秋を楽しむクラッシック

パスタ/アマトリチャーナ
早起きは三文の得という。
何故か今朝は目覚めが良かった。
庭に出ると、いつのまにか「コリウス」の葉が大きく成長していた。
朝の日課はインターネットをつなげてNHKのホームページを表示させる。
世の中は三連休中なので、特番でもやっているかなと番組表を見る。
あるあるNHK−FMで「特集クラッシック・リクエスト」。
昼から夜まで10時間の生放送。リクエストも受け付けている。
テーマは「秋を楽しむクラッシック」と書いてある。

お天気はカラッとした秋晴れ。ドライブもいいな。
カミさんは、そろそろ秋の模様替えをしたいと言い出す。
電気カーペットのカバーをランドリーで洗いたいという。
決めた。今日は自室の秋の清掃だ。ラジオにスイッチを入れてヴォリュームを上げて準備完了。

カーテンを洗濯して、書棚を整理して、出窓の窓拭きをして、カーペットを掃除機で掃く。

昼飯は久しぶりに「アマトリチャーナ」を作る。
一階も二階もFMを流して部屋中、どこからもクラッシックが流れる。
こんな日は簡単で素早く作れるパスタがいい。
材料はベーコンの塊と、玉葱、ホールトマト。
出来上がったらパルミジャーノの、すりおろしを、かけて出来上がりだ。

このパスタは塩加減が決めてだ。今日はわれながら上手に出来た。
「旨いだろう」。「ハイおいしいです」。
会話にはなっていない。いつもこんなもんだ。

午後からは簡易ベッドの上に散乱している書類というか紙類を分類して、
保存するものと処分するものに区分けする。ほとんど捨てるものだが。

雑誌や書籍を元の位置に戻し、ついでに照明器具を取り外し洗う。
秋の夜長を迎えるし、思い切って蛍光管を三本とグローも取り替える。

洗い終わったカーテンを取り付けていたら夕方になってしまった。
コーヒーを淹れて、やっとマイデスクに着く。
一服しながら、ふと思った。そうだ私もリクエトでもしてみるか。
NHKのホームページからもリクエストを送れる。
一昨日大賀ホールで聴いたコダーイの「ガランタ舞曲」。
初めて聴いた曲でCDは持っていない。

メッセージには「秋の大賀ホールで聴いたコダーイのガランタ舞曲。
今日は一日、ラジオの前にいます。ダビングの準備も完了。
オンエアされるのを祈りつつ」。キザというか、あつかましいメッセージだ。
朝倉(司会者)さんがはたして取り上げてくれるか。
こうなったら夜の11時までラジオの側を離れられない。

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今日は一日プルーン・デー

今日、プルーンを収穫しました

晴れ 朝から太陽が照り付けて真夏のような一日となった。

わが家にプルーンの木が一本だけある。
昨年より一週間ほど早く、収穫の秋を迎えた。
今年は「アメヒロ」の被害もなく、順調に生育し、
完熟のまさに信州産の「プルーン」である。そしてなんと言っても「無農薬栽培」。

なんのことはない。自然のままにしていただけで、雨水と太陽の光だけでも立派に実ってくれた。
午前中に収穫したが、量的には年々減少している。
ご近所さんにお配りして残りは全て午後から「プルーン・ジャム」作りを楽しむ。

プルーン・ジャムを作りました

私の「プルーン・ジャム」の作り方は、とても簡単。
まず、綺麗に水洗いをする。
布でプルーンの水気を拭き取る。
プルーンに包丁で切れ目をいれてから種を取る。
深めの、それも「ホーロー製の鍋」にプルーンを入れる。
プルーンを一段敷き並べたら「グラニュー糖」をパラパラと入れる。
二段目、三段目と敷き並べながら「グラニュー糖」を入れる。
後は弱火の弱火でことこと煮込む。
「水」は一切入れない。
最初だけ、鍋底が焦げないように注意して、「シャモジ」でかきまわす。
「しゃもじ」はジャム専用のものを使う。
何も店に行って買ってくることもない。
普段、使っている木製の、あの「しゃもじ」だ。
何故。普段、使っている「しゃもじ」には、いろんな「匂いが付着しているから。

鍋に火をつけたら、その場を離れてはいけない。
今回は、先日録音した「オールディーズ」のカセットテープを聴きながら。
根気よく、ただ、ひたすら「しゃもじ」を、優しくかきまわす。

一時間経過したが、まだまだ。二時間くらい煮込む。
火を止めてから仕上げに「生レモンの汁」をかける。
この効果は、ジャムの色が綺麗になるから。

後はお好みにより、まだ火がついているときに「ワイン」を数滴たらすと香りが良くなる。

自然に「冷まして」から、いよいよ「ビン詰め」。
このときは容器を熱湯で煮沸すること。
そして、冷蔵庫で保存する。

無添加なので、早くに食べきること。
そのため、作ったらラッピングして、プレゼントしてしまう。

食パンをカリカリにトーストして試食する。
旨い。いつもの味。プルーン1Kに対してグラニュー糖500g、
なんていうけど、これではプルーンの砂糖漬けになってしまう。

