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2011.05.31 Tuesday

初夏の横浜散策・・・・パリスさんと再会して

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昨夜(5/24)はパリスさんお薦めの横浜ロイヤル・パークホテルに宿泊し、68階にある中国料理のお店で横浜の夜景を堪能しながら夕食を共にする。パリスさんは、お友達と、良くこのホテルに宿泊しり食事やランチなどを愉しんでおられるという。昨夜の夕食は、中華街の料理よりも、年配者には、お腹に優しいのでと、中国料理を懐石風にしたディナーを美味しく頂戴する。

今朝(5/25)は桜木町駅の赤い靴号の乗り場に10時集合と約束してあったので、いつもの通り遅い目覚めで8時過ぎに70階にあるダイニングルームへ行く。

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洋食バイキングを味わいつつ、眼下に広がる横浜市街を遠望する。アッ!!横浜スタジアムが見える。田舎暮らしのIVYだが、たまには都会の風景も新鮮に写る。

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朝食後、時間があったので、コーヒーをお代わりして、しばし寛ぐ。

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桜木町駅前から赤い靴号に乗車し40分ほど横浜市内を車窓から愉しむ。赤レンガ倉庫が見えてきた。五年前に港に着いてパリスさんと出会い、挨拶だけで別れてしまった後、夕飯は、何処でしようかと歩いて行ったらここに辿り着いたのを思い出す。

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バスから降りたところが最初に案内してもらった「港の見える丘公園」だった。横浜の小高い丘に広がる市営の公園だ。ここから横浜の港やレイボーブリッチなどを眺めることができる。

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園内に一歩踏み入ると赤い薔薇が目に飛び込んできた。薔薇園かと見間違うほど、何処も色とりどりの手入れの行き届いた薔薇が咲き乱れ、古い洋館などと一緒に異国情緒満点の風景に圧倒される。

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どの薔薇も初夏の光を浴びて気持ち良さそうに咲き誇っている。どのくらいシャッターを押したであろうか。まさか横浜で薔薇を、こんなにも沢山見られるなど予想もしていなかったので感動してしまう。

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絵になる景色を描いているスケッチグループが目についた。団体バスで来て思い思いの場所に陣取り描いている。

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外国の領事館跡や博物館などが園内に点在し、その庭にも、薔薇などの植栽が見事に調和していた。

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アンジェラだと思うが、とにかく背景にマッチして、何処から見ても美しい。

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地植えのものからプランターに植えられたものまで流石に横浜の雰囲気を演出している。

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良く見ていくと、和のイメージの薔薇が多いのは意外だった。

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パリスさんが云う。横浜は小さな街なので、お散歩コースも手軽に楽しめます。そういえば先ほどから足取りも軽く、通い慣れた道を、いつものように歩かれておられる。

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まさに「港が見える」場所まで歩いてきた。横浜レインボーブリッジだ。五年前にも「にほん丸」は、この橋の下を通り、パリスさんが待っていた「大さんばし」に着岸したのだった。

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ゆっくりと、一時間以上も、薔薇を鑑賞しながら公園の外に出てきた。これから歩いて下るだけという。外人墓地から元町へ、それもパリスさんが好きな横道を歩きながら案内されるとのこと。
続きは、明日また。



2011.05.29 Sunday

港の見える丘公園の薔薇

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真鶴で中川一政美術館を見学して、バスで真鶴駅へ戻った。
東海道本線の快速アクティーで一路、横浜へ。横浜で根岸線に乗り換え桜木町へ。
真鶴に行くには横浜を通過する。そうだ真鶴の帰りは横浜で下車してパリスさんと会おう。
この旅行を計画した一か月ほど前にパリスさんに一通のメールを送った。
パリスさんからのお返事は「マッ!!IVYさんが横浜におい出でくださるのですか、夢みたい嬉しい」。
あの時のことをお互いに思い出していた。
今から五年も前のことを。
momoちゃんご夫妻を誘って我々夫婦の四人が大阪から横浜までのワンナイトクルーズを愉しんで下船した時のこと。
あの時のことはブログにも書き残している。

