すみれ・スミレ・菫

匂い菫・・紅東

今日はガーデニング日和で一日、庭で過ごす。
朝から庭の「いちい」の樹の剪定を師匠にしていただく。師匠の剪定は大胆にカットしていく。これで風通しも良くなり南からの光りも取り込むことができる。

すみれ5

剪定作業も終わりお茶で一服していたら友人のY君が「匂い菫」を一鉢持って来てくれる。暫く日陰に置いて管理してとのことで、わが家の庭は何処に置いても日陰だらけ。しかし「いちい」が、すっきりとしたので、以前よりは光りが射し込む範囲が広くなった。

すみれ4

これから刈り込んだ「いちい」の葉の始末をするところだったが、Y君は昨年、苗から育てて「こぼれ種」からこの春咲いた薄い紫の「すみれ」を持参してくれた。嗅ぐと、ほんのりと、いい香りがしてくる。

すみれ2

気品のある植物を、それらしく撮るのは難しい。カメラの設定を調整しながら背景の緑を「ぼかし」て主題にピントを合わせてシャッターを切った。花の名は「べにあずま」だとお聴きしたが調べてみよう。

すみれ3

わが家の庭にも地植えの「すみれ」が、いくつか咲き出して来ているが、「小諸すみれ」だけは、庭ではなく何故かコンクリートの隙間から顔を覗かせている。これも不思議な現象だが。その「小諸すみれ」は、また別にUPします。

小諸城址「懐古園の桜」満開です!!

懐古園の桜、満開です

信州に桜の名所、数々あれど!!おらほ!!の小諸城址「懐古園」の桜が、アッという間に満開を迎え、今朝、慌てて撮影して来ました。

今日は朝から良いお天気で、この陽気に誘われるように桜見物客がドッと押し寄せて、懐古園も久しぶりに活気をみせていました。ただ、写真撮影には向いていないお天気です。昨日のように曇り空で早朝の光りが狙い目なのですが、今日は出掛けて行くのが少し遅過ぎました。アマチュアカメラマンの、なんと多いこと、一眼レフカメラから携帯カメラまで、あっちでパチリ、こっちでパチリと、これだけカメラのシャッターが切られれば懐古園の桜も、さぞ満足していることでしょう。

小諸八重紅枝垂

三の門を潜って早速園内に入りました。懐古園の桜で有名なのが長野県の天然記念物に指定されている小諸八重紅枝垂です。

例年ですと「ソメイヨシノ」より遅く咲くのですが、今年は、同時に咲いてしまったようです。老木で馬場に二つあります。東屋の横にあるのを撮りましたが、後ろの背景は天守閣跡の石垣です。

デジカメで91枚ばかり撮影しましたが、光りが強すぎて満足する写真にはなりませんでしたが、スライドショーにしましたので、春が漸くにして訪れた懐古園の遅い春をご覧ください。

UPまでには少々時間が、かかります。また今夜でもアクセスしてみてください。

お待たせしました。只今(20:06)にスライドショーをUPしました。
10枚UPしましたが、引き続きUPしていきます。
只今10枚追加UPしました。(21:56)


Untitled... by 1000leaves.jp


PS

小諸市観光協会のホームページではイベント情報がご覧いただけます。

http://www.kanko.komoro.org/

お・は・な・み

おはなみ1

雨も上がり朝から薄日が射してきた。
庭の植物も、しっとりと濡れて、生き生きしている。
四月初めに師匠が飾っておくれと持参した薄いピンク色したデンドロビュームの花芽が、びっしりと折り重なるように開花して見頃ろを迎えた。風もあり少し寒く感じられたが師匠に見に来ていただいた。庭の山野草も、ぼつぼつ緑色を増してきていたので、庭で「お・は・な・み」でもとお茶を飲み始めたが風が強く寒くなってきたので、部屋に移動して花談義を愉しむ。

おはなみ2

「長寿梅」も師匠が仕立てたもので、こちらも見頃ろだ。

おはなみ4

「破れ傘」も、いつのまにか土から顔を覗かせていた。「碇草」の葉も風に揺れている。「山芍薬」は、とうとう一つだけになってしまったが、既に花芽も膨らみ始めた。珍しい黄色の「片栗」も。

おはなみ3

昨年の秋に鉢植えした「ビオラ」や「パンジー」も無事に冬越しして見事に蘇えった。「海棠」も「大手毬」も「牡丹」も「テッセン」も、にわかに庭が賑やかになってきた。いよいよ庭の植物たちに目が離せなくなってきた。

沈丁花の香り

沈丁花

玄関先で沈丁花が春の香りを運んで来てくれています。
「れんぎょう」に続いてこの春、二番目に開花し好い匂を放ちます。

春が来ない庭

お天気もパッとしません。庭に出ても、このお天気では気分も乗ってきません。山野草も例年に比べると非常に成長が遅く、地面はまだ枯れ草に覆われています。それでも「山芍薬」だけが、芽を出しましたが、今年は一つだけ。やることがないので、砂利石を買ってきて通路に敷きました。来週は温室も撤去して、そこにベンチを移動して庭の環境は一つ、一つ春バージョンになっていきます。

