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2007.05.05 Saturday

パスタ!!プッタネスカ!!

パスタ〜プッタネスカ

いつもIVYおじさんのブログをご覧いただきありがとうございます。
実は、このブログのカテゴリーの一つに「男子厨房に入るべし」がありますが、今夜UPしました「パスタ!!プッタネスカ!!」で記念すべき100UPの記録を残すことができました。

第1回目は2005.2.11にUPしました堀井和子さんの「田舎パン」で、しかも初めて書いたブログ記事だったのです。

IVYおじさんの夢は、この「男子厨房に入るべし」を紙媒体に残す、つまり書籍化です。最初は手作りで一冊しかない本を自分で作ってみたいと思っております。

さて、

真夏日を想わせるような一日となる。
こんな日はトマト系のパスタが食べたくなる。
今日は来客の予定もなく、午前中は、ハーブの種まきをして過ごす。
もちろん、男のイタリアンには欠かせないハーブ野菜ばかりを。
例年だと苗ポットから育てるが、この春は試しに種から挑戦してみた。
「バジル」「ルコラ」「イタリアンパセリ」の三種類だ。

今日のお昼は二人だけ。
全てストックされている材料だけでとなると制約もあるが、とにかくトマト味のパスタを作る。

オレンジページ「男のイタリアン」89頁参照。

オリーブとケイパーは切らしていたがアンチョビはあった。

フライパンに、にんにく、赤唐辛子、イタリアンパセリを入れてオリーブ油で炒める。もうイタリアン料理の基本の基本。

後は、ホールトマト缶とアンチョビを入れてソースを煮詰める。
茹で上がったパスタを絡めて出来上がり。
飾りにイタリアンパセリを散らし、仕上げはオリーブ油を少し。

濃厚なトマト系のソース味が暑い昼下がりには丁度良い。
冷たい水さえあれば後は何もいらない。

「アンチョビ」。
「いわし」なんて魚は嫌いで食べないが「アンチョビ」というカタカナ語になると隠し味として平気で使い、美味しいと口にする変なおじさんである。

ギリーインテリア〜アジアンタム

久しぶりに兄貴から葉書びっしりに書かれた便りが届く。
早くも夏の信州入りを楽しみにしているらしい。
さもない、昨年は病気で帰省が出来なかった。
もう今日などは初夏並みの陽気となる。
グリーンインテリアが涼を招く季節の到来か。
テーブルに飾った一鉢のグリーンは「アジアンタム」だ。
昨夜、このアジアンタムを絵手紙に描いている。
桜からいつのまにか若葉の季節に移っていた。

やっと一粒実る

四月に植えた「苺」が漸く赤い実を一つつけた。
豊作になるかどうか未定だ。いくつもの実はつけたものの、青い状態が続く。

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2007.05.04 Friday

若草萌える頃ろ

絵手紙〜アジアンタム

朝早く娘と孫が顔を出す。
「いいお天気だね。ドライブしない。アッ新車だ。ジジ・ババと四人でドライブなんて久しぶりだな」。

目的地は決めてない。行楽地に行くわけでもない。里山が綺麗に見えるところを走れよ。車窓から見る山並みが、いつのまにか若草色に萌えていた。アッという間だね。

お昼前には帰宅していた。
今日は忙しいのでと、娘は食事が済むと帰って行った。
新車を見せに来たのかな。
生活の足なので、小型のなワゴン車だとか。

娘と孫が帰って、午後はポカンと時間が空く。とにかくGWは外へ行くものではない。こう暑くては庭仕事もない。絵手紙でも描くか。
室内のグリーンインテリアとして飾ってある小さな「アジアンタム」の鉢がテーブルに置かれている。こんな繊細な葉など絵手紙の素材としては無理だと思ったが、筆がスラスラと動いていく。紙質を「にじみ」の少ないもので描いてみた。イラスト風の絵手紙ってとこかな。
2007.05.03 Thursday

