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2009.09.16 Wednesday

酒と鮭と米の地・越後の旅

村上の塩引鮭

9月16日(水)穏やかな秋晴れとなる。

昨日に続き、会社のOB会の旅・続編を書いていきます。

越後の村上は、平安の昔から鮭の町として栄えてきました。今年もまた、母なる川・三面川(みおもてがわ)に鮭が帰る季節を迎えます。鮭が母川回帰する習性を世界で初めて発見し、自然保護増殖のための種川(人口河川)を31年もの年月をかけ完成させ、村上藩の財政に大きく貢献し、村上の鮭文化の礎を築いた、村上藩士 青砥武平冶(あおと ぶへいじ)。その文化の歴史と伝承の館「イヨボヤ会館」を見学してきました。(パンフレットより転載)

重要文化財・若林家住宅

TOPの写真は、その村上藩の典型的な中級武家住宅が重要文化財に指定された「若林家住宅」の軒に吊るされていた「塩引鮭」です。

信州にも特産品は沢山ありますが、米どころ越後も負けてはいません。その中でも村上の鮭は古くから有名で、方言では「イヨボヤ」と、土地の人たちは呼んでいるそうです。鮭の町、村上では鮭を使った料理が百を超えるそうです。大切な、川の恵み、鮭一匹を頭から尾、内臓まで、何一つすてることなく使い切るその料理には、鮭を愛する人々の、知恵と工夫、真心がいきています。(パンフレットより転載)

酒びたし

瀬波温泉の宴会でお膳に酒の肴として出された一品「酒びたし」です。鮭の燻製のようなものですが、少量のお酒をかけて頂くと美味しいとか。

村上の町屋

今、新潟は大河ドラマ「天地人」で一躍脚光を浴びている観光の地ですが、ドラマの原作者・火坂雅志氏が越後の観光パンフレットで上杉家の繁栄を支えた越後と題して「この豊な国の富がなければ、謙信といえども義の理想を追いつづけることができたかどうかはわかりません」と書かれています。「京の人口が十万人の当時、越後春日山城下には七万人が暮らしていたといいますから、その繁栄は相当なものです」。と結び、更に戦国時代、新潟は東日本の表玄関だったと書いています。当時、京から東日本への流通の幹線は、日本海側の船だったそうです。ですからいまも新潟には京都の文化が残っていたりするんです。と書かれていました。

前日は雨で「笹川流れ」が翌日に回り、その結果、時間調整で城下町村上の「町屋屏風まつり」を見学することができました。町屋は間口が狭く奥行きが広い建物で、店先から奥座敷までが土間となっていて、靴を脱ぐことなく、お宅拝見ができました。春は「お雛さんめぐり」も開かれているそうです。市内はレトロな雰囲気のシャトルバスも走っており観光に力を入れているのが良く理解できました。

屏風めぐり

奥羽本線・村上駅から官庁街までメインストリートが続きます。碁盤の目のように横町もあり、道幅も狭く、やはり京都の町に似ています。町名も、肴町、鍛冶町、小国町、安良町、寺町、大工町、などなど、情緒ある町名が続きます。歩き始めて最初に拝見させていただいたお店が畳屋さんでした。

屏風めぐり

お菓子屋さんです。

屏風めぐり

水引など、紙製のお人形を売っているお店です。
みなさん、お家のお宝を飾っているようでしたよ。
この続きはまたの機会に。
2009.09.14 Monday

海とカモメと鮭の旅

新潟・下越の旅

9月14(日)月

会社のOB会の総会が越後は瀬波温泉で開催されることになり会員相互の親睦を兼ねて昨日から一泊の旅に参加してきた。

新しくしたデジタルカメラNikon COOLPIX S620で、秋の被写体を求めて250枚ほど撮りに撮ってきた。カメラの機能を試すには被写体に困らなかった。

海無県の信州人にとって海は無条件に憧れる。夏の賑やかな海も秋の落ち着いた海も冬の厳寒の海も、そして春の陽春の海も、それぞれ異なる情景が心を満たしてくれる。今回の秋の海も、期待は裏切らなかった。

