秋のお彼岸を迎える頃となりました・・・・・

 

今年も秋のお彼岸を迎える頃となりました。

今日は爽やかな秋晴れに恵まれて、庭の彼岸花も太陽の光を浴びて気持ち良さそうに咲いています。

ivy家の彼岸花は地植えではなく鉢植えです。それも、花好きな友もが自宅で管理してくれていて毎年、今頃持ってきてくれます。お陰様で、花切れのこの時季に庭がパッと明るくなりました。

 

今年は中日となる秋分の日が23日(土・祝)ですので、20日(水)がお彼岸の入りとなり、26日(火)が明けとなります。

(購読している日蓮宗新聞より転載)

 

そして菩提寺お会式が毎年10月23日にあります。この日は毎年欠かさずに参詣して本堂での法要にも出席して「お題目」を唱え合掌してまいります。

 

お会式の前に、大きな行事があります。

それは山梨県身延にある日蓮宗総本山「久遠寺」一帯で毎年、秋に開催されている「お会式万燈奉納参拝」だ。

菩提寺でも「尊立寺万燈講」として何年も奉納参拝に参加していたが、諸般の事情により、ここ二年ばかり参加していないが、秋といえば、やはり、この行事は忘れることができない。ivyのブログにもUPしているので、下のURLをクリックしてみてください。

 

http://blog.life.under.jp/?search=%CB%FC%C5%F5%B9%D6

お会式万燈奉納で身延山久遠寺へ

JUGEMテーマ:日記・一般
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菩提寺が初めて万燈講を組織したのは、宗祖日蓮聖人第726回(平成19年10月12日)お会式で17名が参加しました。
以来、平成22年は事情により不参加となってしまったものの、本年の第732回となる万燈講参拝で6回目となる。
参加者も年々増えて本年は30名余で10月12日に小諸を9時過ぎに貸切バスで一路「身延のお山」へ出発した。

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途中みのぶの「ゆばの里」で早めのお昼を済ませ身延山「久遠寺」の入り口となる「総門」に着いたのは午後1時半頃だった。

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早速、バスから万燈他、小諸から運んできた飾り道具などを広場で広げて飾り付け作業が檀信徒さんたちによって始まった。

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本年は全国各地から日蓮宗のお寺さんの万燈講51連が身延に集まった。総門で出発式を済ませから我が菩提寺の講は三番目にスタートし、途中、急な坂の路に土産物屋などが立ち並ぶ身延のメインストリートを練りながら万燈講は「三門」を目指す。
練り始めて早くもご贔屓にてくださるお店のご主人から御酒やご祝儀を頂戴する。そして返礼の「纏」の舞が講中のみなさんのお囃子に合わせて勇壮に華麗に披露される。

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万燈講は予定の時間より早くお練りの終点となる三門へ到着する。この日は十月とは思えないほどの暑さだったが、流石に身延のお山も陽が沈む頃ともなると涼しい風が心地よい。
ここから乗車時間、数分のシャトルバスに乗りケーブルカーの駅へ移動して、日蓮宗総本山「身延山久遠寺」の本堂の境内へ。
境内に着くや夜空にお月様が真新しい五重塔を優しく照らしていた。感動の瞬間だ。なんと美しい光景だろうか。

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いよいよ久遠寺本堂に於いて久遠寺の高僧による「お話」を拝聴し、万燈講のクライマックスを迎える。

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久遠寺大本堂奉納式が始まる。51講も参加しているので奉納式は一度にはできないので数回に分けて行われる。
我が菩提寺の万燈講は三番手の出発だたので一回目に行われた。本堂前の廊下に30講の纏が一斉に乱舞する様は壮観だ。

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我が菩提寺の纏を担当するのは三人いる。若手も年配の熟練者も、副住職も、交互に纏を華麗に舞って見せてくれた。
いつも小諸から日帰りの参加で強行軍だが、この瞬間に立ち会うことができるから、参加していると話してくれた檀家さんがいた。私もそうだった。全ての儀式を終えて帰りのバスに乗る頃は、いつのまにか疲れた体に伝わってくるバスの揺れが心地よく、いつのまにか眠りについていた。小諸へは深夜の0時ころとなってしまったが、また来年も来れますように心に祈った。
そして10月23日は菩提寺の「お会式」が待っている。また参拝する檀信徒さんの前で万燈が披露される。
今朝は冷え込んだ朝を迎えた。昨日の陽気とは違っていた。秋がない夏のような陽気から一転して明日は霜が降りると予報が出ている。そろそろ居間に炬燵を準備しないといけないかな。
 

