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2007.03.08 Thursday

cafe IVY??

cafeIVY

今年の桜の開花予報が発表された。
この冬の暖冬異変の影響と、三月もこのまま暖かい日が続くとみられ例年より20日も早い予報となった。なんと小諸の懐古園の桜は四月九日の開花だそうだ。こんなこと経験したことがない。地球は、これからどうなっていくのだろうか。心配だなー。

とはいえ、今日も晴れたが気温は上がらなかった。こんな日は家で過ごすしかない。さて、どうしよう。庭仕事も無理。携帯に着信が「コーヒー飲みに行ってもいいですか」。タイミングのいいこと。昨日と明日、明後日はスケジュールが入っていた。「どうぞ」と伝えたら五分もしないうちにスッ飛んで来た。

遅い朝飯の後だったが、話しているうちにもうお昼だ。
久しぶりにパスタでも作るか。
親しい友なので、季節も春、景気よくラテンのCDを流し、雑誌でも見てもらっているうちに手早く作る。冷蔵庫を開くとトマトとイチゴがあった。
一応お客様なので、パスタの後のデザートも。

まず「いちごソース」を作り始める。

いちごソースの作り方1

いちご1パックを水洗いしたものを鍋に入れ、続いてグラニュー糖を加えレモン汁を少々。

いちごソースの作り方2

20分ほど、そのままにして、いちごの水分を出す。中火で15分ほど煮詰める。

いちごソースの作り方3

しゃもじで押しつぶすようにしながら、「あく」が出てきたら丁寧に取り除く。ジャムではないので、これで完了。

いちごソースの完成

ずん胴鍋の水が沸騰したら塩を入れてパスタを茹で始める。
フライパに、にんにくと赤唐辛子を入れてオリーブ油で炒める。にんにく、がきつね色になったら、にんにく、と赤唐辛子は取り除く。そこにトマトをくし形に切り、崩さないように炒める。茹で上がったパスタを入れてソースと混ぜて器に盛り、ルコラの代用に「みず菜」を散らし、更にオリーブ油を少々。これで出来上がりだ。熱々のところを食してもらう。

パスタは最低でもオリーブオイルとにんにくと、赤唐辛子さえあれば作ることができる。更に生トマトとホールトマト缶があれば尚、最高。少し贅沢を言うならチーズそれもパルミジャーノレンジャーノがあれば言うことなし。
肉類ならベーコンのかたまり、生ハム。そろそろハーブの苗を確保しないと。バジル、ルコラ、イタリアンパセリは欠かせない。

今日のパスタはレシピがないIVY流の賄いパスタだ。
ルコラがなかったので「みず菜」を使った。トマトも足りなかったので「トマトケチャップ」を少し足した。

オリーブオイルと、にんにくと、赤唐辛子で基本のソースを作れば、もうこれだけで旨みは出ているはず。後は、つけたしだ。自分で作って旨いと言っていれば「せわはない」。

トマトとみず菜のパスタ

食後にコーヒーを出して、いよいよ初挑戦のデザート作りだ。
「いちごソース」を使った一番簡単に作れるデザートだ。
器はガラスコップを使う。底にバニラアイスクリームを入れて中間に「いちごソース」を流し「コーンフレーク」を散らし更にその上にバニラアイスクリームをのせて、また「いちごソース」を小量流しいれ、ミントの代用に「イタリアンパセリ」の小さい葉を添えて出来上がりだ。

動かないのに、こんなに食べていいのかな。


いちごソースの作り方4

親しい友は盛んに「お・い・し・い」を連発しながら、cafeを開店したらと、いとも簡単にのたまう。「いやだね」。
いつもは二人だけのお昼だが、たまに友の来訪があると、カミさんも刺激があるらしく、語らいが続く。明るい陽射しが射し込む、まさに「おいしいテーブル」でありました。

PS
NHKの木曜時代劇が面白い。
今夜から始まった新シリーズ「またも辞めたか亭主殿」。
岸谷五朗と稲森いずみ演ずる夫婦がいい。
続いて教育テレビの「きょうの料理」。
今夜はお待ちかね有元葉子の本格「フォカッチャ」。
予習をしておいたが、やはりこの時季の「乾燥」を配慮していなかった。
今度は完璧に作るぞ。
ミルクティーの美味しい淹れ方は本を読んでいて知った。
早速、淹れて飲んでみる。アッ「これまでのミルクティー」は、なんだったのか。驚きである。


鍋に水を入れ沸騰寸前に紅茶葉を居れる。
紅茶葉が完全に開いたら続いて同量の牛乳を入れる。
沸騰する前に火を止めて蓋をして三分ほど蒸らす。
ストレーナーで渡しながらティーカップに移す。