IVYを横浜港で迎えてくれた人 2006.10.21

「にっぽん丸」は定刻通りに横浜港大さん橋「国際客船ターミナル」に着岸した。
東京を19時台の長野新幹線で帰宅したが、500人もの乗船客の下船に時間がかかり、16時に着岸したとはいえ、実際に「国際客船ターミナル」に出てきたのは、それから30分も過ぎていた。

横浜に着いたので、今夜の夕飯は、「横浜赤レンガ倉庫」か、それとも「横浜中華街」にしようか迷いながら歩き出したときだった。

「もしやIVYさんではありませんか」。
突然、ご婦人から声をかけられてハッとする。「パリス」ですが。エッ!!「パリスさん」。
流石のIVYも感極まって言葉が出ない。
「ブログで船旅に出られて今日の午後4時に、横浜にお着きになられると知って、私も散歩がてらに、ここにも良く来るのですよ。こんな機会を逃したら、もうIVYさんにもお会いすることはないだろう思うと、いてもたってもいられなくなり来てしまいました」。「でも、いくら待ってもターミナルから出てこられないので、もう心細くなっしまい・・・・・」。

なんということだろう。・・・・・・・・・(一部省略しています)

今度は五年ぶりに桜木町駅で出迎えていただいたことになります。
我々が改札口を出ると、あの時と変わらないパリスさんの笑顔がすぐにわかりました。これで二度目の対面なのに、づっと前から知り合お友達のように思えてなりません。

改札口から動く歩道に乗って案内してくれた最初の場所はパリスさんお薦めの「みなとみらい」にそびえ建つ、超高層の日本一高い「横浜ロイヤル・パークホテル」だ。

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動く歩道に乗りながら3分ほどでホテルに到着し、紅茶専門のBluebellというカフェに案内される。

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落ち着いたインテリアの店内で夕食までの二時間ばかり、話は尽きない。
翌日はパリスさんにお任せして横浜を一日たっぷりと案内してもらう。
横浜観光は「赤い靴号」の観光バス乗って、「港の見える丘公園」、「外人墓地」、「元町」、「横浜中華街」、「山下公園」と続くとのこと。
今夜のブログは、信州より一月も早くに満開となった「横浜の薔薇」をTOP画像にしましたが、明日から、ゆっくりとパリスさんと過ごした横浜を書いていきます。この薔薇は「アンジェラ」とかネームプレートに書かれていましたが、横浜という背景に溶け込んで美しいの一言でした。

ブログから人と人が繋がり、こんなにも親しくなるなんてブログもすてたものではないと、つくづく思います。

PS

TOP画像の薔薇に挿入したテキストですが「港が・・・」となっていますが「港の・・・」の誤りです。
IVYは、どうも、"おっちょこちょい"で困ったものです。
2011.05.27 Friday

真鶴半島の突端にある中川一政美術館を訪ねて・・・・・・

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日曜日の朝、テレビを見ながら極上の時間を過ごす番組がある。
NHKのEテレ「日曜美術館」だ。
IVY家では朝のコーヒーを飲みながら一時間ばかりテレビから目を離すことはない。
これが終わって、やっと朝食となる。

去る3月20日の放送は"97歳の正念場洋画家 中川一政"だった。
番組ホームページにも、家にいながら、世界一流のアートに出会える「日曜美術館」。
36年目を迎えた、世界一長寿な美術番組ですと紹介されている。

この四月から番組のキャスターが変わって千住 明さんと森田美由紀アナウンサーとなったが、中川一政画伯を取り上げたときのキャスターは、この日の放送が最後となった、姜尚中さんと中條誠子アナウンサーだった。番組は、この二人が中川一政美術館の建物に入るところから始まった。