爽やかな朝は庭でお茶にしよう

ティータイム

世の中は黄金週間の後半がスタートしたようだ。
わが家は、いつもの通りのマイペース。
とにかくスロー・スローになってきた。
朝飯が終わったのが9時を回っていた。
庭に出る。いい天気だね。
師匠でも呼んで庭でお茶にするか。
電話をしたら奥さんが出た。
10分もしないうちにご夫婦で見えられる。

カトルカールでお茶だよ

昨日、焼いた「カトルカール」を試食していただこう。
これで二度目になるが、冷蔵庫に一日入れておくと「しっとり」してくる。
紅茶がいいな。もう花談義が始まっていた。

椿二輪

師匠がお庭に咲いている豪華な椿を大胆にも二輪切って持参された。
枝が、ないところをみると、水に浮かして飾ってね。か!!
これでよろしいでしょうか。師匠のニコニコ顔を見てホッ!!

白い山吹

狭い庭ながらベンチに腰掛けて空を見上げるとプルーンの白い花が満開だ。
白い山吹も優しい色の若葉とのコントラストが絶妙で目を愉しませてくれる。師匠夫妻と花談義をしているときが一番心が和む。

すみれ

また「すみれ」一つ開花する。名前は、わからない。
ネットで調べてみよう。
2007.05.02 Wednesday

すみれ・スミレ・菫

イラスト「こもろすみれ」

わが家の庭は今、「すみれ」が花盛りだ。
どうしたことか今年は、いろんな「すみれ」が、いろんなところで咲き出している。どうやら「こぼれ種」から自生したらしい。風に乗って、我が家の庭に舞い降りた「すみれ」もあることだろう。

「こぼれ種」と言えば、青木 玉著「こぼれ種」は私の愛読書でもある。幸田露伴の孫で母親は幸田 文。文学者一家だもの、この本も素敵なエッセイとなっている。祖父も母も、やはり植物に親しんだ人だったとか。

春のよい日・・・・の項には、こう書かれている。

小さいときから、物には順序があり、まず紅白の梅が咲き、連翹の枝に点々と黄色い花が連なり、沈丁花の香りが流れて、やっと春本番、桜のときが来る。・・・・・・

わが家の春も、その通りだった。
だが、わが家の庭の春は一つだけ異変があった。「すみれ」の豊作???

こもろすみれ

駐車場の石畳の隙間から、グングンと伸びてきた「小諸すみれ」。

すみれ

こちらは半日陰の庭に咲く「すみれ」。これは、蕾を数えたら十個もあった。なかなか容姿も端正で立派だ。
まだ、あちらこちらに咲いている。ほとんどが、通路の脇など、思いもよらないところに一輪、また一輪と点在して咲いている。

今夜は「こもろすみれ」を絵手紙風ではなく線は筆を使ったがイラスト風に描いてみた。あえて言葉も添えなかった。原画は大きなサイズに描いているので額装してマイルームに飾った。

PS

絵手紙を描くようになって、毛筆で日本語を書くが、優しい漢字でさえも、いざ紙に筆を置いても書き順が頭に浮かんでこないことがしばしばあった。これは、いけない。パソコンで文字を「ひらがな」で入力して「変換」をするだけで瞬時に漢字が表示されてしまう。これに慣れてしまった自分にハッとする。絵手紙は絵も字も「下手」が、いいなんて有頂天になってはいけない。最低でも書き順位いは間違えないようにしないと差し出した方に失礼だ。

でも、絵手紙には面白い字があってもいいではないか。つまり字に遊び心があっても。こんな素敵な書家のWEBを探した。少し習うのではなく遊んでみよう。
書家 紫舟(ししゅう)さんの公式サイト
http://www.e-sisyu.com/