PS

IVYおじさんのpodcastに島崎藤村 千曲川のスケッチ その二 麦畠をUPしました。

春はレンギヨウから始まる

レンギョウ

わが家の春は赤いレンガ塀に這わせた「レンギョウ」の開花から始まる。
今年は開花直前に雪が降った為、少し元気はないが、それでも黄色い花はパッと庭を明るくさせてくれる。このレンギョウは花期が終わると葉が成長して新緑となり無機質なフェンスに絡まり秋には葉が紅葉して、一年を通して愉しむことのできる植物だ。

デンドロ、シンビ、春蘭

今年は庭の山野草たちの成長が遅い。昨年の今頃ろは「破れ傘」の芽が出ていたのに、まだその姿を確認できない。やはり今冬の寒さが影響しているようだ。だが、部屋で管理してきた蘭の鉢が今を盛りと元気よく咲いてくれている。原種のシンビ、デンドロ、春蘭など。もっともデンドロと春蘭は師匠のお宅から届いたものだが。そのデンドロだが、なんと一株に百は軽く越えるであろう花芽がびっしりと、ついている。まさに師匠は「花咲かじいさん」だ。アッ聴こえたかな、こりゃ失礼。見頃ろを迎えたたらお茶にでもお誘いしないといけないな。

PS

IVYおじさんのpodcastに島崎藤村 千曲川のスケッチ その二 少年の群をUPしました。

本を読みながらIVYの小学校時代のことを懐かしく思い出したりしています。

水仙の春

水仙の春1

朝早くにご近所のN氏の奥様が「今年の一番摘みよ」と水仙とムスカリを届けてくれた。満開の「れんぎょう」を見ながら春は、やっはり黄色ねと云いながら「今度の週末には見頃ろになるわよ」「桜も、そろそろ」「水仙狩りにお出掛けな」と誘われる。

水仙の春2

「むすかり」も入っていた。早速、花瓶に生けて部屋に飾る。何故か水仙だけは毎年IVYが生けている。また部屋中が黄色い水仙の花一色となるかな。今週のお天気予報を見ると日替わりのように変わるが、12日の土曜日は晴れの予報だ。土曜日はお茶会にも誘われている。春の一服が待たれる。

PS

「IVYおじさんのpodcast」に島崎藤村 千曲川のスケッチ その二 「青麦の熟する時」をUPしました。

園芸シーズンの到来

園芸1

弥生の三月も終わろうとしている。
いよいよ花の四月が到来する。
待ちに待った季節。今年ほどこの季節を待ちわびたことはない。

園芸6

わが家の庭に春を告げる一番花も開花まで後数日となった「れんぎょう」。
この花がヘンス沿いに咲き乱れれば今年の園芸シーズンの開幕となる。

園芸2

昨日、植物大好きの友人が届けてくれた「ブルーベリー」の苗ポット。
「早く鉢に植え替えしてね」と云っておられたので、早速、ホームセーターまで車を走らせ、用土・肥料・鉢などなど、当面の園芸資材を購入する。

「実ものも愉しいね」と云った一言を覚えていたらしい。嬉しいね、それも二つも届けてくれて、カミさんと今年最初の庭仕事が始まった。

園芸3

このところ寒い日が続き、春は足踏みしているようだが、それでも庭に目をやれば、ピンクの「ヒマラヤユキノシタ」が、いつのまにか開花していた。

園芸4

枯れ草の隙間からは「碇草」の可愛い芽や「山芍薬」の赤い芽もスッと元気よく土から顔を出していた。

園芸5

自然は素晴らしい植物たちも出番を待っていたとばかりに人間様に「春だよ、春だよ」と告げしているよう。

PS

昨夜「朗読・島崎藤村作・千曲川のスケッチ・序1」を恥ずかしながら初UPしたが、再生してびっくり。

いやいや、これはIVYの声ではない。それに、あんな早口で録音した覚えはない。これは何かの間違いではないかと、サーバーに問い合わせた。MP3のファイルの作り方に問題があるのか、とにかく技術的なことについて詳しく調査しないと。今夜は続きをUPする予定だが、困った。

昨夜UPしました別館「IVYおじさんのPodcast」の朗読が再生不良でご迷惑をお掛けしました。やっとその原因がわかりました。録音の際のサンプリングレートの設定誤りでした。今夜は44.1KHZで録音しましたので正常に再生されるはずです。

それでは「島崎藤村・千曲川のスケッチ序2」を下記のURLでお聴きください。また、最後で「つまずいて」いますが。練習、練習の毎日ですが、今日のような寒い日は、一日マイクに向って愉しんでおります。

http://ivyblog.seesaa.net/

原種のシンビジューム花芽をつける

原種のシンビ

あびママさん、文小町さん、パリスさん、りんごママさん、さちこさん、COZYさん、
rainbowさん。Rコメントが遅くなりましたが、今夜書かせていただきました。いつも遅くなってすみません。これからもよろしくお願いします。

