穏やかな春の彼岸中日

おはぎ1

朝から小春日和の彼岸の中日を迎える。
「朝食はパンですからね」。トーストと紅茶が出てくる。珍しいことがあるものだ。「炊飯器に、もち米を浸してあるの」。「今日は、おはぎを作るは」。そうかお彼岸だものな。餡子、ゴマ、黄な粉で丸い小さな、おはぎが出来上がった。

おはぎ2

「今日は、おはぎがお昼よ」。12時にもならないうちに炬燵に配膳されていた。「仏さんに備えてきてよ」。「おじいさん、甘いの好きだったもの」。

絵手紙1

お彼岸中は家を留守にすることができない。「おっしゃん」(住職のこと)が、いつ読経に来てくれるか、わからないから。午後は絵手紙を描くことにした。カミさんも新しい絵を40号で描き始めている。

苺を描く

苺は、年中食べられるようになり旬はあるのかと思うが今頃が食べごろというか安く手に入る。冷蔵庫にもストックされているくらいだから。二粒、三粒、机に置いて描き始める。大胆に紙からはみ出すように。これが絵手紙の基本とか。「ズッキーニ」もあった。こちらは、勢いのある太い線で一気描きだ。色も少ないので、濃淡の重ね塗り。

絵を描いてから、文字を書くが、アッ「彼岸」のつもりが「被岸」。
もう後のまつり。Mちゃんと、娘に送ったが「ごめん」面目なし。
パソコン入力しかやっていない日頃ろの・・・アー恥ずかしき哉。


カミさん曰く「彼岸をなんと心得る」。

懐古園

「おっしゃん」来なかったな。一日中家にいるのは体によくない。「懐古園」まで歩くか。5時の閉園になるとフリーで入れる。万歩計で計ったら3,000歩ほどだった。懐古園の馬場に「桜の観測樹」があるが、まだ硬い硬い蕾のままだった。この分だと先の開花予報より、だいぶ先になりそうだな。

PS

キリンここち開花フォトコンテスト2006受賞者がWEB公開されました。
IVYが応募した写真も「優秀賞」に選ばれました。
よろしかったら下記のアドレをクリックしてご覧ください。
http://www.kokochikaika.com/contest/2006/p2.html


手土産にスコーンを焼く

スコーン1

少し気温が上がってきたようだ。
風もさほど冷たく感じない。それもそのはず明日は早くもお彼岸の中日を迎える。そして明日は久しぶりに暖かな春の陽気になるという。

先週は、ほとんど外出の日々が続いたが、ここにきてやっと落着いた。午前中は乾燥している庭木に水を散水したりしていたが、花壇の「ビオラ」も生気を取り戻し元気に咲きだしていた。

ヘルシーランチ

お昼当番も復活した。とはいっても調理らしいことはなにもしていない。普段の昼飯はスーパーで買ってくる「食パン」をトーストにして一枚食べるだけ。林檎とチーズが合うというので、添えて、後は、いつものミルクティー。

昼下がりのお茶

強い西日が射し込むようになる。三時のお茶も定刻に。少し手持ち無沙汰を感じて、アッそうだ「トラディショナル・イングリッシュ・スコーン」を焼こう。

スコーン工程1

今日は、ラズベリーを冷凍しておいたものがあったので生地の間に挟んだ。
もちろん生地は二時間ほど冷蔵庫で寝かせてから「めん棒」で伸ばす。

スコーン工程2

型抜きした生地に卵黄を塗り、200度のオーブで18分ほど焼く。
新聞の記事にあった「レシピ守ってロンドンの味」。
「ロンドンの味」は食べたことがないので、わからないが、IVYが焼いたスコーンの味は「コモロの味」と決めた。

スコーンの完成

卵黄を塗ったので見た目が綺麗に焼きあがっている。
生地を二つ折りにすることで「ヒヤヤッコ」さんが教えてくれた「狼の口」も理解できた。生地にラズベリーを挟んだので、これだけで食べられるかな。

そうだ、いつもお世話になる「ギャラリー福槌」さんのママさんに食べてもらおう。「ミルクティー」が大好きと言っていた。箱詰めして夕方お届けしてきた。お口に合うといいのだが。

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昨夜のランキングは26位だったが、今夜はなんと21位にランクアップされていた。みなさんの「ポチッ」に感謝しなければ。
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速報「NHK大河ドラマ!!風林火山!!特別講演会」のご案内

いつもお世話になるギャラリー福槌さんのオーナーは「小諸城」と風林火山を語る会の会長さんでもある。IVYのブログ「小諸日記」でもオーナーの応援記事をUPしているが、本館の、このページでもご案内させていただくことにした。

