師走の東京見物〜浅草仲見世と隅田川下り

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上京すると必ず立ち寄る浅草仲見世通り

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夕方になってきていて少し寒い。とにかく食べ物屋の多いこと。

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人形焼を一袋買い求め、食べながら店を冷やかす。

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舟和の芋羊羹も美味しい。温かいお茶と一緒に頂く。

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迎春の準備も終わり、境内ではこの時季の風物詩「羽子板市」が開かれていた。

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お正月用に小さな「江戸凧」を記念に買い求める。

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浅草の雷門の近くの隅田川に架かる「吾妻橋」。
ここに水上バスの船着き場がある。仲見世見物が終わると、今度は隅田川下りが待っていた。
隅田川には沢山の橋が架かっているが、有名な橋でも「駒形橋」、「蔵前橋」、「両国橋」、「永代橋」、「勝どき橋」などを、くぐり抜けながら「日の出桟橋」まで船旅を愉しむ。

この船着き場から只今、建設中の「東京スカイツリー」を、はっきりと見ることができる。
今、ここが人気スポットらしいが、IVYには東京タワーの方が親しみが湧く。余り感動もしなかった。何故かな。

日の出桟橋で待っていたバスに乗り込み、東京駅へ。五時を回っていた、ビル群の夜景を見ながら、そろそろ師走の東京見物も終わりを迎えていた。

18時の新幹線に乗り一時間ばかりで軽井沢だ。
お天気にも恵まれて、暖かな師走の東京を満喫した古希記念の思い出の旅となった。

師走の東京見物〜はとバスで東京を遊覧

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久しぶりです「はとバス」に乗るのは。
東京駅南口を午後2時過ぎに発車する「HELLO KITTY号」。
なんと車体カラーは、あの黄色ではなくキティーちゃん一色に塗られた二階建てのバスです。
孫を連れて来れば良かったかな、きっと大喜びしたのに。

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乗車時間は3時間と短いが、バスは東京駅から銀座界隈を通過し浅草の仲見世見物をして、吾妻橋から隅田川を遊覧船に乗船して、日の出桟橋まで舟下りを愉しみます。

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バスは日本橋三越本店を通過し両国から浅草へ。

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アッ今、建設中の東京スカイツリーが見えてきました。

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もう浅草に到着です。前方に赤い雷門が見えてきました。

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ここで下車して一時間ばかり仲見世見物です。

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バスを降りると記念写真をガイドが撮影してくれました。
後に東京タワーのイラストが見えますが、高さは東京スカイツリーに超されてしまいましたが、隅田川下りを終えた頃ろ、その東京タワーが見えてきましたが、ライトアップされて、それは綺麗でした。

仲見世通りは迎春の準備も終わり、もう正月の雰囲気です。
浅草名物の人形焼を、ほうばりながら、羽子板市を冷やかしたり、東京の下町情緒を堪能し、吾妻橋へ。ここから初めて東京スカイツリーを見ました。撮影スポットととして、今、人気急上昇だそうです。
隅田川下りは、また明日にもUPします。

師走の東京見物〜リコー三愛ビル

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銀座三越のレストランで昼飯を食べていたら窓腰からRICOHの赤い大きな文字が。
リコーの三愛ビルで、ここにギャラリーがあります。
この春に買い替えたRICOHのカメラGR DIGITAL掘ヾ慙△離▲セサリー類、やサポートもしていると聴いていたので訪ねることにした。

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今回の旅行写真は、これでスナップしてきていたので、再生して見てもらった。
建物や風景は良く撮れるような気がするが、アップは難しい。そんな感想を漏らすと、絞りを気をつけてとアドバイスされる。訪問記念にレンズ回りに装着するゴールドのRingを買い求める。撮影機能には関係なくカメラの飾りだ。

足早に展示されている写真を見て、三越で待つカミさんと合流して東京駅へタクシーを飛ばす。
銀座から一つ目の駅なのに、地下鉄は昨日で懲りた。とにかく地下にもぐってから歩くこと、歩くこと。
午後は「はとバス」に乗るつもりだ。

