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2007.04.23 Monday

連休直前の軽井沢

連休前の軽井沢

先週カミさんの眼鏡を軽井沢の「クーレンズ」で調達したが、今日が仕上がり日で11時ころ車で出かけた。月曜日の昼前とあって車も空いていて20分ほどで軽井沢ショッピングプラザに到着する。私のように老眼だけならフレームを選んでから視力検査をして、その場で調整までしてくれるが、遠近両用となると、仕上がりまでに一週間はかかる。

目的は、それだけだったから、プリンスのCafeで焼きたてのパンとコーヒーで昼飯を軽く済ませ帰路に着く。

お天気も良くなくて空はどんよりとしていた。それでも、このところの雨で樹木の緑も濃さを増してきている。桜も葉桜となり、軽井沢は、いよいよ若葉の観光シーズンを迎える。ウイークデー、連休前ということもあって、閑散としていたが、午後ともなると観光バスでショッピングを楽しむ客が続々と入ってきて混雑してきた。

帰りに立ち寄ったスーパー「つるや」の軽井沢店。
最近、全面リニューアルして更に売り場面積も広くなる。本店は小諸なのに、流石、軽井沢、県内一の規模だ。どんな感じになったか店内に足を踏み入れた。まず生鮮食品の種類の豊富さに驚く。私の知らない野菜が目白押しだ。いつも食料品は小諸店で買い求めているので、店内を冷やかすだけのつもりだったが、「姫りんご」と「そらまめ」を買った。カミさんが言う「どうするのですか」。「絵手紙の素材だよ」。

帰宅するとポストに三枚の絵手紙が届いていた。早く描いてお返事を出さないと。今夜は野球中継もお休み。夕食後に二枚も描いてしまった。

絵手紙〜そらまめ

今、描くことが楽しい。何が楽しいか。線描きは緊張するが色塗りは面白い。「にじみ」にするか、しないか。紙質と相談して。文字は苦手。でも書かなければ絵手紙にならない。

絵手紙〜季節はずれの姫りんご

姫りんごを何故、今ころ描く気になったか。昨年の秋のギャラリー御礼に描いたイラストの「姫りんご」を、今度は絵手紙に描いてみたかった。
2007.04.22 Sunday

IVY家のある日ある時

IVY家のある日ある時

「風林火山」を見て「ナイター」を見て急いでパソコンに向かい画像処理までは済みましたが、これから風呂です。テキストは、それから。少しお待ちください。

お待たせしました。
さて、今日は私にしては早い起床だった。
今日はカミさんの妹の娘が二月に男の子を出産し、その内祝いを届けに家族で遊びに来ることになっていた。昨夜、長女の千陽が電話をかけてきた。千陽はこの春小学五年生になった。十歳離れた弟が出来たことになる。千陽が保育園に上がるまでわが家で託児を一時期したこともあって、小さい頃ろは、良く遊んでやった。小学校に入学してからは夏休みだ冬休みだと言って泊まりで遊びに来るのが楽しかったようだ。千陽にお絵描きをさせるようになって、いつだったか忘れたが「いちじく」の実を一緒に描いたことがある。

子供心一杯の「いちじく」の絵を見て読売新聞の「心の絵手紙 この一枚」の欄に投稿してやったら、なんと掲載していただくではないか。この子は小さい頃ろから絵を描くのが好きだった。来る度に、いつも描かせていたせいか、わが家に来ると、そこらにある紙で、いつまにか描いている。

そこへ我が娘が孫と一緒にやってきた。そうそう、今日は車のタイアの履き替えを婿殿に頼んであった。娘は孫をお願いと言って私の車を運転して直ぐ出かけてしまった。

パスタでお昼だよ

娘も帰宅して、みんなでお昼となる。
千陽のパパとママ、娘と孫、そしてジジ、ババで七人分のお昼を作ることになる。カミさんも、今日は作りますかと気を使うが「まかしときな」。と言ったまではいいが、いつもの二人分ではない七人分だ。

「パスタ」を押し付けるつもりはないが、若い人が食べるなら、これだ。
「スパゲッテイ・ボロネーゼ」。
牛ひき肉とホールトマト缶があれば作れる。サラダは「タコとオリーブのサラダ」にした。食後は昨日焼いたばかりの「カトルカール」が残っている。それにはコーヒーがいいだろう。

まず千陽と孫の分を作って食卓に出す。子供用はトマトの量を増やして甘くしてやった。「どうだい」二人とも「おいしい」と言ってくれた。子供は「お・せ・い・じ」なんて知らないから本当なんだろうな。ヤレヤレ。

