パンを焼いていたら

くるみとレーズン入りパン

晴れ 今朝、早起きしてパンを焼いていたら、
千葉の兄貴から電話が入った。「パンまだかよ、首を長くして待っているのだが」。
パンを焼く香ばしい匂いが千葉まで届いているのかな。
「イヤー、ゴメンゴメン、やっと涼しくなったので、そろそろ焼いて送らなければと夕べ話していたところなんだ」。

実は今年の五月下旬に兄貴が一年振りに帰省した折りに、私の手作りパンを賞味してもらったところ「旨い」と言ってくれた。
また「送ってやるよ」と言ったものの、夏場は暑くてパンなど焼く気にもなれなかった。

何ヶ月振りだろうパンを焼くのは。
今日は二種類のパンを焼いた。兄貴に送るパンは手作りパンの基本中の基本である「ブレッチェン」。
レシピは堀井和子さんのもの。ふんわり軽い口あたりのテーブルロール。一番シンプルで何方のお口にも合うはず。
出来上がりを試食するも、オッこれこれ、この味よ。腕はにぶっていなかった。

次に焼いたパンは、少し保存がきく「くるみとレーズン入りパン」。
こちらはわが家の昼食用に。これで二、三日は食パンを買わないで済む。
例によって調理中は音楽を聴きながら、今日はお借りしたレイチャールズのニューCD。
レイのオールティーズに手が反応して「こね時間」も楽しい。
試食はパンにチーズを載せて白ワインと一緒に頂く。
これぞ自己満足。気分も満ち足りて、いうことなし。

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★ レシピ ★ は
堀井和子著「おいしいテーブル」集英社α文庫から
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バナナトースト



晴れ 午後から雲が広がり涼しい風も入ってきた。
どうやら一雨ありそうな雲行きにヤレヤレだ。

孫も帰り、いつもの生活に戻る。
昼飯にバナナトーストを作って食べる。

私のサラリーマンとしての第一歩は名古屋だった。
田舎から就職したので、もちろん寮生活だった。
たまの日曜日に名古屋の郊外に住む叔父の家に遊びに行くのが唯一楽しみだった。
叔父も普通のサラリーマンだった。
昼前に行くので当然、お昼もご馳走になる。
だが、けして特別メニューは出てこなかった。
この家の昼食は「トースト」と「キャベツの炒め物」に「紅茶」だった。
これがとても美味しかったことを今、懐かしく思い出す。
昭和30年代の後半のことだ。
ただ、バターと紅茶の葉だけは「上等」の物を使っていたようだ。

「サライ」の記事には、
「そもそもが焼いて作りあげたパンを、再度焼くのがトースト」。
「この習慣が日常的なのは、米英国と日本くらいで、世界でも珍しい」。
と書かれている。

今日のお昼に食した「トースト」は、電気オーブンで軽く焼いてから、
バターでなくマーガリンを均一に塗って、その上にスライスしたバナナを載せる。
最後に「シナモン」をふりかけて再度電気オーブンで焼く。
カリカリまでは焼かない。

卵は一日に一個と決めているので朝、卵が出れば昼には使わない。
副菜は目玉焼き、トマト、葡萄。あいにく肉類が冷蔵庫になかった。

わが家はスーパーが歩いて1分もかからないところにあるので、
まとめ買いはしない。かといってないから歩いて買ってくるか、それもしない。

とにかく昼飯はある食材だけで済ませるこれが基本である。

たかがトーストされどトースト



晴れ 九月に入ったというのに暑さがぶり返している。
昨日に続いて今日も日中の気温が30度を越す。この暑さには参ってしまう。

わが家の昼飯は12時から13時過ぎ。朝飯が遅い割りには早い方だ。
夏場は手作りパンもお休みなので市販の食パンを食べる。
食パンの食べ方は「トースト」に限る。
白い洋皿にトーストと副菜の野菜と肉類をセットにする。
飲み物は一年中「ミルクティー」。
たまに「コーヒー」となることもある。

小学館から熟年向けの情報誌「サライ」が発刊されている。
もう創刊号からの愛読者の一人だが、2004年の12/2号に「トースト」の特集記事が掲載された。

サブタイトルに「漱石も愛した英国渡来の食文化」と載っていた。
その読者アンケートの結果は6割強の人が毎朝トーストを食べているそうだ。わが家は昼飯にだが。

男が作る料理は拘りと自己満足の世界だと思っている。

私の場合は作って撮ってから食べる。
そして撮るのにも拘りがある。
食べ物を、いかに美味しそうに撮るか。
作る過程を楽しみ、食べて味わい、撮って、たまに描いて楽しむ。

toosuto2.jpg

まさに悠遊時間をエンジョイする。

基本は「こんがりトースト」なのだが、たまにバリエーションとしては、バナナトーストやフレンチトーストが登場したりする。
その頻度は、その日の気分と冷蔵庫のストックから瞬時に決断する。
この絶妙なタイミングにカミさんも驚きながら「いただきます」と言う。