2007.05.01 Tuesday

藤村の古井戸

藤村の古井戸で咲く姫りんごの花

小諸は今NHK大河ドラマ「風林火山」の主人公である山本勘介ブームだが、忘れてはならない文化遺産が、もう一つある。

明治の文豪「島崎藤村」だ。
明治32年4月に小諸義塾に赴任、その下旬にフユと結婚、新所帯を馬場裏に構え、明治38年、「破戒」の草稿を携えて、小諸を去るまで、藤村は六年間を小諸で過ごしている。

新婚時代に過ごした屋敷は、私の住む家から一分も、かからないところにあったが、今は、その跡形もない。そして妻フユが使ったといわれる古井戸が、これまた私の住む家の角にあり、数年前に小公園として整備されたばかりだ。

その古井戸公園に藤村の著書「若菜集」に入っている「初恋」という詩からイメージして植栽された「姫りんご」の木が一本あり、今、白い花が満開を迎えている。

今から七年前。私が企業をリタイアした翌年の冬だった。島崎藤村が小諸で過ごした新婚時代を舞台化する話があり、私はボランティアで一年間ほど演劇集団「ガラ藤村」で仕事をした経緯がある。

小諸で生まれ小諸で育った者の一人としては島崎藤村を学習する機会に恵まれラッキーな、そして充実した一年間を過ごすことができた。このことは、いつかブログでも書きたいと思っている。

その時に藤村の資料や書籍を目にする機会が多く、自ら購入した書籍も何冊かあるが、株式会社「櫟」から出版された千曲文庫「小諸時代の藤村」の巻末に藤村の小諸時代の年譜が載っている。

明治32年5月3日 巌本善治の媒酌により泰フユと神田明神開花楼で結婚。小諸馬場裏に住む。と記されている。

今は、住居表示が変更となり大手となっているが、昔の「馬場裏」は、今でも懐かしく思い出される。

新潮文庫「千曲川のスケッチ」の裏表紙には、こう記されている。

明治32年4月、すでに新体詩人として名声を得ていた藤村は、教師として信州小諸へ赴いた。ものを正しく見るとはどういうことか。古い美文意識を脱し、画家がスケッチをするのと同じ態度でものに接し、陽春の四月からめぐる一年の歳月のうちに山国の人と自然を精緻に綴った「写生文」の結晶とも言えるこの作品は、同時に文章を書く人にとって何よりの指針となるであろう。

この本を読み終えてから、いつも思っていることがある。文庫本を携行しながら、千曲川の流域を歩いてみたい。まだ体力的には間に合うだろう。

イラスト〜初恋

前の話に戻そう。藤村の新婚時代を描いた舞台「表白のとき」は小諸市文化会館のホールを観客が埋め尽くすほど大成功だった。その舞台でフユ役の新劇女優が「初恋」を謳い上げるシーンがあった。フユが洗濯や炊事に毎日のように井戸の水を汲み上げて使うシーンもあった。

雨上がりの薄日が射してきたときに見た「姫りんご」の花を撮影していたら、こんなイメージの絵手紙が出来上がった。永沢流のイラストを描くのは久しぶりだ。今夜は、いやにロマンチックになってしまった。照れるな。
2007.04.30 Monday

季節は風薫る五月へ

緑増す庭

素晴らしい好天に恵まれる。
朝から気温もグングンと上昇し夏日を思わせる一日となる。
わが家の庭も俄然、緑濃い庭に変身していた。

珍しい黄色い片栗の花

朝起きて、まず庭に出る。
新聞受けから新聞を取り出しベンチで読むことができるのも、これからか。
今朝は、どんな植物が開花しているか。
黄色い片栗の花が咲き出していた。片栗の花が黄色いのは珍しい。
二年前にカミさんの植物の友達から頂いて移植したものだが、昨年は開花しなかった。やっと咲いてくれた。

