パスタランチで!!IVY流おもてなし!!

田舎パンとカマンベールチーズとぶどう

0月の「趣味の二人展」でお世話になったギヤラリー福槌オーナー夫妻をお招きしてIVYの「男のイタリアン」を賞味いただいた。

ギャラリーをクローズして早や20日が過ぎようとしていた。今日は朝から曇り空で肌寒くストーブを点火して部屋を暖めお待ちしていたらお約束の11時半にドアホンが鳴る。

お二人とも笑顔が素敵で話題も豊富。そして何よりも飾らない普段着のお付き合いができるご夫妻だ。

ランチは昨夜、焼いておいた田舎パンにカマンベールチーズと葡萄を添えてお出しする。

サラダ

次は前菜「IVY流野菜」を召し上がっていただく。オーナー夫妻は家庭菜園も耕しておられるほど野菜がお好きとか。

カルボナーラ

メインは、もう定番となった「カルボナーラ」。
たったこれだけのメニューなので、申し訳けない気持ちだったが、美味しい、美味しいと言って食べてくださった。

最後に「柿とアイスクリーム」の冷たいものをお出しして「カプチーノ」で締めくくる。

風邪を移してはいけないと失礼だったが「マスク」をさせていただきながら楽しい語らいが続く。

本当に今回はお世話になりお礼のつもりでご招待させていただいたが、今日も「カルボナーラ」では小さなミスもあったが「大目」にみてもらおう。

お帰りになる頃ろは外は雨になっていた。

久しぶりのパン焼き

田舎パンの食べ方

月の下旬にマンズワイン「小諸ワイナリー」の収穫祭で偶然にも出会ったS氏から電話をもらう。「パンをご馳走になりたいのですが、ご都合は」。

彼とは、あれから六年振りの再会だった。
少し痩せたような気がしてたが、夏に木から転落して、この夏は闘病生活をし、やっと歩けるようになり、散歩を兼ねて遊びに来ていたという。

あのとき、お互いの近況を立ち話をしながら語り合ったが、あまりの懐かしさに「パンでも焼くから遊びに来いよ」とは言ったが。

約束の時間通りに12時30分に玄関のドアホンが鳴る。出てみるとS氏だった。

今朝は10時からパン焼きをスタートさせる。いつもの「堀井和子」さんのレシピによる「胡桃とレーズン入りのパン」だ。材料の準備と計量を済ませ、「こね」、「一次発酵」、「ベンチタイム」、「二次発酵」、「オーブン」と順調に進み12時20分に一個目のパンが焼きあがる。

田舎パン

S氏が語り出す。
実は今日パンをご馳走してくださいと言ったのは「美味しいパン」を探しているのです。そしてS氏のこれから始める事業展開の中にはパンが必要だったのだ。

これもテーブルセッティング

早速テーブルに焼きたてのパンをカットしてお出しする。
堀井和子著「おいしいテーブル」に載っている「くるみとレーズン入りパン」はストレートで食べても美味しいがチーズにもよく合うと書かれているが、写真には「ぶどう」など果物も添えられて写っていた。スーパーでカルフォニア産の「レッドグローブ」という葡萄が売られていたので買ってみた。甲州葡萄の「甲斐路」のような味がする。皮もと食べられるようで、実に「さっぱり」とした味に満足する。今日もパンと一緒にお出しし賞味してもらう。

「美味しいです、是非、作ってください」。
「趣味で愉しみながら焼いているから自分では満足している。今日もモーツァルトを聴きながら!!手こね!!していたから、モーツァルトの味がするでしょうとトボケタ」。

S氏の話はつきないまま、夢ではない現実の問題として設計プランを楽しそうに話される。「僕にお手伝いできるのなら協力はするよ、でも量産は無理だよ」。「わかっています」。

窓に目をやると朝から曇っていた空が明るくなってきていた。雨は止んだようだ。こんな日は昔の友と語り合うのも、わるくはない。

今夜は特別

豚肉のカツレツ

姫林檎のイラストカード希望のメールが今、現在(21:45)9通ほど届いています。
残りは後1枚。今からでも間に合います。


かな秋晴れの日が続いていたが、この好天もどうやら明日から下り坂のようだ。

このところギャラリー騒ぎで過ごしていたせいか、家の外も中も、「埃」が目立つ。思い切って今日は「清掃の日」と決める。庭の山野草も部屋に取り込まないと。「クリスマスローズ」の「新芽」が早くも霜にやられ黒くなっているのに気づく。これから春まで一部屋は植物に占拠されてしまう。「蒲団干し」には、もってこいのお天気、この日を逃したら一週間先になってしまう。窓やサッシのレールも、ついでに門扉、玄関ドア、郵便受け、などなど、作業が終わったのは午後4時を過ぎていた。
夏場は庭で管理している「アイビー」を部屋に取り込む。大きく育ち過ぎて、何鉢にも株分けして部屋のあちこちに、ひとまず置くことにする。