男のイタリアン始まるよ

男のイタリアン始まるよ

晴れ暑さが戻ってきた。朝から雲一つない快晴の秋晴れ。
さすがに空の色が夏とは違う。青々とした空は秋のものだった。

暦は九月に入った。今月のブログのテーマを「男のイタリアン」とした。
やはり季節柄「食べ物」の話題で一ヶ月間、書いてみることにした。

リタイア後、余暇時間の有効活用として昼飯を毎日作るとカミさんに宣言してから六年目の秋を迎えた。

メニューはその日の冷蔵庫の中にストックされている食材の範囲内で作る。
しかも手軽で簡単に出来るもの、これが私流の昼飯の基本である。

原則としてパン食。たまにパスタを作る機会がある。
パンは手作りパンだ。ただし、この夏場は暑いので作らなかった。

レシピの参考にしている本が二冊ある。
オレンジページから発刊されている「男のイタリアン」と、
集英社から発刊されている堀井和子著「おいしいテーブル」。

特にパンについては堀井さんのレシピでオーブンで焼くことをマスターした。

飲み物は「ミルクティー」が定番で、寒いときは「スープ」を作る。
「ジャム作り」にも挑戦してみた。

これから一ヶ月、わが家といってもカミさんと二人だけの昼食。
たまに孫が襲来しても、外に食べに行くことはたまに。

一歳を過ぎた孫用にも腕を振るう。
カミさんが、けして昼飯には手を出さないのが、ここまで続いているようだ。

男が作るおいしいテーブル

男が作るおいしいテーブル

食事 今日のようなお天気を「若葉寒」と言うそうな。
先日のNHKニュース10の気象予報官が報じていた。
さよう、このところ気温の高低差が大きい日が続く。
我が家の孫も、ついに夏風邪でダウンしてしまった。
さて、今日は送迎で一日が終わった。その合間にバラ園の水遣りをしたり、お昼は手作りパンでバナナトーストを作って食べるなどしていたら一日が終わった。

アスパラとベーコンのパスタ

夜もアスパラとベーコンのパスタで軽く済ませジャイアンツ対オリックス戦をテレビ観戦する。
季節は初夏になろうとしているので、テーブルクロスを外した。新築祝いに兄妹から贈られた天童木工のダイニングテーブルと椅子が、20数年経った今でも健在で、いい味になってきている。今日は、コップに野の花を飾ってやる。シンプル・イズ・ベスト。このテーブルのインテリアを工夫するのもおいしい食事の一助になる。

イングリッシュティンブレッド

手作りパン工房

パン 爽やかな風薫るGWも終わろうとしている。
テレビがUターンラッシュの混雑を報道していた。
今頃の風物詩的な出来事だ。
暫く続いた好天も今日がピークか、午後から風も出てきて空も曇ってきた。
子供の日だが、孫の来訪予定なし。久しぶりにパンを焼く。
先日、図書館から島津睦子著「手作りパン工房」という本を借りてきた。
大型の豪華本で200ページもある。
著者はドイツでパンについて勉強している。本は大きく分けて「リーンなパン」と「リッチなパン」に分類されている。本来は小麦粉とイースト、塩、水だけで作られるリーンなパンは、人間が発酵させるパン作りをはじめたころから、変わらずに作り続けられている基本ともいえるパンだという。
この本でリーンなパン「ブレットヒェン」を何回か焼いてコツを覚えたので、今日はイギリスでは「ティン」と呼ばれる型に入れて焼く「イングリッシュティンブレッド」なるパンに挑戦してみた。当たり前のことだがレシピが変わると焼く工程が全て違う。「中種」と「本ごね」なる言葉を覚えた。
「スキムミルク」が加わるだけでこれまでのパンより「甘い」。山形に焼きあがる、いわゆるイギリスパンで昼食に試食してみたら、美味しい。

春雨にお家パンはいかがかな

春雨にお家パンはいかが

パン 開花したばかりの「れんぎょう」が冷たい雨に濡れている。
この陽気では外出の気分にはなれない。
明日は久々に孫も遊びに来ると知らせが入ったことだし、孫用に「ふわふわ」のミニロールパンを作ってみた。
このパンは堀井和子さんのレシピでは「crescent rolls」と書かれているが、日本語に訳すと「マヨネーズと白ごま入りの三日月パン」である。
柔らかくて何も付けないで食べても美味しい。
明日の昼食にでも出してやろうか。食べてくれるかな。

春は、何処へ行ってしまったの・・・・・

シナモン&レーズンロール


ゆき 春の雪が降った。淡雪なんて、そんな優しいものではない。ドサッと。やっと、「れんぎょう」の花芽が開花し始めていたというのに。
また庭一面が雪の世界にかわってしまった。それでも午後には雪も融けて地肌が見えてきた。「こもろすみれ」の新芽も寒そうに、縮こまってみえる。
この寒さはなんだ。天気は二月に逆戻りしてしまったのか。風邪も治らない。甘いパンを焼いて熱々のミルクコーヒーと一緒に食べるが気分は今一だ。UNIQLOが朝刊の全面広告にジーンズを載せた。面白い。今日のテーブルクロスは、これに決めた。 

初めての洋菓子作り

パリ・ブレスト

びっくり 巨大なシュークリームが出来上がった。
レシピのタイトルは「パリ・ブレスト」。
最初にカスタードクリームを作る。これは簡単。
問題はシュー生地。
材料は無塩バター、牛乳、薄力粉、卵。
これらの材料を鍋で、なめらかになるまで煮る。
冷ましてからビニール袋に入れて、角を切って、オーブンシートの上に、
ぐるぐると円形に絞り出す。後は190度のオーブンで15分ほど焼く。
ストレート・ティーで食べてみた。
驚きの美味さである。

朝からパン作り

朝日を受けたパン

パン 朝から太陽が顔をのぞかせている。
早朝のパン作りは初めて。気分も爽快である。
甥っ子からリクエストがあり「くるみとレーズンいりのパン」と「マフィン」を作って宅急便で送った。明日、彼から電話が入るのが楽しみだ。