春の光に誘われて

懐古園の紅梅も開花して

三月下旬の陽気に誘われるように孫と散歩に出た。
外套もいらないくらいの暖かさに、孫も気持ち良さそうに鼻歌まじりで歩いてくれる。

春の光を浴びながら1

懐古園でも観光ガイドの案内に耳を傾ける観光グループを何組もみた。
いよいよ春の観光シーズンの到来か。
藤村記念館の横に植えられている紅梅が、この陽気に誘われるように咲き始めていた。真っ青な空と紅梅のコントラストが美しい。

動物園も、あちこちで家族連れをみた。お目当てのライオンが今日は元気にオリの中を歩き回っているのを見て孫も大喜び。

春の光を浴びながら2

樹齢500年といわれる「欅」の樹が藤村記念館の前に植えられている。
歩いていると汗ばむ陽気に、流石の私も疲れるは喉が渇くは、孫も座り込んだまま歩こうとしない。

お昼には家に戻っていたが、最近、足腰の衰えを、つくづく感じる。
車だけで、普段、歩かないせいだ。懐古園までの散歩が堪えるとは、我ながら情けない。この春からウォーキングを規則正しく実行しないと山など登れるわけがない。

吊るし雛

昼食後、本町の「ほんまち町屋館」で開かれている「つるし雛展」を見てきた。

お雛さん

本町の女将さんたちが作って飾られているものだが、これだけ集まると壮観だ。今、この本町通りは「お雛さん」一色で、「町おこし」のイベントが3月3日まで続く。

それにしても、今年はこのまま春を迎えてしまうのだろうか。二月も後二日で弥生の三月に入ってしまう。

初めて焼いたフォカッチャ

初めて焼いたフォカッチャ

朝から快晴の小春日和だ。
気分も爽快。
カミさんは、友人が車で迎えに来て今日は一日「お雛さん巡り」とかで、いそいそと出かけて行った。

フォカチャの材料1

さて一日何をして過ごすか。
そうだ「フォカッチャ」でも焼いてみるか。

フォカッチャの材料2

NHKきょうの料理3月号のテキストに載っていた有元葉子さんのレシピで作り始める。

イタリアのパンというだけで作りたくなるんだからIVYは単純もいいとこ。

粉は強力粉200gに薄力粉100g。
水は使わないで白ワインとオリーブ油を使う。

コーヒータイム1

とにかく、生地を「こねる」ところまでは、簡単だった。
一次発酵のためコーヒータイムだ。
今朝届いた「ジパング倶楽部」の最新号を開く。
どのページも桜・桜・桜の旅情報ばかり。


コーヒータイム2

どうやら水分が足りないような気がする。
生地がカサカサするのだ。

一次発酵完了

1.5センチの厚さで丸く伸ばす。

成形

ベンチタイムをとり二次発酵に入る

いよいよオーブンで焼く

天板にクッキングシートを敷いて、その上に生地を乗せる。
指で生地に穴をつけて、ここにオリーブ油を垂らす。
その回りにローズマリーを散らしてから塩を少々してオーブンに入れる。
200度で25分ほど焼いてオーブンから取り出す。

完成

見た目は綺麗に焼けているがカットして中を見た。
フワフワしていないのだ。
どうやら一次発酵でミスをしてしまったらしい。
今回はオーブンで発酵させた。これがいけなかった。
強い温度で発酵させてしまったようだ。
やはり発酵は自然か炬燵に限る。
オーブン発酵の温度設定が、上手くできていない。

オンエアは3月8日だ。
予習をしておいたので、放送も余裕を持って見られそう。
試食してみた。
サンドイッチ風にしサラミとハーブの葉を挟んで食べてみた。
ウッ!!旨い。これはいけるよ。

焼きあがったところにカミさんと友人がご帰還する。
友人曰く「パパのコーヒーが飲みたくて」と、のたまう。
カミさんも、
一日何をしていましたか?
ご覧の通りだよ。
美味しそう。食べるか。頂きます。

ギャラリー日和

水彩画「そよ風」

一転して時折り小雪が舞い北風が冷たい一日となったが、早朝から二つのギャラリーを鑑賞してきた。
一つは今日から開催された公募展「佐久平の美術展」。
今年で21回目を迎えるが佐久地区・上小地区の4市12町村より136点の応募があり、入選した117点が審査員の賛助出品と併せて展示されていた。

会場は佐久市野沢会館「多目的ホール」で3月11日まで開催されている。
日本画と洋画が会場一杯に飾られていた。

公募展にて

この展覧会だけはカミさんも水彩画で応募しており、先日、入選の知らせが届いていたので初日に見に行ってきた。題材は昨年の六月に御代田の塩野の森に孫を連れて遊びに行ったときの様子を描いている絵のタイトルを「そよ風」とした。孫が二歳を少し過ぎたころだ。娘家族も今度の休日には見に行ってくれるらしい。