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テレビを見ていて、中川画伯の絵もさることながら、建物も実際に見たくなってきた。
例によって番組を録画し、ブルーレイディスクにダビングして永久保存としたが、何回も再生し、見て聴いているうちに「行くか」の一言で行って来てしまった。

このところ梅雨のような天気が続いていたが、この日は爽やかな五月晴れとなつた。まばゆいばかりの新緑に覆われた林の中に中川一政美術館は、ひっそりと建っていた。

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スマートフォンのアプリ「乗換案内」で「小諸-真鶴」で検索すると、いとも簡単にルート表示された。
小諸-佐久平-東京-真鶴。東京から東海道本線に乗り換えて熱海の手前だ。真鶴半島の突端に位置する美術館まではバスで15分ほど。小諸を8時過ぎに出て美術館には昼前に着いていた。

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美術館までは、ゆるやかな下り道が続き、竹藪を通り過ぎると、画伯直筆の看板が見えてきた。

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中川一政画伯は、明治26年に東京で生まれる。21才の時、最初に描いた作品「酒倉」が岸田劉生に認められ、画家を志す。油彩、岩彩(日本画)、書、篆刻、陶芸、装丁などその創作活動は自由奔放で多方面に渡り、また屈託のない文章で知られ、詩、随筆、紀行文等著書も数多い。

昭和24年、真鶴町にアトリエを構え作品「福浦」や箱根「駒ヶ岳」などの制作に励む。(一部省略)
昭和50年82才のとき文化勲章を受章、平成元年に真鶴町立中川一政美術館開館。
平成3年97才で亡くなっている。(中川一政美術館パンフレットより転載)

今年は没後20年で、NHKなどが、「中川一政展・・・独行此道(ひとりこのみちをいく)を横浜高島屋ギャラリーなど全国を巡回中だ。

番組を録画したディスクを再生していると、駒ヶ岳を描いている生前の中川画伯の映像がでてくるシーンがあるが、以前にも別の番組で見た覚えがある。向田邦子著「あ・うん」も中川画伯が装丁したもので、この絵が気に入り、IVYも単行本を買ったこともあった。

番組中に中川画伯が、何かのパーティーでスピーチをしているシーンが出てくる。なんと、ユーモラスな、なんと穏やかな語り口なこと。歳を取るなら、こうありたいと思う場面が次から次へと出てきた。

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美術館の入り口の壁に掲げられた看板も直筆だが、赤い文字は何を意味するのか、落款か、学芸員に聴いてくるのを忘れてしまった。この美術館の建物も素敵なはずだった。平成10年に建設省の「公共建築百選」に入っているそうだ。

中川画伯はゴーギャンやゴッホなどの影響を受け、油彩の力強いタッチの薔薇や向日葵を多く描き残している。今回は、これらの絵を見るのも愉しみだった。一つの展示室に薔薇と向日葵の絵が一杯に展示されている様は壮観だった。花は壺に投げ入れられているものを描いているが、この壺に人間の顔が描かれている。最初は、画伯のイメージで描いているのかと思っていたが、ヨーロッパに遊学した折りに西洋の壺が気に入り、以来コレクションしてきたとのこと。「マジョリカの壺」と言っていた。

画伯の文の中に「伊賀や備前などの壺など、日本の陶器よりどうも西洋くさいもののほうが、うつるようだ」とも書き残しています。その「マジョリカ」の壺も実際に展示されていて見てきました。

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平日だったのか、館内は我々だけで、貸切も同然。ゆっくりと時間をかけて鑑賞し外に出てきたのが午後2時を過ぎていました。館内には人影はなく、学芸員とも話す機会がとれて「テレビで見て、来てしまいましたと云いましたら「わざわざ、それは、ありがとうございます」笑っておられましたよ。残念ながら館内にカフエはなく、自販機のコーヒーで少々熱くなっていた頭を冷やしながら一服は最高の気分でした。