カミさんがお友達に送るので花姿を一枚撮ってくださいと。
私は絵手紙に描いてみた。

絵手紙〜黄色い片栗の花

明日から爽やかな五月を迎える。
もう初夏だ「五月の風」を感じるよな陽気に誘われるように一日庭で過ごす。
2007.04.29 Sunday

NHK大河ドラマ風林火山「紀行〜小諸市」に寄せて

小諸市街地を望む

NHK大河ドラマ「風林火山」の後に放映される「紀行」。
昨夜は「小諸市」が詩情豊に美しく映し出され感動してしまいました。

井上 靖の原作「風林火山」を読んでから、ますますドラマの進展が毎回楽しみになってきていた。放映された「小諸紀行」の誘致に「小諸城と風林火山を語る会」のみなさんが努力なされ今回の放映となった。生憎の雪降りの日の撮影となったが、市の高台にある小諸高原美術館から小諸市街が写った。

小諸高原美術館

ここも私の散歩コースの一つだが、放映された映像は、いつも見慣れているのに、何故か新鮮で美しく、流石にプロが撮影すると、こうなるのかと、しきりに感心するばかりだ。

「小諸城と風林火山を語る会」の会長さんは、ギュラリー福槌さんのオーナーだ。五月一杯は「風林火山」の貴重な資料を展示されている。町おこしとして有志が手弁当で頑張って、これまでにイベントなどを実施してきたが、今後、継続して、展示してもらえる機関を探してきているそうだが、残念ながら引き受け先が決まらないと困っておられた。

小諸城址「天守閣」跡の石垣のライトアップ

「風林火山」は主人公の山本勘介の「ゆかりの地」として観光面にも役立ってもらおうと頑張っておられるが、聴くところにによると、これまで市議の先生方は、一人も訪れていないという。選挙の公約では「町の活性化、市街地の活性化」と盛んにアピールしているのに・・・・・?この対応には寂しい限りだ。

夏の懐古園

桜のシーズンは終わったが、懐古園は四季を通して赴きのある公園だ。市民の憩いの場として、これからの季節は早朝のウォーキング姿の人々で賑わうことだろう。私は夏の観光客のいない、この馬場が好きだ。緑一色の中で「昼寝」を愉しむのも市民の特権かな。
2007.04.28 Saturday

春は黄色

タンポポ

今晩は。
今、時計は午前0時になるところです。
ラジオ深夜便をヘッドホンで「日本列島の明日29日の出の時刻」を聴きながら書いています。
寒いですね。ストーブを点火しました。
4月28日から始まった今年のゴールデン・ウイーク。ひょっとしたら5月6日までの9日間も連続休暇なんて人もいるのかな。私は毎日が連続休暇中の身ですから、この話題は関係ありませんが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

春の庭は躍動感に溢れている。
冬の間、眠っていた植物が一斉に目を覚ます。
わが家の庭でも春の植物たちが目を愉しませてくれている。

絵手紙を描くようになって文章を手書きする機会が増えたが、パソコンに頼っているうちに簡単な漢字でも一瞬、書けない自分に気がつく。

春の美しい草花にも、美しい漢字がある。我が家の庭でこの春咲いた草花を漢字で列挙してみた。

「翁草」「海棠」「片栗の花」「桜草」「春蘭」「水仙」「鈴蘭」「菫」「大根の花」「菜の花」「福寿草」「雪割草」「勿忘草」などなど。

「タンポポ」にも漢字があった「蒲公英」と書くそうだ。知らなかった。

絵手紙〜タンポポ

田んぼの土手やコンクリートの隙間からも、いたるところで咲きだす野草だが、懐古園の弓道場の石垣の上で咲いたいた。タンポポは種類も多いと聞いたが、これは大きくて花芯が茶褐色だった。絵手紙用に構図を決めて、クローズアップで撮影したのが上の写真。その写真を見ながら描いた「タンポポ」。この場合、絵に添える言葉は漢字より「タンポポ」が様になる。日本語って難しい。そして面白い。
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