日本海に沈む夕日

ツアーの初日は生憎の雨にたたれながらも、バスに揺られる長旅も高速道路のおかげでお昼前には越後は下越地方の村上市に到着する。その村上は、平安の昔から鮭で栄えてきた町でもあります。また、越後の京都とも呼ばれるように京文化の影響を受け、風情ある町屋もあり、観光の町でもあります。こちらについては、明日また書いてみますが、ホテルに着いて、ひと風呂浴びるころ昼間のお天気も、どこへやら、なんとか日本海に日が沈む瞬間を撮ることができました。


昨日は海が荒れて、クルージングを愉しめなかった「笹川流れ」を今日の朝一番のお楽しみにとコース変更があった。ホテルで朝五時起きで窓の外に目をやれば、ラッキー秋晴れの快晴だ。

遊覧船おばこ丸

新潟県村上市の瀬波温泉のホテルからバスは海岸沿いに奥羽本線と並行しながら走ること30分。桑川駅が「笹川流れ」の最寄り駅となり、遊覧船の発着場となる桑川港は、もう目の前だ。

イカの天日干し

遊覧船「おばこ丸」の出航は午前九時。その前に「塩辛」の予約を済ませる。今朝、水揚げされたばかりの「イカ」を、その場で作ってくれる。勿論、添加物は一切使っていないと云うから日持ちは三日と短い。

海釣り

いよいよ、周遊40分のクルージングが始まる。売店でカモメの餌を一袋買って乗船する。この夏、これほど青い空を見たことがあっただろうか。自然が作りあげた見事な景観を海から眺める延長11Kmの「笹川流れ」を堪能する。

笹川流れ

餌づけに慣れてしまったカモメが飛来しては流暢な口さばきで瞬時に餌をくわえると空高く舞い上がる。海と抜けるような秋の青空を見ながら遊覧船は静かに岸壁に着岸すした。次なる見学地は、新発田は越後の地にもたらす誇り高き酒蔵「市島酒造」へ。この続きは明日また。
2008.06.07 Saturday

モディリアーニ展

モディリアーニ展1

ご無沙汰しております。
実はパソコンの調子が悪くて、悪戦苦闘の日々が続いておりました。
詳細については別に書いてみたいと思っております。
何故かと申しますと、今回もまた「パソコン」を勉強したからです。
何かのお役に立つのではないかと思っておりますので。

ともかく昨日、やっとパソコンが正常に稼働するようになり、こうしてブログを書くことが出来るようになりました。やれやれです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、今夜は「モディリアーニ」のお話です。

今から16年前、1991年11月のことです。ivyは勤務先の会社で勤続30カ年の表彰を受けて、特別賞として「旅行クーポン券」をご褒美に頂きました。何か心に残る旅を考えていましたが翌年の夏に「賢島・倉敷・瀬戸大橋の旅」を愉しむことができました。

旅から帰って会社に提出した旅の報告書が残っていましたので転載します。

「梅雨も中休みとなった7月16日、あさま号で一路上野に向う。東京駅で兄貴夫婦と合流し、新幹線で名古屋へ、ここで叔母の見舞いを済ませ、近鉄特急で最初の目的地である賢島へ。翌17日は京都経由で倉敷へ、ここが、かの有名な美観地区かと思うくらい人影はまばら、おかげで、ゆったりと散策を楽しむ。そして、おめあての大原美術館で名画を鑑賞し、アイビースクエアーホテルに向う。その夜は街に出て、レストランでディナーと洒落こむ。翌18日は、最後の目的地、瀬戸大橋へと欲張った旅であった。」

前置きが長くなりました。そうですivyが初めて出会った「モディリアーニ」の絵は倉敷の大原美術館でした。モディリアーニの恋人ジャンヌ・エビュテルヌをモデルに描いた「ジャンヌ・エビュテルヌの肖像」でした。

モディリアーニの絵の特徴でもある首の長い顔は、余りにも有名ですが、どの肖像画も優しい顔つきです。

旅の記念にと、買い求めた、そのポスターが、今でもわが家の居間に飾られていますが、だいぶ色あせて、そろそろ新しい絵が欲しいなと思っておりましたら、昨年東京の六本木にオープンし国立新美術館で「モディリアーニ展」が3月から開催されていることを知り、閉幕ぎりぎりの4日に観てきました。

