ずんだ餅がとりもつ初秋の一日



 秋暑し読経の席を風がぬけ・・・・ivyの下の妹が、昨年の秋ivy家の両親の三十回忌の法要が菩提寺で営まれた時に詠んだ句が掲載された雑誌を嬉しそうに持参し披露された。

あの日は九月にしては暑い一日だったが、今日もあの日のように暑くなった。一日遅れの亡き親父の祥月命日を近くに住む姉妹を招いて、ささやかな茶会を開いた。普段はお互いに近くに住みながら、ご無沙汰続きだが、ivyは、これでも跡取り息子だ。たまには、こんな会もいいなと「ずんだ餅」で釣ったつもりだ。

「ずんだ餅」は秋田のあびママが、毎年送ってきてくれる「だだ茶豆」を使わせてもらった。
下準備はしておいたので、後はもち米を炊いて、すり鉢で「おんなかしまし」を愉しみながら餡を作る。

残った餅には白ごまで餡をのせて出来上がりだ。掛川茶を飲みながら、出来立ての「ずんだ餅」でお昼となる。亡き親父の好物だった露地物のナイヤガラも食べながら、話はつきない。

こんな機会も、たまにはいいかな。


ivy家の庭にも秋の訪れ・・・・

 

各地に大きな被害をもたらした台風も去り、今朝は久しぶりに雲一つない快晴の青空が広がりました。午後になっても部屋の温度は25度前後で、涼しいくらいです。

庭では赤トンボが秋風に気持ち良さそうに舞っては、枝に止まり羽を休めています。なぜか今年は多いように思います。

山芍薬も種が出来てきています。こぼれ種になつてくれるといいのですが。

プルーンの実も熟れてきて収穫できそうですが、その数、昨年の豊作から一転して、ジャムに加工しても一瓶できればいいくらいの少なさです。これは昨年の秋に大胆な剪定をしてしまった結果と思っています。

藤村の古井戸公園は早くも秋の佇まいです

 

小諸花の会が藤村の古井戸公園に季節を運んできてくれています。
早春の山野草、夏の向日葵、そして早くも秋の菊が道行く人の目を愉しませてくれています。
菊と一緒に秋の訪れを感じさせてくるれ「姫りんご」も今年は鈴なりに実り赤く染まって綺麗です。

この季節も「小さな秋みーつけた」のシリーズをお届けします。
カメラをぶら下げて街を歩けば、一日に一つは秋をスナップできそうです。