風林火山の特別講演会のポスター

PS
右サイドバーのナビゲーター窓に表示した風林火山のピンバッチ。
「小諸城」と風林火山を語る会が制作したもので近日発売予定だそうです。

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感謝

昨夜「レシピブログランキング」に登録参加しました。
その時点でのランクは83位でした。
今夜は、なんと、なんと26位の大躍進です。
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昨夜の記事は「スコーン」でした。
今やカフェスイーツで、モテモテのお菓子ですかから注目されたんでしょうか。でもマイレシピでないのが気が引けますが如何なものかと。

ともあれ速報で感謝の意をお伝えしたくて、みなさんありがとう。

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愉しい絵手紙

デンドロビューム

昨日、わが山野草の師匠が飾ってよと持参されたデンドロビュウム。
白地にふちが薄いピンク色した清楚な感じの蘭。
沢山のバルブに、それぞれ花芽がびっしりとついている。
花が終わってから日頃ろは、どんな管理をしているのだろうか。
蘭に限ったことではない。どんな植物でも師匠の手にかかると、この通り。
人呼んで、まさに「花咲かじいさん」だ。いやこれは失礼。

今日も晴れてはいるが外は風が冷たい。
蘭はリビングの日当たりの良い場所に飾らせていただいた。
いつもなら「イラスト」にして礼状をお届けしているが、下手な字で失礼とは思ったが絵手紙に描いてみた。

絵手紙「花咲か」

これが二作目。絵手紙を描くときは自然と姿勢が良くなる。
テーブルに絵の道具を配置してから素材を置く。
蘭を描き終えてから紅梅も描きたくなる。

絵手紙の道具

小諸高原美術館の庭で剪定作業をしている方に頂いた紅梅だが、全ての枝の蕾が大きく膨らみ春を運んできてくれている。一枝、切って一輪挿しにして絵手紙の素材にした。

これが三作目。

絵手紙「どこかで春が生まれてる」

筆に墨を含ませて、筆の先端を垂直に持って恐る恐る描き始めるが手が震えている。手を休めれば墨が滲んでしまう。筆を運ぶ、止めるのタイミングが難しい。画仙紙に描いているので、色塗りもイラストとは大違い。薄い色がよろしいようだ。

二作目も三作目もOBのMちゃんに送ることにした。びっくりすることだろうな。だって「滅茶苦茶」だもの。

初めての絵手紙

絵手紙に描いたパン

昨日、会社時代のOBでもあるMちゃんの趣味の一つである「楽しい絵手紙展」に刺激をもらって、早速、私も描いてみた。題材は私の手作りパンだ。昨日、焼いたパンは、今日、孫が来て持たせてしまったので写真から描くことになった。

用紙は画仙紙なので筆で描き始めるが、色が滲むことを知る。絵手紙専用の墨を硯石で溶き、筆の先端を垂直に右手で持ち、最初の一点に筆を置く。ゆっくりと、ゆっくりと輪郭だけを描く。色塗りは、顔彩ではなく使い慣れた水彩絵の具を使った。

絵手紙は下手、上手は関係ない。送る相手を決めて描くこと、とアドバイスを受けた。今夜の一枚は、当然だが、OBのMちゃん宛だ。パンの絵は、目をつぶってもらうことになるが、問題は絵に添える言葉だ。余り考え過ぎてもいけないという。ここはさらりと「悠々パンだよ」と絵の説明にとどめた。さもない、何を描いた絵なのかと相手に心配かけてもいけないから。