久しぶりの露天風呂

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祇園祭が終わってホッ!!
車で10分も走ると千曲川を渡って着いたところは、いつもの布引温泉の露天風呂だ。ここから雄大な浅間山連峰を遠望しながら浸かる湯は最高だ。湯に浸かりながら頭は、これからのスケジュールが浮かんでくる。神輿の接待は終わった が、区の夏祭り「夕涼み会」が7月29日の夜にある。市民祭りの第二弾「こもろドカンショ」が8月4日の夜にある。わが区は五年ぶりの参加となるが踊り手が不足している。特に男性が足りない、何方かいませんかね。お寺の年中行事となった身延山の万燈講の初練習が7月21日の昼間ある。こちらも30名集めないと、身延行は10月12日。貸し切りバスの日帰りで。こちらは宗派は問いませんので。
まだあった「区のエイジレス会」が、わが区では敬老会のことを、そう呼んでいるが9月16日。わが区は小諸市でも一番、高齢化が進んでいて、なんと招待者は76名にも及ぶ。毎年、工夫を凝らしてやってはきているが、さー今年は。忘れていた、まだ、あった7月24日はシルバー人材センターの講習会が入っていた。こちらは会員としての受講と、取材という仕事も兼ねている。その日の夜は「ドカンショの責任者会議」も。社会参加は、動ける内に。これがivyのモットーだ。体力は落ちたが気力だけは、まだあると思っている。動き回っていれば、この暑さもなんのそのだよね。

身延山久遠寺へお会式万燈奉納参拝

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毎年、10月12日に日蓮宗総本山・身延山久遠寺で行われるお会式万燈奉納参拝へ行ってきました。我が菩提寺も今年で四回目の奉納参拝となります。

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この日の為に春から準備や練習を行い、当日は、これまで最高の36名の檀信徒が参加されました。

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朝9時半出発で帰って来たのが深夜ですから、強行日程でしたが、帰りの車中でも何故か満足感一杯で、何事もやればできるといった達成感が、心の底から湧いてきてとても心地よく帰路につくことができました。

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今年で730回を迎えるといいますから歴史と伝統がある身延のお祭りです。今回は我が菩提寺の万燈講が身延山久遠寺万燈の実行委員会の先陣に導きされて二番手の出発でした。

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丸山総代が菩提寺の提灯を持ち、滝沢役員が力強く纏を振り、その後ろに篠笛担当の村上、土屋役員、菩提寺の二代目が練習の成果を誇らしげに耳に心地よく響きます。

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渋い茶色の揃いの法被姿は一際目を引くほど格式と品の良さを感じさせていました。

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その後に佐々木役員等、参加者の太鼓が力強く打ち鳴らされて、お囃子のリズムは最高潮に達しました。

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総門から出発し山道を、ゆっくりと三時間ほどかけてお練りが続きます。いよいよ山道の両側に店を構える身延山の繁華街に入ってきますと、各店の店主からご祝儀を頂戴します。ここで御礼の纏の舞が、お囃子にも一段と熱が入ります。

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万燈講が身延山久遠寺の境内に到着しました。夜の8時頃でしたか、新しく建立された五重塔が秋の澄み切った夜空にライトアップされていました。

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いよいよ身延山久遠寺お会式万燈講もクライマックスを迎えました。全国から四十講余の万燈講が参加したそうですが、檀上に上がって一斉に纏の舞が奉納されます。圧巻でした。

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灯りが燈された菩提寺の提灯を前に満足感一杯の檀信徒のみなさんが祭りの余韻に浸っています。ここに来なければ味合うことのできない満たされた気持ちを静かに、思い思いにかみしめています。また来年も来よう。汗ばんだ体に夜風が心地よい身延山のフィナーレでした。
 