師走の東京見物〜シヨッピングを愉しむ

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ホテルで朝食を済ませても、まだ時間に余裕がある。
銀座の店は何処も開店は10時と決まっている。
昨日は、とうとう買い物ができないまま夜の新橋演舞場で終わってしまった。
少し早いがホテルを9時半にチェックアウトして街へ出る。
ここが銀座四丁目だ。早朝の時間帯は、まだ、こんな程度で行き交う人もまばらで、ちよっと拍子抜け。

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最初に向かった店は鳩居堂。
開店10分前でドアーが閉まっている。アッ隣りの店は華やかだな。

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フラワーアレンジメントされた花、花、花。クリスマス用のラッピングのセンスのいいこと。

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銀座四丁目の交差点に三愛ビルがあり、一階はフラワーシヨップとカフェが開店していた。
そうか、ここがリコーが入っている三愛ビルか。寄ってみたいな。

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これもポインセチアか、カミさんが動かなくなってしまう。
まさか買うつもりではないだろうな。田舎でも売っていますよ、でも・・・・。

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しかたがないので、お隣のカアェでカプチーノを注文する。
若い子が上手にハートマークを描いてくれる。甘さ控えめで美味しい。

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そうこうしているうちに銀座三越の開店時間となる。
その前に鳩居堂に戻り小物を買い求め、三越に移動する。

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三越側から見た和光だ。
このビルを夕暮れ時に「はとバス」に乗っているときに、ここを通過したが、ビル全体がイルミネーションで輝いていた。それは、それは見事な光景だった。

師走の東京見物〜お芝居と歌謡ショーを愉しむ

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丸の内から地下鉄に乗り一つ目の駅が銀座だ。
丸の内線は古い路線で、銀座に着いても地上に這い上がるのに構内を相当歩かなければならない。
昼間の銀座を散策しようと思っていたが、これでドッと疲れが出てきてホテルに直行し早々にチェックインを済ませる。ロビーで珈琲を飲みながらホテルのウイドウーから外をぼんやり眺めていたら眠くなり部屋で午睡をしてしまう。歳だなー、つくづくそう思う。

ホテルから歩いて5分も、かからないところに新橋演舞場がある。
この劇場へは何度も足を運んでいるのでお馴染みだ。
夜の部の開演は4時で開場は3時半。席も確保してあるので、夕暮れの街を散策しながら劇場に向かう。「演舞場通り」を歩くと直ぐに建物が見えてきた。全席指定というのにお客さんが何故か並んでいる。大きな看板が二つも掲げられている。

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新橋演舞場師走公演・清&直美 第一部はお芝居の「気になる二人」、第二部は「清と直美のグランドショウ」の二本立て公演だ。

清、???前川 清さんと、直美、???ご存知、松竹新喜劇の藤山直美さん。
直美さんは毎年、ここで師走の舞台にたっています。

藤山直美さんのお芝居が好きで四年前にも暮れに来て観ていますが、理屈なしに愉しめます。今回は相手役に前川清が絡み、ボケとツッコミが絶妙なタイミングで、時間を忘れて笑いこけていました。

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第二部の幕が上がりました。
舞台はクリスマスのムードが漂います。
前川 清さんの唄を生で聴くのは初めてでした。往年のヒットメロディーが続いて聴かせます。
曲の間に前川さんが、「今年は直美さんと南は沖縄から北は北海道まで巡演していて、テレビに出る間がなかったので新曲も売れません」と嘆いていました。

お目当てはNHKのラジオ深夜便の歌「Love Songが聴こえない」を舞台で聴けるのを愉しみにしていたのです。幕間にそのCDも買い求めました。IVYは、この歌、ヒット間違いなしと応援していたのに。そうそう、花道の側の席にいましたので、ミーハーぶりを発揮して前川 清さんと握手までしてきましたよ。

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舞台が跳ねたのは八時を回っていました。
外に出て銀座の夜の街を歩き始めましたが、生暖かい風に師走を感じさせません。