もう目の前が真鶴半島の岬です。タイミング良く真鶴駅行きのバスが来ましたので車中の人となりました。
2010.12.27 Monday

師走の東京見物〜浅草仲見世と隅田川下り

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上京すると必ず立ち寄る浅草仲見世通り

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夕方になってきていて少し寒い。とにかく食べ物屋の多いこと。

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人形焼を一袋買い求め、食べながら店を冷やかす。

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舟和の芋羊羹も美味しい。温かいお茶と一緒に頂く。

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迎春の準備も終わり、境内ではこの時季の風物詩「羽子板市」が開かれていた。

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お正月用に小さな「江戸凧」を記念に買い求める。

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浅草の雷門の近くの隅田川に架かる「吾妻橋」。
ここに水上バスの船着き場がある。仲見世見物が終わると、今度は隅田川下りが待っていた。
隅田川には沢山の橋が架かっているが、有名な橋でも「駒形橋」、「蔵前橋」、「両国橋」、「永代橋」、「勝どき橋」などを、くぐり抜けながら「日の出桟橋」まで船旅を愉しむ。

この船着き場から只今、建設中の「東京スカイツリー」を、はっきりと見ることができる。
今、ここが人気スポットらしいが、IVYには東京タワーの方が親しみが湧く。余り感動もしなかった。何故かな。

日の出桟橋で待っていたバスに乗り込み、東京駅へ。五時を回っていた、ビル群の夜景を見ながら、そろそろ師走の東京見物も終わりを迎えていた。

18時の新幹線に乗り一時間ばかりで軽井沢だ。
お天気にも恵まれて、暖かな師走の東京を満喫した古希記念の思い出の旅となった。
2010.12.26 Sunday

師走の東京見物〜はとバスで東京を遊覧

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久しぶりです「はとバス」に乗るのは。
東京駅南口を午後2時過ぎに発車する「HELLO KITTY号」。
なんと車体カラーは、あの黄色ではなくキティーちゃん一色に塗られた二階建てのバスです。
孫を連れて来れば良かったかな、きっと大喜びしたのに。

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乗車時間は3時間と短いが、バスは東京駅から銀座界隈を通過し浅草の仲見世見物をして、吾妻橋から隅田川を遊覧船に乗船して、日の出桟橋まで舟下りを愉しみます。

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バスは日本橋三越本店を通過し両国から浅草へ。

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アッ今、建設中の東京スカイツリーが見えてきました。

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もう浅草に到着です。前方に赤い雷門が見えてきました。

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ここで下車して一時間ばかり仲見世見物です。

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バスを降りると記念写真をガイドが撮影してくれました。
後に東京タワーのイラストが見えますが、高さは東京スカイツリーに超されてしまいましたが、隅田川下りを終えた頃ろ、その東京タワーが見えてきましたが、ライトアップされて、それは綺麗でした。

仲見世通りは迎春の準備も終わり、もう正月の雰囲気です。
浅草名物の人形焼を、ほうばりながら、羽子板市を冷やかしたり、東京の下町情緒を堪能し、吾妻橋へ。ここから初めて東京スカイツリーを見ました。撮影スポットととして、今、人気急上昇だそうです。
隅田川下りは、また明日にもUPします。
2010.12.25 Saturday

師走の東京見物〜リコー三愛ビル

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銀座三越のレストランで昼飯を食べていたら窓腰からRICOHの赤い大きな文字が。
リコーの三愛ビルで、ここにギャラリーがあります。
この春に買い替えたRICOHのカメラGR DIGITAL掘ヾ慙△離▲セサリー類、やサポートもしていると聴いていたので訪ねることにした。

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今回の旅行写真は、これでスナップしてきていたので、再生して見てもらった。
建物や風景は良く撮れるような気がするが、アップは難しい。そんな感想を漏らすと、絞りを気をつけてとアドバイスされる。訪問記念にレンズ回りに装着するゴールドのRingを買い求める。撮影機能には関係なくカメラの飾りだ。