菩提寺の盂蘭盆会大施餓鬼法要に参列して

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毎年のことだが八月七日は菩提寺のお施餓鬼の法要が行われる日と決まっている。
護寺会のメンバーの集合は9時。
暑さも戻り、暑い一日になりそうな予感がする中、山門を通り本堂に向かって合掌。
本堂の右側の植栽の後ろにピンクの花が咲いていた。
「蓮の花」だ。池を作り、ここで蓮を育て始めていることは知っていたが、お施餓鬼の法要に間に合うように見事に開花していた。開花した蓮の花もいいが、蕾の模様がまたいい。

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白い花もあり、お寺さんの境内に自然に馴染む花だ。

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庫裏の大広間で受付が始まる。法話が始まるまでの間、檀家のみなさんには身延山 久遠寺のお会式万燈奉納のDVDを見ていただく。

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本堂の準備も整い、これから妙光寺住職 宮淵泰存上人の法話が始まる。

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本堂で熱心に法話を聴く檀信徒のみなさん。

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法話が終わってお昼となる。
休憩時間に庭に出た。今日は早くも雷が鳴り始め、蒸し暑さが一段と増してきた。
アッ玄関横の傘立てに可愛い纏が二本さしてあった。
もしかして、これから始まる万燈に三代目が・・・・・。

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もしかしてが的中した。ヨッ!!三代目と大声をあげる。
住職のお孫さんでコーチャンとお呼びしている。
これから始まる護寺会のメンバーによる万燈講の纏をコーチャン用にパパいや失礼二代目が手作りしてくれた纏だ。本堂の階段には万燈講を見学する檀信徒の目がジッとコーチャンを見つめる。少し緊張したか、ヨッ!!三代目のお披露目だ。頑張れコーチャン。

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いよいよ万燈講の笛、太鼓、鉦のお囃子が境内に鳴り響き、付き添いのママも大忙しだ。

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いよいよ纏が大きく舞った。大役を担うのはT役員。今年で四回目のお役に慣れた纏さばきはお見事そのもの。七月から月に二回ほど練習をしてきた成果を檀信徒のみなさんに見ていただく。

と同時に今年こそ大勢の檀信徒のみなさんに参加していただくためのデモストレーションでもあった。

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今年から二代目も加わり横笛は三名となる。後は本番の身延山 久遠寺で行われる十月十二日を待つだけだ。

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午後からは住職の他に三名の僧侶からなる施餓鬼法要が始まる。
祭壇には既に檀信徒のみなさんが申し込みされた卒塔婆が造立されている。
祭壇にお供えされた、もろもろの供物に「灌水」をみそはぎの枝で所作される住所。
お施餓鬼法要ならではの場にカメラのシャッターを思わず切る。

本堂内も、相当蒸してきていたが、シーンと静まり返った緊張感が蒸し暑さを忘れさせていた。

PS

十月十二日に身延山 久遠寺 お会式万燈講には、菩提寺の講も茶に白で紋章が染め抜かれた揃いの法被を着用しますが、実は、今日コーチャンが着用したものが正式な衣装となります。それにしても、コーチャンきまっていますよ。カッコイイ!!

尊立寺さんで身延山久遠寺お会式万燈奉納参拝の参加者を募集しています

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少し先の話ですが、毎年、身延のお山が紅葉に染まるころ、全国から日蓮宗の各寺、檀信徒のみなさんが万燈講の連をつくって集まり10月12日に盛大なお祭りがおこなわれます。

尊立寺さんが初めて万燈講を組織したのは平成19年で本年で4回目の参加となります。
本年度から参拝のみの参加もOKとなりましたので、宗派を超えて広く参加者を募集します。
この機会に山梨県身延山・久遠寺にお参りなさいませんか。

詳しくは、ご案内チラシと旅程表が出来上がりましたので、
下記のPDFファイルをクリックして、
ご覧ください。定員30名ですので、お申込みはお早目にIVYまでお願いします。

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日蓮宗総本山 身延山久遠寺 第730回 お会式万燈奉納参拝のご案内