お次は大人用に「塩」を効かせた。パスタを茹でる湯に塩を「ひとにぎり」入れる。普段は、控えめにしているが、どうかな。パスタ皿はきれいになっていたので、美味しく食べてくれたようだ。

大人たちは食後のコーヒーを飲みながら、赤ん坊の端午の節句の話題で盛り上がっていた。子供たちは食卓テーブルでお絵描きが始まった。千陽がメモ帳の裏を使って、いつのまにか四枚の絵を私に見せてくれた。

アッ!! 「凄いね、上手になったね、驚きだ」。
それぞれの特徴を捉えた素敵なイラストになっていた。
「千陽!!今夜のブログにUPしてもいいかい」。
笑っていた。意味が、わからないのも無理はない。

それにしても、私の似顔絵より上手に描けているのにビックリ。
そういえば、私は一日エプロン姿だった。
これからIVYおじさんのキャラクターに使わせてもらおうかな。
2007.04.21 Saturday

師匠のお庭

師匠の庭〜椿

今朝、カミさんと山野草のお師匠さんのお庭を見に出かけた。
わが家から歩いて一分とかからない。

お邪魔すると、師匠は庭に出ておられた。我が家とは比べものにならないくらい、広いお庭に丹精込めて育てられた山野草が地植えや鉢物で、それは見事なものだった。

師匠の庭〜おきなぐさ・にりんそう

「おきなぐさ」と「にりんそう」だ。

師匠の庭〜ほっかいどうやつで・ぼけ

「ほっかいどうやつで」と「ぼけ」。

師匠の庭〜かたくり・すみれ

「かたくり」と「すみれ」。

タイトル画像の写真。
薔薇のような「椿」です。

師匠の手にかかると、花物なら、どんな植物でも見事なまでに咲かせてしまう。もう熟練の「技術」がなせる業のなにものでもない。

鉢物も含めて300種類は、あるという。
師匠と花談義をしていたら奥様が庭に紅茶を運んできてくださった。
先日、カミさんたちと群馬の山野草店まで行って盆栽用に仕立てる「桜」を買い求めてこられた。今日は、どんな具合になっているか楽しみにしていたが、なんと蕾が膨らんで開花寸前の状態だった。

また、これから夏場にかけて町内に飾られる「くりんそう」がプランターで成育されていた。

今夜も撮影してきた「片栗の花」を早速、絵手紙に描いてみた。
いつものことだが、師匠のお宅のポストに投函しておくつもりだ。

絵手紙「片栗の花」

2007.04.20 Friday

朝日新聞「ミドル+」今日はあれから一年目の記念日だ!!



早いもので私のブログが朝日新聞ミドル+に紹介されて丸一年が過ぎた。今日は「記念日」だ。昨夜のブログで「あびによん」さんのコメントで気がついたというわけ。あれから大勢のリピターさんに支えられて今日までブログを書き続けてこられたことに、まず感謝。ありがとうございます。



さて、記念日の今日は、どう過ごそうか。特別の計画はない。健康に恵まれて、日々の暮らしを過ごせることに感謝しつつ、愉しい日にしたいなと頭を働かせる。アッ!!カミさんは絵画教室の日だった。お花見とスケッチとかで懐古園に行く。集合場所の文化会館まで車で送る車中で「お父さんもスケッチに来たら」。「お仲間さんがいるだろう」「マッ!!遠慮しておくは」。「どうせお花見だろう」なんて野暮なことはは言いっこなしだ。カミさんを降ろして車をホームセンターに向けた。ハンドミキサーを買い、スーパーで無塩バターとグラニュー糖を買って自宅に戻る。



昨夜、NHKの「きょうの料理」をカミさんと一緒に見た。
パティシュ辻口博啓さん「フランスの焼き菓子カトルカール」だ。
カミさんが「のたまう」「お父さんなら、なんか簡単に作れそうね」。
この一言が頭にひっかかっていた。外は天気もいいし、家に居るのは、もったいなかったが、帰ってきたら驚かしてやろうと思いNHKのホームページに飛んで「カトルカール」のレシピを印刷する。

無塩バター85g、グラニュー糖95gは、気になるところだが、毎日作るわけでもなし、マッいいか。
フランスでは伝統の家庭用のケーキだそうだが、英語ではパウンドケーキ(pound cake)のことらしい。