たったこれだけの手間隙で「美味しいミルクティー」の出来上がりだ。

2007.03.07 Wednesday

いのちを養うスープ〜Potage lie'

にんじんのポタージュ

久しぶりに寒い朝を迎える。
外も青空は見えるが風が冷たい。
11時ころだった。娘と孫が、ひょっこりと顔を見せる。
孫をお願いと言って娘は美容院へ出かけた。
そうだお昼は昨夜のポタージュが残っている。
孫が飲んでくれるかなと滋養満点の「にんじんのポタージュ」を温める。
孫が飲み始めた。「お代わり」。
辰巳さんの本によれば、
とろみのあるスープをフランスではポタージュ・リエというそうだ。
リエは「とろみをつけた、つないだ」という意味とのこと。

この「とろみ」が幼児には向いていたのだ。
確かに「のどごし」は、いいはず。
本物の味を賞味できたかどうかはわからないが、食パンと一緒に食べてくれた。

絵本

食後は部屋で絵本を読んで聴かせる。
娘が子供のころ読んだ本が書棚に積まれている。自分でお気に入りの本を取り出してきて炬燵で読み始める。
藤村の童話もある。これはまだ無理だが、大きくなったら一人で是非とも読んでもらいたい本なのだが。
2007.03.06 Tuesday

辰巳芳子さんのポタージュ再び

にんじんのポタージュ材料

昨夜のNHK「プレミアム10」で辰巳芳子さんを特集していた。
午後10時から一時間半、じっくりと辰巳さんのスープや鎌倉の自宅での暮らしぶりが丁寧に映し出されていた。

にんじんのポタージュの作り方

もう作りたくなり午後から「にんじんのポタージュ Potage lie'」に再び挑戦する。これまでに何度となく作ってきているのでだいたいの要領は会得しているが、今回はNHKの「きょうの料理」を書籍化された「辰巳芳子 いのちを養う 四季のスープ」の「レシピ」を忠実に作り出す。

本の巻頭にこんなことが記されている。
「スープづくりという形を通して、心をこめる、こめ方を学んでください」。

作りながら、食べながら、つくづく、その通りだということを確信した。
今夜も夕食に飲んでみたが、あの味は間違いなく出来上がっていた。
大袈裟だが「食べながら涙が出てくるような、ただ、一言 美味しい実に美味しい」。

隠し味二つ

このポタージュのポイントは隠し味に使う「トマト」と「お米」だ。

コーヒータイム

最終行程の「蒸し煮」が始まって、やっとコーヒータイムとなる。
ブラックコーヒーで一服。側で鍋が静かにゴトゴトと音をたてている。

辰巳芳子さんのホームページ
http://www5.ocn.ne.jp/~monika/


2007.03.05 Monday

スニーカーと木村屋のあんぱん

スニーカー

ウォーキングで履くニユーバランスのスニーカー。
購入してから丸五年も履き続けているがびくともしない。
スポーツショップにはハイテクのシューズが、これでもかと陳列されているが、若者指向のデザインでおじさん族に履けそうな靴はない。


汚れがひどかったので洗ってやったら、また味が出てきた。
じっと見ているだけで絵心が沸いてくる。
写真からデッサンに時間をかけて、今日は珍しく丹念に描く。

スニーカーとあんぱん

木村屋の「あんぱん」でお茶になったが、こちらも描いてみたくなるが、いつのまにか口の中に消えていた。

木村屋の桜あん入りあんぱん

木村屋の「あんぱん」が田舎のスーパーで売られている。
銀座の本店の「あんぱん」とは製造工程は違うと思うが。

2007.03.04 Sunday

早春の庭を愉しむ

プリムラジュリアンの植替え

朝食を済ませて庭に出る。
午前11時の気温が22度まで上昇している。
今頃ろの気温としては信じられないほどのバカ陽気だ。
だが、明日は一転して春の嵐になるという。

庭のマスコット達

庭を一回りしてみる。一分で終了してしまう猫の額ほどの狭い庭。
土がカラカラに乾燥している。鉢のマスコット達も、この陽気に気持ち良さそうだ。早速、散水から始める。

早春の庭

雪解けのころ庭道が緩むので板を敷いたままになっている。そろそろ撤去しないと美観を損なうな。鉢植えの薔薇の木にも赤い芽がびっしりついている。牡丹もテッセンも芍薬もレンギョウも紫陽花も赤い芽が膨らみかけてきている。日陰では福寿草もすくすくと背を伸ばし開花寸前だ。