日蓮宗総本山 身延山久遠寺 第730回 お会式万燈奉納参拝の旅程表


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六十代、最後の誕生日を祝う

JUGEMテーマ:日記・一般

10月23日(金) それにしても秋晴れが続きます。実りの秋を迎えられた農家の人たちには恵みのお天気続きで農作業が、はかどっていることでしょう。

身延山久遠寺のクッキー

今日、10月23日は、IVYの六十代最後の誕生日でした。いよいよ来年は「古希」ですよ。そして老人会のメンバー資格者となります。喜んでいいのか複雑な気持ちです。

IVYにとって10月23日は、特別な記念日でもあるのです。それは、親の跡を継いでから、づっと決まって行われている菩提寺の「お会式」に出席することでした。今日も暖かい秋晴れの中、10時ころ家を出ました。IVYの誕生日はお寺さんで祈る日でもあったのです。

万燈

お寺さんに行くと既に「万燈」の飾り付けが檀家のみなさんで始まっていました。
今日は宗祖「日蓮聖人」、ご入滅の報恩お会式法要が菩提寺で行われるに伴い、万燈に造花の桜を飾りつけていた。IVYも作業の輪に入り、竹に一つ、一つ結びつける。造花の桜は、先日、お寺に皆が集まり四百個も作ってあった。

万燈が完成した後、揃いの法被姿でお寺の近所を、うちわ太鼓に鉦の音、万燈の光と桜、纏振りにお会式囃子で練り歩き、お寺に戻る。

この万燈に造花の桜が飾られているのは、日蓮聖人ご入滅の際、地震が起きて池上邸前に時季はずれの桜が咲いたという伝承に基づいているそうです。

先日(10/12)も菩提寺の万燈講も日蓮宗総本山、身延山久遠寺で行われた第728回目のお会式万燈講奉納参拝を済ませたばかりでした。

菩提寺で正式に万燈講を行うようになって今年で三回目。毎月、五の日にお囃子の練習を重ねてきた成果が出てきて、身延山でも、堂々とお練りができるようになる。

お会式で

万燈講のお練りが終わって、庫裡でお昼となり、午後から「お会式」の法要が本堂で始まる。

最初に出席した檀家の皆が「聖詠」を歌う。
「立ち渡る 身のうき 雲も 晴れぬべし たえぬ み法の 鷲の山風 南無妙法蓮華経 南無妙報蓮華経」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

畳に正座し、数珠、経本、太鼓を準備し、住職等、僧侶の入場を待つ。法要は約二時間ばかりかかる。これが苦にならなくなってきているのが不思議だ。終わって、庫裡でお茶を頂いて、お札を授かり帰宅する。お土産に身延山久遠寺に新しく建立された五重塔をデザインしたクッキーが配られる。これは先に久遠寺に参拝奉納した折りに、久遠寺からの「お礼」のお菓子だった。

家に戻ると三時を回っていた。「久遠寺クッキー」と紅茶で祝うバースデーもIVYらしい。カミさんも御利益ありそうね「頂きます、美味しいわ」。「そりゃーそうだよ、今日も得を積んできたからね」。

PS

今夜のセリーグ・クライマックスシリーズ第3戦「巨人対中日」も巨人が八回裏に脇谷の二点タイムリーなどで逆転し、九回表はクルーンが抑えて5対4で逆転勝利し、明日の試合におおてをかけ、IVYは二重の喜びでありました。そして、夜は孫からお祝い電話も入り、飲めない二人が珍しくワインで乾杯し、顔を真っ赤にしながら巨人を応援しておりました。

野菜のコンソメスープ

野菜のコンソメ1

10月31日(金)晴れ・・朝冷え込んで一日秋晴れとなる!!

朝冷え込んだと書いたが、起き抜けに庭に出て体験したのではなく、カミさんから聴いた話。一人朝食を済ませたのが10時だ。今日は町内の材木商の大旦那さんの告別式がある。お会いしたことのない方だが、享年99歳の大往生だったそうだが、私は、そのお父様を子供の頃ろから存じ上げている。その方を「あぶこんの権ちゃん」と気安く呼ばせていただいていた。権ちゃんは、私の祖父のお友達だった。私が小学生の頃ろの話になるが、大柄で背が高く、いつも着物を粋に着てわが家(祖父の隠居宅)に遊びに来られていた。遊びにも「昼」と「夜」があった。この続きは「私の昭和時代」で書いているので後で検索してみよう。