アイビーを取り込む

ギャラリーに展示した作品も、そのまま保管してしまうには可哀想なので、二、三点は、飾ることにする。

「お茶にするか」と言って甘い菓子で「糖分」を補給する。突然カミさんが「薬を飲むは」と薬嫌いにしては珍しいことを言い出す。どうやら「孫」の「風邪」が移ったらしい。

ヒイラギに白い花が

植物を取り込んでしまった庭は寂しい。ふと見ると玄関横に植えられている「ヒイラギ」が白い花を咲かせていた。この「ヒイラギ」今年の春は「ひよどり」が巣を作り「ヒナ」が四羽も巣立っていったのを懐かしく想い出す。

今年も「ヒイラギ」の季節が来る。恒例の行事となった「小諸ひかりのファンタジー2006」の点灯式も来週の17日と迫ってきたが、いよいよクリスマスの季節の到来か。

今夜は早い夕飯にして風呂に入って寝てしまった方が風邪にはいいぞ。
「よし俺作る」と宣言し「男のイタリアン」から一品「豚肉のカツレツ」をサッと作る。「下ごしらえ」には若干の時間はかかるものの調理はフライパンにオリーブ油にバターを溶かして揚げるだけ。

このカツレツは、もう何回も作っているが旨い。
「パルミジャーノ、にんにくを混ぜたうまみたっぷりころもで豚肉を包み込む」と書いてある。

本を持っているなら72ページだ。

そういえば、俺も今日は一日中、動いていたせいか、今頃になって疲れが出てくる。「風邪」は、このところ引いたことがない。これ「にんにく」のお蔭。

ポタージュ・ボン・ファム再び

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食後、テレビで日米野球を見ていたら、いつのまにか炬燵で眠っていた。
時計を見ると11時半を回っていた。
4時間も寝てしまったことになる。
やはり疲れが出てきているのかな。
慌ててパソコンに向かっている。

お昼ころカミさんは四人姉妹会とかで、いそいそと一泊の温泉旅行に出かけて行った。たまには一人もいいものだが「孫」でも呼んで遊ぶかとカミさんに言ったら、「疲れますから、骨休みしてくださいな」。「そうするよ」と言ったものの退屈。

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散歩がてら街へ出る。「ギャラリー」は終わったし、懐古園の紅葉とも思ったが「足」が向かないので「本屋」に行く。「サライ」の「年賀状特集号」と「男の隠れ家」の二冊を買い求め家に帰る。

静かな部屋で一人コーヒーを飲みながら「サライ」のページをめくるが、
年賀状記事も読む気にならない。



ギャラリー最後の日に頂いた「姫りんご」でも描くかと、
テーブルに置くが、これまたその気にならない。
電話が鳴る「リクエストの本届いています」図書館からだった。「辰巳芳子 !!いのちを養う 四季のスープ!!」。図書館で本を借り出し、その足でスーパーへ。「セロリ」だけ買って、家に戻り、「ポタージュ・ボン・ファム」を作り出す。辰巳さんのい・の・ち・のスープは、作れば作るほど「味わい」が分かってくるから不思議だ。今の自分の体が要求しているのかもしれない。「スープ」を作るのは苦ににならない。

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材料はじゃがいも・たまねぎ・にんじん・セロリだけ。

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それぞれを決められた形にカットし、サッと水洗いする。

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鍋にオリーブオイルとたまねぎを入れて弱火で蒸し煮する。辰巳さんのスープ作りのポイントは「蒸し煮」なのだ。たまねぎに透明感が出てきたら野菜を入れるが「にんじん」と「ローリエを一枚」、そして「セロリ」、「じゃがいも」の順に入れて、これもやはり蒸し煮だ。ここでオリーブオイルを追加する。

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野菜に火が通り、艶と透明感が出ればOK。

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鶏のブイヨンを野菜の少し上まで注ぎ塩を加え中火の強で煮る。
野菜が柔らかくなったら火を止める。

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ミキサーにかけて鍋に戻すが、「こし器」を通して、ここもポイントだ。後は鶏のブイヨンと牛乳を加え、濃度を好みに調節するだけ。最後に味見して「塩」を入れる。

辰巳さんのスープは手間隙かかるが、それだけの時間を費やしても作るだけの価値は十分にあると思っている。特にこれからの季節には熱々のポタージュは体の芯まで温めてくれるし、なんと言っても「滋養」だ。

今夜の夕飯は「レトルト」の「カレー」。
いつも一人のときは、これと決めている。主采は「ポタージュ・ボン・ファム」なのだ。
このアンバランスこそ「男の料理」と自画自賛することしきり。