ジュリアンとビオラ

キリンさんに頂いた「プリムラジュリアン」を室内で愉しんできたが、今日、プランターに植え替えして庭に出してやった。小さな篭の中に四苗を植えたが、葉だけが徒長してしまい鉢土が隠れてしまい出してみたら、水のやり過ぎだった。これでは花も絶えてしまうのも無理はない。プランターには新しい用土と肥料を施して植え替えた。鉢に植えて庭で愉しんでいた「ビオラ」も雪や寒さなど屋外での管理は難しい。強い植物なので、剪定して水と肥料を施した。これで陽気も良くなることだし、また元気に咲き続けてくれることだろう。作業が終わったのは三時を過ぎていた。珍しくカミさんが庭に出てこない。何をしているのか、今日は新しい絵を描き始めていたらしい。二階の窓から珍しく「お茶が入りましたよ」と声がかかる。

プリムラジュリアンを一輪挿しにしてテーブルへ

コーヒーを飲みながら、摘み取った「プリムラジュリアン」をガラスの花瓶に入れる。黄色のジュリアンが部屋を明るくしてくれている。

切花のクリスマスローズ

冬の間、室内で愉しんだクリスマスローズも、そろそろおしまいだ。
切花にしても、しばらく愉しめそうだ。クローズアップも面白い。

愛用のスニーカー

三月からウォーキングを再開した。
夜、夕食が終わって9時ころから町内を一周するが、今日、明るいところでスニーカーを見たらひどく汚れているのに気がつく。この靴も愛着があり、まだまだ十分通用する。思い切ってバケツに投げ入れた。写真に撮ってみると、これがまたいい味を出している。今夜のイラストは、これで決まりだ。
2007.03.03 Saturday

♪きょうは!たのしい!ひ・な・ま・つ・り

ちらし寿司

もう春を通り越して初夏を思わせるような陽気となる。
いつもより一時間も早く娘と孫が来訪する。
そうか、今日は「ひなまつり」だった。

ちらし寿司つくり1

今日のお昼は「ちらし寿司」をバーバと孫が作ってくれるという。
どうやらジージの出番はなさそうだ。

ちらし寿司つくり2

お昼当番から開放されたジージは手持ち無沙汰であるが、今日は「女の子」のお祭りである。少し遠慮して横から眺めながらお手並みを拝見することにした。思えば、この間オギャーと生まれたばかりの孫がバーバと一緒に、ニコニコしながら、それも器用に「しゃもじ」を使っている。「ひなまつり」は女の子の成長を祝う日本の素晴らしい伝統行事の一つだが、まさに三歳になる孫が「料理」を楽しんでいる様子を見ては、子供の成長の速さに驚かされるばかりだ。

紅梅

先日、小諸高原美術館の庭で市の職員さんから頂いた剪定した「紅梅」の枝を玄関の間の壷に生けてある。なんと水上げしたらしく蕾も開花して「ひなまつり」に彩りを添えていた。

わら馬パレード

お昼はジージ「おいしいよ」と出された「ちらし寿司」を、頂く。
今日は本町の「ほんまち町屋館」で開催される「わら馬パレード」がある。
午後1時に市内をパレードするというので、みんなで見物に行くことにした。「お祭り」大好きな孫も大喜びでパレードを、づっと見物していた。

「わら馬パレード」とは、市内「御影新田地区」に古くから伝わる伝統行事で、毎年、冬の時季に行われていた。

今日は「小諸市高齢者クラブ連合会」と「ほんまち町屋館」がタイアップされて行われた。「わら馬」は、もともと二月八日の道祖神祭りに無病息災を願って作られてきたものだったが、平成二年、商店街の振興を目的にこの伝統行事が復活され、その際に三月第一土曜日に開催日が改められ今日に至っているという。

今日も、「わら馬」が台車に乗せられて市内をパレードした。色とりどりの風船を付けた「わら馬」を元気に引く子供たち。お天気にも恵まれて大勢の市民が見物に訪れていた。

いつもは閑散としている繁華街だが、この陽気に人出も多く、久しぶりに町に活気が戻ってきた。イベント一つで、これだけ賑やかになる。それにしても若い人を見かけなかった。子供と高齢者ばかりだったが。
2007.03.02 Friday

建物を描く

小諸高原美術館

昨日、撮影した小諸高原美術館の写真を元に初めて建物らしいものをイラストに描いてみた。UPに耐えるものではないことを承知で。すみませんね。

水彩で着色しようにも、この時季の自然は地味な色ばかり。
スケッチをきちんと描かなければと思いながら写真とにらめっこをしながら描いてみたが。難しい。基礎もできていないし、遠近法などという理屈で描いたら描けません。趣味として余暇の有効活用として、愉しみながら。午前10時ころから描き始めて2時間はかかりました。