その告別式には、まだ時間もあるので、久しぶりに辰巳芳子さんのレシピで「野菜のコンソメ」に挑戦した。

野菜のコンサメ2

辰巳さんのレシピ本は、材料や作り方は、さておき、とにかく読ませる本だ。これまでにポタージュは何度となく作ったことがある。特に「ポルトガル風人参スープ」をブログにupしたことがあるが、この記事は何故か今でも毎月、アクセスが一番多い。どうも海外からのアクセスらしい。今回、挑戦するのはコンソメ。

本には生命をよりよく養いうる法則に従った!!スープの卒論!!と定義している。野菜のコンソメ、そんなにも作り方が難しいのか。読んだだけで尻込みしてしまう。

じゃがいも、にんじん、たまねぎ、せろり、野菜はこの四種類だけ。
昆布、ローリエ、白胡椒の粒、に塩と水。それに梅干し。
弱火で、ただ、ひたすら煮込むだけ。

野菜のコンソメ3

アッ時間だ。鍋の火を止めて、車で3分ほどの斎場へ焼香に出向く。
戻ってから、再び鍋に火をつける。ここでプロの料理人が使う道具なんかを持ち出してきて熱いうちに静かに漉す。古い道具は親父さんが使っていたもので、このところ出番が多い。まさか私が使うなど考えてもみなかったが、一人笑いしている可笑しいね。

野菜のコンソメ4

時間をかけて柔らかく煮た野菜は、「もったいない」がここでお役ご免となる。野菜の旨味だけが抽出されたエキスだけがコンソメとなる。濁りのない薄黄色のあくまでも透明な野菜のコンソメの出来上がりだ。味は、梅干しの、ほどよい塩加減が効いている。この梅干しだが、この夏初めて挑戦して仕込んだ手作りの梅干し。スープの隠し味に使われようとは思ってもみなかったが、少し「しょっぱすぎる」。友人から聴いた話だが「漬けるときに塩出しをすればいいと」云うが、もう手遅れだ。来年の正月まで壷を封印してしまった。瓜の粕漬けと一緒に正月の食卓が愉しみだ。

野菜は別の鍋に移しトマトソースを入れて火を通して温野菜の出来上がり。ここで、やっと遅いお昼となる。肝心のコンソメは、夜に回した。今夜は肉かな魚かな・・・・・・・。

PS

10月も、おしまいです。
ブログサーバーのアクセス解析では、その月の記事別アクセス数も調べることができます。ちなみに10月の記事別ランキング20位までは、以下の通りです。これでも「ポルトガル風人参スープ」が第1位となりました。これって良くわかりませんが。ご参考まで。

ポルトガル風「にんじんのポタージュ」 635
IVYおじさん68回目のバースデー 167
秋色みつけて〜病院の帰り道で秋を満喫 162
秋色みつけて〜読書の秋 155
秋色みつけて〜IVY家のフリーマーケット 133
秋色みつけて絵封筒をおくろう 127
図書館視察旅行に参加して 126
市民集会に出席して・・・・駅舎併設図書館問題 120
秋色みつけて〜忙しくなりそうな十月 120
秋色みつけて〜公民館合同文化展近づく 104
秋色みつけて〜ビオラを植える 103
秋色みつけて〜久しぶりに昼ランチを作る 101
秋です・・・ウォーキングを再開しました!! 98
爽やかウォーキングの季節 97
秋色みつけて〜野葡萄 92
秋色みつけて〜今日は一日!!健康まつり!! 89
祝 小諸城大手門竣工 81
新規にブログを開設しました 79
初めて食パンを焼くも・・・・? 76
身延山久遠寺参拝と万燈講 75


まちなか健康ウォーク

今日も歩きましたが、総歩行距離が大台の100Kmを超えました。サイトのランキングでは9位と表示されています。今、「シモチャン」とデッドヒートを繰り広げています。(笑う)実は、これも歩く励みになっています。

身延山久遠寺参拝と万燈講

身延山参拝1

私の菩提寺が昨年から参加している日蓮宗 総本山 身延山久遠寺の宗祖「御会式」(おえしき)の期間中に行われる万燈講に今年も参加することになり昨日(12日)、強行軍の日程で日蓮聖人のお墓参りを兼ねて行ってきた。