WEB検索すると、
カトルは「4」、カールは「4分の1」。これは製法をあらわした名前で、小麦粉、バター、卵、砂糖の4種類の材料をを4分の1ずつ使って作ることからつけられたのが「カトルカール」とのこと。

パティシェ辻口さんのレシピを元に材料を準備して忠実に再現してみた。ハンドミキサーを使うのは初めて。ボウルに卵とバターとオリーブ油を入れてゴムべらで混ぜるが、室温が低いせいか「だま」が残ってしまった。
ここに薄力粉を入れてゴムべらで、よく混ぜる。隠し味は国産のレモンを皮だけ削ったものを生地に混ぜることだった。

面白かったのは、焼きあがった生地に網をのせ粉砂糖を振るう。アッ!!これは凄いアイデア。お洒落に仕上がった「カトルカール」に満足しながら、耳をカットして器に盛る。カットした耳を試食するが、カステラのような、そうでないような、とにかく初めて口にしたのだから。

三時のお茶の時間だが、そこえカミさんのご帰還だ。
「どうだい」「凄いです」。
「ところでスケッチは、どうだったい」「一時間ばかり描いただけですから見せられません」。「お花見は盛大だったかい」「お土産あります、缶焼ハイですけど」。

「懐古園、人が出ていて賑やかだったわ」「明日の朝、馬場から千曲川へ降りてみませんか、いい季節ですから」。

それには答えないでコーヒーと一緒に「カトルカール」なるバターケーキを食べてみる。おや!!意外にイケルね!!



お茶の後庭に出た。二日ばかり、ぐづついた天気が続いていた割には、地面が乾いている。「今年は!!破れ傘!!多いね」「絵手紙にでも描いたら」。「そうするか」。

日付は変わって2007.4.21となりました。
風呂から上がって「破傘」を絵手紙に描きました。またまたお粗末な絵をご笑覧のほど。



PS
辻口さんが経営する「自由が丘ロール屋」のWEB素敵です。
飛んで見てTOPのイラストFLASHに!!うっとりしますl!よ。

こんなサイトもありました「洋菓子ちょっといい話」
2007.04.19 Thursday

絵手紙日和

いちご

久しぶりに太陽が顔を覗かせた。
昨夜は九州の阿蘇で積雪が25センチにもなったとテレビが報じていたが、今日は晴れたが気温は低い。朝、庭に出てみたら「苺」の実がだいぶ大きくなり気持ち赤みを帯びてきていた。まだまだ収穫とはいかないが、沢山の実をつけて順調な成育状態だ。

絵手紙〜いちご

早速、絵手紙用にとアップで撮影し、写真から絵手紙に描いてみた。

はなかいどう

「かいどう」の花の蕾も赤く膨らんできていた。サクランボのように下向きに垂れ下がって咲く私の一番好きな花でもある。こちらも絵手紙用にアップで撮影して描いてみた。

絵手紙〜はなかいどう

そろそろ「トマト」の苗も売り出される頃ろだが、絵手紙では先輩のHさんが「トマトの絵手紙」を送ってきてくれたので、先生に私もトマトを描きましたと返信したばかりだ。

絵手紙〜トマト

他にも花壇に植えた「マーガレット」や冬越ししてから俄然、元気よく咲く「ビオラ」、「ブルーベリー」の花などを撮影して、今日は一日絵手紙を描きまくる。

午後のお茶

少し描き疲れてお茶でもと思っていたらA嬢が顔を出す。あんたは、いつもタイミング良く現れるね。コーヒーを淹れるけど中かい外かい。決まっているわよ「外で」。生憎お菓子は何も無かったが、丸山珈琲があった。どうだい「美味しいわ」。暖かい西日が射し込む庭は午後のお茶の時間が静かに流れていた。

ベンチに座ってお茶を飲みながら花壇を見る。古い樹を流用した花壇の柵の端から「すみれ」が、あっちにも、こっちにもスーと花芽を伸ばしていた。「すみれ」は強い植物だ。肥料など施したことはないのにこの春もまた可憐な花姿で愉しませてくれる。
2007.04.18 Wednesday