足早に展示されている写真を見て、三越で待つカミさんと合流して東京駅へタクシーを飛ばす。
銀座から一つ目の駅なのに、地下鉄は昨日で懲りた。とにかく地下にもぐってから歩くこと、歩くこと。
午後は「はとバス」に乗るつもりだ。
2010.12.21 Tuesday

師走の東京見物〜シヨッピングを愉しむ

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ホテルで朝食を済ませても、まだ時間に余裕がある。
銀座の店は何処も開店は10時と決まっている。
昨日は、とうとう買い物ができないまま夜の新橋演舞場で終わってしまった。
少し早いがホテルを9時半にチェックアウトして街へ出る。
ここが銀座四丁目だ。早朝の時間帯は、まだ、こんな程度で行き交う人もまばらで、ちよっと拍子抜け。

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最初に向かった店は鳩居堂。
開店10分前でドアーが閉まっている。アッ隣りの店は華やかだな。

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フラワーアレンジメントされた花、花、花。クリスマス用のラッピングのセンスのいいこと。

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銀座四丁目の交差点に三愛ビルがあり、一階はフラワーシヨップとカフェが開店していた。
そうか、ここがリコーが入っている三愛ビルか。寄ってみたいな。

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これもポインセチアか、カミさんが動かなくなってしまう。
まさか買うつもりではないだろうな。田舎でも売っていますよ、でも・・・・。

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しかたがないので、お隣のカアェでカプチーノを注文する。
若い子が上手にハートマークを描いてくれる。甘さ控えめで美味しい。

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そうこうしているうちに銀座三越の開店時間となる。
その前に鳩居堂に戻り小物を買い求め、三越に移動する。

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三越側から見た和光だ。
このビルを夕暮れ時に「はとバス」に乗っているときに、ここを通過したが、ビル全体がイルミネーションで輝いていた。それは、それは見事な光景だった。
2010.12.20 Monday

師走の東京見物〜お芝居と歌謡ショーを愉しむ

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丸の内から地下鉄に乗り一つ目の駅が銀座だ。
丸の内線は古い路線で、銀座に着いても地上に這い上がるのに構内を相当歩かなければならない。
昼間の銀座を散策しようと思っていたが、これでドッと疲れが出てきてホテルに直行し早々にチェックインを済ませる。ロビーで珈琲を飲みながらホテルのウイドウーから外をぼんやり眺めていたら眠くなり部屋で午睡をしてしまう。歳だなー、つくづくそう思う。

ホテルから歩いて5分も、かからないところに新橋演舞場がある。
この劇場へは何度も足を運んでいるのでお馴染みだ。
夜の部の開演は4時で開場は3時半。席も確保してあるので、夕暮れの街を散策しながら劇場に向かう。「演舞場通り」を歩くと直ぐに建物が見えてきた。全席指定というのにお客さんが何故か並んでいる。大きな看板が二つも掲げられている。

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新橋演舞場師走公演・清&直美 第一部はお芝居の「気になる二人」、第二部は「清と直美のグランドショウ」の二本立て公演だ。

清、???前川 清さんと、直美、???ご存知、松竹新喜劇の藤山直美さん。
直美さんは毎年、ここで師走の舞台にたっています。

藤山直美さんのお芝居が好きで四年前にも暮れに来て観ていますが、理屈なしに愉しめます。今回は相手役に前川清が絡み、ボケとツッコミが絶妙なタイミングで、時間を忘れて笑いこけていました。

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第二部の幕が上がりました。
舞台はクリスマスのムードが漂います。
前川 清さんの唄を生で聴くのは初めてでした。往年のヒットメロディーが続いて聴かせます。
曲の間に前川さんが、「今年は直美さんと南は沖縄から北は北海道まで巡演していて、テレビに出る間がなかったので新曲も売れません」と嘆いていました。