イラストではない。絵手紙だ。これは意識しながら筆を進めた。最初にしては、難しい題材を選んでしまったようだ。花とか野菜など無難な題材にしとけばいいものを。

まずは記念すべき初絵手紙を恥ずかしながらUPする。

PS

絵手紙いいNet

楽しい絵手紙展

楽しい絵手紙展

会社時代のOB仲間のお一人が趣味で描いている絵手紙のギャラリーのご案内を頂いたので車で篠ノ井の会場まで行ってきた。

会社をリタイアして直ぐに絵手紙教室に通い始めて四年になるという。月に一度、教室があるとか。今回は年に一度の「絵手紙教室の作品展」。

北信地方はお雛さんも一月遅れなのでお雛さんを題材とした作品も多い。
早速、みなさんの力作を拝見することにした。

絵手紙1

ハガキや半紙に絵手紙ならではの題材が大胆に描かれている。

絵手紙2

花、野菜、魚、ユーモアたっぷりの蛙。スニーカーもあったぞ。

絵手紙3

絵手紙日記らしい巻紙に毎日描いておられる作品もあった。

絵手紙4

絵と言葉のバランスが難しい絵手紙だが、見ているだけでウキウキしてくる。

絵手紙5

「千の風」や「早春賦」など唄の歌詞に絵を添えている作品もあった。
ギャラリーを見終わって外に出た。

篠ノ井公民館

近くのカフェでお昼を一緒に食べながら絵手紙談義が続く。

ないとう寿山堂

OB仲間と話しているうちに、絵手紙を本格的に習いたくなる。そうだ帰りに「ないとう寿山堂」に行って道具を揃えよう。

絵手紙の道具

会社時代からの馴染みの店でタイミングよく店主と奥さんも店におられ、久しぶりに話し込んでしまう。店主お薦めの「絵筆」と「墨」と「紙」を買い求め店を出た。
長野に行くときは高速に乗らないで「地蔵峠」を走るが、数日前に降った雪は除雪してあるものの、山は、また冬景色に戻っていた。

心は早く帰って絵手紙を描きたい気持ちで一杯になる。


早春の塩野の森へ

早春の塩野の森を訪ねて

ここは長野県北佐久郡御代田町の標高1,000mの塩野の森。
小諸から車で15分ほどで到着する。
ここに一番下の妹夫婦が都会から脱出して田舎暮らしを始めている。
自宅から歩いて一分のところに浅間山麓に開発された名門「大浅間ゴルフクラブ」がある。


今日は妹二人がカミさんからパッチワークを教わるのが目的で我々が行くのを待っていてくれる。スローライフが慣れてしまっているせいか、これでも急いで出かけたつもりだが約束の時間は過ぎていた。

早春の浅間山1

通称1,000m道路という道が中軽井沢まで通じている。この道から少し折れて一分ほど歩いて行くと、左に「黒斑山」右に「浅間山」が圧倒的な迫力で迫って見えてくる。

妹宅のグリーンインテリア

夏は避暑地としては最高の環境に住んでいるが冬は標高が高い分、厳しい寒さに耐えねばならない。床下暖房と薪ストーブは必需品だという。快適な温度設定の環境に室内の植物たちも元気がよさそうだ。「おはよう」と入っていくと開口一番に「この冬籠りの作品です」と「句集」を見せてくれた。今回はパソコンで作らなかったので、これ一冊のみよ。読んでいくと妹夫婦のこの冬場に過ごした日々が手に取るようにわかる。穏やかな日々の様子に安堵する。「友と来し 表参道 銀杏散る」上京したんだな、「節分や きっちり食べる 豆の数」アレこちらの旦那、豆た食べたっけ?。

明るい陽射しが射し込むリビングのソフアに深々と座り込み、ぼーとしていると眠たくなってしまうほど静かだ。このお宅の夫婦は大の読書家でもある。誰かさんの積読とは大違いだ。読みかけの本が置いてあった。半藤一利著「其角俳句と江戸の春」、もう一冊は田辺聖子著「おせい&カモカの昭和愛惜」。「いもたこ・・・」も健次郎さんが倒れて、いよいよ最終章。藤山直美で観せた朝ドラが終わる頃、日本中が桜の話題で持ちきりだろうな。

パッチワーク

女性たちのパッチワーク教室が始まったようだ。私はお天気が良かったので散歩に出た。場所によっては秋と冬と春が同居するような風景に出会う。ipodで陽水を聴きながら森へ入っていった。唐松の木を盛んにつつく「きつつき」のような鳥にも会う。後ろを振り向けば「蓼科山」や遥か「八ヶ岳連峰」も青い空に、くっきりと遠望できる。

塩野の田園風景

この辺りは唐松林が多い。そういえば、今冬は、とうとう「唐松の霧氷」は見ることができなかった。 高原野菜畑も、苗が植えられ青々としている。

一時間ほど歩いていたが時計を見ると、そろそろお昼だ。さてさて本日のメニューが楽しみになってくる。

妹の手作りランチ

帰ると教室も午前の部が終了しテーブルにはマットが敷かれていた。

最初に出てきたのは「サラダ」。続いて「ハッシュドビーフカレー」。デザートは抹茶のアイスクリームの林檎と苺添え。そしてコーヒーと「バナナマフィン」。全部美味しく頂戴する。

教室も午後の部が再開された。私はベランダに出て「日向ぼっこ」を愉しみながら小鳥が餌台に寄ってくるのをじっと眺めていた。やはり森だな小鳥が多い。みんな春を待ちわびている。

テレビで先の桜の開花予報で気象庁が計算ミスを犯してしまったと報じていた。このところ、国民に詫びる姿をテレビで見るが、もう見飽きたね。