風薫る五月スタート

くるめつづじ1

今日から五月。
皐月とも云われますが「鯉のぼり」が若葉の風に気持ち良さそうに泳いでいます。一年中で一番快適な季節ではないでしょうか。わが家の庭も早春の頃ろ春一番を告げた「れんぎょう」が新緑の葉に覆われると今度は「くるめつつじ」の鮮やかな濃い桃色の花が咲き始めました。

くるめつつじ2

家を新築したときに駐車場のレンガ塀に沿って植栽した「くるめつつじ」。
満開を迎える頃ろは車を別の処に移動して道行く人にも見てもらっています。

くるめつつじ3

毎年、師匠に咲き終わると剪定をしていただき、お礼肥を施します。開花中は朝の水遣りが日課となります。

くるめつつじ4

開花期間が長いのでお近くの方はお花見にでもお出掛けください。山野草も見頃ろを迎えています。狭い庭ですが、コーヒーでも如何ですか。

「くるめつつじ」が終わる頃ろには薔薇の一番花も咲き出すことでしょう。

ギボウシの庭

ギボウシの庭

大型連休に入ってから好天が続いている。明日から一週間も行楽日和とか。これで行楽地もホッとしていることだろう。暫定税率も今日の国会で再可決となり、明日からガソリン価格も値上げにIVYも慌てて給油はしたものの、何処かへドライブの予定もない。それにしても1リッター170円台の突入もありえる。全てが値上げ、値上げの春には困ったもの。

ギボウシの庭2

毎日が日曜日だ、IVYには大型連休は関係なし。今日も庭で一日過ごして終わり。「ギボウシ」が大きく育ってきた。まだ株の開いていないのもあるが、好天が続くようなので一気に日陰の庭の主役たちも出番を迎えようとしている。

花海棠

朝が遅いので庭の水遣りが終わるころにはお昼だ。「花海棠」が満開を迎えたので一枝切って食卓に飾ってやる。

レタスの生ハム巻き

冷蔵庫にあったレタスに生ハムを巻いてサラダを作る。オリーブ油と塩だけのシンプルなドレッシングで食べる。食パンも値上げされた。トーストに使うバターがスーパーから消えた。パスタに使うハードタイプのパルミジャーノ・レッジャーノをスーパーで探すが無い、無い。店員に聴いたら、外国から入荷の見込みがないという。世の中、変におかしくなってきている。

PS

久しぶりに朗読しました。
藤村の古井戸に植えられている「姫りんご」の花が満開でした。急に藤村の「初恋」を録音しました。下記のURLでお聴きください。

http://ivyblog.seesaa.net/

ガーデニング日和

花海棠

朝から素晴らしいお天気です。
このお天気、暫く続くようです。
庭の「花海棠」も、この陽気に満開を迎えました。

孫が保育園に入園し、少しは暇になるかなと思いきや、入園後も、毎週、日曜日には決まって遊びに来ており、ジジ様としては、少々予定が狂ってまいりました。今日も朝から孫は遊びに来ております。庭に連れ出し植物に水遣りをさせながら、ジジ様は、昨日買い求めておいた花の苗を鉢に植え替えです。

ミンティア

サントリーの苗ですが「ミンティア」という小花。

ペチュニア

キリンのペチュニアではなくノン・ブランドの淡い紫色のペチュニアで我慢する。

共に夏の花ですが、ペチュニアは夏には一鉢ないと寂しいものです。直径20センチ位いの鉢に1苗で十分です。成育した枝のピンチを繰り返しながら、7月ころには、こんもりとした花姿になります。ペチュニアは管理が大変ですが、今年もイメージ通りに咲かせるのが愉しみになってきました。

今年こそ咲かせたい薔薇

ピエール・ドゥ・ロンサール

昨年の初夏に友人から挿し木の薔薇「ピエール・ドゥ・ロンサール」を頂いた。冬場は温室に入れて大切に育ててきた。この春、二年目を迎え、幹も少し太くなりシュートも伸びてきている。既に小さな花芽を一つ確認しているが、果たしてこの春に咲いてくれるか心配だ。

つる性の薔薇なので、どのように仕立てるか、考えていたが、「趣味の園芸・5月号」を読んでいてヒントを得た。薔薇とクレマチスは合うという。トレリスに絡ませているモンタナも蕾が膨らんできているので、オベリスクに絡ませることにした。

先日、師匠に「いちい」の樹を大胆に剪定してもらったおかげで、東と南から光りが射し込むようになり、薔薇の生育環境も整った。

ピエール・ドゥ・ロンサールは、花が下向きに咲くので、下から見えるように背の高いフェンスなどに絡ませると見ごたえがあるという。

高さ2メートルもあるオベリスクなので、暫くはこれで十分だが、成育が良ければ出窓の屋根に誘引したいなどと夢は膨らむが、薔薇は気長に愉しむのが一番だ。

ミンティア

園芸店でオベリスクを買い求め、春爛漫の店内をぶらぶらしていたら珍しい花苗があった。シソ科の「ミンティア」という常緑の葉に咲くかわいい小花と甘いミントの香りが魅力とラベルに書かれていた。