薔薇とコーヒー

お次はすみれ屋さんで開催されている「ノエルのパリ写真展」を見に行く。
生憎とオーナーは不在だったが、YUKIKOさんがおられていて、パリの写真の説明をしてくださった。

すみれ屋にて

ギャラリーには「すみれ倶楽部Garden」の皆さんから贈られたという深紅の薔薇が壷に生けられており華やいだ雰囲気に包まれていた。カミさんと「すみれ屋さん」でお茶するのも久しぶりだ。たまにはいいものだな。

バーバのバースディー

マーガレット

娘と孫が、それぞれに大きな花篭と花束を持って「バーバおめでとう」と入ってきた。

バーバのバースディー

今日はバーバの二日遅れの誕生日を祝ってくれるという。
孫が「ケーキもたべよう」「ろうそくもあるよ」。
「ろーそく」に火を灯してやると「ハッピーバースディー」を唄い始めた。
誰の誕生祝いなのか孫は四月のはずなのだが。それは、どうでもいいことだ。

娘から「マーガレット」の花篭を孫から「スイトピー」の花束を贈られてバーバも嬉しそう。

ひよどり1

誕生祝が終わって下に降りた。
今日は来ているかな、いるいる「ひよどり」が二羽、プルーンの枝に止っていた。

ひよどり2

この鳥はピーピーとうるさいほど鳴く。警戒心もなく、平気で「りんご」を食べている。
外は小雨が降っているが気温は高く春雨だ。

野鳥の飛来

バードウォッチング1

暖冬異変で植物も、びっくりしています。
庭木の芽吹きも早く、枝先は赤い芽が膨らんできています。
薔薇の木の芽も真っ赤です。
もう桜が咲いても可笑しくない陽気にプルーンの樹に小鳥たちも沢山、飛来してきています。お手製の餌台に雑穀や林檎、水などを置いて様子を見ておりましたら、「ひよどり」、「雀」は常連さんですが、今日は珍しい鳥が飛来してきました。非常に警戒心が強くプルーンの樹の枝先に止ったまま、じっと餌場を見つめていて降りて来ません。

バードウォッチング2

胴体は白ですが首と羽は青みかかった美しい鳥です。
窓のカーテン越しからカメラを三脚にセットしズームでシヤッターチャンスを狙っていました。何十枚も撮った中から、やっと一枚UPできました。

野鳥図鑑で調べてみましたが「ヤマガラ」とも見えますが、何方か、お分かりになりましたら「コメント」していただくと嬉しいのですが。

今度はシャッタースピード優先で撮ってみます。
とにかく、たえず動いていますのでピント合わせが難しいです。


写真のカテゴリーの中にも「野鳥」という分野があります。
専門に撮っておられる方もおられますが、この春は挑戦してみたいと思うようになりました。

財団法人 日本野鳥の会

オンライン野鳥図鑑

午後は所用があって公民館に行くことになっていましたのでお昼は超スピードでシンプルな「ペペロンチーノ」を作り、サッと食べて出かけました。

ペペロンチーノ

このところスケジュールが、立て込んでいましたが、これで、やっと落着いた感じですが、またまたタイミングよく明日は孫の来訪連絡が入り、ゆっくりとは、ままなりません。お天気も明日は下り坂のようなので、家で静かにしていようと思っています。さて、どうなりますやら。

還暦祝い

深紅の薔薇

私は昨年古希を迎えた兄と下に妹が二人の四兄妹だ。
共に亭主族はリタイアし、のんびりと夫婦二人だけの暮らしが続く。
一番下の妹も今日の誕生日で還暦を迎えた。
四人とも、健康で還暦を迎えることになる。有り難いことだ。

今から十年前に兄貴の還暦を故郷である小諸の温泉宿に宿泊し盛大に祝ったことがあった。が、その後が続かない。「総領の甚六」とは良く言ったものだ。私のときも、すぐしたの妹のときも公式の「祝い事」はなかった。

メッセージカード1

考えてみれば「還暦」なんて、お祝いする時代ではないような気がする。新定年だって65歳に延長されつつある。まだまだ働き盛り。高齢化が進み元気なお年寄りは世の中に溢れている。「古希」で、やっと70歳だ。