ベネツィアから絵葉書届く

イタリアから絵葉書届く

冬に逆戻りの日が続く。
今日も冷たい北風と小雨模様の一日となる。
momoちゃんがベネツィアから投函した絵葉書が今朝届いた。

消印をみてビックリ。VENEZIA 10.04.07となっている。
今日は4月18日だから8日間で届いたことになるが。
可笑しいぞ。だって彼女は3月22日から23日にフィレンツェからオリエント・エクスプレスに乗車してベネツィアに到着しホテルでフロントに依頼したと聴いている。約20日間の空白は何を意味するのか。そんな推理小説のような理屈はいらない。これは全てイタリア人気質からきているらしい。イタリア関連の本を読んで知ったことだが、役所の手続きも、例えばアパートに住む人が屋根の雨漏りを修理してもらうのも、犯罪を犯したした人の刑が確定するのも、とにかくスロー、スローだそうだ。郵便だって、遅くはなったが、ちゃんと届いたではないか。それにしても、なんとも優雅な絵葉書ではないか。時代が一昔前にタイムスリップしたような。

イラスト

このイラストはmomoちゃん夫妻がイタリアから帰国され、わが家でイタリア旅行談義をしたときに、置いていかれた写真から描いたものだが、記念にとmomoちゃんには郵送しておいたもの。

憧れのオリエント・エクスプレスの乗務員とホームで記念撮影に納まった嬉しそうなmomoちゃんを描いたつもりだが・・・・・?。

送られてきた絵葉書も、絵心をくすぐられる。また描いてみようかな。
2007.04.16 Monday

軽井沢の「丸山珈琲」

丸山珈琲1

マガジンハウスの雑誌BRUTUSをときどき買い求めることがある。
2007 3/15号はCOFFEEを特集していた。

世界中の産地を駆け回る、コーヒーの探求者。
として丸山健太郎氏と、彼が経営する「丸山珈琲」の記事が紹介されていた。アッ軽井沢にあるのか。店内の装飾もクラッシックでなんか落着いている雰囲気だ。飲んでみたいなと思いながら、なかなか行くチャンスがなかった。

丸山珈琲2

久しぶりにT嬢がお絵描きに来たので話してみると、何度も飲みに訪れていて、場所も知っていた。行ってみるかい、雨の中を、わざわざ飲みに行ってきた。 最初だからオーソドックスに「丸山ブレンド」を注文し飲んでみた。ウー強いね。普段飲んでいる豆ではないので慣れていないせいかな。勿論、ブラックで。飲んだ後味は、悪くない。店を出るときに「さわやかブレンド」を250g挽いてもらった。家では計量カップ1弱で淹れて飲んでみたら、美味しい。粉は少なめでいいな。

ところが今朝の新聞でスーパーの折り込み広告を見てビックリ。
新発売「丸山珈琲」だって。なんだよ、これは。何処でも買えるのは便利かも知れないが、少しガッカリ。
2007.04.15 Sunday

水仙狩りに誘われて

水仙狩り1

信州の春は花の便りと共にやって来る。
梅、杏、桜に続いて今夜は「水仙」の話題をお届けしよう。
昨日の日曜日は朝から快晴に恵まれて懐古園は花見客で賑わった。

水仙狩り2

IVYが住む町内のO老夫妻が趣味で野菜畑を耕しておられる。
歳と共に広大な畑を耕すことが困難となり、今は野菜の栽培を縮小し空いた畑に「水仙」を植えられた。今年も見頃ろを迎えて「水仙狩り」のお誘いを頂いたので出かけて行ってきた。

水仙狩り3

来年の株を大きくするためにも花は摘み取ってしまわないと、いけないそうだ。一人二人では摘み切れないので、近くの幼稚園の園児に遠足に来ていただく予定もあるとか。畑の前は中学校のグランドで、子供たちがサッカーの試合をしていた。時折り応援席から喚声が聞こえてくる。畑に一本の桜の木がある。満開の桜の木の下でお花見と洒落込む。

小諸郊外の桜

バケツ一杯に水仙を頂いた帰りに少し足を延ばして「花川」という名の小川が流れる公園へ立ち寄った。少しづつ整備されてきた公園だが、日本の原風景とも思える景色に心が和むようだ。幾筋にも伸びた残雪の浅間山を背景に小川が流れ、その散策路には桜が植えられ、満開を迎えていた。そして川をまたぐように「こいのぼり」が春風に揺れて泳いでいた。原田泰冶が描くメルヘンの絵の世界を見たような気がした。小諸にも、このような景観を意識的に作り出す、人々がいることに嬉しくなってしまう。のどかな陽春の昼下がりを静かに堪能する。ちょっと残念だったのは小川の堤防がコンクリートで作られていることだった。防災上、止むを得ないとは思うが、草木を増やし「蛍」の里にするのも可能なような気がするのは私だけかな。
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