国立新美術館のことですからWEBでも情報が閲覧できるのではないかと検索しましたら素敵なサイトがあり、事前に、じっくりと読んでおりましたら面白い割引券がありました。サイトでモディリアーニの絵を携帯の待受け画像に設定し、チケット売り場で、その携帯画像を提示すると100円安くしてくれます。勿論ゲットしましたが、素敵な絵ですから今でもivyの携帯の待受け画像はモディリアーニの絵を、そのまま使っては眺めています。

モディリニアーニ展2

モディリアーニ展は、あの首長の女性の肖像画のオンパレードでしたが、中にはモディリニアーニのコレクターでもあった大資産家「ロジエ・デユティユール」の肖像画など男性をモデルした絵もあり、閉幕近いこともあって、会場の混雑もなく、ゆったりとした時間の中で約150点にも及ぶモディリアーニの世界を堪能してきた。

残念だったのは大原美術館で観た「ジャンヌ・エビュテルヌの肖像」は展示されておらず、ポスターを買うことはできなかったが、一番有名な「大きな帽子を被ったジャンヌ・エビュテルヌ」などポストカードを何枚か求める。薔薇の一輪挿しの横に飾っても良くマッチし、今、部屋中がモディリニアーニ一色で飾られて展覧会の余韻を愉しんでいる。


2008.03.12 Wednesday

富士山のスライドショー後編

田貫湖から望む富士山

絶好の撮影日和に恵まれた今回の富士山撮影ドライブ。
久しぶりに高速道路も走って快適だったが、思わぬハプニングも。
須玉インターから入り甲府南インターで下りたが、「お客様、通行券を」と出口で求められたが、あれ、ない、ない、ない。須玉インターの入口は無人だったが、アッ「通行券」を引き抜かないで走ってしまったのに気付く。「お客様、事務所にお回りください」。事務所で住所・氏名を書かされ、須玉インターへ確認され通行料を支払って事なきをえる。たまに高速に乗るものだから笑い話しにもならないが。

休暇村富士は、その名のとおり、富士山を望む絶好のロケーションが魅力の宿。霊峰富士の荘厳な姿に、しばし呆然としながら無心にカメラのシャッターを押す。何処から撮っても「絵」になる素晴らしい富士山。西日に照らされた富士山の頂きに残る雪がキラキラと反射して見える。

それでは富士山のスライドショー後編をご覧ください。 


Untitled... by 1000leaves.jp

富士山に傘雲がかかると翌日は雨の確率が70%以上と土地の人が言っているそうですが、まさに翌日は雨の音で目が覚めました。かなりの降り方です。昨日のお天気とは一変して空は重たい雲に覆われて何も見えません。宿を出発する頃ろは薄日も射して来ましたが、帰りは来た道を、走るだけでしたが、清里、野辺山高原を走っている頃ろは濃い霧に覆われて5m先も見えないほどの荒れた天気の中を無事に走り、午後1時過ぎには自宅に戻っていました。
2008.03.12 Wednesday

富士山を撮る・後編

コテージで寛ぐ

今回、宿泊した「休暇村・富士」。

財団法人・休暇村村協会が運営し、南は九州から北は北海道まで全国の国立・国定公園の中に36カ所の宿があり、50歳以上の方ならどなたでも「Qカード会員」になれる。
詳細は下記のURLからどうぞ。

http://www.qkamura.or.jp

以前の記事にも書いたが、IVYの旅の大先輩から紹介されて、熟年に優しい会員制の宿泊施設「休暇村」を初めて利用したのは今から二年前の「休暇村・鹿沢高原」だった。

今回、富士山を見たい撮りたいで検索したのが「休暇村・富士」だった。当初、予約した日は3月10日の本館だったが、天気予報を見て、急遽9日に変更したが、日曜日というのに本館は満室でコテージなら一棟空いているとのことだった。コテージだが食事は全て本館のレストランだ。寝るだけなら、何処でもいいやと申し込むが、これが行ってみて良かった。

続きはスライドショーで、只今ページを作成中です。
2008.03.11 Tuesday

富士山を撮る

野辺山高原から望む八ヶ岳連峰

そろそろ早春の旅へ出ようと思ってローカル線を乗り継いで富士山を見に行こうと思って休暇村にメールで打診したら車での対応を勧められた。「お写真」を撮られるならばと付け加えてくれたが。それに片道5時間以上も列車の旅はカミさんが無理とわかり、急遽、車でのドライブとなった。