メッセージカード2

確か上の妹が還暦を迎えたときも、ささやかな「花束」を贈っただけだった。下の妹も亭主のリタイアに伴って田舎暮らしを始めてもう五年目を迎えている。まだ立派な現役組だ。今日のお誕生日も一つの節目である還暦を通過しただけ。深紅の薔薇の花束を持参しながら久しぶりに塩野の森を訪ねた。浅間山麓に広がる別荘地帯に家を建てて、静かな森の中で暮らしている。例年なら雪に覆われて、車で入っていくのが大変なのに、四月の陽気かと思わせる生暖かい風が妙に気になる。庭は雪もなく地面がカラカラ。「ひよどり」が水場で気持ち良さそうに羽根を休めている。
オープンキッチンのあるリビングに都会で暮らす娘たちからお洒落な「還暦祝い」のメッセージが届いていた。遠く都会から親を思う気持ちが伝わってくるような文面に安心もする。

雪がない浅間山麓

それにしても、この抜けるような青空の後ろに黒斑山や浅間山が静かに迫ってくる。今日はスケジュールが詰っていて妹の手料理は食べられなかったが、今年は例年より早く新緑の森を散策する日が訪れることだろう。

炬燵のある暮らし

お雛さん1

暖冬異変と言うが、ここは信州。
今日も朝から快晴に恵まれ暖かいのは有り難いが、このまま春になっては困る。ラジオを聴いていると鶯が鳴いたとか、燕が飛来したとか、はたまた蛍まで舞ったとか、自然界が可笑しな現象を起こしている。春のドカ雪はあるのか。

お雛さん2

明るい光が射し込む居間のカウンターにもお雛さんが飾られている。一体、一体に思い出が詰っている人形ばかりだ。

暖かいのでストーブもいらない。それでも「炬燵」は欠かせない。とっつく場所がないと落着かない。ご飯を食べて、新聞を読んで、お茶も飲む。ごろんと昼寝もできるし、今冬は暖冬とはいえ、炬燵での暮らしは、まだまだ続く。信州は梅雨が明けるまで炬燵は必需品となる。

大塚味噌醤油店

わが家の一つ上の通りに「北国街道小諸宿の本町通り」がある。贈答や手土産にと、ちょくちょく買いに行く「味噌屋」がある。ここの「味噌漬け」は美味しい。店構えも昔のままの「大塚味噌醤油店」だ。今日も「きゅうり」と「ごぼう」、「なす」の味噌漬けを量り売りで詰めてもらった。お茶漬けで食べようものなら、お代わりもするくらいに美味しい。

大和屋紙店とギャラリー

紙のことなら、何でも揃う「大和屋紙店」も面白い。蔵をギャラリーに改装した「ギャラリー紙蔵歩」もある。今、本町通りは「お人形さんめぐりと、わら馬パレード」が3月4日まで開催中だ。一時期、雪に覆われていたビオラが、また元気になって咲き始めた。丈夫な植物だ。

炬燵ライフ

お昼を済ませてから、炬燵で絵筆を走らせる。動かないで食べているだけだから、お昼は軽く済ませることにしている。NHK「きょうの料理」3月号の特集は「トースト・サンドイッチのABC」だ。早速、一番簡単な「シナモンシュガートースト」を作って食べる。甘すぎるね。中でもイタリアのパン「フォカッチャ」だ。有元葉子さんで3月8日に放送があるらしい。生地から作るので、これまた楽しみになってきた。
そして、
今日の題材は「万古焼き」の「急須」と「茶碗」。横でも古布でパッチワークに忙しい。よくも飽きないね。急に外から小鳥のうるさいほどの鳴き声が聴こえてくる。そうか、さっき餌を置いてきたせいかな。

イラスト「急須」

陽だまりの中で咲くジュリアン

プリムラ・ジュリアン「プリムレット」

今日は「雨水」。
雪が融けて水になるころか。
小川の水も日増しに増えて流れも早くなる。そんな川岸に黄色い花を見つけたら春は、そこまで来ているはず。

キリンさんから贈られてきたプリムラ・ジュリアンを篭に寄せ植えして室内で愉しんできたが、今日も西日を受けながら窮屈そうに咲いていた。
そろそろ庭に下ろしてやった方が良さそうだ。

春の西日射すリビング

玄関に小さなイスを一つ置きたかった。玄関先で気楽に話していく方がお互いに気兼ねなく会話を愉しむことができる。また木工大好きのSちゃんに頼んでおいたものが届いた。小学校のイスをイメージしてもらったら、こんな素朴なイスが完成した。お披露目だからリビングに移して「ジュリアン」を飾って撮ってみた。

今日はお天気も良かったのでお隣の町の図書館へ。長い間借りておいた本を返却するのが目的だったが、居心地が良かったので一時間も本を愉しみ、
帰りのバッグには、いつのまにか10冊も入っていて重い。

俳句の本も借りてくる。
明日は税務署に確定申告に行く予定にしているが、
期待を込めて一句「申告で 少しは戻る お小遣い」お粗末。

ハイクブログ