味見をしながら、適宜かな。
今年はプルーン自体が完熟で甘かったので、砂糖は、ほんの少々だった。

味覚の秋、採って、作って、撮って、食べて、楽しい時間を過ごす。
まだ、描いてはいない。

明日から一泊二日の予定で秋には少し早いが京都に行ってきます。
そのため「ブログ」はお休みとなります。
状況によっては、「モブログ」でUPも考えていますが、
はたしてどうなりますことやら。
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カリフォルニアプルーン協会

味覚の秋到来

ジャムトースト

雨 台風の影響か朝から雨降り。
カミさんを水彩画教室に送って帰宅する。
さて、今日のお昼は一緒に食べる相手もいないので手抜きをした。
食パンをカリカリにトーストして梅ジャムをつけて食べる。
カミさんが「おにぎり」を作ってテーブルに置いていったので、これで十分。

今日は画材のお当番とあって「ナイヤガラ」に「りんご」と、わが家のプルーンを枝ごと切って持って行った。
さて、どんな絵を描いて帰ってくることやら。

その「ナイヤガラ」も食後に食べてくださいとのことだったが、昼飯が終わってから私も描いてみた。
帰宅後は「くらべっこ」も出来る。

久しぶりに絵筆をとる〜ナイヤガラ(葡萄)

私のは「イラスト」だ。色は透明水彩だが、もともと描き方が違う。
私の場合はB5サイズの水彩画用紙にサクラのPIGMAベンで一気描き。
鉛筆は使わない。だから消すことができないので一度ペンを置いたら、ためらってなどしていられない。
この「ナイヤガラ」の場合、スケッチに5分、色塗り10分で完成。
イラストなので、ごちゃごちゃと色を重ね塗りしない。
あまり真剣には描いていない。お遊びのつもり。

カミさんも、そろそろ秋の展覧会に出品する準備で「イライラ」が始まっている。
余計な事は言わない方が無難かな。

テーブルには「葡萄」や「林檎」が置かれ、いい香りが漂う。
「葡萄」を食べるときに種を出しますか?。
出してしまうと、折角の美味しさが逃げてしまうという。
私の場合。出すことは出すが、いちいち出さない。
ではどうするかというと、口の中に種を一時保留。
だから食べるのが早い。口の中が一杯になったら、吐き出す。
きたないね。ここらで止めておきましょう。
この癖、子供の頃からでいまだになおらない。

パンを焼いていたら

くるみとレーズン入りパン

晴れ 今朝、早起きしてパンを焼いていたら、
千葉の兄貴から電話が入った。「パンまだかよ、首を長くして待っているのだが」。
パンを焼く香ばしい匂いが千葉まで届いているのかな。
「イヤー、ゴメンゴメン、やっと涼しくなったので、そろそろ焼いて送らなければと夕べ話していたところなんだ」。

実は今年の五月下旬に兄貴が一年振りに帰省した折りに、私の手作りパンを賞味してもらったところ「旨い」と言ってくれた。
また「送ってやるよ」と言ったものの、夏場は暑くてパンなど焼く気にもなれなかった。

何ヶ月振りだろうパンを焼くのは。
今日は二種類のパンを焼いた。兄貴に送るパンは手作りパンの基本中の基本である「ブレッチェン」。
レシピは堀井和子さんのもの。ふんわり軽い口あたりのテーブルロール。一番シンプルで何方のお口にも合うはず。
出来上がりを試食するも、オッこれこれ、この味よ。腕はにぶっていなかった。

次に焼いたパンは、少し保存がきく「くるみとレーズン入りパン」。
こちらはわが家の昼食用に。これで二、三日は食パンを買わないで済む。
例によって調理中は音楽を聴きながら、今日はお借りしたレイチャールズのニューCD。
レイのオールティーズに手が反応して「こね時間」も楽しい。
試食はパンにチーズを載せて白ワインと一緒に頂く。
これぞ自己満足。気分も満ち足りて、いうことなし。

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★ レシピ ★ は
堀井和子著「おいしいテーブル」集英社α文庫から
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このブログとは別に、
実験的に書き始めたブログ「びっくり別館IVYおじさんの部屋」を公開しました。
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バナナトースト



晴れ 午後から雲が広がり涼しい風も入ってきた。
どうやら一雨ありそうな雲行きにヤレヤレだ。

孫も帰り、いつもの生活に戻る。
昼飯にバナナトーストを作って食べる。

私のサラリーマンとしての第一歩は名古屋だった。
田舎から就職したので、もちろん寮生活だった。
たまの日曜日に名古屋の郊外に住む叔父の家に遊びに行くのが唯一楽しみだった。
叔父も普通のサラリーマンだった。
昼前に行くので当然、お昼もご馳走になる。
だが、けして特別メニューは出てこなかった。
この家の昼食は「トースト」と「キャベツの炒め物」に「紅茶」だった。
これがとても美味しかったことを今、懐かしく思い出す。
昭和30年代の後半のことだ。
ただ、バターと紅茶の葉だけは「上等」の物を使っていたようだ。