毎朝、氷点下10度まで下がり、昼間も気温が上がらず、外出も億劫になり、散歩を兼ねたスーパーでの買い物くらいで、車の運転も極端に減りました。今は、まさに冬篭りの日々が続きます。ガソリン高騰の折りでもあり省エネに貢献しています。もっとも仕事で車を運転するわけでもないし、郊外店へ買い物などに行くときだけの運転ですから、暮れに給油しただけで、今年になって補給もしていません。

お蔭で、暖房の効いた部屋で音楽を聴いたり、本を読んだり、いつもより新聞を丹念に読んだりして過ごしています。

新聞の書籍の広告は興味があって良く目を通しています。
城山三郎著「そうか、もう君はいないのか」話題の遺稿が早くも単行本化されました。

「時の余白に」の連載エッセイも。
今日は「待つことの豊かさ」について書いておられました。

いくつか例を挙げて書いていますが、例えば携帯電話を風刺しているのですが、
携帯は便利なものですが、「その便利と引きかえに人間は「待つ」という行為も、その緊張感も、喜怒哀楽の感情も、今や失いつつあるのではないか」と。先日もテレビで今、1億の国民が携帯を使っているなんて報道していましたが、持っていない人を尊敬してしまいたいような気持ちになります。IVYの場合、携帯はデジタルオーディオの機器になりつつあります。メールだってPCメールはダダなのに携帯は情報料が付加されます。通話は娘から「今日遊びに行くね」くらいですから。携帯は、あって便利、なくても困らない。でしょうか。


庭の植物は冬眠中とはいえ、バラなど枝物は、この寒さに耐えながら、赤い新芽が膨らんできています。植物の生命力には驚かされますが、暖かい部屋の中では、福寿草やクリスマスローズが爽やかに咲いてくれています。

今日も原種のシンビジュームの鉢に三つの花芽が膨らみ出していました。春の芽吹きは、まだ先の先のことですが、それにしても寒い。一月も、そろそろお終いですが、二月になっても、この寒さは続くとか。

クリスマスローズが開花

クリスマスローズ1

このところ厳しい寒さが続いておりますが、わが家のリビングで今年もクリスマスローズの花が開花しました。
この時季になりますとタイミング良く発売される、テキストNHK「趣味の園芸」でも最新号に特集されています。
寒い信州でも庭に地植えされて、この時季に見事に開花させているお宅もありますが、わが家は全て鉢で管理しております。その鉢も今は温室に移されており、花芽さえついておりません。

ただ、春から秋にかけては庭にだして管理し秋が深まると室内に取り込み、お正月に開花してくれる鉢が一つあります。育て始めて何年になるでしょうか。毎年、一回り大きな鉢に植え替えしていますが、今年も咲きだしました。

クリスマスローズ2

最近のクリスマスローズには、いろんな珍しい花色の品種が出回ってきましたが、この淡い透明なグリーンの花は気に入っています。開花してから二週間くらい咲いていますが、やはり咲き始めの色が鮮やかです。開花中は液肥も与えず、鉢が乾いたら、たっぷりと水遣りするだけです。

何故か、この花は遠慮がちに下にうつむいて咲きます。けして誇らしげに上を向いて咲くことはありません。

若々しいグリーンの色が部屋を明るくし、春を招いているようです。

今日は皇居で恒例の「歌会始」があり、テレビでも中継しておりました。今年のお題は「火」でした。「和歌」は難しそうに思いますが、入選された「歌」を聴いておりますと、素直に心に響くものがありました。来年の「お題」は「生」だそうです。毎年この日に鑑賞するだけですが、心が落着きます。

シリーズ「秋色みつけた」V18

パンジー1

パンジーやビオラの花苗がホームセンターの園芸コーナーに出回ってきました。毎年、品種改良を重ねて、新しい、綺麗な苗が増えてきています。

パンジー2

この秋も新しい花苗を5ポット買い求めました。昨年も見事に咲き誇り、冬の間は雪の下に埋もれていましたが、雪解けと同時に一回りも大きくなり、今年の五月ころまで咲き続けました。

今年の苗は左から「イエロープリンス」、「りんごのくちづけ」、「メルヘン」と可愛いネーミングですが、共に厳寒期には一段と色鮮やかになるそうです。そして、培養土に「マグアンプk」を混ぜて植えると成育が旺盛になるとか。勿論、実行して植えました。

今日も道路に面した花壇に鉢植えにして飾りました。これから花の無い季節になりますが、寒さにも負けないで元気に咲き続けることでしょう。

PS

杉本真人さんが歌う吾亦紅の記事をUPしましたら、ブログをお読みになった方からメールを頂戴しました。「オリコン」のヒットチャートで演歌部門で第1位にランクされたと。嬉しいお知らせでした。いよいよ年末が楽しみになってきました。それにしても、われわれ世代の男性が待ちに待っていた演歌、いや私は演歌とは思っていませんが、がやっとヒットしそうで。大晦日の紅白の出場、アリですよね。