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クリスマスのイルミネーションが都会の夜を演出しています。
流石に銀座の夜は綺麗です。表通りを歩いているのもいいですが、銀座の裏街も歩いてみました。
そう云えば、いつもなら劇場で幕の内弁当を食べているはずなのに、幕間も、土産物屋を冷やかしていました。

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とある中華料理屋に入りラーメンを注文する。流石にお値段の方もいいが、味の方もいい。

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銀座のど真ん中にあるホテル。
部屋に入るとクリスマスケーキが届いていた。
ラーメンを食べたばかりなのに、食べられるかなと思いきや、ペロッと平らげる。

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師走の東京見物〜三菱一号館美術館

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小諸を8時に出発し東京駅の丸の内界隈を歩き始めたのが10時過ぎ。
新幹線のお陰で便利になりました。東京が凄く近くに感じます。

歩いて5分もしないうちに最初の目的地「三菱一号館美術館」に到着です。

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この美術館は1894年(明治27年)に開国間もない日本政府が英国人建築家に設計を依頼して、三菱が東京・丸の内に建設した初めての西洋事務所建築だそうです。

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日本の近代化を象徴した三菱一号館は2010年(平成22年)の春、美術館として生まれ変わりました。そのオープニングの展覧会は、「マネとモダン・パリ」が開催されて新聞にも大きく報道されました。現在は「カンディンスキーと青騎士」展が開催中です。

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新国立西洋美術館のような現代の大規模建築ではなく、このような由緒ある小じんまりした美術館を訪れたいと、前々から思っておりましたが、今回、やっと実現しました。

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明治の古い建物が丸の内に美術館として蘇ったのです。
師走というのに街路樹の銀杏が黄色く紅葉していました。東京の緑って意外に素敵ですね。

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カンディンスキーという画家の存在すら知らなかったのですが、60点余りの作品を二時間かけて鑑賞してきました。どちらかというと抽象画でしょうが、色が綺麗で、中には、わかりやすい絵もありました。観終わって外に出るとカフエやレストランが中庭を囲むように店が並んでいました。東京に来て最初のランチは、やはりイタリアンにして「A16」と変わった名前のピザやパスタを食べさせる店でランチとなりました。このピザ、釜で本格的に焼き上げたものが出てきました。フチはナポリピザのように厚いのですが、平面は薄くて、なかなかに食べやすく一枚をペロリと食べてしまうほど美味しかった。

師走の東京見物

 

暫くご無沙汰しておりました。
リビングなど、少しリフォームしたり、私にしては珍しく、この年末は忘年会が続きました。
やっと、一区切りしたので師走の東京へお芝居を観たり、「はとバス」に乗ったり、銀座に一泊して、久しぶりに東京を堪能してきました。

昨夜、帰宅して画像を整理してUPしようと思っておりましたが、今夜も忘年会があり、これから暮れの街に繰り出します。そんなこんなで、また明日から、ゆっくりとブログを書くつもりでしたが、明日は明日で孫とクリスマスの買い物が入っています。

明後日から年内まで書き続けてみようと思っておりますので、何が出てまいりますやら、お待ちください。
今回も旅程の計画から手配まではインターネットを使いました。とにかく便利で格安な旅行が実現しました。資料を少しづつ整理しながら愉しかった旅の思い出を残したいと思っています。

晩秋の日帰りバスツアー

JUGEMテーマ:日記・一般

朝もやにけむる奥信濃路

11月01日(日) 心配された雨もなく大型貸切バスは早朝6時に定刻通りに大手門駐車場から出発した。 

バスは小諸インターから上信越自動車道に乗り一路越後は魚沼市に向け快適に走り出す。朝、5時起きで、バスに乗車後、いつのまにか眠ってしまった。ハッと目を覚ますと車窓に写った風景の美しさに思わずシャッターを切る。この景色、とこかで見たような景色に似ている。・・・・・・・。イタリアの田園風景に似ている、ここは何処???。横の座席に同席した友人のY君が「今、飯山を通過中だよ」。時計を見た7時13分だった。