身延山参拝2

お上人(住職)以下、檀信徒16名で貸切バスをチャーターしてお昼過ぎに寺を出発し一路、身延山へ向う。野辺山高原経由で須玉インターから高速に乗る。紅葉が少し始まったばかりの車窓の景色を愉しみながら三時間ほどで身延町に到着する。昨年、誂えた菩提寺の宗紋を染め抜いた揃いの法被姿で参道の坂道を登っていくときは、何故かピーンと張り詰めた気持ちになる。

身延山参拝3

お上人は、身延に到着すると直ぐに日蓮聖人が眠るお墓へ一行を連れてお墓参りに祖廟拝殿(そびょうはいでん)へ案内される。境内は、うっそうとした樹木に覆われ、光を遮っているなかで、「赤い木の実」(がまずみ・らしい??)が秋の風情を感じさせてくれていた。

身延山参拝4

祖廟拝殿で、順番を待ちながら、何年か前に祖廟輪番奉仕で、ここを訪れたことを思い出す。

身延山参拝5

一行がお参りする順番になる。お上人が「開経偈」を読経し始める。我々も後に続きながら、最後に「お題目」を唱える。拝殿の奥に日蓮聖人のご遺命にしたがってたてられた御墓を収める祖廟塔が見られた。

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日蓮聖人のお墓参りを無事済ませた一行は、ここで万燈講の行列がスタートする時間まで休憩となる。門前通りで土産を買ったり早い夕食を済ませスタート地点となる「総門」へ下る。

私は休憩時間を使って御廟法務所で「御朱印帳」に参拝記念の印をしていただく。


万燈練りは、総門を午後4時に出発し本堂(久遠寺)までの3.5Kmを4時間かけて練り歩く。今年は、全国各地から50講を超える参加とお聴きした。我が菩提寺の講は地元の「元町」の講に昨年同様にお仲間に入れていただく。菩提寺には万燈もあるが、身延までは運ぶことが出来ないので「元町」の後に続くことになる。

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宗祖御会式とは……
 日蓮聖人ご入滅の日を記念して行われる法会(ほうえ)です。会式とは法会(ほうえ)の儀式を略したもので、聖人の遺徳を偲び、報恩の法要を行います。日蓮聖人は1282(弘安5)年10月13日辰の刻(朝8時ごろ)池上宗仲の邸で御入滅されました。その日、入滅の地、池上では庭の桜が花をつけたという故事から、桜の花になぞらえた万燈がともされます。
 身延山では、山内の僧侶が総出仕して天童音楽大法要が営まれます。12日の夜は万燈練供養や夜を徹しての高座説教が行われます。

日蓮聖人を敬慕する盛大な大法要で10月11日から13日の3日間行われ、とくに12日の夜は、まといと和紙で作った花飾りを付けた万燈が、笛や太鼓のおはやしが鳴り響く中、参道を練り歩く様は勇壮そのものです。

万燈行列は弘安5年(1282年)10月13日に日蓮聖人が61歳の生涯を終えた時、武蔵の国の千束の郷(現在の東京都大田区池上)の桜が一斉に咲いたという故事に由来したものです。この日は地元門内各区をはじめ、町内の万燈講、企業などの他、県内はもとより関東、東海、関西の寺院や信徒ら約2千人が参加し、本堂までの約3.5Kmを約4時間かけてゆっくりと練り歩き、各団体がそれぞれ万燈を奉納します。

(http://www.kuonji.jp/より転載)


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身延山参拝

地元の講は、一番最後にスタートしますので、我が菩提寺の講は45番スタートと日も落ちて午後6時ころ出発となりました。私も記念にと一枚撮っていただきました。今日の日のために笛や太鼓のお囃子を練習してきた成果を、今夜の万燈で披露します。私も太鼓を叩きながらお練の輪の中に入っていきました。

身延山参拝8

門前通りの両側に建ち並ぶ店の前で「ご祝儀」や「ご酒」を頂くと、お礼の意味を込めて「纏」が舞われます。こんな調子ですから10mも練り歩かないうちに舞いが披露されますので、本堂に到着するまでに4時間も、かかってしまいます。

身延山参拝9

やっと本堂に到着です。夜空に突然、新しく建てられた「五重塔」がライトアップされ見えて来ました。来年五月には盛大な落慶法要が営まれるそうです。本堂では、これから万燈講の奉納式が行われ久遠寺の高僧より報恩のお言葉を賜ります。いよいよ万燈講もクライマックスを迎え緊張した瞬間です。