お目当てはNHKのラジオ深夜便の歌「Love Songが聴こえない」を舞台で聴けるのを愉しみにしていたのです。幕間にそのCDも買い求めました。IVYは、この歌、ヒット間違いなしと応援していたのに。そうそう、花道の側の席にいましたので、ミーハーぶりを発揮して前川 清さんと握手までしてきましたよ。

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舞台が跳ねたのは八時を回っていました。
外に出て銀座の夜の街を歩き始めましたが、生暖かい風に師走を感じさせません。

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クリスマスのイルミネーションが都会の夜を演出しています。
流石に銀座の夜は綺麗です。表通りを歩いているのもいいですが、銀座の裏街も歩いてみました。
そう云えば、いつもなら劇場で幕の内弁当を食べているはずなのに、幕間も、土産物屋を冷やかしていました。

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とある中華料理屋に入りラーメンを注文する。流石にお値段の方もいいが、味の方もいい。

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銀座のど真ん中にあるホテル。
部屋に入るとクリスマスケーキが届いていた。
ラーメンを食べたばかりなのに、食べられるかなと思いきや、ペロッと平らげる。

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2010.12.19 Sunday

師走の東京見物〜三菱一号館美術館

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小諸を8時に出発し東京駅の丸の内界隈を歩き始めたのが10時過ぎ。
新幹線のお陰で便利になりました。東京が凄く近くに感じます。

歩いて5分もしないうちに最初の目的地「三菱一号館美術館」に到着です。

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この美術館は1894年(明治27年)に開国間もない日本政府が英国人建築家に設計を依頼して、三菱が東京・丸の内に建設した初めての西洋事務所建築だそうです。

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日本の近代化を象徴した三菱一号館は2010年(平成22年)の春、美術館として生まれ変わりました。そのオープニングの展覧会は、「マネとモダン・パリ」が開催されて新聞にも大きく報道されました。現在は「カンディンスキーと青騎士」展が開催中です。

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新国立西洋美術館のような現代の大規模建築ではなく、このような由緒ある小じんまりした美術館を訪れたいと、前々から思っておりましたが、今回、やっと実現しました。

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明治の古い建物が丸の内に美術館として蘇ったのです。
師走というのに街路樹の銀杏が黄色く紅葉していました。東京の緑って意外に素敵ですね。

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カンディンスキーという画家の存在すら知らなかったのですが、60点余りの作品を二時間かけて鑑賞してきました。どちらかというと抽象画でしょうが、色が綺麗で、中には、わかりやすい絵もありました。観終わって外に出るとカフエやレストランが中庭を囲むように店が並んでいました。東京に来て最初のランチは、やはりイタリアンにして「A16」と変わった名前のピザやパスタを食べさせる店でランチとなりました。このピザ、釜で本格的に焼き上げたものが出てきました。フチはナポリピザのように厚いのですが、平面は薄くて、なかなかに食べやすく一枚をペロリと食べてしまうほど美味しかった。
2010.12.18 Saturday

師走の東京見物

 

暫くご無沙汰しておりました。
リビングなど、少しリフォームしたり、私にしては珍しく、この年末は忘年会が続きました。
やっと、一区切りしたので師走の東京へお芝居を観たり、「はとバス」に乗ったり、銀座に一泊して、久しぶりに東京を堪能してきました。

昨夜、帰宅して画像を整理してUPしようと思っておりましたが、今夜も忘年会があり、これから暮れの街に繰り出します。そんなこんなで、また明日から、ゆっくりとブログを書くつもりでしたが、明日は明日で孫とクリスマスの買い物が入っています。

明後日から年内まで書き続けてみようと思っておりますので、何が出てまいりますやら、お待ちください。
今回も旅程の計画から手配まではインターネットを使いました。とにかく便利で格安な旅行が実現しました。資料を少しづつ整理しながら愉しかった旅の思い出を残したいと思っています。
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