今日のバスツアーの最終目的地は紅葉の「奥只見湖」を「外輪船ファンタジア号」で遊覧すること。コースは清津峡散策⇒西福寺⇒魚沼で昼食⇒銀山平⇒奥只見湖。わが大手区・恒例の日帰りバスツアーだ。

夜8時ころ雨の中小諸に無事帰ってきたが、今回もデジカメで撮影した写真は150マイ。紅葉の名所巡りだったが、少し遅かった。残念ながら木々の葉も紅葉の見ごろは過ぎていた。その中でずばり一枚と云えば、この写真ではないだろうか。なかなか撮れない写真だとIVYは思うのだが。

正直、パソコンに取り込みプレビューしたが、TOPの画像は、これしかなかった。

ツアーの最後に立ち寄ったのが「奥只見湖」だ。場所は新潟県魚沼市の福島県境地域にあり、ここは尾瀬沼への新潟県から入る玄関口でもあるそうだ。これは知らなかった。
この湖は電源開発により昭和36年に完成した日本一の発電量を誇る人造湖である。
湖では遊覧船が運航しており、紅葉のシーズともなると連日、観光客が乗船予約が取れないほどのにぎわいを見せるとか。今週一杯は予約で満席と聞いた。

アメリカのミシシッピー川で就航していたという外輪船がモデルの「フンタジア号」に乗船した。定員300名。出航は午後3時。奥只見まで40分の船旅の始まりだ。

外輪船

船内 外観は白で屋上デッキも含めると三 

 階建ての船で一階と二階をつなぐ階

 段もお洒落だ。意外に船室が広いの

 に驚きながら、つかのまのクルーズ

 気分を味わう。

船内 乗船したころから雲がたれこめて、

 きて、今にも雨が降ってきそう。

 座席もクッションが効いていて窓外の

 移りゆく景色を、ゆったりと堪能する

 のもよし、IVYのように落ち着きのな

 者は、こんなところに座ってはいられ

 ない。


船内 早速、船内を探訪すると、早くも、

 コーヒーカウンターを見つけて、

 コーヒーを注文する。

船内

まさか、遊覧船の中で本格的で美味しいコーヒーを飲めるなんて思ってもいなかったが300円は安かった。

酒と鮭と米の地・越後の旅

村上の塩引鮭

9月16日(水)穏やかな秋晴れとなる。

昨日に続き、会社のOB会の旅・続編を書いていきます。

越後の村上は、平安の昔から鮭の町として栄えてきました。今年もまた、母なる川・三面川(みおもてがわ)に鮭が帰る季節を迎えます。鮭が母川回帰する習性を世界で初めて発見し、自然保護増殖のための種川(人口河川)を31年もの年月をかけ完成させ、村上藩の財政に大きく貢献し、村上の鮭文化の礎を築いた、村上藩士 青砥武平冶(あおと ぶへいじ)。その文化の歴史と伝承の館「イヨボヤ会館」を見学してきました。(パンフレットより転載)

重要文化財・若林家住宅

TOPの写真は、その村上藩の典型的な中級武家住宅が重要文化財に指定された「若林家住宅」の軒に吊るされていた「塩引鮭」です。

信州にも特産品は沢山ありますが、米どころ越後も負けてはいません。その中でも村上の鮭は古くから有名で、方言では「イヨボヤ」と、土地の人たちは呼んでいるそうです。鮭の町、村上では鮭を使った料理が百を超えるそうです。大切な、川の恵み、鮭一匹を頭から尾、内臓まで、何一つすてることなく使い切るその料理には、鮭を愛する人々の、知恵と工夫、真心がいきています。(パンフレットより転載)

酒びたし

瀬波温泉の宴会でお膳に酒の肴として出された一品「酒びたし」です。鮭の燻製のようなものですが、少量のお酒をかけて頂くと美味しいとか。

村上の町屋

今、新潟は大河ドラマ「天地人」で一躍脚光を浴びている観光の地ですが、ドラマの原作者・火坂雅志氏が越後の観光パンフレットで上杉家の繁栄を支えた越後と題して「この豊な国の富がなければ、謙信といえども義の理想を追いつづけることができたかどうかはわかりません」と書かれています。「京の人口が十万人の当時、越後春日山城下には七万人が暮らしていたといいますから、その繁栄は相当なものです」。と結び、更に戦国時代、新潟は東日本の表玄関だったと書いています。当時、京から東日本への流通の幹線は、日本海側の船だったそうです。ですからいまも新潟には京都の文化が残っていたりするんです。と書かれていました。