夕方から作り始めて夕飯に間に合った。早速、いただくが、美味しい、まさに「人間が食べる食品」だ。この味を小さい頃ろから知っていれば、今の世の中の大人や子供たちも、少しは世間を騒がせないですんだはずと思うのは言い過ぎかな。

Pompkin Soup Cup

パンプキンスープ

た秋晴れが戻ってきた。
今日は木曜日で「ギャラリー福槌」さんは定休日でお休み。
久しぶりにスケジュールが何も入っていない。
ゆっくりできるかなと思っていたら朝からピンポーンとドアホンが鳴る。
アッ師匠「おはようございます」。
これ見てよ。

盆栽

なんと見事な紅葉の盆栽。
「どうしました」。
「花いちもんめ」に飾ろうと思ってさ。
「それはいいですね」「これから行きますか」。
そういえば、昨日は花の入れ替えを一日延ばしたのを忘れていた。
「花いちもんめ」に行くがスタッフは、まだ出勤していなかった。
テーブルに飾る前に店の外で撮影する。
これから錦秋の懐古園を撮影する時季を迎えるが、この一鉢、これだけで、「侘び寂」の世界を彷彿させる。素晴らしい、「いいなー」。
「ギヤラリー」には、中旬ころ「もう一回り大きいのを飾るからね」。へー!!嬉しいです。

「わが家でコーヒーでも、帰りますか」。
ところが、これから用事があるとかで、師匠は、そのままお帰りになられてしまった珍しいこともあるものだな。

午後は久しぶりに「辰巳芳子さん」の料理の本を読んで過ごす。
例によって「スープの作り方」が満載のレシピ本だ。
ベランダに「南瓜」の大きいのが二つも置かれている。
一つは、この秋に描いた「南瓜」だ。
そろそろポタージュスープも美味しい季節。
今夜の一品にと作ってみた。
「辰巳流」のスープの基本は「蒸し煮」だ。
南瓜をカットし、弱火の弱火で煮込んでいく。
出来上がったら時計は八時を過ぎていた。
自分で言うのもなんだが「旨ー」。

IVY bakery!!フル操業

IVYの手作り田舎パン

州小諸「ふーどまつり」が明日に迫った今日、「フリーマーケット」用にIVYの手作りパンを朝から焼き始める。

久しぶりのパン焼きだったが、今日は気温も上がり発酵は室温で十分だった。一回目の発酵に入ったところでお茶にする。先日、ブラジルはサンパウロさんから贈られてきた「ブラジルコーヒー」の封を切った瞬間にいい香りが部屋に漂う。朝食後のコーヒーだが、いつもの計量スプーンで半分ほどフィルターに入れて二人分のお湯を注ぐ。デミタスカップでと言われていたので、そこに淹れたが、ミルクを温めてクリーマーで泡を作りスプーンでコーヒーの上に落とす。最後に無表白の砂糖を散らし頂く。

ブラジルコーヒー

日本のレギュラーコーヒーとは、あきらかに違う味だが、酸味もなく、濃くもなく、いたって「まろやかな」味と香りを愉しむ。

田舎パンとブラジルコーヒー

一回目の焼き上がった田舎パンをオーブンから取り出す。
腕は落ちていなかった。
このレシピで焼くパンは、不思議と失敗がない。
今日は特別に「くるみ」と「レーズン」をたっぷりと入れてやった。
お昼になったが、焼きたてのパンは食べられない。食パンにプルーンジャムを添えて、ブラジルコーヒーをお代わりする。

同じ形のパンを焼くのも芸がない、大きいの小さいの、細長いの山形など、今日の音楽は「スイングジャズ」だ。カウントベーシーの軽快な音が!!こねる!!手に伝わってくる。

どうやら明日は雨にはならないらしい。暑くも無く寒くも無く、みんなで屋外で楽しみながら過ごすのもいいものだ。コーヒーもブラジル産も加わり、IVYの手作りパンで飲んでもらおうか。