胡桃とレーズン入りの田舎パン

今日のお昼は昨日焼いた「田舎パン」。
やっと自分の口に入りました。

簡単ハムエッグ

昨夜のテレビで「グッチさん」が超簡単料理だよと披露した「ハムエッグ」を作りました。フライパンにバターを溶かし、ハムを置いて、その上にレタスを。真ん中に窪みを作り卵を落とし、蓋をして蒸し炒めします。
塩と胡椒を少々。これで出来上がり。「レタス」は生で食べるものとばかり思っていたので、これは意外でした。温野菜です。
2007.03.01 Thursday

弥生の三月がスタート

タンポポ

弥生の三月は朝から雲一つない快晴でスタートする。
8時起床。
炬燵で生活ホットモーニングを見ながらの朝食。ご飯と味噌汁に納豆があればいい。
今日からウォーキングを再開する。いつもは夜だが、小諸高原美術館まで車を走らせ、飯綱山公園を歩く。春の光だが冷たい風が頬をさす。

小諸高原美術館

歩きながら土手に咲く「タンポポ」を見つけた。春は黄色だ。
快晴の青い透き通るような空をバックにトンガリ屋根の小諸高原美術館が静かに姿を現す。美術館を囲むように周囲は公園になっている。植栽されている樹木は赤松と梅。例年より一ヶ月も早く咲き始めていた。市の職員が梅の枝を剪定していた。カミさんが職員と立ち話をしている。咲き出した梅の枝を抱えながら戻ってきた。「頂いたの」。

小諸高原美術館から眺める浅間山

風さえなければ、美術館の建物を描きたかったのでスケッチブックも持参していたが、描くのを諦めて写真を何枚か撮った。
自宅から車で10分ほどの郊外の高台にあり一帯を小諸市飯綱山公園と呼んでいる。ここからの浅間山連峰の眺めは最高だ。そして小諸市街地も一望できる。

小諸市街地と簡単な昼食

カミさんも腰痛をかばっているだけではいけないので、少しづつ歩きたいと言う。15分ほど、公園を散策しただけだったが体が暖かくなってきた。とにかく空気が気持ちよい。芝生は、まだ冬色だが、これから日増しに若草色も見えてくることだろう。「野鳥の森」の散策路も整備中で三月中旬にオープンすると言う。「バードウォッチング」も待たれる。

寛ぎの指定席

帰宅したら、もう昼飯の時間になっていた。
軽く済ませる。
さて、午後も、たっぷりと時間はある。
そうだ久しぶりに「田舎パン」でも焼くか。
エンジンが、かかるとセッティングの動作も速い。
モーツァルトのCDを流しながら、「生地」を「こねて」いた。
カミさんもつられて体を動かしている。
どうやらジーンズの布遊びを始めた。
アッ私がリクエストしておいた「ダストボックス」だ。
イタリア土産で買ってきたアンティークなダストボックスだったが、長年愛用しているうちに傷んできていたのでジーンズでリメイクを注文しておいた。
やっと作る気になってくれたようだ。

私の田舎パンは「レーズンと胡桃」を生地に入れる。堀井和子さんのレシピだが、何回焼いても発酵に問題を残す。一次発酵、ベンチタイムと手順は順調にすすみ、いつもの指定席で一服となる。

ベンチタイムでコーヒータイム

今朝の新聞に「BRUTUS」の雑誌が全面広告で載っていた。
「決定版!おいしいコーヒーの教科書」のコピーに誘われて買ってきた雑誌を読み始める。軽井沢の「MARUYAMA COFFEE」が紹介されていた。オッ今度飲みに行かなければ。トップパリスタがいる店として「CAFFERA 大丸神戸店」の「エスプレッソ」がテラスの写真と一緒に載っていた。雑誌丸々一冊がコーヒーの特集。これは読み堪えがあるぞ。

レーズンと胡桃入り田舎パン

パン焼きも、発酵に時間が、かかり焼きあがったのは夕飯の頃ろとなってしまう。そろそろキッチンを明け渡すころなので、なんとか間に合う。

カミさんも出来ましたよとジーンズでリメイクされたダストボックスを見せてくれる。「パンクするほど物を捨てないでくだいさよ」「今日は糊が乾かないから使わないでね」。オッなかなかだね。サンキュー。

ダストボックス

夕食は8時を回っていた。
「菊太郎」も今夜が最終回か、NHKの時代劇だが面白い番組はすぐに終わってしまうね。好物の「かぶ」の味噌汁に「ぎょうざ」と「レンコンといとこんにゃくの炒め物」ご飯が美味しいこと。

今夜から歩くか。9時過ぎに町内を一周する。所用時間はカミさんの足で15分はかかる。これから日課として定着してくれればいいのだが。

夜道も気持ちは春。
明日は、もっと春らしい陽気になるという。
今夜のニュースも「暖冬異変」を報じていた。
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