「サライ」の記事には、
「そもそもが焼いて作りあげたパンを、再度焼くのがトースト」。
「この習慣が日常的なのは、米英国と日本くらいで、世界でも珍しい」。
と書かれている。

今日のお昼に食した「トースト」は、電気オーブンで軽く焼いてから、
バターでなくマーガリンを均一に塗って、その上にスライスしたバナナを載せる。
最後に「シナモン」をふりかけて再度電気オーブンで焼く。
カリカリまでは焼かない。

卵は一日に一個と決めているので朝、卵が出れば昼には使わない。
副菜は目玉焼き、トマト、葡萄。あいにく肉類が冷蔵庫になかった。

わが家はスーパーが歩いて1分もかからないところにあるので、
まとめ買いはしない。かといってないから歩いて買ってくるか、それもしない。

とにかく昼飯はある食材だけで済ませるこれが基本である。

たかがトーストされどトースト



晴れ 九月に入ったというのに暑さがぶり返している。
昨日に続いて今日も日中の気温が30度を越す。この暑さには参ってしまう。

わが家の昼飯は12時から13時過ぎ。朝飯が遅い割りには早い方だ。
夏場は手作りパンもお休みなので市販の食パンを食べる。
食パンの食べ方は「トースト」に限る。
白い洋皿にトーストと副菜の野菜と肉類をセットにする。
飲み物は一年中「ミルクティー」。
たまに「コーヒー」となることもある。

小学館から熟年向けの情報誌「サライ」が発刊されている。
もう創刊号からの愛読者の一人だが、2004年の12/2号に「トースト」の特集記事が掲載された。

サブタイトルに「漱石も愛した英国渡来の食文化」と載っていた。
その読者アンケートの結果は6割強の人が毎朝トーストを食べているそうだ。わが家は昼飯にだが。

男が作る料理は拘りと自己満足の世界だと思っている。

私の場合は作って撮ってから食べる。
そして撮るのにも拘りがある。
食べ物を、いかに美味しそうに撮るか。
作る過程を楽しみ、食べて味わい、撮って、たまに描いて楽しむ。

toosuto2.jpg

まさに悠遊時間をエンジョイする。

基本は「こんがりトースト」なのだが、たまにバリエーションとしては、バナナトーストやフレンチトーストが登場したりする。
その頻度は、その日の気分と冷蔵庫のストックから瞬時に決断する。
この絶妙なタイミングにカミさんも驚きながら「いただきます」と言う。

男のイタリアン始まるよ

男のイタリアン始まるよ

晴れ暑さが戻ってきた。朝から雲一つない快晴の秋晴れ。
さすがに空の色が夏とは違う。青々とした空は秋のものだった。

暦は九月に入った。今月のブログのテーマを「男のイタリアン」とした。
やはり季節柄「食べ物」の話題で一ヶ月間、書いてみることにした。

リタイア後、余暇時間の有効活用として昼飯を毎日作るとカミさんに宣言してから六年目の秋を迎えた。

メニューはその日の冷蔵庫の中にストックされている食材の範囲内で作る。
しかも手軽で簡単に出来るもの、これが私流の昼飯の基本である。

原則としてパン食。たまにパスタを作る機会がある。
パンは手作りパンだ。ただし、この夏場は暑いので作らなかった。

レシピの参考にしている本が二冊ある。
オレンジページから発刊されている「男のイタリアン」と、
集英社から発刊されている堀井和子著「おいしいテーブル」。

特にパンについては堀井さんのレシピでオーブンで焼くことをマスターした。

飲み物は「ミルクティー」が定番で、寒いときは「スープ」を作る。
「ジャム作り」にも挑戦してみた。

これから一ヶ月、わが家といってもカミさんと二人だけの昼食。
たまに孫が襲来しても、外に食べに行くことはたまに。

一歳を過ぎた孫用にも腕を振るう。
カミさんが、けして昼飯には手を出さないのが、ここまで続いているようだ。

男が作るおいしいテーブル

男が作るおいしいテーブル

食事 今日のようなお天気を「若葉寒」と言うそうな。
先日のNHKニュース10の気象予報官が報じていた。
さよう、このところ気温の高低差が大きい日が続く。
我が家の孫も、ついに夏風邪でダウンしてしまった。
さて、今日は送迎で一日が終わった。その合間にバラ園の水遣りをしたり、お昼は手作りパンでバナナトーストを作って食べるなどしていたら一日が終わった。

アスパラとベーコンのパスタ

夜もアスパラとベーコンのパスタで軽く済ませジャイアンツ対オリックス戦をテレビ観戦する。
季節は初夏になろうとしているので、テーブルクロスを外した。新築祝いに兄妹から贈られた天童木工のダイニングテーブルと椅子が、20数年経った今でも健在で、いい味になってきている。今日は、コップに野の花を飾ってやる。シンプル・イズ・ベスト。このテーブルのインテリアを工夫するのもおいしい食事の一助になる。