前日は雨で「笹川流れ」が翌日に回り、その結果、時間調整で城下町村上の「町屋屏風まつり」を見学することができました。町屋は間口が狭く奥行きが広い建物で、店先から奥座敷までが土間となっていて、靴を脱ぐことなく、お宅拝見ができました。春は「お雛さんめぐり」も開かれているそうです。市内はレトロな雰囲気のシャトルバスも走っており観光に力を入れているのが良く理解できました。

屏風めぐり

奥羽本線・村上駅から官庁街までメインストリートが続きます。碁盤の目のように横町もあり、道幅も狭く、やはり京都の町に似ています。町名も、肴町、鍛冶町、小国町、安良町、寺町、大工町、などなど、情緒ある町名が続きます。歩き始めて最初に拝見させていただいたお店が畳屋さんでした。

屏風めぐり

お菓子屋さんです。

屏風めぐり

水引など、紙製のお人形を売っているお店です。
みなさん、お家のお宝を飾っているようでしたよ。
この続きはまたの機会に。

海とカモメと鮭の旅

新潟・下越の旅

9月14(日)月

会社のOB会の総会が越後は瀬波温泉で開催されることになり会員相互の親睦を兼ねて昨日から一泊の旅に参加してきた。

新しくしたデジタルカメラNikon COOLPIX S620で、秋の被写体を求めて250枚ほど撮りに撮ってきた。カメラの機能を試すには被写体に困らなかった。

海無県の信州人にとって海は無条件に憧れる。夏の賑やかな海も秋の落ち着いた海も冬の厳寒の海も、そして春の陽春の海も、それぞれ異なる情景が心を満たしてくれる。今回の秋の海も、期待は裏切らなかった。

日本海に沈む夕日

ツアーの初日は生憎の雨にたたれながらも、バスに揺られる長旅も高速道路のおかげでお昼前には越後は下越地方の村上市に到着する。その村上は、平安の昔から鮭で栄えてきた町でもあります。また、越後の京都とも呼ばれるように京文化の影響を受け、風情ある町屋もあり、観光の町でもあります。こちらについては、明日また書いてみますが、ホテルに着いて、ひと風呂浴びるころ昼間のお天気も、どこへやら、なんとか日本海に日が沈む瞬間を撮ることができました。


昨日は海が荒れて、クルージングを愉しめなかった「笹川流れ」を今日の朝一番のお楽しみにとコース変更があった。ホテルで朝五時起きで窓の外に目をやれば、ラッキー秋晴れの快晴だ。

遊覧船おばこ丸

新潟県村上市の瀬波温泉のホテルからバスは海岸沿いに奥羽本線と並行しながら走ること30分。桑川駅が「笹川流れ」の最寄り駅となり、遊覧船の発着場となる桑川港は、もう目の前だ。

イカの天日干し

遊覧船「おばこ丸」の出航は午前九時。その前に「塩辛」の予約を済ませる。今朝、水揚げされたばかりの「イカ」を、その場で作ってくれる。勿論、添加物は一切使っていないと云うから日持ちは三日と短い。

海釣り

いよいよ、周遊40分のクルージングが始まる。売店でカモメの餌を一袋買って乗船する。この夏、これほど青い空を見たことがあっただろうか。自然が作りあげた見事な景観を海から眺める延長11Kmの「笹川流れ」を堪能する。

笹川流れ

餌づけに慣れてしまったカモメが飛来しては流暢な口さばきで瞬時に餌をくわえると空高く舞い上がる。海と抜けるような秋の青空を見ながら遊覧船は静かに岸壁に着岸すした。次なる見学地は、新発田は越後の地にもたらす誇り高き酒蔵「市島酒造」へ。この続きは明日また。