明日から天気も回復して好天が続くようだ。また庭仕事で時間をつぶせそうだ。

雨の庭

雨の庭1

雨の日は図書館が似合います。
自宅から歩いて二分ほどの処にあります。長野県で最初にできた図書館だと聴いております。蔦が絡む大正ロマン溢れる建物ですが、老朽化して床廊下を歩くときしみます。この四月に二期目がスタートした市長の公約に「図書館の建設」があります。市民の一人として、また図書館を利用する者として、その実現を楽しみにしています。今日は「島崎藤村の余韻」というタイトルにつられて一冊借りてきました。当時の小諸義塾や町の商店のことなどが書かれておりました。久しぶりに朗読を収録しました。落梅集から「小諸なる古城のほとり」を。
下記のURLにUPしました。

http://ivyblog.seesaa.net/

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朝から冷たい雨が一日降り続きました。
このところ一雨毎に緑が増して、すっかり若葉の季節になりました。
一年のうちでも今頃ろが一番、心が躍ります。
朝起きて庭に出ますと必ず新しいことを発見します。

雨の庭3

花壇の側面に敷いた古木から「きのこ」が傘を広げていました。

雨の庭5

今日は雨降りです。「破れ傘」とは粋な名前をつけてくれた山野草。

雨の庭4

「北海道やつで」も可憐な白い花をつけています。

雨の庭2

こぼれ種から今年も、「すみれ」が顔を見せています。

雨の庭8

日陰の庭の主役「一輪草」が、ひっそりと雨に濡れていました。

雨の庭6

春一番の「レンギョウ」も花から葉に変わった頃ろ、「くるめつつじ」が咲き始めました。

雨の庭7

山野草は今が旬。これから山芍薬、碇草、やまぶき、更紗どうだん、と続きますが。「ギボウシ」も地面から姿を見せ始めています。これから日陰の庭の主役に取って変わります。洋花では、早くもモンタナがトレリスに蕾を絡ませています。

薔薇もシュートが伸びて、柔らかい葉が元気に茂り始め、五月に入れば一番花の期待が高まります。

夏の季節に向けて、苗のハーブとトマトを買ってきました。男のイタリアンには、どれも、なくてはならない夏野菜です。夏といえばIVYには育てなければいけないペチュニアがあります。毎年、キリンさんから贈られてきたのですが、残念ながら今年は買わなければなりません。薄いピンクの苗を一ポット買ってきました。また、こんもりとした花姿に育てるのが愉しみになってきました。

すみれ・スミレ・菫

匂い菫・・紅東

今日はガーデニング日和で一日、庭で過ごす。
朝から庭の「いちい」の樹の剪定を師匠にしていただく。師匠の剪定は大胆にカットしていく。これで風通しも良くなり南からの光りも取り込むことができる。

すみれ5

剪定作業も終わりお茶で一服していたら友人のY君が「匂い菫」を一鉢持って来てくれる。暫く日陰に置いて管理してとのことで、わが家の庭は何処に置いても日陰だらけ。しかし「いちい」が、すっきりとしたので、以前よりは光りが射し込む範囲が広くなった。

すみれ4

これから刈り込んだ「いちい」の葉の始末をするところだったが、Y君は昨年、苗から育てて「こぼれ種」からこの春咲いた薄い紫の「すみれ」を持参してくれた。嗅ぐと、ほんのりと、いい香りがしてくる。

すみれ2

気品のある植物を、それらしく撮るのは難しい。カメラの設定を調整しながら背景の緑を「ぼかし」て主題にピントを合わせてシャッターを切った。花の名は「べにあずま」だとお聴きしたが調べてみよう。

すみれ3

わが家の庭にも地植えの「すみれ」が、いくつか咲き出して来ているが、「小諸すみれ」だけは、庭ではなく何故かコンクリートの隙間から顔を覗かせている。これも不思議な現象だが。その「小諸すみれ」は、また別にUPします。

小諸城址「懐古園の桜」満開です!!

