか。

車はチェリーパークラインを走っていた。

昔は高峰高原まで通じる有料道路だったが、今は無料だ。

自宅から車で、ゆっくり走っても山頂の車坂峠へは30分ほどで到着する。

山頂にはホテルもカフエもある。

ここまで登ってくると下界の景観を遠望することができる。

 

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小諸市の「眺望百選」の一つでもある。

曇っていて、良く見えないが、晴れていれば富士山や蓼科山、八ヶ岳なども。

そして眼下には佐久平、小諸、東御市などが広がり、千曲川と高速道路も。

 

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車坂峠の山頂から高峰山へは大人の足で40分も歩けば尾根に出る。

この山は高山植物の宝庫で花の百名山の一つとしても知られている。

どのくらい登ったか忘れてしまったが、

六月の「あすましゃくなげ」

七月の「はくさんふうろ」、

八月の「のあざみ」、「まつむしそう」

九月の「やまほたるぶくろ」

など、良く写真を撮ったものだ。

 

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落葉松の群生もあるが、まだ紅葉には少し早すぎた。

また来よう。

 

ivy家のフリーマーケット開店でーす!!

 

朝からどんよりとした曇り空です。

こもろふーど祭もお天気が心配です。

それでも開店準備もして、カフェコーナーも作りました。

早めの朝食をすませ、これからガレージに商品を陳列することにする。

後はお天気次第だ。

また続きをここにアップししていきます。

 

ところが、ivyに急用が入り、外出をよぎなくされる。

 

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用を済ませ戻ると販売する品々がきれいに並べられていいホッ!!

義兄の作になる木工品の一つでお客さんから評判のブックエンドやまな板、ステッキなどなど。

 

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庭のプルーンの樹が木陰を作ってくれてお客さんにコーヒーをサービスしたりし、カフェコーナーも気持ちよさそうだ。

 

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義理の姉たちが冬に炬燵で編んでいたという毛糸のルームソックス。

こちらも常連さんがいて開店と同時に来店して買い求められアッという間に売り切れたときいた。

 

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こちらは義兄の作になる布草履。

色鮮やかな真っ赤な草履も買っていかれる方がいたそうだ。

 

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朝方の曇り空も一転して青空が広がり蒸し暑くなるほどお天気も良くなってきた。

 

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お客さんも福島から、この日のために小諸の「ふーどまつり」に高速を飛ばしてきたというご高齢のご夫婦や、菅平高原に住む若夫婦が二組も寄ってくれて「まな板」を買って行かれたそうだ。

 

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孫も手作りしたというカラフルな腕輪も並べられていた。

 

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街では骨董市も開かれていたので、冷やかしてきたが、掘り出し物もみつける。

 

一年に一度だが、皆が集まりワイワイ楽しみながら秋の一日を味わう。

美味しい秋の味覚もね。

 

 

北国街道の面影を今に残す古い町並み

 

島崎藤村は小諸の文化遺産だと思っている。

明治の時代に藤村は東京で結婚式を挙げて、冬子夫人と一緒に小諸義塾の国語と英語の教師として赴任してくる。

小諸の馬場裏というところに新居を構え七年間暮らす。

その間に書いた「千曲川のスケッチ」はivyの愛読書でもあり、小諸の歴史を学ぶことができる。

 

その一節の「祭の前夜」に記されている「本町の通りには紅白の提灯が往来の人の顔に映った。その陰で、私は鳩屋のI、紙店のkなぞの手を引き合って来るのに逢った。いずれも近所の快活な娘達だ。」(引用させていただいた)

 

祭とは「小諸の祇園」のことだが、「本町」という町名が出てくるが昔の北国街道沿いの一つで現在でも、この通りを本町と呼んでいる。その紙店も健在で昔の面影を残した店舗が写真の右に見える。ivyも和紙や祝儀袋を買い求めるのも、この店だ。

昔は魚屋、呉服店、味噌屋、蕎麦屋などなど特に「祇園」や「恵比寿講」などには近在から大勢の買い物客で賑わったと聞く。

 

今、その通りを観光客を乗せた人力車が通り過ぎて行った。

今月も本町通りは城下町フェスタが開催され、イベントに参加した店先には印の「赤い暖簾」が揺れていた。

 

その一本、下の道が「馬場裏」と呼ばれたところで藤村も、ここに住んでいた。昔は武家屋敷が並ぶ道で、その名残の細長い石が今も酒屋の前に残っている。

 

来月も二日の日曜日には「こもろふーど祭」が開催される。小諸の街が、いたるところで風土・フード(食)一色に染まる祭だ。

 

ivy家もフリーマーケットをガレージを使って勝手に協賛する。明日は、その準備だ。

ワイワイと騒いで祭の気分に浸るのも秋の楽しみだ。

またまた台風が接近中だが、二日の日曜日はお天気マークの予報が出ているから、大丈夫だろう。

 

敬老会に招かれて

 

先日の日曜日は久しぶりに朝から晴れて何日か振りに太陽の光を見た。

そして朝からお出かけだった。

そう、区の「敬老会」が郊外にある温泉宿で開催された。

普段はラフな格好で飛び回っているが、この日は濃紺のスーツを着用した。

セレモニーもあるので、スーツにしたが、合わせるネクタイ。

ネクタイを結ぶなんて、一年に何度もないので、迷ってしまう。

敬老会だ、「赤」は目出度い色だ。

何度も結び直して結局、銀色に薄いグリーのストライプにした。

やはり落ち着く。

現役時代はネクタイ着用だったので、出張帰りに名古屋の松坂屋で、ちょくちょく買い求めていた。

相当の数だったが、会社を辞めてから婿やお友達に差し上げてしまった。

今では、お気に入りのネクタイが十本くらい洋タンスに吊るされているが、出番はない。

 

温泉宿は千曲川を渡って山間の静かな処にある。

宿のマイクロバスの送迎だったが、水かさの増した千曲川で目撃した「シラサギ」が一羽。

お目出度い席に向かう道中で「シラサギ」に遭遇するなんてラッキー。

今日は「いいことありそうだぞ」と自分に言い聞かせながら宿に着く。

この宿の庭園から浅間山連峰を一望することができる。

着くと、いきなり庭園で記念撮影があった。

お仲間の殿方はとみれば、やはりネクタイ着用が多かった。

スーツ着用で正解だったな。