パンは売らない。これはコーヒーと一緒にサービスのつもり。
「早くこないと、いっちゃうよ」じゃなく「なくなるよ」か。



ナポリのピザ

ナポリのピザ

のバイブル的存在の「男のイタリアン」に「ナポリのピザ」が載っていた。いつか作りたいと思っていたが先日やっと作る機会に恵まれた。

街のピザハウスで食べられる薄いパリパリのとはあきらかに違う。
昨日も生地を作り置きしておいたので、今日のお昼に焼いて食べる。

ピザの生地は強力粉と薄力粉が同等の量。これさえわかれば、後はパン生地を作る要領で作っていくだけだ。薄力粉が入った分、発酵時間は短縮される。

250gの粉で作ると一度に4枚も作れることになる。
ベースになる「トマトソース」は夏のトマトで作り置きしてあるので、手間がない。

後は、モッツァレッラ、バジルの葉、お好みでピーマンの輪切り、生のトマトなどでトッピングし、オーブンは250度に温めておいてから約12分ほど焼く。

トマトソース、バジル、モッツァレッラでナポリピッツァの定番ピッツァマルゲリータ」の完成だ。

ふあふあでもなく、パリパリでもなく、かむほどに美味しい。
とにかく豪快なピザだ。生地も肉厚でパンのような、そうでもないような食感を楽しむ。

飲み物は今朝のNHKの番組「生活ほっと もっと知りたい」で流れていた「チャイ」を作って飲む。

ピザとティー

この季節にぴったりな英国式ミルクティーの入れ方と、インド風チャイの入れ方を知る。まさに知るである。
番組のホームページに飛んでみた。

煮出し式のミルクティーを「チャイ」というそうだ。スパイシーにしたいときは、お好みでシナモンなどのスパイスを入れても良いという。

早速、鍋に湯を沸かし「ダージリン紅茶」を入れて沸騰させ「シナモン」と「ミルク」を加え茶漉し経由でポットに移し変える。
ポットに移し変えるだけで温度が下がり、直ぐに飲めるなるほどね。

PS
今夜のサイドバーにある「memo」をクリックして、リンクをクリックしてみてください。IVYの新サイトに飛びますよ!!

すみません。
memo今夜は、どうしたのでしょうか。正常に動いてくれません。
只今、調査中です。ゴメンナサイ!!

memoの左にある飛行機のようなアイコンをクリックしていただきますと新サイトに飛ぶように設定しましたが一部のブラウザでは「ポップアップウインドウがブロックされました」と表示されてしまいます。
「ファイル」→「ツール」から入って「ブロック」を許可できるように設定も可能ですが、考えてみれば、複雑な飛び方ですので、「link」に新サイトを追加します。そちらから飛んでみてください。


新サイト名は「IVY LIFE」となります。


プルーン ジャム

プルーン ジャム

が家の庭に樹齢20余年にもなる「プルーンの木」がある。
今年も収穫の時季を迎え、昨日の雨上がりの午後、大騒ぎしながら、皆でプルーンの実を採った。

早速にジャムに加工するため早朝から準備を始めた。

それではIVY流の「プルーン ジャム」の作り方をご覧ください。

プルーン1

昨日、採ったプルーンの内100個をジャムに加工する。

プルーン2

まずプルーンを水で綺麗に洗う。

プルーン3

プルーンにナイフを入れて種を取り易くする。

プルーン4

全部割ってしまわない方が種は取り易い。この作業は根気が勝負。スプーンを使う人もいるが、そんなお上品なことをしていれば時間がかかります。

プルーン5

暇だね。種を数えたら100個。これ捨てるだけかな。なんか使い道はないものかな。

プルーン6

いよいよ鍋に移して煮込みます。
今回はホーロー鍋でなくステンの二重底鍋を使う。
弱火で全体を蒸らすようにしながら、最初のグラニュー糖を加える。
砂糖は一度に入れないで味見をしながら適宜。

プルーン7

その時だった。
外でジージーと大声で呼んでいる。孫の襲来だ。慌てて火を止める。
「プルーン」を取りに来たらしい。
時計を見たらお昼になろうとしていた。
PIZZAの生地が冷蔵保存してあったので、焼くことにする。
興味がありそうだったので、孫にやらせてみる。

ピザでお昼だ

焼きあがったボリューム満点のIVY流PIZZA
食の細い孫が美味しいねと言いながらニコニコしながら食べている。
横で娘がジジ「もう少し塩加減がほしいところね」。
余計なお世話だ「孫に食べさせているのだ」カッカッとしてくる。

お昼が終わると娘は、「今日は忙しいの」と言って帰っていった。

プルーンは生物だ。
ジャム作りを中断して、プルーンを、あちらこちらと配ったり宅配の手配を済ませ再開する。

プルーン9

再び鍋に火を入れて煮込む。

プルーン10

30分ほど煮込むと水分も増えてきた。
完熟した状態だから砂糖を控えめに加える。
200gで打ち止めだ。

プルーン11

一時間ほど煮込んだ状態。
ここで「あく」が出てきたら丁寧に取り除く。あまり出なかった。
「しゃもじ」で、ゆっくりと焦げ付かないように。
甘酸っぱい香りが立ち込めてくる。

プルーン12

仕上げにレモン半分を絞り入れる。ジャムの色が鮮やかになる。

トーストと相性のいいプルーンジャム

仕上がったのは六時を過ぎていた。
試食してみるか。
「そろそろ夕飯になりますよ」。
「トースト一枚くらいはいいだろう」。
「食べるんですか」「食べるよ」。
「半分どうだい」「頂きますか」。
「旨めー」。