懐古園の桜、満開です

信州に桜の名所、数々あれど!!おらほ!!の小諸城址「懐古園」の桜が、アッという間に満開を迎え、今朝、慌てて撮影して来ました。

今日は朝から良いお天気で、この陽気に誘われるように桜見物客がドッと押し寄せて、懐古園も久しぶりに活気をみせていました。ただ、写真撮影には向いていないお天気です。昨日のように曇り空で早朝の光りが狙い目なのですが、今日は出掛けて行くのが少し遅過ぎました。アマチュアカメラマンの、なんと多いこと、一眼レフカメラから携帯カメラまで、あっちでパチリ、こっちでパチリと、これだけカメラのシャッターが切られれば懐古園の桜も、さぞ満足していることでしょう。

小諸八重紅枝垂

三の門を潜って早速園内に入りました。懐古園の桜で有名なのが長野県の天然記念物に指定されている小諸八重紅枝垂です。

例年ですと「ソメイヨシノ」より遅く咲くのですが、今年は、同時に咲いてしまったようです。老木で馬場に二つあります。東屋の横にあるのを撮りましたが、後ろの背景は天守閣跡の石垣です。

デジカメで91枚ばかり撮影しましたが、光りが強すぎて満足する写真にはなりませんでしたが、スライドショーにしましたので、春が漸くにして訪れた懐古園の遅い春をご覧ください。

UPまでには少々時間が、かかります。また今夜でもアクセスしてみてください。

お待たせしました。只今(20:06)にスライドショーをUPしました。
10枚UPしましたが、引き続きUPしていきます。
只今10枚追加UPしました。(21:56)


Untitled... by 1000leaves.jp


PS

小諸市観光協会のホームページではイベント情報がご覧いただけます。

http://www.kanko.komoro.org/

お・は・な・み

おはなみ1

雨も上がり朝から薄日が射してきた。
庭の植物も、しっとりと濡れて、生き生きしている。
四月初めに師匠が飾っておくれと持参した薄いピンク色したデンドロビュームの花芽が、びっしりと折り重なるように開花して見頃ろを迎えた。風もあり少し寒く感じられたが師匠に見に来ていただいた。庭の山野草も、ぼつぼつ緑色を増してきていたので、庭で「お・は・な・み」でもとお茶を飲み始めたが風が強く寒くなってきたので、部屋に移動して花談義を愉しむ。

おはなみ2

「長寿梅」も師匠が仕立てたもので、こちらも見頃ろだ。

おはなみ4

「破れ傘」も、いつのまにか土から顔を覗かせていた。「碇草」の葉も風に揺れている。「山芍薬」は、とうとう一つだけになってしまったが、既に花芽も膨らみ始めた。珍しい黄色の「片栗」も。

おはなみ3

昨年の秋に鉢植えした「ビオラ」や「パンジー」も無事に冬越しして見事に蘇えった。「海棠」も「大手毬」も「牡丹」も「テッセン」も、にわかに庭が賑やかになってきた。いよいよ庭の植物たちに目が離せなくなってきた。

沈丁花の香り

沈丁花

玄関先で沈丁花が春の香りを運んで来てくれています。
「れんぎょう」に続いてこの春、二番目に開花し好い匂を放ちます。

春が来ない庭

お天気もパッとしません。庭に出ても、このお天気では気分も乗ってきません。山野草も例年に比べると非常に成長が遅く、地面はまだ枯れ草に覆われています。それでも「山芍薬」だけが、芽を出しましたが、今年は一つだけ。やることがないので、砂利石を買ってきて通路に敷きました。来週は温室も撤去して、そこにベンチを移動して庭の環境は一つ、一つ春バージョンになっていきます。

PS

IVYおじさんのpodcastに島崎藤村 千曲川のスケッチ その二 麦畠をUPしました。

春はレンギヨウから始まる

レンギョウ

わが家の春は赤いレンガ塀に這わせた「レンギョウ」の開花から始まる。
今年は開花直前に雪が降った為、少し元気はないが、それでも黄色い花はパッと庭を明るくさせてくれる。このレンギョウは花期が終わると葉が成長して新緑となり無機質なフェンスに絡まり秋には葉が紅葉して、一年を通して愉しむことのできる植物だ。

デンドロ、シンビ、春蘭

今年は庭の山野草たちの成長が遅い。昨年の今頃ろは「破れ傘」の芽が出ていたのに、まだその姿を確認できない。やはり今冬の寒さが影響しているようだ。だが、部屋で管理してきた蘭の鉢が今を盛りと元気よく咲いてくれている。原種のシンビ、デンドロ、春蘭など。もっともデンドロと春蘭は師匠のお宅から届いたものだが。そのデンドロだが、なんと一株に百は軽く越えるであろう花芽がびっしりと、ついている。まさに師匠は「花咲かじいさん」だ。アッ聴こえたかな、こりゃ失礼。見頃ろを迎えたたらお茶にでもお誘いしないといけないな。

PS

IVYおじさんのpodcastに島崎藤村 千曲川のスケッチ その二 少年の群をUPしました。

本を読みながらIVYの小学校時代のことを懐かしく思い出したりしています。