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2007.04.18 Wednesday

ベネツィアから絵葉書届く

イタリアから絵葉書届く

冬に逆戻りの日が続く。
今日も冷たい北風と小雨模様の一日となる。
momoちゃんがベネツィアから投函した絵葉書が今朝届いた。

消印をみてビックリ。VENEZIA 10.04.07となっている。
今日は4月18日だから8日間で届いたことになるが。
可笑しいぞ。だって彼女は3月22日から23日にフィレンツェからオリエント・エクスプレスに乗車してベネツィアに到着しホテルでフロントに依頼したと聴いている。約20日間の空白は何を意味するのか。そんな推理小説のような理屈はいらない。これは全てイタリア人気質からきているらしい。イタリア関連の本を読んで知ったことだが、役所の手続きも、例えばアパートに住む人が屋根の雨漏りを修理してもらうのも、犯罪を犯したした人の刑が確定するのも、とにかくスロー、スローだそうだ。郵便だって、遅くはなったが、ちゃんと届いたではないか。それにしても、なんとも優雅な絵葉書ではないか。時代が一昔前にタイムスリップしたような。

イラスト

このイラストはmomoちゃん夫妻がイタリアから帰国され、わが家でイタリア旅行談義をしたときに、置いていかれた写真から描いたものだが、記念にとmomoちゃんには郵送しておいたもの。

憧れのオリエント・エクスプレスの乗務員とホームで記念撮影に納まった嬉しそうなmomoちゃんを描いたつもりだが・・・・・?。

送られてきた絵葉書も、絵心をくすぐられる。また描いてみようかな。
2007.04.16 Monday

軽井沢の「丸山珈琲」

丸山珈琲1

マガジンハウスの雑誌BRUTUSをときどき買い求めることがある。
2007 3/15号はCOFFEEを特集していた。

世界中の産地を駆け回る、コーヒーの探求者。
として丸山健太郎氏と、彼が経営する「丸山珈琲」の記事が紹介されていた。アッ軽井沢にあるのか。店内の装飾もクラッシックでなんか落着いている雰囲気だ。飲んでみたいなと思いながら、なかなか行くチャンスがなかった。

丸山珈琲2

久しぶりにT嬢がお絵描きに来たので話してみると、何度も飲みに訪れていて、場所も知っていた。行ってみるかい、雨の中を、わざわざ飲みに行ってきた。 最初だからオーソドックスに「丸山ブレンド」を注文し飲んでみた。ウー強いね。普段飲んでいる豆ではないので慣れていないせいかな。勿論、ブラックで。飲んだ後味は、悪くない。店を出るときに「さわやかブレンド」を250g挽いてもらった。家では計量カップ1弱で淹れて飲んでみたら、美味しい。粉は少なめでいいな。

ところが今朝の新聞でスーパーの折り込み広告を見てビックリ。
新発売「丸山珈琲」だって。なんだよ、これは。何処でも買えるのは便利かも知れないが、少しガッカリ。
2007.04.15 Sunday

水仙狩りに誘われて

水仙狩り1

信州の春は花の便りと共にやって来る。
梅、杏、桜に続いて今夜は「水仙」の話題をお届けしよう。
昨日の日曜日は朝から快晴に恵まれて懐古園は花見客で賑わった。

水仙狩り2

IVYが住む町内のO老夫妻が趣味で野菜畑を耕しておられる。
歳と共に広大な畑を耕すことが困難となり、今は野菜の栽培を縮小し空いた畑に「水仙」を植えられた。今年も見頃ろを迎えて「水仙狩り」のお誘いを頂いたので出かけて行ってきた。

水仙狩り3

来年の株を大きくするためにも花は摘み取ってしまわないと、いけないそうだ。一人二人では摘み切れないので、近くの幼稚園の園児に遠足に来ていただく予定もあるとか。畑の前は中学校のグランドで、子供たちがサッカーの試合をしていた。時折り応援席から喚声が聞こえてくる。畑に一本の桜の木がある。満開の桜の木の下でお花見と洒落込む。

小諸郊外の桜

バケツ一杯に水仙を頂いた帰りに少し足を延ばして「花川」という名の小川が流れる公園へ立ち寄った。少しづつ整備されてきた公園だが、日本の原風景とも思える景色に心が和むようだ。幾筋にも伸びた残雪の浅間山を背景に小川が流れ、その散策路には桜が植えられ、満開を迎えていた。そして川をまたぐように「こいのぼり」が春風に揺れて泳いでいた。原田泰冶が描くメルヘンの絵の世界を見たような気がした。小諸にも、このような景観を意識的に作り出す、人々がいることに嬉しくなってしまう。のどかな陽春の昼下がりを静かに堪能する。ちょっと残念だったのは小川の堤防がコンクリートで作られていることだった。防災上、止むを得ないとは思うが、草木を増やし「蛍」の里にするのも可能なような気がするのは私だけかな。
2007.04.14 Saturday

小諸城址公園「懐古園」の桜見頃ろを迎える

懐古園の桜1

小諸城址公園「懐古園」の桜が見頃ろを迎え、この土日は花見客で賑わった。

撮影は4月14日の午前8時ころ。前日夜半からの雨も上がり、しっとりとした桜を撮ることができた。まだ観光客の姿は見られなかったが、写真愛好家が盛んにシャッターを切っていた。