小諸から静岡県富士宮市「休暇村 富士」まで片道158Km。
IVYにしては長距離ドライブとなる。
ルートはWEBサイトで検索して、予備知識は灰色の脳細胞にインプットしておいたせいか、トラブルもなく、なんとか行って帰ってこられた。高速や幹線道路は心配はないが、道路から脇道に入り目的地に辿り付くのに活躍してくれたのが「助手席ナビ」。つまり携帯電話でルートをナビゲートしてくれる優れもの。なんと「ルートから外れました。再検索を開始します」と携帯からアナウンスされるまま進路を修正しながら宿に到着寸前に聴こえた「目的地・到着です」の一声。凄いシステムだ。

富士山も素晴らしかったが、野辺山高原で朝の光りに輝いて見えた「八ヶ岳連峰」も素晴らしかった。まだ雪が相当に残っている。

清里高原を走り、須玉インターから高速に乗り甲府南インターで下りれば、後は道路標識の案内板を見ながら走ること最初の目的地「精進湖」が見えてきた。

初めて、間近に見た富士山は、いろんな表情をしていた。やはり早春の富士山は美しかった。25枚の画像でスライドショーにしました。後編は明日にも。それではご覧ください。アッ!!おまけ画像もありますよ!!

あれれ!!
スライドショーが表示されませんね。
挿入のタグが違っているのかな只今、調査中です。ごめんなんし!!


Untitled... by 1000leaves.jp

PS
なんとか表示できました。
このスライドショーですが、契約しているロリポップのサーバーでは、出来ません。実は、IVYのプロバイダーであるauone-netで使える無料のホームページ容量が5MBありますが、ここの領域にスライドショーのHTMLをUPさせて、このアドレス(URL)をロリポップのIVYのブログ記事中にリンクさせることによりスライドショーを表示させています。

記事欄には普通、テキストを書いて文章を表示させますが、記事中にhtmlやタグを挿入することにより、このように表示できます。

記事中に挿入する重要なタグはフレームタグです。
スライドショーを表示できなかった理由は簡単です。
フレームの中に挿入するURLの一文字が違っていました。初歩的なミスです。
2008.03.10 Monday

日本一のお山「富士山」に感動した旅

田貫湖から眺めた逆さ富士

昨日から出かけた富士山を撮るドライブも、本日、午後1時30分頃ろ無事に自宅に戻ることができました。撮影枚数は103枚でした。これから整理してブログにUPできるのは夜も遅くになると思います。その中から一枚と言われれば文句なく、この一枚でしょう。

宿泊した静岡県富士宮市にある「休暇村 富士」の眼下に田貫湖があります。ここから眺めた「逆さ富士」です。撮影時間は午後3時52分。少し風もあり波立っていますが、なんとか撮影することができました。

今夜は、これからスライドショーを作成してUPする予定です。富士山は、私達に、いろんな表情で見せてくれました。ハップニングなど、今回もエピソードには、困りません。一度にUPできませんので、少しづつ、暫くは富士山でブログを書いていきます。では今夜また。

PS

夕食を食べているころから疲れが出てきました。
スライドショーの作成は無理です。
今夜は、二枚目に気に入った富士山をご覧いただき、また明日にでも。

精進湖から昨日の午前11時50分に撮影した富士山は、逆光でしたが、墨絵の世界を彷彿させる厳粛なイメージとなりました。

精進湖から見た富士山は墨絵の世界でした

カミさんは車の中で早くもスケッチを描き始めていました。
2008.03.10 Monday

雨の朝です

天気予報が当たりました。雨の朝です。富士山は霧に覆われて見えません。今日は来た道を戻るだけ。グルダのモーツァルトを聞ながら、のんびり走るだけ。少し日も射してきました
2008.03.09 Sunday

食後に一風呂浴びて

お天気に恵まれた富士山、撮影ドライブ。休暇村で逆さ富士の撮影に成功。明日、帰宅したらアップします。
2008.03.09 Sunday

田貫湖の富士に感動

予定通り三時過ぎに休暇村に到着。コーヒーラウンジで本日、二杯目のコーヒーを圧倒的な迫力で迫る富士を眺めたながら飲む。ここに来る途中、朝霧高原で見た富士も素晴らしかった。コテージから眺める富士は赤く染まり始めた。何処を見ても富士一色に満足しなかわら、風呂に飛び込む。
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