全ての行事が終わり帰りのバスに乗車したのは日も変わり午前0時を回っていました。日帰りだったのです。バスの座席に座った途端に心地よい疲労感が眠りを誘います。今日も、こうして徳を積みました。

身延山万燈講-二

万燈講10

万燈とは、日蓮聖人が亡くなられた時、庭先の桜(お会式桜)が時ならぬ華を咲かせたという故事から、万燈は紙で作った造花で灯明輝く宝塔を飾っています。
 その万燈を先導するのは、江戸の火消し衆が参拝する折りに始めた纏(まとい)。纏が賑やかに舞い、団扇太鼓と鉦と笛の軽快な音色と共に万灯は進んでゆきます。

 

万燈の行列は、先頭が「纏」続いて「お囃子」最後に「万燈」の順でお練りが始まります。

万燈講6

総門から三門までの距離は1Kmあるかないかくらいだと思います。身延山の一番賑やかな通りまで練ってきました。両側に並ぶ土産品店、旅館、食堂や喫茶店などでは万燈講の一行様にご祝儀が渡されます。そのお礼として店の前で、一段と賑やかなお囃子で纏が披露されます。

万燈講8

万燈講の行列が、やっと三門前に到着しました。午後九時を過ぎていました。ここまで三時間も、かけて練ってきたのです。途中、雨も降ってきましたが、なんとか無事にお練りは終了となりました。ここから本堂までは、シャトルバスに乗り、いよいよ最後の本殿前で奉納式に臨みます。

万燈講9

身延山久遠寺の高僧から「ご苦労様でした」と労いのお言葉を頂戴し、記念の品が渡されます。
身延山で万燈が奉納されるようになったのは、いつごろなのかは、わかりませんが、毎年、久遠寺のお会式の法要が営まれる10月12日に、行われているようです。

日蓮聖人は1282年 弘安五年の九月八日、病身を養うためと両親の墓参のために、ひとまず山(身延)を下り常陸の国へと向かいました。しかしその途中、武蔵の国池上(東京)にて六一歳の生涯を閉じました。

日蓮聖人のご遺言「いづくにて死に候とも墓を身延の沢にせさせ候べく候」により、遺骨は身延山に奉ぜられて心霊とともに祀られました。

今回の身延山万燈奉納で、また一つ、仏様に「徳」をつむことができました。合掌し「お題目」を唱え、帰路につきました。

身延山万燈講

万燈講1

10月12日。
わが菩提寺の念願だった、身延山日蓮聖人お会式万燈奉納参加のため、菩提寺を貸切バスで9時40分ころ出発する。野辺山、清里を経由して須玉に出て身延に着いたのは午後1時を回っていた。

万燈講2

万燈行列は総門を入った駐車場が集合場所になる。我々が休憩したお寺さんは、この近くにあった。身延山の万燈行列に参加する講は、全国から集まってくる。それに地元である身延の町内の講も加わり合わせると30組を超えると聴いた。わが菩提寺の講は、今回、地元の「元町」の講にお世話になったので、その次に出発することになるが行列は最後の部になり総門を出発するのは午後6時過ぎになるという。そこで早い夕飯を済ませ、法被に着替え、時間まで「お囃子」の練習をする。お世話になったお寺さんの下に「身延川」が流れている。高台にあるので総門の横の大きな駐車場を見渡すことができる。

万燈講3

早い組は午後4時過ぎに出発するので総門に集合し始め、練習に余念がない。

万燈講4

いよいよ第一部の講が出発して行った。直ぐ身延川に架かる「大平橋」を渡って次々に山門までのお練りが始まる。

この続きは、明日にまた。

PS

今日も朝から慌しく過ごしてしまう。
朝momoちゃんが来訪し、お帰りになられると同時に娘と孫が遊びに来る。夕方は「大手門」の屋根に載る「鯱」を見学できるというので行ってみる。夜は会合が一つ入っていたので早夕飯を済ませ9時過ぎに帰宅する。風呂に入りパソコンに向かうが、昨日の疲れか、集中力がない。記事は途中までしか書けなかった。無理をしないで休むことにする。