懐古園の桜2

懐古園の桜の観測木を天守閣跡から撮影する。右は「小諸八重紅枝垂れ桜」だ。

懐古園の桜3

石垣を登って馬場一帯に咲く桜を撮る。ここは花見の宴が開かれるところだ。

懐古園の桜4

枝垂れ桜も開花して懐古園は桜、桜の季節を迎える。

懐古園の桜5

快晴の青空に桜のピンクのコントラストが美しい。
2007.04.12 Thursday

小諸城址「懐古園」の桜が開花しました

懐古園の桜咲く

予報では10日が開花、15日ころが見頃ろと聴いていた「懐古園」の桜。
素晴らしいお天気に誘われるように孫と散歩を兼ねて様子を見てきた。
三の門前の桜が開花していた。このままお天気が続けば15日の日曜日は「お花見」の宴も大丈夫だろう。

小諸八重枝垂れ桜は蕾

懐古園の馬場にある「東屋」の横に有名な「小諸八重紅枝垂れ桜」があるが、例年だと「そめいよしの」が終わってから開花するのに、今年は同時進行のようだ。やはり暖冬の影響だろうか。懐古園の桜は例年、25日前後だったのに、この分だと10日も早く見頃ろを迎えそうだ。

小諸城址懐古園馬場の桜の木

懐古園の「お花見」の場所は、ここ「馬場」一帯だ。だが、今日は、まだ蕾のまま。明日はお天気も下り坂のようで、今週末の開花は無理のようだ。桜の撮影は人影のない曇り空の早朝が狙い目。また日を改めて撮りにこよう。
2007.04.10 Tuesday

久しぶりの絵手紙

絵手紙1

久しぶりに絵手紙を描く時間に恵まれる。
あの方から、この方からと絵手紙を頂いていたが、お返事を差し上げないまま時が流れていき気になっていた。やっと心に!!ゆとり!!ができて午後から机に向った。

絵手紙2

描く素材には恵まれている。春の息吹を伝える草花は遠くに行かなくても我が家の庭で待っていてくれる。早く描きなと呼んでいるようだ。

絵手紙3

山芍薬の芽吹き、すみれ、張子で出来た猫、菜の花などを描きながら、さて文は。いつも、はたと思案する。余り考えないで頭に浮かんだ言葉を添えるが、手は震えている。

絵手紙4

いつものことながら、真っ白な紙に筆を下ろす瞬間は緊張する。納得のいく線は、描き始めて直ぐわかる。今日も何枚か無駄にしてしまったが。それでも絵手紙は愉しい。何もかも忘れて描いている。

2007.04.09 Monday

心躍る芽吹きのころ

山芍薬の芽吹き

一年中で一番、心が躍る季節がやってきました。
わが家の猫の額ほどの狭い庭にも日一日と春の足音が聴こえます。
のんびりと、少しづつ春の庭を設えてきましたが、後は植物たちが開花してくれるのを、愉しみにじっと待つ日が続くことでしょう。

わが家の庭で見られる植物は山野草を中心に薔薇の鉢物と園芸種が少し。
カミさんが趣味で育てている山野草は鉢物も含めるといくつあるのかわからないそうだ。今日も庭では師匠と鉢物の「千両」を植え替えしていた。二人のなんと楽しそうなこと。

植物の植替え

私が山野草の中で最も好きな「山芍薬」が真っ赤に芽吹き背丈も五センチほどに、スッと伸びてきている。これからが楽しみ。いつ開花してくれるか。花芽は、いくつつけてくれるのか。「碇草」も可憐な葉を見せ始めている。「山吹」も「はなかいどう」も。忙しくなるぞ。


2007.04.08 Sunday

春すみれ咲く

すみれの季節2

盆栽仕立ての「すみれ」を師匠から頂いたのは今から五、六年前の春だった。花色は白地に薄い紫の斑点がつく花径は五ミリくらいの小さな小さな「すみれ」で渋い茶色の角鉢には苔が敷き詰められていた。「すみれ」の盆栽仕立ては珍しく、大切に管理してきたが、今年も苔の下から可愛い蕾が姿を現した。

すみれの季節5

こちらは「においすみれ」。昨年の春に「すみれ屋」さんのオーナーから贈られたもの。薄紫のまん丸の形をした、これも小さな可愛い花姿だ。

「すみれ」は多年草の仲間なので、毎年、きっちりと春になると咲いてくれる。

すみれの季節3

両方とも鉢で育てているが、地植えのものもある。「小諸すみれ」だ。この「すみれ」は移植しても育たないと言われている毎年こぼれ種から開花する。強い植物で、コンクリートの隙間からも現れる。今頃ろは葉が成長してくるころで花芽の確認はできない。四月も下旬にならないと見ることはできない。我が家の庭の、あちこちで見られるのも、もう間近だ。

このところ仕事が入っていたが、やっと終わり、「今日」は、久しぶりに、庭でゆったりとした時を過ごす。冬の間、室内に取り込んであった山野草の鉢も、庭に出してやった。地植えの植物も、ほとんどが芽吹いて春の庭の「ときめき」も感じられる。薔薇の鉢の赤い新芽も、いつのまにか緑の葉に変わっていた。A嬢が、何やら鉢物を持って庭に顔を出す。小さな柿の実が生る植物で株分けしてほしいと言う。早速、師匠にお願いした。暖かい陽射しを浴びながら、コーヒーで花談義が始まる。
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